[5080] 公園で犯された妻5 寝取られ夫 投稿日:2005/04/22(Fri) 23:18
『いいっ!ダメっ、あうぅぅっ・・それ以上突かれたら わたしっ!
もうっ我慢できないっ!漏れちゃう・・ああぁぁっ!漏れちゃうぅぅぅっ』
二人の男達は笑いながら、腰の動きを早めラストスパートに入る。
ブッチュっ!ブッチュっ!ぶぱんっ!ぶぱんっ!と淫音が響く。
アナル入口の肉は男根を、しっかりと包み込んで、男の引き際には
めくれ上がって、菊門の内側のピンク色の肉が飛び出ている様に見える。
[もうイク、俺、中にっ出すよ]
[俺も、けつの中に射精するぜ!]
『ああぁぁぁぁぁぁっ!漏れるぅっ!おしっこぉっ!あぁぁぁぁ・・
我慢できないっ!いくっ!あうっ!いくうっ!いっちゃうぅぅっ!』
[俺もっ!うっ!うっ!うっ!!]
男達は妻の二つの穴に腰を、おもいっきり叩きつけて
動きを止めた。かなりの量の精子を膣内とアナルに出されたと私には見えた。
二人の男達も満足げに妻から離れると
妻は立ったままオ○ンコから勢いよく放尿しだした。
『あぁあぁぁぁぁぁぁ・・でるぅぅぅぅぅぅ・・みっ・見ないでぇぇぇ・・』
[すげえぜ・・こんな女、初めてだよ。俺、またやりたくなっちゃったぜ!]
[おまえ、好きだなぁ、また、アナルか?]
[この奥さんのアナル、最高にいいぜっ!お前も入れてみなよ。]
[ほんとかよ、そんなにいいのか?]
[ああ、チ○コがトロけそうだぜ!]
[ほんとかよっ!じゃあ、]
と言って二人の男は向きを入れ替わって妻に密着しだした。
そして洋式便座のふたを閉めて、その上に妻の両手を置かせる様に
妻の前側にいた男がしむけて、よつんばいの姿勢にさせた。
すると妻の大きな尻が、背後にいる男に無防備に
突きだされた体勢になってしまった。
背後の男は妻の足を大きく開くと、局部が丸出しになり
いまだにピュッ!ピュッ!ピュッ!と、ビチャビチャのオ○ンコから
断続的に尿が吹き出している。
『あうっぅぅぅぅぅ・・もう・・だめぇ・・勘弁してぇぇぇ・・』
顔を上げた妻の口を、この時とばかりに前方に立っていた男のものが
強引に押し込み、根元まで突き入れた。
『うぐっ・・あぶっ!・あうっ・あっ・ぅうっ・・』
むせながらも、のど奥まで 男の一物を受け入れる妻。
背後では、いまだ、ピュッ!ピュッ!と放尿がおさまらずに吹いている。
こんな淫美な妻を見るのは、私は初めてでした。輪姦されてる妻を目の前で見ているのに
なぜか、感動してしまい全身に鳥肌が走った。
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