[5049] 公園で犯された妻4 寝取られ夫 投稿日:2005/04/19(Tue) 13:34
突き上げられる妻の背後に、二人目の男の巨根が近づいてくると
[俺にも楽しませてくれよ、奥さん]
そして妻の尻肉を割って、巨大な一物の先端がクネクネと、妻の
尻穴を求めて這いずりまわっている。
『だめぇ!そこはっ・・ちがうぅ・・やっ!やめてぇ!』
ブチュっブチュっと巨根の先端が妻のアナルにめりこんでいく。
『あんっ!!・・きついぃぃいい!!あうっ!あうっ!!』
カリまでズッポリと呑み込んでいく妻のアナルは、
オマンコから流れ出した濃厚な精液を潤滑油にして
柔軟に拡がり巨根を最後まで受け入れた。私は、いつしか前後から
陵辱される妻を、この目で見ている事に異常な興奮を覚えた。
巨根が出し入れをしだすと、妻の柔らかい尻穴がめくれ上がって
巨根に吸い付いているではないか!!
ブピッ!・ブピッ!・ブチュ!・ブチュ!とアナルから
いやらしい音がひびく。
『っひ・・あひぃ。・・裂けちゃいそう!やめてぇ・お願いぃ・・』
妻の苦悶の表情が見えた。
[うわっ柔らかい けつの穴してやがるぜ。吸い付いてきやがる。]
[おら、どうだ気持ちいいか。奥さん]
ゆっさ、ゆっさ、ぶぱん、ぶぱんと前と後ろから
妻の身体を押しつぶす様に、ピストン運動する男達。
『あぁ!そんなに激しくしないでぇ、おしりがめくれちゃう!あうっ・・』
[どうだ奥さん、両方の穴を犯られた感じは?]
だいぶ尻穴も馴染んできた様で、妻の表情が苦痛の表情から
快楽に浸る表情に変化し、小さな声で喘ぎ始めていた。
『あんっ・・いいっ・・いいっ・・ああんっ!・・おしりっいいっ!!』
なんという事だ!私の妻が、
私の愛する妻が、理性を忘れて他人の男達の肉棒で感じているなんて!?
私は今までになく、自分の一物が破裂しそうなくらいに
いきり立ち、そして興奮していた。自分の妻が犯されているというのに・・
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