スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親友に寝ている妻を① (愚者)

[5061] 親友に寝ている妻を① 愚者 投稿日:2005/04/21(Thu) 10:03
少し長くなりますが聞いてください。私は27歳、妻は26歳、結婚して4年になります。
私には以前から妻を他の男に見せたいという思いがあったのですが、妻はまじめな女でそれとなく露出の話を出しても全く取り合ってくれませんでした。しかたがないので想像したりするだけで我慢していたのですが、ついに我慢できず先日友人に妻の裸を見せることにしました。
家の妻は酒に弱く、飲むと意識を無くし何をしても起きません。そのことを利用しようと考えていましたのでなるべく信頼の置ける奴にしようと思い、10数年来の付き合いになるOに見せることにしました。
Oはかなりスケベな奴でいつもエロイ話をしているような奴なのですが、この年まで女性と付き合ったことが無ありません。Oとは長い付き合いで、後々トラブルを起こすような奴ではないので見せても大丈夫だろうと思い、金曜の夜に家で飲もうという話を持ちかけました。そのときOには私の計画などは一切話していないので、何の躊躇も無く飲みにくることになりました。飲み会の当日、Oを家に連れてくると妻は料理を用意して笑顔で迎えてくれました。3人で飲みながらいろんな馬鹿話をしたり、ゲームをしたりしているうちに、妻がウトウトと眠りだしました。「しょーがないなぁ・・」そういいながら私は妻をソファーベッドに寝かせました。少しスカートがはだけるような感じで・・。
「悪いな・・。こいつ酔って寝ると朝まで絶対起きないから・・。まあほっといて飲もうぜ。」
「そうなのか?まあ残念だけど2人で飲むか。」
残念とかいいながらもOは嬉しそうにチラチラと妻の方を見ています。おそらくOの位置からは妻の太ももが丸見えになっているのでしょう。もうそろそろいいかと思った私は、酔った振りをしてOに妻との夜の生活なんかを話しました。
「おいおい・・そんな話したらまずいだろ。」
「ん?別にいいだろ(笑)どうせ起きないんだし。見てろよ!」
私は妻のところに行き、妻の尻を思い切り叩きました。妻は全く反応しません。
「な!起きないだろ。前に尻に指突っ込んでみたけど起きなかったしな(笑)」
「まじかよ・・。まあだったら大丈夫か。」
Oは笑いながらそう言っていましたが明らかに興奮した様子で、私の目を盗んでは妻のほうを見ていました。
私はそろそろかと思い、トイレ行ったときに携帯のアラームをセットしました。
しばらくするとアラームがなりましたが、いかにも電話がかかってきたかのように装いました。
「悪い・・。何かトラブルみたいで会社に戻らないと行けなくなった・・。
「まじで?こんな時間にか?」
「悪い・・。ちょっと行って来るから先に寝ててくれ。風呂とか勝手に入っていいから」
Oは気を使って帰ると言っていましたが、電車も無い時間だからということで納得させました。
家を出て、鍵をかけ、私は気づかれないように庭の方に回りました。
そしてリビングが見える位置に行き、部屋の中の様子を覗きました。
ソファーベッドは庭から見て正面に設置しえありますので、寝ている妻がよく見えます。
ちょうどそのとき、玄関のほうからOが戻ってきたました。おそらく私が本当に出たのか確認したのでしょう。その日はかなり寒かったのですが、その寒ささえもこれからのことを考えると気にならなくなっていきました。Oはしばらく一人で飲んでいたのですが、おもむろに立ち上がると妻のほうへ歩いていき、妻を何度か揺すり起きないことを確認すると妻のスカートをめくりました。

Oの目の前に、妻の黒のTバックが現れました。
外からでも荒い息が聞こえてくるくらいにOは興奮しています。
しばらくその状態を眺めた後Oは妻の尻を撫で、上のほうに移動し妻の顔を見ながら胸を揉み始めました。私と痴漢以外には触られたことのない妻が、私の親友に触られているのです。私は興奮のあまり痛いくらいに勃起していました。そのまま抜こうかと思ったのですが、冷静になってしまうとOの行為を止めさせてしまいそうな自分がいましたので我慢しました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR