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妻と白濁2 /ポニー

[13] 妻と白濁2 ポニー 投稿日:2003/02/07(Fri) 17:53
ミワ(妻25)の後輩の3人のウチの一人、王様役の加藤君(23)が、なんと今度は
「じゃ、今度は、ミワさん(妻)と僕が、Hしているところを、見ていてもらいましょうか。」
と、言いだしたのです! 
私は、  ”こいつ!いい加減にしろよ。”  と、思いましたが、全員したたかに酔いが回っているのと、
”まさか?まぁどうなるか、少し見てやろう。”
と言う気持ちで、嫌がる妻を、  「大丈夫、大丈夫。ベッドでキッスだけだから。」
と言ってなだめて、なんとか加藤とベッドの上に腰掛けさせました。
残りの二人の妻の後輩達は、  「マジカヨ!まじかよ!」
と言って、期待に胸膨らませ、私は、何ともいえない不安と、邪悪な期待が入り交じっていました。
妻は、「絶対、変なこと、しちゃ駄目よ!」  と、念を押すと彼の横に寄り添いました。
彼は、簡単な微笑みを浮かべると、うつむき加減のミワの顔を、のぞき込むようにしたかと思うと
・・・・・・チュッ・・・チュッ・・チュッ・チュッ・・・・・
まるで、恥じらう処女を安心させるかのように、優しく口づけを何度も繰り返しました。
次第にミワの顔が、上向きになってきたと思うと、今度は唇を包み込むように・・・
・・・深い深い、長い長い口づけへと変わっていきました。
そして、彼がきつく抱擁すると、
初め抵抗するようにしていた妻は力が抜けたように、ベッドへ押し倒されました。
彼の唇がミワの首筋に・・・抱擁する手が、愛撫に・・
その片方の手のひらが、彼女の一番お気に入りの黒のスリップドレスを、まさぐり出しました。
徐々に、下の方から日焼けした、太股が・・・ヒップが・・・
私を含めた残りの3人は、息を呑みました。
そして、とうとうブラと一緒にドレスがたくし上げられ、豊満なバストが露わになり
そこには、ビキニの日焼け後の中に、
こんもりと優しく膨れ上がった小さな乳輪と、くっきりピンと立った乳首が・・・
私は  ”こいつ・・・感じてやがる・・・”  心の中で、言いしれぬ嫉妬が・・・
他の、男達が、「いいんですかぁ?だいじょうぶ?」と心配してましたが、
私も、ミワのその態度が腹立たしく思えて、強がって、「大丈夫だよ。少し照明落としてあげればぁ」なんて、言ってしまってました、
この時点で、もうすべてが決まってしまったも同然でした。
そして、一人が照明を落とし、枕元のスタンドの明かりだけが、
二人の一部始終をセピアカラーに照らし出していました。
3人は、無言のまま二人の行為を見入っていました。
・・・・・・・・・・・音・・・・
・・・唇が絡み合う音・・・
それは、キスという物ではなくて、「口」と言う、性器が混じり合う音・・
・・・ドレスのすれる音・・・
・・・ブラのホックがはずれる音・・・
・・・・肌が擦れ合う音・・・
・・・・・二人の、もつれ合う、声のならない声・・・
・・・私の頭の奥に、木霊してました。
 急に彼の体が、ムクッと起きたかと思うと、妻の腰に両手を滑らせてきました。
すると妻は、なんと彼の行為を促すように少し腰を持ち上げたのでした。
ショーツは、スルスルと膝まで下がり、
彼女の、フサフサとした恥丘の、森が公開されてしましました。
そして妻は、足首に残った物が邪魔になるかのように、自ら片膝を高く挙げたかとおもうと、
彼の頭が、ミワの恥部に潜り込んだのです。
彼も、焦りだしました。起用にもクリニングスをしながら、
「カチャカチャ」とベルトのバックルをはずし、ジッパーを下げると、
妻の上に、素早く腕立て伏せの状態になりました。
その、瞬間・・・・
「アアッ!」  妻は歓喜の声を揚げました。
全員に、「入った!」  と解りました。
私は、体中の血液が、頭のてっぺんに集中し、熱くなり耳鳴りがしました。
そして彼は、一回一回を、きつく突き上げ、そのたびミワは、
「アアッ!」  「アアッ!」  
と、歓喜の声を揚げました。
そして、閉じていた瞳一度だけを開けて、私の方を申し訳なく見つめると、
また瞳を閉じて、彼にしがみつき、
「スゴイ!」「スゴイ!」と連呼するのでした。
自分にしがみついた、ミワをお越し挙げ、騎乗位にさせ、下からグリグリと揺すりだしました。
「スッゲー、ミワさんと加藤がして所、俺達今、みてんだよなぁ」
「生のAVみてんだぜ!」
と、鑑賞していた残りの男達は、訳の分からないことをいってたのは、覚えています。
そして、なんと加藤は目で、残りの男達に微笑みながら合図を送ると、
男達は、私に「イイ・・?で・・すか?」言ってきました。
私は、なんと答えたかは、覚えてません・・が、男達は、ミワにからみついていきました。
まず、一人の男が、騎乗位のためずり下がったドレスをたくし上げました。
全裸になったミワをみて驚きました。
日焼けした肌にくっきりと着いたビキニの後・・・
あらためて自分の妻のスタイルのすばらしさ、
そして、黒いスリップドレスの為わかりにくかった彼女の、
加藤のペニスの突きににあわせた、体を剃らした腰使い・・・
そして、3人の男に囲まれた、全裸のミワ・・・
私の頭には、妻の悲鳴ににた、声だけが響いていました。
この後、ミワが白濁にまみれた、あっと言う間の長い夜が続くのでした・・・
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