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私も同様に彼女を・・・・・・ /スナイパー

[31] 私も同様に彼女を・・・・・・ スナイパー 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:26
私もこのページを楽しく読ませてもらっているものです。
体験談の中に、彼女もしくは奥様を、他の男性に抱かれ、いじくられることで
興奮をするという方がいますが、私もその一人です。
これは、実際に私の彼女に命令し、させたことです。

まず自己紹介から簡単にいきましょう。
私は27歳で、彼女は20歳です。付き合って3年になります。
住んでいる所は関東ですが、地方都市です。
私はもてるタイプではありません。彼女はちょっと崩したロリータ顔です。
私が彼女にどんなことをさせたかというと、まず、大宮のオークラという
エッチな映画館があるんですが、そこに一緒に行き、私が少し後ろの席に座り、
彼女は私のやや前に座らせます。別々に座るんです。
この目的は、私の目の前で、他の男性に痴漢され、
言いなりになり、犯されるまでを見て、楽しむのです。
犯されるというと怖い感じがしますが、そういうことでもありません。
映画を見始めていくと、大きなスクリーンにいやらしい場面がたくさん出てきて、それだけでも彼女は興奮しています。
彼女は出入り口のすぐそばに座らせますが、一番はじは空けておくように
言ってあります。なぜならそこに見知らぬ男性が座るからです。
10分も座っていれば必ず彼女の隣に男性が近寄ってきます。
この先は彼女が実際にされ、体験した話です。
隣に座った男性はこのような映画館に女性が一人でいること自体が、
何をしてほしいか分かっているようです。
その日の服装は、ポロシャツに、超ミニスカートで、Tバックでした。
彼女曰く、まず、何気なく男性が足を、特に太ももあたりをなでてきたそうです。
私は彼女に、絶対に抵抗はしないように、また命令は聞くように
言い聞かせておきました。
その男性の手は彼女のモモの付け根あたりを、まさぐり始めました。
この段階では、まだ私は彼女が何をされているか、判断できません。
ただ、彼女の隣に男が座ったことで、私が望むことが始まろうと
しているのは、分かりました。
そのうち男の手は彼女のパンティーまできていました。
彼女はとてもいやらしいことが好きですが、やはり、このような状況では緊張しているようでした。彼女の後姿が、だんだんいすに吸い込まれていくように
浅く座り始めました。
もう彼女は感じ始めていることが、すぐに私でも分かりました。
その男はいじくり始めて20分位してから、今度は
彼女の頭を自分の股間に持っていきました。
すでにフェラチオが始まっていました。彼女の頭が上下に激しく動いています。
また2・30分し今度は彼女の耳元でなにか話しているようです。
そして彼女はその男に手を引かれ、出て行きました。
どうやらトイレに行ったようです。私は心配になり後をつけ、
女性トイレに、そのすぐあと隣の個室に入りました。
気ずかれないようにまず水を流して、下の隙間からそーと覗いてみて見ると
彼女が座椅子に手を乗せ四つん這いになり、その男のものを後ろから
激しく入れられていました。
男はすぐに行ってしまったらしく、彼女はうなだれていました。
男性が先にトイレを出た後、私も彼女も逃げるように映画館を後にしました。
このように、目の前で彼女が犯されるのを見ると、私もただでは帰れません。
近くのデパートに入り、障害者用の個室に入り、1発やってから帰りました。
ただあくまでもこの趣味は私の趣味ですから、その帰りには、
ご褒美として洋服を買ってあげることにしています。
私たちは何度もこのようなことをして、遊んでいますが、結構仲はいいんです。
これを読んだ方是非感想を聞かせてください。
また後で違う報告もしたいと思います。

妻を貸し出す(1) /ビンス

[33] 妻を貸し出す(1) ビンス 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:48
貞淑な妻に対して、私の中に常軌を逸した考えが、、、
それは、妻と他人のセックスを見たい!という事でした。
私の「妻と他人とのセックスを見たい!」という願望は、簡単には叶えられません
でした。なぜなら、妻が断固として拒否したからです。
それもそうですよね。
幾ら夫公認とはいえ、夫の目の前で他人に抱かれる妻を演じると言うのは、たとえ
夫本人の希望でも承諾できるものではないですよね。
でも私としても、妻と他人とのセックスのホームページなどの情報を読むにつれ
て、想像は膨らむばかり。
私、相沢幸弘は38歳で、セックスに関しては淡白であり、妻の由美(25歳)もお嬢様育
ちで、私が最初の男であり、私以外の男とは直接裸を見たことも見せたこともありま
せん。
 由美は端正な顔立ちの色白で身体の線も細く華奢だが、脱ぐとバストは88のDカッ
プの美乳という、アンバランスな美しさだ。
 しかし、お互いセックスに対して淡白と言う事で、そういった、いやらしさ、淫靡さ
とは無縁の落ち着いた雰囲気の清純貞淑な妻だ。
 人前に出る事が苦手で、男性との免疫もない。
二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめ
な性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でし
た。私と知り合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼
女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。
妻が、お嬢様学校の女子大生の時に、コンパで知り合った時、真っ赤な顔をしながら
うまく会話に加わることもできず健気に酒を注ぎまわっている童顔のマドンナに一
目ぼれしてしまったのです。
私も仕事人間で、自分の仕事を立ち上げたばかりで、女性つき合いが、苦手だったの
で、ぽつりぽつりとした話し方しかできなかったのですが、それがかえって妻を安心
させたようで、心を許したまぶしい笑顔を私にだけ見せてくれたのです。
13歳も年上のさえない私と清純を絵に描いたような妻とのつきあいが始まりまし
た。
そんな妻を、何度となく説得し、様々な条件をつける事で、ようやく、妻を説得するこ
とに成功しました。
 それは、妻がどうしても、私の前で他人とセックスする事ができないという事で、ビ
デオに撮ったものを私が見る事、相手には全く面識が無く、そして、身近で合う事の無
いあかの他人で柔和な人物にして欲しいとの事です。
 やはり、妻としては、私以外の男との事で、不安が大きいのです。
 私は、妻の了解を得たことで、そういったHPを通して募集しました。
募集の中身は、身元がしっかりしている事、経験が豊富で、ウブな女性をやさしく接し
てあげられる方、妻とのセックスは全てビデオに撮る事、最後は、ペニスが大きいとい
う事(この部分は妻には内緒だったが・・・)、これは、会った時に、トイレでナニを見せ
てもらう事で確認させてもらう事です。
その中で、様々な返事の中から、身元が確かで、住まいも私達の住まいから、ある程度
離れた人物を人選していきました。
5人ほど、私が直接会い、この人でいいかを面接した、その中で、29歳で長身の物腰の
柔らかい男性、健二(仮名)さんにお願いする事にしました。
 最後に、妻と喫茶店で直接話してもらい、妻の了解が得られるかでした。
妻は、とにかく3人で一緒にいるのは、イヤだというので、その日は、妻に喫茶店に行っ
てもらい、私からケータイで彼に連絡をとり、その場をセッティングしました。
妻は、朝から不安で、何度も「やめましょうよ」と、乗り気ではなかったのですが、も
う彼には今日会うようセットしたから、迷惑をかけられないと、送り出しました。
その夜、妻は帰宅し、私に向かいOKの返事をしてくれました。
妻としては、健二を断ったとしても、また、新たに、別の人物を私が見つけてくる事、こ
ういった理由でまた、他の人物と合うのに抵抗がある事、そして、彼本人の物腰の柔ら
かさと、年齢的にも、あたしに比べ近く清潔感を持っていた事です。
翌日健二を喫茶店に呼び出しました。
妻は、やはり恥ずかしがって話し合いには参加したがらずすべて私にまかせるとのこ
となので、Kと私は二人だけでテーブルをはさみ、コーヒーを飲みながら話し合い
ました。
そしてその場で詳しい約束事を取り決めました。
・ 妻は週に一度、夜から翌朝まで彼のマンションに泊まりこみでセックスを行うこ
と。
・ 私の許可無く、ふたりで合う事は厳禁。
・ 妻の体には一切傷をつけないこと。
・ 膣内での射精は不可。必ず妻の膣外にて射精を行うこと。
・ セックスの行為は全てビデオに記録し、私に渡す事、ダビングは禁止。
・ 報酬として健二の性欲処理を兼ねるので、健二のセックスの内容に対して口出し
は一切しないこと。
などが主な約束として決められました。
最後に、ビデオカメラと三脚、テープを1ダース、健二に渡しました。
舞いあがる気持ちを押さえるように健二は神妙な顔つきを作っていましたが、私は
話の最中、胸の中に湧きあがるどす黒い興奮を覚え、指先が小刻みに震えているの
を悟られないように必死でした。妻が夫ではないこの男に毎週セックスさせる……
そう思うとしゃべることも苦しいほどの興奮でした。
健二と妻、由美の初めてのセックスの日のことを私は一生忘れません。
土曜の夕方、入浴して身を清め、念入りに化粧をした妻は、私が、新しく買っておい
た黒いブラと細い紐が食い込む小さな黒いパンティを身につけました。普段は普通
の白い下着しか使ったことのない妻は、しきりに恥ずかしがり、食い込むパンティ
の感触に顔を赤らめて太ももをよじらせていました。丸いヒップはほとんど露出し
ていています。
私は強い興奮に襲われ抱きついてキスをしようとしましたが、化粧がはげるからと
拒否されてしまいました。そして妻は黙ってストッキングとミニスカートをはき白
いブラウスをはおるとうつむいて小さな声で、
「じゃ、あなた…行って……きますから…」
と告げました。その声が少し涙声になっていたのはまだ抗う気持ちが残っていたか
らでしょうか。すぐには出て行こうとせず、立ったまま私の返事を待っています。
私は目を合わせず、妻を突き放すように
「ああ、行ってらっしゃい」
といいました。妻はそれを聞くとうつむいたまま黙って出て行きました。
私は一人部屋で身悶えるしかなかった。
 私の淫欲な願望の為、妻を他の男に差し出す…妻に対する済まない気持ちと、小
さくなり怯えながらも出掛けて行った妻がこれから為す行為に対しての激しい嫉妬
と興奮。
明日妻はどのような顔をして戻ってくるのか、セックスの報告内容はどのようなも
のなのか、そして自分がどれほどの興奮の底へと落ちて行くのかという期待に、ま
るで全身が激しく勃起した性器になったような感覚になり自分を持て余していた。
このままでは明日まで自分の精神が保てない…私は通らぬ喉に大量の酒を流しこみ
ベッドに潜りこむことで無理やり眠りについた。
童顔に真っ赤な口紅を引いた妻が黒い下着で迫ってくる夢を見た。全身を汗で光ら
せ艶かしく挑発的なポーズを取っているのだが、なぜか私は妻に触れることができ
ない。口元に笑みを浮かべ、妖しい目つきで、悶え苦しんでいる私をじっと見つめ
ている…
ガチャリと玄関の扉を開ける音がして夢うつつから現実に引き戻されたときにはす
でに翌日の昼前になっていた。
パジャマのズボンがびしょびしょに濡れている。射精はしていないようだが、シー
ツにまで染みこむほどに分泌したものを片づける間もなく妻が寝室に入って来た.。
両膝をそろえてイスに腰掛けるとうつむいたまま小さな声で「ただいま戻りまし
た…。ゆ、由美は、健二さんと…セックス…してまいりました…」とつぶやくように
言った。あとで聞いた話だが、この露骨なあいさつは健二に命じられたものらし
い。
髪にブラシは入っているようだが化粧はしていない…風呂上がりのような姿の妻は
ストッキングを履いていなかった。非常に疲れ切った様子だが怒られた子供のよう
に背筋を伸ばしてうなだれたままイスに座っている。ふとハンドバッグに手を伸ば
すと中から一本のビデオテープを取り出した。バッグの中に丸められたストッキン
グが見えた。
「これ…健二さんがあなたにって…約束の物…」
ビデオを受け取った私は居間にあるビデオデッキの方へ行こうとしたところ「待っ
て、やめて!今は、まだ見ないで、心の整理が…お願い…お願いだから…」とすがり
ついてきた。
しかたなく私はベッドに座り直すと、まっすぐに見つめながら妻に話しかけた。
その姿は蛇が小さな雨蛙を追い詰めて命乞いを強要しているようだったかもしれな
い。
「どうだった?」
「…健二さんは大きくて…とても…いたかった…」
「何回くらいしてもらった?」
「…わからない…いつかビデオで…見て…」
「気持ち良かったか…」
それには妻は答えず、きゅっと体を強張らせた。太ももを締めつけている。体が感
触を思い出しているのだろう。
「イッたか?」
妻は全身を真っ赤にしながら消え入るような声で答えた。
「………………はい…」
たまらず私は妻の手を引きベッドに引きこみました。
すると妻は「あなたやめて、あたし今日はもう無理…もういっぱいなの…お願
い…」と抗います。しかしびしょびしょになったシーツと私のパジャマのズボンに
気づくとハッして、「…手で…してあげるから…」というと私を寝かせ覆い被さ
り、キスをしながら濡れたパンツの中に手を入れてきました。普段は決して妻のほ
うから積極的にふるまうことはなかったので興奮した私はおとなしくなされるがま
まにしました。
妻は顔を右に左にと傾けながらキスをしてきます。妻の温かい吐息を味わいながら
私はまもなく大量に放出してしまいました。
唇を離すと妻はバスタオルを取りに行きましたが、部屋を出るときにちらりと私を
見た妻は、夢の中で見た妖艶な表情を浮かべていた…
結局、妻とセックスできたのは水曜の夜だった。
それまでも毎晩求めていたのだが、妻に拒まれその度に手で抜いてもらっていた。
私たちのセックスは、私が淡白なのと妻が恥ずかしがり屋のためとても静かなもの
だ。いつも正常位で行い、妻は声をまったく出さない。絶頂の瞬間に声が漏れる程
度である。
その日は私が興奮していたこともあって二度もしてしまったのだが、妻は一度もイ
クことができなかった。まだ妻の体が完全に回復していないのかと思い悪いことを
したと思ったが、「あなた、愛してるわ」とキスをされると安心して私はそのまま
寝入ってしまった。
しかし夜中にふと目を覚ますと、隣の妻の様子がおかしい。体をまっすぐに伸ばし
たままうつぶせになり、顔を枕にうずめたまま細かく体を揺すっているのである。
「はあ…はあ…」妻の息遣いが聞こえる。布団の中からかすかにくちゅくちゅと音
がする。
「あ…あぁっっはあっ!」聞き覚えのある妻の絶頂の声と共に静かになり、しばら
くすると妻はバスルームに消えて行った。
妻のオナニーを見たのは初めてだった

妻の営業? /エージェント

[37] 妻の営業? エージェント 投稿日:2003/02/10(Mon) 05:08
わたしは36歳でモデル事務所をやっています
妻は34歳で若い頃モデルをしていましたのでその関係からです
どんな仕事でも苦労はあると思いますが、、、聞いてください。
うちのモデルはテレビCMに力を入れています
業界では有名な会社のプロデューサーにY氏がいます
けっして気むずかしい人ではないのですが異常なまでに「あっち」のほうが好きなんです。
初めて商談で会うときに「取り巻き」の人たちに
「部屋はスウィートにして おんなの娘も何人か用意して・・」と言われました
勘違いしてしまった私はモデルの面接を兼ねてのことと思い、22歳の娘と12歳、14歳の子を同伴しました
当然 保護者も一緒でした Y氏らはお酒も入っていてとても面接という雰囲気ではないし子供たちも不安がっていましたので帰すことに・・・
しらけてしまったY氏らは残った22歳のモデルに「相手をしろ」とせまりました
モデルは事務所にとって貴重な商品なんです
おびえて泣きじゃくっている娘をかばいながら土下座して勘弁してもらいました
その娘も帰しました このままでは絶対仕事なんかとれません、、、
Y氏らは妻のことも知っていました 何度かテレビにも出たことがあるので。
「奥さん 呼べよ、、」 
彼らの魂胆はわかっていたのですが不況のこの時期 こうでもしなきゃ仕事にはありつけないんだろう、、と覚悟を決めて電話しました

30分ほどして何も知らない妻がドアをノック、、、
その時には彼らはパンツ一枚になって順番まで決めていたんです
わたしがドアを開け中に入れました
「どう?お仕事うまくいった?」屈託のない妻の言葉が愛おしかった。
Y氏とAD,もう一人はボディガード用の男優のようでした
彼らの格好を見て妻は察知したようでした
「どういうこと??」おびえたような妻をADたちが二人でかかえ寝室に引きずり込んでいきました
Y氏は「手荒なことはするなよ!」と言いながらニヤニヤして酒をあおっています
「いやぁ あなたぁ やだぁ きゃーぁ」、、、妻は必死で抵抗しているようでした
Y氏が寝室の方にいきました 彼が最初に犯すのでしょう
間もなく「おまえも来いや」と呼ばれたんです
寝室に行くと妻が男達に押さえつけられてパンティ一枚の格好になっていたんです
目を合わせることができなかった。
Y氏はどうやらフェラをさせようとしたのですが妻が強く拒んだため機嫌が悪いようです
「じゃぁ 代わりにおまえがやれや!」
妻にこれだけの辱めをさせたのですから自分でも責任をとらなければ、、
と、思い 妻の前でひざまづいてY氏の性器を舐めました 実はこういう経験は初めてではありません
高校・大学とフェラをしあう友達がいたんです
でもそれ以上の経験はありませんでしたし興味もないです
だからうまかったのでしょうかY氏は「こいつ すげーよ」ってやめさせてくれなかった
しだいに自分のペニスも大きくなってしまって・・ADは妻に「おまえの旦那 ホモだぜ」って耳打ちしていました もう恥ずかしさってなかったです 
Y氏のペニスはいまにも発射しそうなほどそりかえると妻におおいかぶさっていきました
脚を大きく拡げられた妻の「あそこ」に挿入するところを見せつけられました
「ううっ くぅ」 妻がうめきます いつも入れたときにあえぐ妻です
きっと声を押し殺して我慢しているんでしょう
妻が犯されている間にADのペニスをしゃぶらされました
若かったせいでしょうか間もなく口の中に発射されました
仕方なく、、飲んでしまいました
男優は妻を抱え上げ駅弁スタイルでゆすっている 妻の太ももは愛液か精液で濡れていた
動きに合わせて声が漏れてくるんです「あっ、あっ、、う~んっ」って。
3人に7.8回犯されたあと 最期にわたしがやることになったんです
妻は口紅もとれ身体はベトベトでした わたしが重なるとしがみついてきた
グチョグチョのあそこを触ったときすごく恥ずかしそうでした
すぐに入れたんですが何の抵抗もなくスッポリと入ってしまいます 
「よく我慢したね ごめんね」っていうと 急に涙を流してあえぎ始めました
かわいい妻です

たしかに仕事は来るようになったんですが・・・
こういうY氏のこと、また問題が起きつつあるんです

それについてはまた後日、、、

夫婦奴隷 /HIRO

[39] 夫婦奴隷 HIRO 投稿日:2003/02/10(Mon) 16:56
 妻は今男のところに行ってます。夜7時ごろ食事の支度を終えてから、いつものよ
うににこやかに出かけて行きました。娘には友達に頼まれた仕事をするといってい
るので、これは毎週月曜日の恒例なのです。
相手の男は妻より7歳も下の×1で、こういう関係になってからもう半年が経ちまし
た。
月曜日には殆ど朝帰りですが、それ以外の日もお昼までのパートの仕事を終えた後
は、男のマンションへ行き、夕方帰ってくるまでは、掃除、洗濯と全く男の妻と同
様な生活をしています。
男は夜の仕事なので、4時ごろまでは一緒にいるようです。

妻の生活の半分は男とのものがあり、部屋には普通の夫婦と同じように妻のドレッ
サーやタンスなど生活用の様々なものが用意されているらしく、2人の妻としての
生活を続けています。
男はとにかくセックスが凄いらしく、離婚した原因も強すぎるセックスに相手が根
をあげたからとのことです。

 初めてHしたときから妻は男の延々と続く強烈なピストンにすっかり骨抜きにさ
れ、私の時に
は経験したことのない潮まで吹いて失神するまで数え切れないほど逝かされたそう
です。
男はおまんこに嵌めピストンを送りながら1時間でも発射させずにいることができる
らしく、クリを擦りながら太く長いチンボに貫かれると、どんなことにも応じざる
を得なくなると言っています。
それが妻をずるずると別れられないようにしてしまっているようです。

 私も最初は嫉妬に狂い、妻を責めたりしたのですが、今はもう完全に諦めまし
た。
もともと結婚前から男にはもてるほうで、今でも私の友人に「お前の奥さんににっ
こり微笑まれるとたまらなくなる」などといわれるほどです。子供を2人産んでい
ますが、体型は40歳には見えないほどしっかり維持しているし、フェラテクなど
は風俗顔負けのテクニックです。
私も妻が男に抱かれて帰って来たときには以上に興奮するようになり、「今日はど
んな風にされたんだ?何回逝ったんだ?」というようなことを聞き出し、妻の口か
らそれを聞かされることで私のチンボはカチカチになっていくようになりました。

(あ~これがマゾ的な感覚なんだ。)と自分の中では理解するようになり、妻には
それまで以上に自由に奔放に男と付き合うように望みました。
最初は妻も「おかしな人ねえ。自分の妻が浮気しているのに感じるの?変態だ
わ。」と言って嫌がっていたのですが、相手の男にそのことを相談したら、「旦那
の望みどおりにしてやれ。その代わり今後旦那とはまんこするな。俺が認めた場合
だけしか許さない。」との条件が付けられました。
私はそれを受け入れました。

 それから数日後、男から私に電話がありました。その日は妻が朝から男のところ
に行っているはずでした。電話の向こうに妻らしい女の気配がします。
「真由美は今後俺の女になるからあんたの女房扱いはするなよ。もちろんまんこは
させない。変わりに俺の所有物だということをしっかり刻み込んでやる。」
男はそう言ってきました。
「今何してるか判るか?真由美は俺のデカチンを美味しそうにしゃぶってるぜ。音
でも聞きながらセンズリでもしな。」といってジュルジュルと吸い上げているらし
いフェラの音を聞かせてきました。
「ああ~ん、おっきくって素敵よ。これでまた死ぬまで可愛がって」妻の声が聞こ
えます。

私は言われるまでもなくカチカチになった自分のものを握り締めていました。
「これが欲しいか。真由美」
「はい、欲しいの。」
「じゃあ、いつものようにお願いしな。」
「ああ~ん。いじわる~。これうちの旦那が聞いてるんでしょ。」
「構わねえよ。旦那も聞きながらセンズリこいてるはずだ。さっさといいな。」
「もう~、・・・。真由美の・・・、スケベなおまんこに・・・、御主人様のおチ
ンボを下さい。」
妻は途切れがちながら、信じられないような言葉を口にしました。
「どうしようもねえな真由美は。俺のチンボが欲しくってなんでもするんだな。旦
那に見せてやりたいな。でかいクリを擦りながらまんこビショビショにして、跪い
てチンボしゃぶりしてるんだからな。」
「ようし、じゃあ嵌めてやるから、その前に真由美のまんこがどうなったか、旦那
に聞こえるように言ってやれ。」そう言われると妻は「真由美のおまんこは・・、
毛が全部剃られて・・・、ピアスがされています。」といいました。

 男は再び受話器をとり、「聞いたかい。旦那さん。あんたの女房は今日マン毛を
剃り上げ、ビラビラにピアスを付けてられたぜ。俺のまんこ奴隷としてな。これか
ら俺が飽きるまでたっぷり遊んでやるよ。
誰とでもマンコする変態マゾにして返してやるからな。」
それから妻の中に男が入ると、妻はそれまで聞いたこともないほどの声を上げてよ
がり狂いました。
「あたってるわ、子宮にねじ込まれる~」
男が後から入れているのでしょう。尻を平手で叩く音が聞こえます。
「これから真由美を失神するまで逝かせまくってやるからな。じゃあこの続きは真
由美が帰ってからききな。」
電話が切れると私はもう先走りでヌルヌルの自分のものを擦りたてどくどくと出し
てしまいました。

 それから1時間ほどして再び男から電話がかかりました。
「今、真由美は失神してやがる。ビショビショに潮噴いてよ。ま、これからお互い
楽しくやろうぜ。
 あ~あ、まんこがぽっかり穴あけてる。俺のザーメンがよだれ垂らしてるぜ。」
「これから帰すから、2時には着くだろうよ。俺のザーメン溜まりのまんこをしっ
かり舐めてやりな。
でも、舐めるだけだ。嵌めるなよ。」
「はい。」私は再び固くなってきたものを握りしめながらそう答えていました。

昨夜のこと /妻苛め

[41] 昨夜のこと 妻苛め 投稿日:2003/02/10(Mon) 21:44
わたしの妻は33歳になります。
私自身独身時代より年上のご夫婦に混じり3P等を楽しんでいましたので、結婚してある時期が来たら我が妻を他の男性に抱かせてみたいと思ってました。
この夏にテレクラで知り合った21歳の大学生と初めて経験した妻はその後その大学生の友人達と複数プレーを体験するまでになりました。
経験者にしかわからないと思いますが、妻を送り出してからの時間、妻がどんな風に扱われ犯されているのかを想像する時が楽しみの一つでもあります。
若者と付き合うようになって服装も積極的に短いスカートや派手なランジェリーを身に付けるようになりました。この3ヶ月あまりはあきらかにわたしとセックスするよりも彼らと交わる回数の方が多くなってます。
わたしは彼らには彼ら同様この淫乱な人妻と付き合っている不倫関係の男性ということにしており、お互い争いにならない様旦那に内緒で楽しもうということにしてます。
いつもは何人もの若者のペニスを受け入れ明け方近くにオマンコをぱっくりだらしなくあけて帰ってくる妻ですが、昨夜実際に犯されている姿を見てみたいと思い彼らにある仕掛けをしました。
それは淫乱妻さんがエッチ映画館で痴漢プレーをしたいと言っていたのでお相手してあげたらどうかというものです。
痴漢プレーができる映画館を教えてあげ昨晩妻を送り出しました。
わたしは先回りをして半信半疑ながら映画館で待ちました。
2時間近く待たされて12時を回った頃にやっと妻と大学生5人のグループがやってきました。すでに一通りセックスをしてきた後のようで驚いたのは妻が出掛けに着ていたよりももっと派手ボディコンを着せられていたことです。
館内では周りに見せびらかすように妻の体を弄び服も脱がされほぼ全裸に近い格好で彼らに奉仕させられており、他の客などお構いなしにフェラまで強要されてました。1時間あまり楽しんで彼らは出て行きました。わたしは苛められる妻を見て勃起し帰宅してから妻を想いオナニーしました。
結局今日は朝の7時近くに妻は帰ってきました。
下着を取りオマンコを観察するとクリトリスは赤く勃起したままでびらびらの充血しオマンコはだらしなく口を開けてました。映画館での姿を思い出しそのまま妻を犯しました。
今まだ妻はぐっすりと眠ってます。
さらなる試練を妻に与えたいと思います。

出張ホストクラブ /H・Y

[42] 出張ホストクラブ H・Y 投稿日:2003/02/10(Mon) 23:04
私41才、妻38才(T子)プライドが非常に高い妻です。
このプライドを何とかしようと日夜悩んでいます。
この妻T子がほかの男とやっているところを見てみたいと日頃思っています。
そこでT子とセックスしているときに、ほかの男の人のチンチンを入れてみたいと思わないかと言ったところ、
ほんとうは、ほかの男のオチンチンを入れてみたい、舐めてみたいと言うので浮気してもいいからほかの人と
やってこいと言ったら、そんな人いないから、あなた探してくれと言うので、友人を紹介する訳にもいかず出張
ホストクラブに頼む事にしました。
あるホストクラブ電話をするとホテルに入ってから本人から電話下さいとの事。
3日後ホテルに予約して部屋をとり、早速実行する事になったのです。
前の夜に、オメコの毛を3分の2を剃り(男の人によくオメコが見える用にと言ったら笑っていました。)
派手な下着を履き、二人でホテルに行きホストクラブにT子が電話をしたところ、愛想のいい男の人がでて
どおゆう男の人がよろしいですか?と聞かれT子は年は30才位で顔がよくて、オチンチンが太くて大きい
人と電話でしゃべっています。そんな姿、ふだんでは絶対見せないT子です。(いざとなると女はすごい)
電話をおくと、おとうさん早く部屋を出ていって2、30分したら来るからと顔を赤らめ、瞳を濡らしながら
言うのです。  そこでいやがるT子の下着に無理矢理、手を入れて見ると、もうオメコはジュクジュクでした。
私は下のロビーと喫茶店と車で3時間位、時間をつぶし、部屋に行くと、もう終わっていてホストも帰りT子も
シャワーを浴びた後だった、しまった、もっと早く****。
どうだった?   「 まあまあ 」   若い人?  「26才位」  どおゆう風にしたのと聞くと、コンドームはいややし生でやった。マイルーラを使ったの、私疲れたので寝るわ、と言って、ツイーンベットの使ってないベットで寝てしまったのです。
ゴミ箱を見てみると、テッシュの山、そこで調べて見ると、ザーメンがベットリのテッシュと、空のマイルーラの袋が2つ丸めてあり、ベットのシーツには、口紅があっち、こっちに付いてありそのあとを見ると、私のチンチンはキンキン、我慢ができず、寝ているT子に襲いかかって行き、下着を脱がしオメコを見ると、穴の入り口が赤く腫れていて、こころなしか開き、まだ濡れていて、お尻の穴がプックリとふくれていました。
指を中に入れると、中はグヂョグヂョ、さっきのホストの精液かなっと思ったとたんにもうT子のオメコを舐めていました。(舌がビリビリ)
T子のオメコにそくチンポを入れるといつもより中は柔らかく、温かかったのを覚えています。すぐにイッテしまい。
T子にどんなチンポだった?「大きかった」  良かった?
「若いから固かった、足の先から頭の先までタップリ舐めてくれて、あそこもタップリ見てもらった、色々な体位でやって、お尻の穴も舐めてくれて、指も入れてくれて、オチンチンも入れようとしたんだけど、痛くて入らなかった。毛を剃っといてもらったので、よくオメコが見えると言ってた。やらしい奥さんだなと言われた。 でもホストが好みの顔ではないので、もひとつ興奮しなかった、オチンチンも舐めてあげようかなと思ったけど握ってあげただけ」 と言いながらも穴の中から液と泡がトロトロと出てきて、これはやっぱりホストの精液?  又チンポが固くなって2回目、珍しい事です。
それでもホストが気に入らなくて、マイルーラ2個も使うか?
2週間位して又行こうか?  と言うと、「もういかへん、あんたが喜ぶから、私は行ってあげただけ」
あのT子の興奮した姿は何だったんだろう。
それでいて、さんざん楽しんどいて、「あんたは変態やな」だって、素直に「良かった」って言えないのかな。 セックスをするたびに、「みんなの見てる前で、おじんにオメコいじられ、舐めまわされたい」
だと、あんたも俺も変態やで。
でもこのT子最近、浮気しているみたい。
又書きます。

誘惑された妻 /40歳の夫

[43] 誘惑された妻 40歳の夫 投稿日:2003/02/11(Tue) 03:19
自分の妻を他の男に誘惑される。そんな妄想が僕にはあった。
結婚前も結婚後も僕以外の男性経験はない妻は35歳。僕より5歳
年下だ。
結婚して13年も経つとどうしても倦怠期におちいるのはどこも夫婦
も同じだと思う。その倦怠期を打破したく刺激が欲しかった。

もし・・・生真面目な妻が他の男に誘惑されたらどうなるんだろう、そう妄想するだけでドキドキしていた。
でも僕の口からそんな話など出来るはずもなかった。

住んでいる処は地方都市の市外地なので行動するには車が大半で僕も
妻もそれぞれ車を持っている。そんなとき思わぬ言葉が妻の口から
出たのだ。
「ねえ、Yさんと飲みに出かけていい?」これには驚いた。
Yは僕の高校の三つ下の後輩だが数年前にYの浮気がばれて現在バツイチの男だった。女癖が悪いのは評判だった。
そんなYと妻が行き会ったのは妻の会社とYの会社が近く時どき寄る
コンビニでYから誘われたという。

図々しい奴だ、僕の妻を飲みに誘うなんて・・・そう思ったが意外にも妻がその気だったのだ。
「だって、Yさんて歌が上手いだって、聞いてみたいわ」
Yは確かにカラオケが上手い、話上手で気さくな雰囲気に妻はその気
になっていたのかもしれない。

「ねえ、行っていいでしょ、Yさんってお話しすると楽しいんだもの」純真無垢な性格の妻はYを少しは気にいていたらしい。
「でも、あいつ女癖悪いという評判だぞ」
「あら、馬鹿ね、あなたの後輩でしょ、悪さする訳ないわよ、それに
わたしはそんな軽い女じゃないわよ」と僕の心配など全く気にして
いない様子だった。

僕の心配をよそに妻は金曜の夜にYと出かける約束をしたのだった。その日、妻は一旦、家に帰ってきてお風呂に入り短めのミニスカートと白いブラウスをきて丹念に髪をブラッシングして身支度していた。
僕は子供の面倒を見る約束でしぶしぶ妻の出かけるのを見送った。

いくらなんでも妻がYと出かけても何も起こるはずはないという安心感もあったのだが、反面僕の心に秘めていた妄想が膨らんだことは
否定できなかった。

35歳という年齢は熟女だ、他人から見れば美味しい年齢かも知れない。ましてや妻はスタイルもよく顔立ちも奇麗で何よりも色っぽい
仕草があった。でも13年も一緒にいればあまり感じなくなってきて
いたことは事実だ。

その日、妻が出かけた後、子供たちを寝せてからどうしても妻たちの
ことが気になって仕方なかった。僕は戸締りをしてからそおっと
車にのりYがよく飲みにいく隣市方面へ車を走らせていた。

何軒か探し回った後、ようやく町外れのスナックの駐車場にYの車
を見つけたのは夜も11時を過ぎた頃だった。何台かの車が停まって
おり僕は離れた場所に駐車し妻たちが出てくるのを待っていた。

ようやくYと妻が笑いながら店を出てきたのは12時近かった。
Yの奴、酔っ払い運転じゃないか・・・大丈夫か。
二人は僕が近くにいることを全く気づく様子もなくしばらく車に
乗ったまま何やら二人は酔っている様子で何か話していた。

僕は妻を迎えにきたことを教えようとドアを開けようとしたときだった。Yの顔が妻に重なったのだ。
何!何している。そう思ったときYは妻の唇を奪っていたのだ。
僕の鼓動は早鐘を打ち始めた。

妻はYのキスに対して始めは両手で抵抗していたがやがてYの執拗な
求めに対して次第に応え初めていたのだった。

やがて妻の両手はYの首に巻きつき永く激しいキスが続いていたのだ。妻とYが・・・キスをしている。僕は車から飛び出していこうとしたが金縛りにあったように身体が動かなかった。

自分の妻が眼の前でキスしている様子はあまりにもショックだった。
そんな女ではない・・・そう思っていた妻がやすやすと他の男と
キスをして激しく舌を絡めている、あの可愛い妻が・・・。

やがてYの車は山の手方面へ向かって走り出したのだった。
山の手方面はラブホテルが何軒もある道だった。

僕の口はカラカラに渇き心臓の鼓動はハンドルを握る手まで響いた
ような感触だった。
後を追いかけるとYの車はラブホテルの門をくぐっていったのだった。
まさに信じられない光景を目にした僕はそのまま家に帰り妻を待って
いたのだ。最愛の妻が・・男は僕しか知らない妻がYに抱かれている
、スレンダーな妻の白い裸体とYの裸が抱き合う姿を妄想しただけで勃起し何度もセンズリをしてしまったのだ。

酔った勢いでYの誘惑に負けたのか、それとも妻から抱いてと誘った
のか、妻は僕以外の男根を咥えてフェラチオしたのだろうか。
色々な妄想は膨張してしまうのだった。

僕がまんじりともせずに待っていたことを知らずに明け方の4時過ぎに妻は帰ってきたのだった。

angry to my wife /angry

[45] angry to my wife angry 投稿日:2003/02/11(Tue) 15:05
共働きの妻の会社は結構しょっちゅう宴会があるらしい。
で、先日など例によって飲みにでかけた妻が帰ってきたのは3時過ぎ、
トイレに起きた俺と玄関で鉢合わせ、
まったくこんな遅くまでいったい何処で飲んでたときくと
「はしごしちゃったからわからない」と酔っぱらっていた。
トイレを出て寝室にいくと下着姿だけで寝ていた。
乱れた下着姿がなぜかセクシーだったので、
ついついパンテイの中に指を入れてみたら、、
これが信じられないほど濡れていたのだ。
どうしたんだと聞くとあっさりと
「お店で知り合った人としちゃったの、、」と言いやがる。
妻の友達も同じようにやられたという、
たまたま行った店にきていた男二人組と
意気投合して飲んでいるうちにラブホテルに誘われてしまったとか、
酔っていたせいか、悪びれた様子もなく
「仕方なかったのよ」と言うだけ。
ふざけんなと怒っても後の祭り、
どんな男だと聞いても覚えていないといいやがる。なんじゃそりゃ~~!!!
「すごおく・・おっきくて、とっても気持ちよかったの」と言いやがっていた。
しかもそのあとは相手を変えて、妻の友達をやっていた男にまで、
さんざんいいようにぶち込まれて来たらしい、、
そりゃあ、帰りは三時になるはずだ、、、
妻の友達も人妻だったはずだ、、全く世の中狂ってる

妻がやられてしまった・・ /情けない旦那

[50] 妻がやられてしまった・・ 情けない旦那 投稿日:2003/02/12(Wed) 12:16
妻は29歳、小学校で2年生の担任をしています。
私と見合いで結婚した妻はまじめで浮気などと縁がなく過去の男性経験を聞いても「そんなのないって」としか言いませんでした。
私も結婚まで女性経験が少なかったのですが、妻が処女だったのは疑いもありません。
私は公務員でまわりも堅い職員ばかりですので,女性関係はタブーになっています。
風俗店などに出入りもせず妻一筋のセックスに満足をしていました。
 ある日、偶然に庁舎のトイレで夫婦交換誌を拾ったのです。
私には知らない世界であり,経験したことのないほどの刺激を受けたのです。
私はその日初めて自分がマゾであることに気がついたのでした。
私は妻を1年ごしで説得し,先週やっと3Pを承諾したのです。
妻の気が変わらないうちと思いネットで相手を探して、メールで打ち合わせ、
土曜日に妻を連れていきました。
 高速のインター近くのカーショップの駐車場で待ち合わせました。
彼は,30歳,長身でがっしりした肉体労働系でした。
彼の仲間も一緒でした。
同じく色黒のがっしりとした男性で20代前半でした。
 車を降り,彼の運転する黒い大型のワンボックスカーに乗り移りました。
そのまま車でモーテルに入りました。
モーテルといっても大きな部屋でパーティールームと表示されていました。
私はメールで縛られたいと伝えていたため,手足に紐をかけられ、その上からテープを巻かれてソファーに座りました。
その瞬間に彼の態度が豹変したのです。
すぐに部屋にあと6人の彼の仲間たちが入ってきたのです。
妻は覚悟して,何の抵抗もせず,彼に引き寄せられ唇を奪われながら,他の仲間たちから服を脱がされていきました。
仲間たちも全員全裸になり妻に襲い掛かりました。
妻は朝まですべての穴に精液を受け入れました。
妻も途中から激しく感じ続け、私も初めてみるくらいに乱れていました。
それを写真に撮る者,妻のバッグを調べ,妻の身元を暴いて笑う者,仮眠しては妻を犯す者、
途中ビデオ持参で参加してきた16歳の仲間・・
妻も男たちも狂っていました。
私は妻が目の前で犯されている間,ずっとペニスをビンビンに勃起させていました。
後悔,ジェラシー,屈辱が織り交ざり映画のシーンのような感じでした。
妻の中に妻の愛液に濡れて光る男たちのペニスが出し入れされているのです。
妻の口にも勃起したペニスが入っています。
妻がアナルまでセックスされているのです。
男たちの引き締まったお尻の筋肉がより引き締まる瞬間,妻の奥深くに
子種を吹き付けられているのです。
妻の股間に流れる男たちのザーメン。
後から来た自分よりひとまわり以上も若い男の洗いもしていないペニスを
ほおばらされる妻。
恥ずかしい姿を写真やビデオに取られている妻。
最高でした。
私の足の拘束は2時間程で解かれ,手のみを縛られていました。
全裸でおとなしくソファーで見学するようにと言われました。
オナニーしたくとも手が使えず苦しい思いでした。
途中、男たちに感想を求められたり,「もっと妻を犯してください」と言わされた時は、
本当に情けなくて涙が出ましたが,屈辱感のため思わず射精してしまいました。
妻は妻でいやらしいことを言わされていましたが,途中でキレてしまって、
自分からとても普段の妻からは想像もできないようなことを口走っておりました。
一度おさまりかけた妻に対する陵辱も,深夜に1人が妻のバッグの中から妻の
教職員の身分証明を見つけてから,また再び盛上りました。
翌日家に帰る途中で妻とラブホテルに入りました。
妻と夜まで何度もセックスしました。
妻もまたしたがっています。
私たち夫婦にとってこの体験はきっと病みつきになってしまうことでしょう。
写真とビデオをダビングしたら妻と受け取りに行く約束をしています。

