スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻と白濁4 /ポニー

[15] 妻と白濁4 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:55
二人はまるで、恋人同士のようであった。
二人は見つめ合い、そして言葉がないまま、加藤の、ペニスをくわえだした。
初めは、自分の愛液で、ベトベトになった物を綺麗にし、
数分前の自分を喜ばしてくれていた物に、礼をするかのように
ミワの顔は、上下し出した。
そして、加藤のペニスを口からはずすし、片手で、強く握りしめながら、
加藤の顔を、物欲しそうに見つめているではないか。
「じゃ、おいで・・・」
加藤は、ミワにつぶやいた。
加藤は、ベットに仰向けになると、ミワは加藤にまたがり挿入しだした。
「あぁっぁ」
ミワは、自ら腰を上下し出した。
「あっ」「あっ」「あっ」
次に、加藤のうめく声がした、「おおぉぉ!」「あぁっ」「あぁっ」・・・
私は、感づいた・・・
”閉めたんだな・・・”
普段でも、具合に良いミワの秘部、
彼女がひどく感じ出すと、無意識のうちに強力に締め上げる癖があるのだ、
私自身も、これにはひとたまりもない。
”やばいな・・”
彼は、もちろん生(スキンなし)である。
たまらず、加藤はミワを挿入したまま、自分の元へ引き寄せしがみついた。
今まで、騎乗位だったので、見えなかった部分が
ベットで挿入したまま、抱き合っているので、ミワと加藤のつながっている部分が、
丸見えの形になった。
凄かった・・・・
ミワと加藤がつながっている部分・・
山内と野田も興奮した!
「おぉぉぉぉ・・」
言葉になっていない。
加藤が、激しく動き出した!
「こいつは、俺の物だ・・・」
「スゴイ」「スゴイ」
ミワはまた、言っている。
「ぁぁぁぁぁぁぁっっ」
「もっと!」「もっと!」
「あっ!」
加藤の敗北である。
「はぁはぁぁはぁ」
「ゴメンね」
加藤はいった。
ミワは首を横に振った・・
「さあ、早くださなくっちゃ、僕の上にまたがって出して・・・」
ミワは加藤の顔の上にまたがり加藤のザーメンを絞り出した・・
だら~べちゃっ
加藤の大きくあけた口に流れ込んだ・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR