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すべてはチャットから

[76093] すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/18 (日) 00:03
ほとんど最近は一人で家にいる事が多くなっています。
妻も今年大学に受かった一人娘も滅多に家に帰って来なくなってしまいました。
今思えば妻をあんなことに誘ったばかりにこんな事になってしまったのです。
でも、もう元に戻る事は出来ません。
もはやまっとうな家族の体をなしていないこんな状況でも対面を保つために何とか支え合って行こうと三人で話し合ったものですが、最近私がこのままの生活を続けたいと思うようになって来たのは私のどうしようもない寝取られ性癖の所為でしょうか?
文才もなく遅筆のためご期待に沿えないかも知れませんが、今までに起こった事を皆様に知っても貰いたいと思いますので宜しくお願いします。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから アキト 投稿日:2012/03/18 (日) 00:30
ちゅちゅどろ様
期待しております。 
頑張って書き上げてください

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 09:41
アキトさん、コメ有難うございます。
無さん、決して前書きだけで終わる積りはありませんので宜しくお願いします。

勤めていた会社が倒産の危機に瀕するまでは妻と高3の娘の家族3人でやっと手に入れたマイホームで普通に暮らしていましたが、会社立て直しのための経費削減の一環としてリストラが始まるとその内自分にも退職勧告があるかも知れないと思い始めていました。
そんな中、第2弾のリストラで自分にも退職勧告の声がかかり、何とか残れるように抵抗はしてみたものの、会社の決定方針が覆ることはありませんでした。
妻には自分にも退職勧告が来るかも知れないと伝えていましたが、それが現実になると妻は私以上に混乱してしまいました。
ローンを組んでマイホーム購入をしていた位なので、蓄えも余りなく家計を預かる主婦としてこれからの生活費やローン返済、それに加え大学進学を望んでいる娘の入学金等の教育費の事で混乱してパニック状態になって泣きわめいていました。
初めて目の当たりにする妻の異常な言動は私の気持ちを奈落の底まで突き落とし、自分のあまりの不甲斐なさに今まで感じたことのない被虐感を覚えてしまいました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 19:22
その後出た退職金をローン返済に充当しましたが完済までには至りませんでした。
そのためハローワーク等で何とか今までと同じような職種をと当たってみましたが、景気が芳しくない上に、年齢的にも難しいものがあり希望職種は適わず、何とか採用されたのは前職とは全く異なる業種で給料も今までの半分にも満たず、とてもこれまでの生活が維持出来そうにありませんでした。
このままでは残りのローン返済や娘の大学入学費用を賄えきれそうになかったため我が家の空気も沈み込んでいました。

そんな中、慣れない職場から疲れて帰宅して、夕食後ネットで求人情報等を当たっていましたがそれにも疲れ、気分転換のためアダルトサイトを見たのです。
いろんなサイトを見ている内に偶然寝取られと言うサイトを見つけその内容を見てみると何故か久しぶりに興奮して惹きつけられている自分がいたのです。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 13:31
妻と外出した時に他の男性が妻の揺れる胸に視線を浴びせているのが判り、それを妻に言うと口ではさも嫌そうな事を言っていましたがそれからも別段目立たないような服装に変える事もなく今まで通り買い物に出かけたりしていました。
私も妻がその巨乳を見られても、万が一少しくらい触られても減るものじゃなし別に構わないと思っていましたが、本当はそんな妻を他人に見せて自慢したかったのかも知れません。
そんな事を思ったのは、当時妻はセックスのたびによく感じていたので、私がセックスに自信を持つようになり気持ちに余裕があった所為かも知れません。
それに自分のモノは他人と比べても大きい方だった事も影響してたのかもしれません。
寝物語に他の男とセックスしてみたいかと聞いてみたり、もし妻がそれを望むならしても構わないよ、と言った事もありましたがその度妻はあなたどうかしている、馬鹿じゃないのと言ってまともに取り合うことはありませんでした。
今回たまたま見た寝取られサイトに私が興奮したのは、このような妻に対する気持ちや冗談半分で他人棒を勧めたりするような所があったからだと思います。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
ドキドキしながらそのサイトを見てみるとチャットルームが設けられていて、そこに入ってみると煽情的な内容で更にドキドキ感が高まってきました。
そのチャット内容の多くは奥さんとセックスさせてと言ったあまりにも露骨で過激な内容でした。
何か見てはいけないものを見てしまったような気がして一旦そのサイトを閉じましたが、そのドキドキ感をまた味わいたくなって再度見ている内に、奥さんを家政婦として派遣しませんかと言うような内容のものがあったのです。
その当時妻もパート仕事を見つけようとしていましたがなかなか採用には至らず妻も焦っていた事もあったので、冷やかしの積りでそのチャットに入ったのです。
勿論これはただの家政婦ではないと思いましたが、ひょっとして何かしらの仕事になるかもしれないと言う微かな期待があったのも確かです。
でも実際に妻を家政婦として派遣する事になるとはその時には露ほどにも思ってみませんでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/21 (水) 15:10
ドキドキと高鳴る気持ちを押さえて初めて入室してみると主からメッセージが入ってきました。

「こんばんは初めまして」
「こんばんは初めまして、よろしくお願いします」と答えていました。
「早速ですが家政婦とは言っても普通の家政婦じゃない事は理解されていますよね」
「セ、セックスの事でしょうか?」
「それも含む事になると思いますがバツイチ単身の私の身の回りの世話全般をして貰う事になりますがそれでも宜しいでしょうか?」
「・・・判りました」

そんな事まで受け入れてしまい、妻が見知らぬ男に犯されると言う妄想が頭の中を巡っている内にムクムクと勃起し始めている事に気が付きました。

「ところで、旦那さん、どうして僕の所に入って来たのですか?」
「実は私がリストラされて収入が激減してしまい、妻も何か仕事を探しているんですが、なかなか見つからなくて家政婦なら妻にも何とか勤まるんじゃないかと思いまして・・・」
「真剣に仕事として収入が必要なんですか?」
「はい・・・」
「旦那さんがセックスの事まで承知しているのなら何とかなるんじゃないですか、ところで奥さんはこの事知っているんですか?」
「いや・・・まだ・・・」
「それに旦那さんの所からだと遠いので住み込みになりますが月一の一泊帰宅のための交通費は別途お支払いしますよ」
「そうですか・・・」
「今までの方と違って、今回はどうも旦那さんの真剣な感じが伝わって来たのでこんな話までしてしまいましたが、これでいいんですよね?」
「はい、有難うございます・・・」
「それじゃ、一度奥さんとよく話してからまたここに来てください」
「はい・・・」
「奥さんの了解が取れたらまた来てください、待っています。その時には奥さんの姿が判る写真も用意しておいて下さい。勿論こちらもその時にお見せします。」

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ひろし 投稿日:2012/04/02 (月) 11:35
続きをまってます。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 00:38
ひろしさん、レス有難うございます。
暫く投稿出来ませんでしたが、再開しますので宜しくお願いします。

見知らぬチャット相手とここまで話が進むとは思っても見ませんでしたが、主の紳士的な対応のためこちらも始めに抱いていた警戒心が薄まっていたのでしょう。
チャットを終えてから冷静になり頭の中を整理しましたが、妻にこの話を勧めて出来るだけ早く仕事に就いてもらうのもありかなと思うようになっていました。
その時には妻が他の男とセックスをしてしまう事がそれほど気にならなかったと言うか妻が他の男とセックスをすると言う妄想に嵌ってしまってたのかも知れません。
もし妻がこの住み込み家政婦の仕事をする事になり、その結果妻が他人とセックスをすることになっても構わないとも思っていました。
でも、まさか妻にありのまま寝取られサイトのチャットで家政婦依頼の話があったと言っても聞いても貰える訳もないと思い、今の困っている家計状態を懇意にして頂いている学校の先輩に電話相談したところ私の働き場所は提供する事は出来ないが、一人暮らしの身の回りの世話をしてくれる人なら雇ってもいいとの事だったので、妻を家政婦として雇ってくれるように頼んで来たと言って妻を説得する事にしたのです。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 18:32
その週末チャットで話した件を妻に持ちかけたのですが妻は今まで考えもしなかった住み込み家政婦の仕事をいきなり聞かされて驚きのあまり混乱してしまったようです。
家族から一人離れて住み込みの家政婦をする事に強い不安があったようで涙を浮かべて拒み続けていましたので、私は今置かれている我家の危機的な家計状況を切々と話しかけ、一刻も早く仕事に就いてもらう必要がある事を一語一句丁寧に説明しました。
妻にも早く働いて貰ってもっと収入を得ないと日常生活が成り立たなくなるばかりでなく、ローン返済が滞ってしまい家が差し押さえられてしまうかも知れない事や娘の大学進学を適えてあげるためにはどうしても新たな収入が必要になる事を話して説得し続けていると泣く泣く承諾してくれましたので娘を呼んで妻がこれから住み込み家政婦として働きに出る事を伝えました。
娘も始めは何で?と言うような顔をしていましたが、その理由を話している内に何とか納得したようです。
私は二人を前にして一度やってみて住み込み家政婦の仕事にどうしても耐えられなくなって厭になれば途中で断れば良いじゃないと明るく装って言っていました。
それにもし主が妻とセックスすることなったとしてもコンドームをする筈なので何とか容認できると自分自身に言い聞かせていました。
でもそんなこちらの勝手な思いはこの先完全に打ち砕かれてしまう事などその時には思ってもみませんでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/06 (金) 20:59
その夜私は無性に妻を抱きたくなって誘ってみましたが妻は思い込んでいるようですぐには応じてくれませんでした。
それでも少し強引に抱き寄せて首筋に舌を這わせたり、パジャマの間から手を入れて脇や乳首を指先で軽く擦りあげているとやっと妻の体が私の愛撫に反応を示すようになったのでそのまま妻のパンティーをパジャマと一緒に剥ぎ取るように脱がせて下半身を剥き出してから、亀頭を蜜壺の入り口に合わせて挿入したのですが思ったような抵抗感もなく入ったのです。
一人暮らしの男性宅に住み込み家政婦として働いてそこで起こるかもしれない事を妄想している時に夫から性的刺激を受けて思わず妻の体が過剰に反応してしまって蜜壺の中が熱く濡れたのかも知れません。
その蜜壺の濡れ具合を肉棒で感じ取って何歳も若返ったようにその肉棒で蜜壺を突いては擦り上げる様な激しいセックスとなりました。
とくに妻とセックスをすると言う主の思惑を知っている私は、寝取られ妄想に駆られていつも以上に興奮していた事もあります。 
フル勃起した肉棒をずぶずぶに濡れた蜜壺で受け止めていた妻は住み込み家政婦をするとひょっとして雇主に変なことをされるかも知れないと思っていた事と現実にしているセックスが頭の中で混同してしまって、いつもより感じ易くなった所為で何度も呻き声を上げていたのでしょう。
そのため同じ二階で寝ている娘に妻の呻き声が聞かれないかと冷や冷やしていましたが
絶頂に達した瞬間に妻が急に発した大きな呻き声は娘に聞かれてしまったかも知れません。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 00:05
早速翌日の夕食後にチャットルームに入ってみると待機中の主がいました。