忘年会の妻 /間抜け

[51] 忘年会の妻 間抜け 投稿日:2003/02/12(Wed) 14:56
昨年末、OLをしている妻の会社で忘年会があった。
「今日は遅くなるからね」と朝の出がけに言われたがやはり遅かった。
夜の1時を過ぎても帰ってこない、俺はイライラして妻の携帯電話にかけてみた。
「今、どこにいる?」
「あ、あなた、い、今、帰るとこなの、三次会までつき合わされて・・・・ごめんね」と慌てた声が返ってきた。
しかし声の周りにはそれらしい騒音もにぎやかさもない、こもった声なのだ。
?何処かの部屋にいるらしい、そうピンときた。
まさか、ホテルか、それとも男の部屋か?俺は頭がカーとなってきた。
「帰りはどうするんだ?」
「だ、大丈夫よ、タクシーで帰るから」
そう言って電話は切られた。
俺は妻の帰りを黙って待っていた、三時過ぎた頃だった。
車の止まる音がした、電気を消し家の窓を少し開けて外を覗いてみた。
白い乗用車が家のだいぶ手前に止まっていた、辺りは静かでシンシンとした空気が
入り込んできた。乗用車の中で男女が抱き合ったままキスをしていた。
そしてしばらくすると静かに車を降りた女を見た、その女は妻だったのだ。
妻は軽く男に手を振ると玄関に入ってきた、二階から見下ろしている俺には全く気づかない。
妻が二階へ上がってきた、俺は寝ていたふりをして部屋に入ってきたと同時におきて妻に問いただした。
「なんだ、遅かったじゃないか、今何時?」
寝ぼけた俺をみた妻は悪びれる様子もなく
「タクシーがなかなかつかまらなくて、ようやく拾って帰ってきたのよ」と嘘をついてきた。
アルコールとタバコの臭いがプンプンした。服を脱ぎながら妻は呟いた。
「ああ、疲れたわ、お風呂どうしようかな」
「朝風呂に入ればいいじゃないか、もう遅いぞ」
「そうねえ、そうするわ」
そう言うと下着姿だけでベッドに入ってきた。
入ってきた妻を俺は強引に引き寄せ抱こうとした。
「ダメ、今日はだめよ」と拒むのだった。
それでも俺は妻の上に乗りパンテイの奥に指を入れてみた。
もう、そこはびちょびちょに濡れていたのだ。
「すごく濡れているじゃないか」
「お風呂に入ってないからよ」
俺は前擬もなしに妻に挿入した、嫉妬からか立っていたのだ。
ヌルっと妻のおまんこにすぐ入った、嫌がっていた妻はすぐ声を上げ始めた。
そして腰を俺の動きに併せていつも以上に激しく応えたのだ。
俺はヌルヌルしたおまんこの感触を味わいながら妻に聞いた。
「他でしてきたな」
「え、何いうの、そんなことしないわよ」
「嘘つくな、やればわかるんだ、やってきたろ」
「しない、しないってば」
そう言って抵抗していたが
「別に浮気したっていいんだよ、減るもんじゃないし」
と言うと簡単に白状しやがった。
「したわ、してきたわ」
「誰とどこでしてきたんだ」
「   さんとホテルで・・・」
そう言うと妻はあっという間にイッてしまったのだ。
「  のこれを舐めたのか」
俺はへそまで立っていたちんぽを妻に向けた。
「・・・うん」
「いっぱい、舐めたのか」
「うん」
「同じようにしろ」
そういうと妻は起きあがりヌルヌルになっていたちんぽを口に入れていつものように旨そうに舐め始めた。
「やられて気持ちよかったか」
「うん」
「俺よりいいのか」
「そう」
「今までしていたんだろ」
「うん」
その言葉をきいた瞬間に俺は妻の口の中に出してしまった。
後で聞いた話だが、  と関係ができて半年もなるって。
それまで何も知らない俺は何だったんだ、忘年会で知った妻の不倫だった。
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