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後悔

[76127] 後悔?1 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 12:41
文章書くのは好きではないので、少しだけの投稿となります。
悶々とした思いをちょとぶちまけたいと思っています。

私の妻は42歳です。遊び好きで無能な私は45歳。
知り合いから借りた金を返せない為、妻は昨年10月初めからその男に抱かれています。
私立高校に入った一人娘の存在が無ければ離婚だったでしょう。その娘は今寮生活です。
抱かれた後の妻は憔悴して泣いていた。私は反省し真面目に働く決意をしました。
妻はどのくらい抱かれたのでしょうか?毎週2~3回はしていました。
3月初めで5ヶ月経過していました。単純計算で50回程度してる。
相手の男は62歳と高齢なので、私の予想ではネチネチとした愛撫主体のセックスなのかな?
バイアグラとか飲んで無理して頑張ってる?時々そんなことも考えました。
妻は一切語らないので判らないし、また正直知るのも怖いと思っていました。
その3月初め、私は妻の情事を見てしまった。
家は実家で田舎でホテルが遠いため、二人が我家を時々利用してるのは知っていた。
昔弟が使用していた部屋が空いていて、そこを二人が使用していた。
その日携帯を家に忘れた。私は寝坊して充電器に付けたまま家を飛び出した。
昼休み、午後の外回りもあるので早めに会社を出て家に行った。
お客とのやり取りに支障がでていた。急がないと・・・
大粒の雪が舞うとても寒い日でした。玄関の鍵をあけて中に入ると男物大きな長靴がる。
どうしよう・・・あの男が来ている。妻の喘ぐ声が聞こえてくる。
使用してるはずの部屋は2階だが、妻の声とパンパン肉のぶつかる音は一階でした。
私は静かにその部屋を覗いた。当たり前だが二人は全裸で、寒いのに汗を沢山かいていた。
妻は立って柱につまかり、高齢でも体の大きな彼に背後からピストンされていました。
妻の乳首には何か付いていて、その重さ真っ赤に伸び、また激しく揺れ痛そうだった。
あはあん・・・ひいいっ・・・凄い凄い・・・喘ぐ妻は別人のようでした。
彼はマラを抜き、妻の熟れた形のいい尻をベシッベシッと叩く。
二人の斜め後ろからなので、彼のマラが良く見えました。
重そうな大きな音だけでもわかる大きさ。デカマラってやつですね。
大きく弓なりになった竿は太く、きのこの様に先が大きい見事なマラでした。
それから彼は尻を突き出す妻の股間に顔を埋め、大きな音を出して舐めた。
彼は舐めながらマラをビクビクさせ、妻の喘ぐ声は叫び声のようであった。
普段物静かで温厚で綺麗な妻ですが、その時の姿は盛りの付いたメス犬のようか?
妻は大きく口を開き、熟れた体をビクビクさせて彼の凄い舐めに耐えていた。
彼は妻の濡れて真っ赤な性器を指で愛撫した。ビチャビチャビチャと音がした。
音は直ぐに激しくなり雫が飛ぶ。直後ブシュブシュ・・・始めて見る妻の潮噴きでした。
その時妻の足元にタオルが敷かれてる訳を知った。
妻はその格好のまま彼の突き出すデカマラをしゃぶらされる。なんて淫らな姿だろうか。
妻の違う姿に衝撃を受け、また今までの17年の夫婦生活は何だったのか?と思った。
彼は当初の約束と違い避妊していない。もし妊娠したら?二人はどういうつもりなのか・・・

[Res: 76127] 後悔?2 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 13:59
二階からマナーモードしてある携帯を持ってきた。着信が凄い。
もう一度妻達がいる部屋を覗いてみた。
二人は小休止なのか、雪が降り積もる庭を眺めていた。
汚く大きな彼の隣に立つ妻。均整の取れた熟れて綺麗な裸が印象的。
私は妻の尻の形が好きだ。大き過ぎず適度で形が素晴らしい。
少し垂れてきてはいるが、そこがまた歳相応の色気を醸し出していい。
笑顔で会話する二人は随分仲がいい。当初の気まずさや妻の暗さは微塵も無い。
それに裸のままカーテンを開けた戸の前に立つつまなど、昼間でもあり想像もできないこと。
恥ずかしがりやな妻は明るい場所での裸は極度に嫌う。
二人の仲のよさ、妻の大胆さは彼のセックスが影響したようだ。
私は家を出て少し車で走る。妻の強烈な姿が頭から離れない。危ない運転してドキッとした。
妻の声を無性に聞きたくなった。電話してみよう・・・しかしでない。
家に引き返しながら再度電話。到着と同時くらいに妻がでた。疲れた声をしている。
家を庭側から覗くと妻は彼の上に乗り腰を動かしてる最中だった。彼は妻の両乳首をつまんでる。
「どうしたのあなた・・・仕事中じゃなくて?」
「また仕事でへましてさ・・・落ちん込んだらお前の声が聞きたくなったんだ。俺友達いないし」
「もう・・・元気出して。仕事頑張らないと困るでしょ?ファイトファイト・・・」
妻は性器に彼のデカマラ入った状態でそのようなことを言っていた。
少し話してると妻の息が荒くなりガサガサ雑音が混じる。
「あなた・・・あの・・・後でゆっくり話しましょう」
「何してる?もしかして○○さんが来てるのか」
「うん・・・御免ね」
「もしかしてエッチの最中電話したのかな?」
「うん・・・タイミング最悪だったね・・・あああっ・・・そろそろ・・・」
「そうか・・・いまあの人のちんぽがお前に入ってるんだな」
「うん・・・今入ってる・・・もう切るね・・・恥ずかしい声聞かれるの嫌だから・・・御免」
「なあ!気持ちいいのか?俺より気持ちいいのか?」
「あんっあんっ・・・そんな事聞かないで・・・」
電話はそこで切れました。やっぱり電話しないほうが良かった・・・
夕方6時半頃帰宅。先程まで彼が居た雰囲気がする。タバコと彼の体臭とヘアートニックの臭い。
妻は台所で夕飯の支度をしていた。電話のせいでまるで他人のように会話がぎこちない。
「俺、風呂入るよ」
脱衣所にはあの敷いてあったタオルがありました。
夕方から勃起が収まらず、浴室で一発抜くと少し気が楽になった。
彼に比べると極平凡というか、小さ目な私のマラは薄く少量の精子を床に出した。
近頃一段と少なく薄くなってる。このような勃起も久しぶりだし早くも衰えなのか?
彼の底知れぬ強さ逞しさを見せ付けられ、また妻の異常な感じ方に衝撃を受け、それに動揺している私が悲しい。それは敗北感でもあり、妻を奪われてしまうかも?の不安でもあった。
妻と彼の関係が始まって5ヶ月。妻とは一度もしていない。妻の体に触れたい・・・
食後、妻は入浴をしていた。私は妻の脱いだ下着をネットから出してみた。
脱いだばかりの白いパンティはまだ暖かい。しかしもう一つパンティがあった。
それは明らかに精子臭がして広範囲がガサガサになっていた。
妻は彼に中出しまでさせていたのです。彼の望みは間違いないが、あの妻がまさか・・・

[Res: 76127] Re: 後悔?1 相葉 投稿日:2012/03/20 (火) 14:08
もう五〇回って…一体幾ら借りたんですか?もう身体で充分返せたのでは?