「こんばんは、この間はどうも・・・」
「こちらこそ有難うございます、それで奥さんの了解とれました?」
「ええ、でも妻には普通の家政婦としか言っていませんが、住み込み家政婦の仕事をしてもいいと言っています」
「ほうそうですか、いくら普通の家政婦だとしてもよく奥さん単身男性宅の住み込み家政婦を受け入れましたね」
「妻も家庭を守るため必死なんです・・・それに主さんのことは学校の先輩で、身の回りの世話をする人を探していると話しています」
「家庭思いの良い奥さんですね、そんな真面目な奥さんには是非お願いしたいですね、人妻好きには堪えられませんね」
「そうなんですか・・・」
「旦那さん、ではこの間言ってた奥さんの写真を早速見せて下さい、こちらの写真もアップしますよ」

写真で見る限り男は年よりずっと若々しくて何か溌剌として清潔感があるのが印象的でした。

「想像していたよりずっと綺麗な奥さんですね、それにオッパイでかいくて良いですね。サイズって聞いていですか?」
「妻はGだと言っていますが・・・」
「それは凄い、揉み応えありますね、旦那さん」
「ええ・・・ところで条件・待遇等はどうなんでしょうか?」
「まあそれについては奥さんと会ってから決めますが試用期間が過ぎて本決まりになればそれなりに納得して頂けると思いますよ」
「嫁には普通の家政婦業務と言っていますが大丈夫でしょうか?」
「まあ、事を急がずに試用期間中にじっくりとやれば多分こちらの思うようになりますよ」

何か自身満々に言っていたのが少し気がかりでした。

「つかぬ事をお聞きしますが、ご職業は?」
「まあ、奥さんを預けるんだから身元が気になるでしょうね、私は自由業と言うか、親から譲り受けた資産が結構あり自分でも投資なんかもやっているんですよ」
「そうなんですか・・・それは凄いですね」
「本決まりになればこちらの身元を明かしますので気になるんでしたら調べて貰っても構いませんよ。まあ旦那さんの方の事も教えてもらいますがね」

そんな事を話してから、主が妻と実際に会ってから決めたいと言ったので妻を交えて3人で会う事にしたのです。
勿論妻にも主と会って今回の住み込み家政婦の仕事を受けるか否かの最終判断をして貰う必要があると思っていました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 20:53
チャットを終えてから今度の日曜日に3人で会う事になったよと妻に伝えたところ、妻は一瞬エッと言うような素振りを見せましたが、既に住み込み家政婦に行くことを了解している妻は判りましたと返事していました。
後日その時の胸の内を聞いたところ本当に行くんだと思い内心ドキドキしていたそうです。

