[5070] ×1淫乱再婚妻 由香里 5 早漏夫 投稿日:2005/04/22(Fri) 12:25
水曜日にリビングと寝室にビデオを13:30と15:00にセットして仕事に出た。
帰って由香里が風呂に入っている間にリビングのビデオを再生すると・・
沖田さんが素っ裸で床に座っていて、由香里は短い物干し竿に足を開いて縛られ手も物干し竿で上に
縛られてした。
「由香里ちゃん何もしてないのにトロトロだよ。お尻の穴まで垂れ」
「沖田さん・・早く苛めて・・」
「どこを苛めるのかな?」
「由香里のオメコよ~う」
「どんなオメコなんや?」
「もう・・みんなのチンポを咥えこんだ真っ黒の淫乱オメコ苛めてぇ~」
沖田さんの足元には、茄子、ゴーヤ、大根が転がっていた。
「ほんだら・・まずは」
茄子の先でクリを擦る・・「あっぁぁぁ・・」
由香里が不自由な下半身を揺する・・
茄子の太い先がオメコに入ろうとした時・・
「太いわ~裂けそう・・」
「何を言うとんねん・・それッ」
いっきに茄子を根元まで挿れた。
「おぅッ・・キツイけどいいッ・・もっとズボズボして~」
沖田さんは容赦なく茄子を出し入れした。
茄子に由香里のオメコ汁がついて白くなっていた。
「吹くッ・・吹くわ~」ビシャビュッ由香里が潮を吹いた・・
「まだまだやで由香里のオメコガバガバにしたるからな」
茄子を抜くとゴーやをオメコに挿れ激しくズボズボし始めた。
由香里は口をパクパクさせて潮を吹き続けている・・
「ベトベトの茄子はケツの穴で食べや」
ヌルヌルの茄子をアナルに挿れられ由香里は白目を剥いて失神した。
失神している由香里を無視して沖田さんはゴーヤと茄子を挿れつづけた。
この時沖田さんのチンポに気づいた・・「なッ・・ナンだ」
長さは12.3cmなんだがカリが異常にデカイ!傘の開ききった松茸のようだ・・この年でこれは凶器だ・・
由香里は意識が戻っても腰を動かし感じ続けている。
ゴーヤがオメコから抜かれてアナルにスポッっと挿った。
「今日のメインやでッ」
大根が先からオメコに・・
「ギャァ~ッ・・本当に裂けるわ~止めて」
「大丈夫やッ!由香里のオメコは何でも入る」
大根をズボズボされて由香里は又も潮を吹いて逝き続ける・・・
床は潮とオメコ汁でビチャビチャ音を立てている・・
「さぁ~チンポ食べさせたろ」
沖田さんは由香里の顔を跨ると傘の開いたチンポを口に入れると激しく腰を振った・・
「んぐッ・・オえっ・・」
由香里がむせるのも構わず腰を振りながら大根とゴーヤを出し入れする。
由香里はもう無意識にチンポをシャブリ潮を吹き続けている・・
ここで1本目のテープが切れた・・ 続く
[5065] 仲のよい妻が・・・2 まぬけな夫 投稿日:2005/04/21(Thu) 13:23
気を取り直し、昨日の続きです・・
5~6センチ開いていたとの隙間から寝室を覗くと、妻がベットに座ってり、その傍らには、
思ったとおりベットに寝そべった男の姿がありました。ちょうど角度的に妻の体で男の顔が見え
なったのですが、結構若い男のようでした。その時私は、飛び込みたい気持ちの一方で、もっと
見ていたい衝動にかられて、しばらく様子を窺がうことにしました。
しばらく二人の会話を聞いていたのですが・・そのうちに男の手が妻の胸をまさぐり出しました・・
妻「ダメだよ・・ くすぐったいよ」
男「だって・・ 我慢できなくなってきた」
妻「さっき、2回も舐めてあげたのに・・・」
妻が2回も口でしてあげてたなんて・・・ 私でさえ、いつも1回なのに・・・
妻「すご~い もうこんなにカチカチになってるよ。 仕方ないなぁ~」
そう言うと妻は、体の向きを男の足元のほうに変えて男の股間を触りだしました。その時、
はっきりと男の顔を見た私は、唖然として頭がクラクラとしてしまいました。若いはずです・・
なんと、まだ高校生の隣の息子だったのですから・・
妻「それにしても、おちんちん大っきいよね~ こんなの見たことないよ」
確かに、そいつのは、私よりも遥かに大きくて、こっちが自信をなくすほどで、まさに凶器といえる代物でした。しばらく男のちんちんを触っていた妻が、とうとう顔を近づけ男のものを咥えはじめました。
男「うわぁ~ 気持ちいい」
妻「うん・・もっと感じてね」
妻「いつも、自分でしてるの?」
男「毎日してる・・奥さんのこと想像して」
妻「本当に?」
男「前に盗った下着でしてる・・」
男「結構、友達の間でも、奥さんのこと噂になっていたんだよ・・ キレイだから、いつか干
してある下着を盗んじゃおうって・・・」
妻「何回か、下着なくなっていたけど、あなたたちなの?」
男「ほとんど俺だけど・・ 友達も盗ってたよ」
妻「でも、昨日はびっくりしたよ~ 物音がして外に出たら、ツヨシ君で私の下着を持ってい
るんだもん」
どうやら、妻の下着を盗ったのが、きっかけのようです。しかも話の内容から、今日が初めて
の関係ようで、まだ最後まではしていないようなので、なんとなく安堵しました。今ならまだ間
に合う・・・思い切って飛び出そうかと思案していたら・・・
この後、さらに凄い光景が・・・これでもかと私を襲いました・・・
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