[Res: 76127] 後悔?3 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 14:34
私は妻の部屋に入り所持品を調べた。産婦人科の券があった。ピルの処方だろうか?
初診は昨年11月。なんと一ヶ月過ぎた頃からしていたのだ。
部屋には洗浄用のビデもあり、中出しは以前から日常的に行われてるようだった。
彼と温泉に出かけた写真もあり、友人と会うとの約束も嘘だった。
その晩、私は妻の布団に入る。驚いた顔の妻。特に禁止にはなってない夫婦生活。
昼間彼としてるからか、妻が濡れることは無く、乳首も立つ事はなかった。
クンニすると妻のそこは少し荒れていて、依然とは違う淫らな雰囲気。
「ここの形が変わったよな。沢山してるからな」
「ええっー本当に?沢山はしてるけど・・・気にしないで。御免ね、何だか今日は濡れないね」
私は唾液を付けて入れようとしたが、まさかのゴム装着を妻に言われた。
「もうないと思うけど、今の状況で赤ちゃんができたら困る」
妻のその時の言葉は濡れてない性器同様、私にはテンションが下がることでした。
でもその日は普段と違う。私はゴムを付けて妻の脚を開いた。
妻と目が合い少し恥ずかしい。妻は少し微笑み、入れ易いように尻の下にクッションを入れた。
挿入しても特に妻の反応は無い。5ヶ月振りにいれた妻のそこは間違いなく緩くなっていた。
「久しぶりで何だか恥ずかしいね。変だけど、あの人と沢山してあの人に慣れてしまってる」
「そうだね。お前のここもあの人に慣れて緩くなってしまったよ。あの人相当でかいんだろ?」
「そうか・・・やっぱり緩くなってしまいのね・・・あなた、私のそこ気持ちよくないの?」
「濡れてくれると嬉しいが、自分の唾液が潤滑油は悲しいな。言えよあの人でかいんだろ?」
「言っても大丈夫・・・男の人は凄く気にするでしょ?」
「ははっ・・・その言葉で気にしてるよ。大丈夫言えよ」
「とっても大きい。太くて長くて弓なりで・・・若いあなたより硬いし数倍逞しいの」
「随分正直に言ったね。歳だけど射精できるの?」
「歳とか言えないわよ、あの人は。いつもあなたより沢山出してるわよ」
「逝きそうなら安全のために抜いてね。以前ゴム取れてたもの」
私は妻の言うように抜いて果てた。浴室で抜いたので空砲、数滴しか出なかった。
妻にそれを見られるのが嫌で、素早くテッシュに包んだ。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 中田氏 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
現実味があって、大好きな話しです!

しかし、女ってやっぱり怖い生き物ですね。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 りゅう 投稿日:2012/03/21 (水) 09:48
借金のカタに奥さんの体かぁ。

借金終わっても離れられないかも知れませんね。

あなたが頑張って男を磨くしかないね。

マラのサイズはでかくならないだろうけど、心をでかくして頑張って!

続きを楽しみにしています。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 マサル 投稿日:2012/03/22 (木) 16:54
続きが気になって仕事どころじゃないです。
早目のアップを宜しく!!

[Res: 76127] 後悔?4 駄目亭主 投稿日:2012/03/22 (木) 20:19
皆様ありがとう。投稿文書きながら当時を思い出してます・・・

妻は汗が出て疲れた私とは対照的に全く普通です。
股を開いたまま彼から着たメールの返信をしていた。疲れた私を見て少し微笑んだ・・・
「あっ、もう出たんだ・・・凄く早い・・・あっ御免なさい」
妻は携帯片手でベット脇のゴミ箱を取って私に。
「御免、結局全然濡れなかったね・・・緩くなって御免ね・・・でもあなたが出て良かったわ」
今まで隠してた事を告白した妻は何か違う。大胆になった口調も清楚な表情までも・・・
「ここまで緩くなるとは・・・でも元々締りがいいからまだ気持ちがいいよ」
「なあおまえ、正直に話してよ。本当に避妊してるのか?怒らないから」
妻は少し驚き、困った顔をした。だがメール打つのはは止めない。
「これだけ打たせてお願い。それから・・・」
数分間妻はメールしていた。その間私は妻の脚を大きく広げ、性器を見たり触れたりしていた。
16年前の帝王切開の後は気にならなくなっていた。
あの男が50回以上もデカマラ使って中出ししてしまった妻の性器・・・
緩く淫らにされてしまったこと、それに私では全く濡れないことには強いショックです。
敗北感で泣いても不思議ではないが、私はとても興奮し、また勃起してしまう。
「もう~そんなにジロジロ見ないでって・・・仕方ないじゃない。あの人が凄いんだもん」
妻は指で輪を作り太さを表現し、両手で長大なサイズを表現した。20~21㎝で太さ約5cm。
妻が言う彼のマラサイズ。どう?凄いでしょ?というような妻の表情は見る見る赤くなった。
「避妊してないんだろ?」
「・・・御免なさい。最初から生で直ぐに中出しするようになったの。でも大丈夫、医者で処方してもらってちゃんとピル使ってるから・・・」
「そうか・・・まあ男なら誰でも・・・最初に中に出された時の状況?気分は?」
「怒らないで聞いてね・・・その時はあの人とホテル行った後に駅前のデパートに買い物行ったの。そこでコート買ってもらって車に戻った時。そこで・・・エッチしちゃったの」
私は妻の性器を弄っていた。そこは急に熱くなり透明な粘液が漏れてくるではないか!
乳首も一回り大きくなって興奮は隠せない。妻は時々舌で唇を舐める。
「そんな風にしたのか聞きたい。話せよ」
「エーッ・・・本当に・・・そうねここまで告白したものね。話しちゃおうか・・・」
「そうだよ。荒治療だけど、この嫉妬が俺の頑張りになる」
妻の性器はとてもヌルヌルになり、小さく窪んだアナルまで流れシーツまで濡らすほどだった。
私の指は妻の暖かい穴の壁を撫でていた。
「それ本心?早くお金返さないと私もう・・・あっ避妊の事は本当に謝ります」
「そうじゃなくて買い物の時の話だよ」
「そうよね・・・あなた、そんなにされると喋れない・・・正直に話すから少し止めて」
妻は当時を思い出して興奮してるのは間違いない。とても悔しい・・・
「あの人ッたら立体駐車場のエレベータでキスしてたら興奮してきたの。私はノーパンにされたまま買い物で、そこであの人が私のスカート捲くったの」
「ええっノーパンデート?凄いなエレベータの中で?やばいじゃん」
「そう。車のとこでもなの。私は怖いし恥ずかしいし・・・でもあの人は止めなかったの」
妻はそこで柱につかまって彼にバックでされたようです。野外デビューのようです。
ホテルで2回出したにもかかわらず、彼は激しく勃起して妻を背後から豪快に貫いたのです。
妻は下半身裸にされ、乳房まで露にされ乳首は痛いくらい引っ張られたそうです。
「で、興奮したあの人に出されたのか?」
「うん・・・中に出したいって何度もお願いされて。私も朦朧としてて、負けちゃった・・・」
「負けたって・・・お前さ俺以外の男の中出しだぜ?」少し口調が荒くなった私。
「だって・・・あなたの為に頑張って・・・」
「悪かった・・・俺が思うに・・・沢山出されたんだろ?
私は嫉妬して妻にキスをした。性器を触ると溢れる大量の愛液また嫉妬した。
キスをしたが妻から舌を絡めることも無く、私の小さいが勃起したマラに触れる事は無かった。
「私の奥深くにドスッて突き刺したまま出すのあの人・・・体が浮いちゃうくらいだった。あの人は出してる最中凄く気持ちよさそうだったけど、私はアソコからドロドロ垂れる精子で凄く焦った。だって凄く量が半端なく多いんだもん。無意味なのは分かってるけど指でアソコ開いてかき出した・・・」
妻はキスを求める私から離れ、小走りで浴室に行った。長い時間戻ってこなかった妻でした。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/25 (日) 02:03
興奮しますね。 続きをお願いします。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 夏生 投稿日:2012/03/26 (月) 15:46
本当に興奮しますね~やはり女は違うんですね。男って小さいかも
「浮気相手の男が妻の股間の秘肉にセックスの絶頂の歓びを活き良いよく激しくはきだし、妻は痙攣を繰返しながら股間を締め付け両足を男の腰に絡ませ両手で男の腰を持ち自ら腰を振る」
もう修復は不可能です。女は強い男に引かれるものです。

寝とられ趣味の私を含むその男性諸氏は晩年を一人寂しく送るしかないです。

[Res: 76127] 後悔?5 駄目亭主 投稿日:2012/03/26 (月) 19:39
夏生さんの書かれたことと同じ心境です。
妻は彼のセックスにとても夢中になっています。私は一人寂しく過ごす覚悟しています。
弱い男が強い男に女を奪われるのは仕方ありません。

