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親友に寝ている妻を② (愚者)

[5062] 親友に寝ている妻を② 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:04
私が葛藤している間にもOは妻を触りまくっています。Oは妻の上着のボタンを外し、そっとブラジャーを外しました。
妻の生乳をOが食い入るように見ています。おそらくOにとっては初めて見る素人のおっぱいのはずです。妻はサイズは小さいのですが、なんとなくイヤラシイかんじのおっぱいをしています。Oはしばらくおっぱいを眺めると、妻の乳首に吸い付きました。もうOに遠慮する様子はありません。形が変わるほど胸を揉みしだきながら乳首を舐め回しています。そしてそのままパンツをずり下げ、妻の足を大きく開かせました。うちの妻は顔からは想像しにくいくらいに大陰唇がでかく、それを知らないOはしばらくの間固まっているようでした。固まっていたOが次にしたことは、私の想定範囲には無いことでした・・。Oはカバンから携帯を取り出すと、妻の大股開きのマンコを撮影しだしたのです。マンコの後はオッパイ、そして顔、全身と撮りまくっています。さすがにまずいかと思ったのですが今更どうすることも出来ませんし、それ以上にこの写真がOのオカズにされるのかと思うと興奮してしまい、止めることはしませんでした。当初の予定では、妻の体をOが隅々まで眺め触ったら、電話をかけ戻るつもりでした。しかしこのOの予想外の行動で興奮してしまった私は、このままOが妻に何をしようと止めないことに決めました。撮影を終えるとOは妻の顔を覗き込み、そのまま妻にキスをしました。キスというよりも唇をむさぼるといったほうが良いでしょう。酒臭い息を吹きかけながら妻の唇を舐め回しています。そしてOは自分のズボンに手をかけると、下着ごと一気に脱ぎ捨てました。Oのチンポはお世辞にも大きいとは言えませんでしたが、いかにも硬そうに反り返っています。よく見ると先のほうからは汁が垂れ流しになっていました。Oはそのチンポを妻の口に持っていき、そのまま唇に擦り付けたりしています。しばらくそうした後Oは妻のマンコを舐めまくり、妻の尻の穴をいじり舐め回していました。そして忘れていたといわんばかりに妻のアナルを携帯で撮影していました。普通の人ならば興奮しないのでしょうが尻フェチのOのことです、尻毛の生えた妻の黒ずんだ尻の穴は間違いなくオカズにされるでしょう・・。撮影が終わり満足したのか、Oは妻のマンコに自分のチンポをあてがいました。Oの顔が歪んだ瞬間、妻のマンコに私以外のチンポが入ったことを悟りました・・。一瞬笑顔で笑う妻の姿が脳裏に浮かびましたが、私は罪悪感よりも興奮を感じてしまいました。妻のマンコに親友のチンポが入っている・・そしてその親友にとって妻は初めて抱く素人の女なんだ。そんなことを思いながらOに抱かれる妻を見ていました。
Oはすぐにイキそうなのか、少し動いては休憩するということを繰り返していましたが、意を決したかのように腰を振り始めました。3~4度腰を振ったところでOは妻に覆いかぶさり動かなくなりました。しばらくしてOが妻から離れると、白いものが・・。そのとき初めて私はOがコンドームを付けていない事に気づきました・・。よく考えればわかることだったのですが全く気づいていませんでした。今日は確か安全日だったから大丈夫か・・?いや、やっぱり電話をしてもうやめさせよう。そう思ったときOが再び妻にのしかかりました。Oも初めての素人女、しかも自分の親友の嫁ということもあり興奮しているのでしょう、全く萎えるようすがありません。あっけにとられているうちにOは妻にチンポをぶち込んでいました。一度出したからなのか、今度は結構余裕な感じで腰を振っています。おっぱいを揉んだりキスをしたり、これからが本番だと言わんばかりです。10分くらいでしょうか、すき放題に妻を弄んだOは再び顔を歪ませ始めました。そして何かつぶやきながら猛烈に腰を振り、妻のマンコに中出しして果てました。その様子を見届け、私はOに電話をかけました。
「寝てたか?やっと片付いたから今から帰るよ。」
「おお・・寝てたよ。終わったのか。じゃあ待ってるよ」
「・・・あいつどうしてる?」
「え・・・あ・ああぐっすり寝てるみたいだぞ」
私はコンビニでしばらく時間を潰し、家に入りました。
妻にはちゃんと服が着せられ、何事も無かったように振舞うOがいました・・。翌日Oが帰り妻に話を聞いてみましたが、予想通り何も覚えていませんでした。
「お前は昨日の夜、今笑顔で送り出したOの奴に散々弄ばれてチンポぶち込まれた挙句中出しされたんだぞ。写真もとられたし、お前はこれから一生あいつのオカズにされるんだ。マンコもオッパイも、そしてお前が俺にも見せたがらない毛の生えた尻の穴までじっくり見られながらOが気持ちよくなるための道具にされるんだよ。」そんな歪んだことを思いながらすぐに妻を抱きました。かつて感じたことの無いほどの興奮であっという間に果ててしまいました。親友に大事な妻の裸を隅々まで見られ、弄ばれた挙句に中出しされ、夜のオカズまで持たせてしまったことに後悔していないわけではありませんが、帰り際のOと妻の会話を思い出すたびに興奮してしまいます。
「昨日はご馳走様でした。めちゃめちゃおいしかったですよ。本当にお世話になってしまって。」
「いえ、たいしたおもてなしもできずにごめんなさい。次回はもっと頑張るからまた食べに寄って下さいね。」
どうしてもあの晩の光景が浮かび、また同じ過ちをしてしまいそうな自分がいます・・。
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