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妻の習性 (源治)

[5042] 妻の習性 源治 投稿日:2005/04/19(Tue) 02:03
マンネリ化した夫婦生活にスパイスを加えるために単独の男性を2人招いて妻と3Pさせました。
もちろん妻も望んでの事です。
キス×、コンドーム着用、巨根で無い人(妻が狂う可能性があるので)を条件に相手を探し
KさんとUさんという相手を見つけました。
ネットにペニス画像を貼り付けていた人にメールを送って生画像とプロフィールを送ってもらい
問題ない人を厳選したつもりでした。

当日、2人の男性に抱かれ、朝までに6回プレイした妻は大満足の様子で、
翌日、私へのサービスは新婚当時よりも濃厚でした。
こんなに効果があるなら、またやってもいいなと思い、妻も「あなたがイイなら私はいつでもいいよ」と言ってくれました。

数週間が経ち、ある日妻が「Uさんが出張でこっちに来るんだって。遊びに来ても良いかってメールが来たけどどうする?」と言いました。

いつの間に妻とメール交換を?と思いましたが、そこまで束縛すると妻が嫌がると思い何気なくOKしました。しかし、具体的な日時を聞いていませんでした。
妻が「4月の1日~3日で来るらしいけど、その日あなた会議で遅くなる日じゃなかったっけ?」

遅くなるどころか、その日は会議の後、視察で出張でした。
「悪いけどその日はダメだよ」と言い、断るように言い残して出勤しました。
妻は超不満足な顔をしていましたが、夫婦同意の上でプレイするのがルールだったので
しかたがありません。ルールを破れば私が浮気をしても文句は言えないという話をしていました。

当日、会議が終わり出張の準備をしている時に部長が「現地で釣りをするから釣り船を予約した。準備もあるし時間が2時からなので一旦帰宅して明日の朝11時に現地集合」と言い出して
急遽帰宅することになりました。
私は家に帰りマンションのドアを開けました。
するとものすごい声で喘ぐ女の声がしました。

「もう一回、もう一回出して!おちんちんから精液出して、すごい、すごいエッチになるぅぅ」
「奥さん、チンコがとけるぅ~っ、ガマンできんよチンコが.....チンコがとけるぅぅ~っ
中に出すよ、俺のチンコから中に出すよ」
「イヤッ!もっとチューして、抱きしめておちんちん奥に入れて、一緒に...一緒にイッてぇ~」

私は急いで寝室に駆け込みました。
やはり来ていたのは先日招いた単独男性のUでした。
ベットの上には2つの全裸の男女が絡み合い、しっかりと結合した状態で
2人ともハァハァと息を切らし、汗びっしょりで抱き合っていました。
私が部屋のドアを開けたとたん、2人は離れました。
その瞬間、妻の股間とUのペニスに糸を引いた液体がつながり、そしてプツンと切れたのを見ました。

「あっ、こんばんわ。いや...その...奥さんが生でもイイって言うから」

Uがわけのわからない言い訳をしながらパンツで股間を覆い隠しました。
Uのペニスは白く透明な液体に覆われて、半立ちのそのペニスの先から残った精液が
滴り落ちていました。

笑って済ませられる状況ではなく、これはどう見ても浮気現場でした。
妻が言うには、他の予定を断って来てくれたUさんを帰らせるわけにもいかず、
ホテルも予約してなかったので泊めることになり、Uなら私が許すだろうと思って
受け入れたと言うのです。
怒りが半分、嫉妬が半分でしたが、私が許して一度妻を抱いたことがある相手だったので
何とかガマン出来ました。
以後、こういうことは絶対に止めてくれとUに言い、いつも会社が使うホテルを取って帰ってもらいました。

ベットの中で妻は謝っていましたが、時折匂って来るUの精液の匂いをかぐと、無性に腹立たしくて私は妻に背を向けて寝ました。
次の日は朝から出張に出かけ、夜、部長は帰ってもいいと言いましたが私は視察を念入りにしたいと言い部長の接待に付き合いその日出張先に泊まりました。

それからしばらく妻とはギクシャクした会話が続きました。
私は妻に反省させるつもりで、わざと大げさに怒りを態度で表しました。

今思うとそれが私の大きな誤算だったのです。
本当に心がゆれていたのは、私ではなく妻だったのです。

昨日、妻を抱きました。
とても平凡なセックスでした。
妻もマンネリ化したときと同じかそれ以上に義務的な反応でした。
「まぁーあんなことがあった後だからしょうがないか」と思い
そろそろ許しても良いかなと話しかけようとした瞬間、
妻が先に

「ゴメン」と言いました。

私はわかってくれたんだなと思いました。
ところがその次に妻の口から出た言葉は

「あの次の日もUさんとエッチしちゃった。ゴメン。別れるならそれでもいいよ。」

私は耳を疑いました。

「どうして?怒ったのか?」

そう聞くと、妻の目から大粒の涙があふれ出てきました。
妻はしばらく泣きじゃくって話が出来ない状態でした。
そして、1時間くらい経ちようやくしゃべり始めました。

「好きになっちゃった」
「Uを?」
「私ダメなの」
「何が?」
「あの日、Uさんとエッチした時に生はダメって言ったのよ。でもどうしても
私の中に生で出したいって言われて生でおちんちん入れられて出されたの。
ずっと前に言ったでしょ?私生でエッチされただけで、その男の人が好きになっていくの。
その人から征服された感じかな?その人のモノになったって思って...受身なのよ。いつも私は
いけないってわかっていたのにUさんのホテルに私から行ったの。
何回も何回もUさんのおちんちんから私の中に精液を出して欲しくて、
私からしてもらいに行ったの。こんな私がいやっ!ごめんなさい。」


「別れたいのか?」
「そんなんじゃないけど、あなたは2人なんて許せないでしょ?だからもういいの。
Uさんは奥さんいるし、私はどうでもいいの」

再び妻は泣き崩れました。
そして服を着て、そのまま出て行きました。
現在妻は実家にいます。

私はといえば、恥ずかしい話ですが、以前写した妻の裸の写真を見ながら
他の男性に抱かれ、喘ぎながらその男性の精液を受け止める妻を想像しながら
何度も何度もオナニーをしています。
このコメントを打ちながらもペニスはカチンカチンに勃起しています。

どうしようもありません。
どうしたらいいのでしょう?
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