その2日後でした。私が夕方6時過ぎに帰宅しましたが、まだ彼が家にいました。
そんな事も知らない私は玄関に入りました。そこにある彼の大きな靴で事実を知った。
私の帰宅を知った妻が玄関まで来ました。妻は汗まみれの素っ裸でした。
「あなたお帰りなさい・・・御免ね。まだあの人がいるの。どこかで時間つぶして下さい」
こんな時間まで・・・何かあったようだ・・・玄関に立つ妻の陰毛も無かった。
庭から中を覗くと、妻はメス犬のように尻を高く上げ、彼の挿入を待っていた。
約2時間、夜8時に家に戻ったが、彼はまだ居た。暫くすると彼は小雪舞う中帰った。
家に入ると妻は部屋で裸のまま横になっていた。長いセックスで疲れたようだ。
「あなた・・・先にお風呂入って下さい・・・ご飯の用意これからします」
テーブルには昼に食べた寿司と酒が散乱したまま。精子を拭いたテッシュも散乱して部屋は臭い。
食後、妻は私に色々話をしてくれた。
「あなた・・・今後、当面あなたとエッチすることはできません・・・」
「あの人に言われたのか・・・」
「うん。先日あなたとしたことを話したら怒られて・・・気が利かないって・・・」
「それで・・・罰として毛を剃られたのか・・・」
「うん。それは前から言われてたんだけど・・・今日は断れなかった。これからはきれいに剃るの・・・子供みたいで嫌だけど、逆らえないもの・・・明日休みでしょ?謝りに行きましょう」
翌日、午前の用事を済ませ帰宅したら妻はいなかった。昼食の用意はしてあった。
私はその焼きそばを食べ、妻が先に行ってる彼の家に向かった。
チャイムを押すとドアを開けたのは妻でした。妻は素っ裸でした・・・
私は裸で現れた彼に玄関で丁重に謝りました。
裸の妻は一切口を開かず、彼の隣で立っていました。
彼は3日間、妻を預かると言いました。私は彼に従い、裸の妻を残し家に戻った。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/27 (火) 14:29
それからどうなりましたか?
もしかして、3日間の間にニップルピアスとか肉体改造されたりして・・・

興奮して待ってますよ。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/03/31 (土) 09:11
最高に興奮しています。奥さん、どんな風に、調教されていくのかな。
3日間の調教結果、楽しみにしています。

相手の家では、いつも全裸で、牝犬のように扱われていたのかな。

続きを楽しみにしています。

[Res: 76127] 後悔?6 駄目亭主 投稿日:2012/03/31 (土) 13:28
続き投稿します・・・

裸の妻に玄関先で見送られる私でした。妻は滅茶苦茶乳首が起っていて彼に弄られていた。
多分セックスしていたのでしょう。妻のパイパンは激しく濡れていました。
嫉妬や屈辱で体が震えていました。
結婚して17年間生活もともした妻が、あのような高齢な男に好き放題されるとは・・・
自分の弱さが悲しいがどうしようもない・・・
玄関で目の前で見た彼のマラのでかさはヤッパリ半端なく凄かった。
帰宅すると当然妻も居なくて家はシーンとしていた。
妻の部屋に入った・・・あわてて出かけたようで着替えが無造作に置いてあった。
ブラウスの下には下着もありました。
机の上には高級ブランドの香水が置いてあった。妻は香水などつけることは通常無い。
鈍感な私ですが、その香りは色気があり妙に素敵でした。
翌日は日曜日。妻を思う気持ちは昨日より強くなった。
恥ずかしいがトイレで朝から抜いてしまった。昨晩の二人のセックスを妄想してです。
そして昼前の11時頃だったと思います、私は車で彼の家に向かった。
天気がよく暖かい日で、彼は黒の高級車を洗って拭いていた。1千万以上する大排気量の車。
出かけるのだろうか?暫く様子を見ていた。30分位して彼が着替えて再び出てきた。
その後数分して着飾った妻が出てきました。庭で植木を見てる彼に歩み寄る妻は笑顔だ。
高そうな白いコートに見た事が無い高級バックを持っています。
黒のロングブーツにタイトなミニスカート姿の妻はまるで別人。上着てるセーターも高そうだ。
私の知る生活に疲れた妻とは違い、金持ちの幸せそうな清楚妻のようです。
彼は妻のバックとコートを持つ。彼の優しさか?それは違いました・・・
両手が空いた妻は信じられない行動をするのでした。
彼の前でタイトなミニスカートを腰まで一気に捲くるのでした。
妻は黒のストッキングで赤と黒のガーターベルトでノーパンでした。
私はキスして乗り込んだ二人の尾行を試みたが、飛ばす彼には付いていけなかった・・・
二人は出かけたま翌日まで戻る事は無かった。その間妻から一切連絡は無かった。

[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/04/01 (日) 18:23
良い感じですね。奥さんは、完全に、馴らされいますね。とても興奮します。
奥さんがどの様なことをしているか、とても知りたくなります。是非、よろしく
お願いします。
続きを楽しみにしています。
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