当日約束していたレストランに入り辺りを見回していると4人掛けの席でこちらを見て軽く手で合図をしている主の姿が判りました。
主と妻にお互いの紹介してから軽く挨拶をした後、今回主が妻と会うのはある意味面接でもあるので奥に座っている主の正面に妻を座らせました。
会ってみると男は聞いていた通り175cmの私より少し上背があり、思っていたよりもガッチリとした精悍な感じでオスの臭いを振りまいているような気がしました。
私自身も今回リストラに遇うまでは男としての勢いを保持していましたが、主がそれ以上のオーラを漂わせていたように感じたのは自分がその勢いを失っていた所為かもしれません。

妻は主を直視しないで暫く私が主と話しているのを聞いていましたがメスとしての本能が主のオスとしての強烈な香りを嗅ぎ取ったかのか少し顔を赤らめているのが判りました。
自然界で優れたオスの勢い感じ取ったメスが魅かれて寄り添っていく事があるように妻も一瞬にその勢いを嗅ぎ取って無意識に体が反応していたのでしょうか。
主が妻に話しかけると、私の先輩だと思っている妻は少し緊張したような面持ちで正面の主を見つめながら聞いていました。
私とチャットで話している時と違って穏やかな話し方をしている主の話し方の所為か、妻は少しリラックスしたような表情を見せながら質問などをしていました。
その後食事を終えてから妻が主と打ち解けて話しているのを見て、少し二人きりにしてみようとして手洗いに行ったのですがその時何かドキドキするものがありました。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/10 (火) 23:11
少し時間を空けて席に戻ると妻を見つめていた主が妻から視線を離して私に話しかけてきました。

「条件・待遇等については奥さんに直接話して納得してもらっていますので帰ってからでも聞いて下さい」

妻はその内容に納得しているかの表情をして主が話しているのを聞いていました。
その後私と入れ替わるように妻が手洗いに行くと主はチャットで話している時と同じような感じで声を落として私に話しかけてきました。

「奥さん、写真より実物の方が断然いいね、それにあの巨乳をジロジロ見ないようにするのも大変だよ」
「そうですか、気に入って貰えてよかったです」
「奥さんを見ていると変なことを想像して何だかムズムズして堪らんよ」
「・・・」
「これで奥さんがうちに来る事になると旦那さんの所も経済的には一安心かな、でも奥さんの事心配だよね、それともこんな事になって喜んでいるのかな?」
「そうですね・・・」

妻が席を外している間に主は遠慮なく本音で語っていましたが妻が戻って来るとまた元の穏やかな調子で妻と話の続きをしていました。
それからは二人が話しているのを横で聞いている事が多くなり、会ったばかりにも係わらず親密な感じなっていた二人に何か少し嫉妬していたように思います。
もう一方で、主の真意も知らないで打ち解けて話している妻がその内犯されるかも知れないと思うとハラハラドキドキしていると思わず勃起しかかりました。

「うちには家政婦部屋もあり、必要なものは揃っているので何も持たずに来てくれたらいいですよ」
「でも毎日着る洋服くらいは持って行かないと・・・」
「衣服もこちらで用意しますと言っても制服みたいなものなんですがね、何なら経費を出しますので奥さんが私の所に来てから家政婦用として適当なものを揃えてもいいですよ」
「・・・そうなんですか・・・あなたどうしよう?」
「そう言って貰えるならお言葉に甘えてそうさせて貰いなさい」
「・・・はい・・・」
「それじゃ、身一つで来て下さいね、それと毎月末にお支払しますので、その時に月一の一泊帰宅をすればいいじゃないですか」
「そうですね、それじゃそうさせて頂きます・・・」
「着て貰うものを用意しますのでとりあえず身長、体重とバスト、ウエスト、ヒップの3サイズを聞かせてくれるかな」

それに妻が答えると主は立ち上がりながら妻に封筒を手渡してから先に席を立ちました。

「それじゃ、今度迎えに来る時に仕上がった服装一式を持ってきます、これは少ないですが支度金のようなものですので受け取っておいて下さい」

それを受け取ったらもう後には引けないような気がしましたが有り難く素直に受け取ってしまいました。
そんな感じではその日の面談は終わったのですが、どうやら妻は主と話した事で住み込み家政婦に出る事を納得出来たようでした。

[Res: 76093] Re: すべてはチャットから しん 投稿日:2012/04/18 (水) 20:16
しばらく更新がないようですが、楽しみに待っています。
その後の展開を是非にお聞かせください。
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