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妻と友人 3 (敏)

[4940] 妻と友人 敏 投稿日:2005/04/09(Sat) 01:28
土曜日の夕方から花見を企画、友人も誘っています。友人には妻に話した事を伝えていません?
妻には大胆な格好で、と言ってあります。ワクワクして前の時よりも興奮しています。
今度は、妻の了解も得ているので、妻が友人と○○○する時・どんな顔しているか・どんなに興奮
するか、胸がはちきれんばかりです。野外での○○○になるかもしれません。
何かいいアドバイスありますか。


また投稿しましたのでご覧下さい。No10698です!
前回コメして頂いた、亀吉さんありがとうございました!
読んで頂ける方が居ると思うと嬉しいです!投稿してる自分自身興奮してがんばぅてます!
次回もよろしくお願いいたします!

衝撃的な現場② (PIPE)

[4966] 衝撃的な現場② PIPE 投稿日:2005/04/11(Mon) 10:23
男が妻の股を開かせ、正に挿入しようとした瞬間、私は愕然としたのでした。
男はコンドームをしていないのです。
私とのセックスの時は、妊娠が怖いからと、必ずコンドームを要求する妻が、この男とは生挿入です。
あの薄いコンドームですが、してるのとしてないのとでは、やはり私の感覚が違います。
男と妻の性器が、そのまま摩擦し、体液が混ざり合っていると思うと、いい表せない嫉妬心が出ます。
「そのまま入れて」と妻。

正上位、バック、騎上位と、男は思う存分妻を犯しました。
力強いピストンに妻も私には見せない淫乱な姿で、感じまくっています。

「感じる」「大きい」「硬い」・・・・さまざまないやらしい言葉を押し殺したように発しています。

ああ、なんということでしょう。妻が・・・・見知らぬ男にやられている・・・・。
頭に血が上って、私の鼓動が大きくなると同時に、私の私の勃起は最高潮に達しています。

妻は何度もいかされ、2人のセックスがクライマックスに達したとき、「もう、いくよ。●●子のオ●●コのなかにいっぱい出すよ」と言いながら、男は妻の子宮の中に、精子を注ぎこみました。

妻は「熱い。●●さんのが私の中に入ってる」と言いながら放心状態です。

なんということでしょう。
妻は完全にその男に支配されてしまいました。
男の子種を受け入れてしまったのです。

暫く2人は繋がったまま、余韻を楽しむようにじっとしていました。
妻の体は男の精液を全部吸い取るかのように、痙攣をしています。
私はいつの間にか自分のいきり立った勃起を自分の手で刺激し、下着のなかに大量の精を発してしまいました。

私はやっと正気にもどり、その場を離れました。

この現実をどうするべきか。妻に話すべきか。

この後、私は黙って妻の行動を監視するようになります。

衝撃的な現場 (PIPE)

[4932] 衝撃的な現場 PIPE 投稿日:2005/04/07(Thu) 02:19
ある日、ひょんな事で妻の携帯を見てしまった。たわいもない画像に混じって、自分で撮ったと思われる裸の画像が保存してあった。
最近、携帯をロックしていて、「おかしいなあ」と思っていたが、たまたまそのロックが外れていた。
普段、全くそういうことに無頓着に見える、40歳のおとなしい妻だが、その画像はかなり過激で挑発的なものだった。そのまま見ていくと、今度は見知らぬ男の顔が数枚、その後にその男のものと思われる勃起画像が・・・・。
「なんじゃこりゃ!」心臓がどきどきして、どうしようもなかった。
メールをチェックしてみると・・・・「君の体は最高だ」とか「早く会って、また愛し合いたい」という内容のメール。
妻の送信メール履歴には、「あなたが欲しくてたまらない」「あんなに感じたのは初めて」という予想通りの内容。
正しく妻は浮気している。
私は出張の多い仕事で、月のうち数日間は必ず家を空ける。
メールによると、どうやら我が家に男が来ているらしい。しかも、子供のいない昼間に。
その事実を確かめるために、出張と偽って、昼間にそっと家に帰ってみた。
玄関は鍵がかかっていたが、ドアをそっとあけ、物音をたてないように、そっと足を進めた。
玄関には男の靴。
家の中は、静まり返っていたが、階段をあがり、寝室のドアの前にたったとき、中から男と女の情事の声が漏れていた。
私の心臓の鼓動は増し、足と手は震えていた。
暫く、足をがくがくさせながら、その声を聞いていたが、やはりドア越しでははっきりとは聞き取れない。
意を決して、少しだけドアを開けて見た。すると・・・・
夫婦のベッドの上に、全裸の2人が絡み合っていた。
もう心臓が止まりそうだった。頭も真っ白とはこういう時の事を言うんだろう。
ドアからベッドは少し離れているが、視線のまっすぐ先にあり、立っている私からは全貌が良く見えた。
男は若い男ではなく、同年代のように見える。
引き締まった筋肉質の背中が目に入った。
押し入って、2人を制止しようとも思ったが、なぜか、その姿を見ていたいという気持ちになり、暫くじっと2人の情事を見ていた。
怒りでいっぱいのはずなのに、私の下半身は下着を突き破るほど膨張していた。
男は、妻の乳首を弄び、妻のオ●●コから溢れているであろう淫液を音を立てて吸っていた。妻は快感にのけぞっていた。
体勢を反対にし、今度は妻が男の愛撫を始めた。
男の乳首を吸い、脇の下に舌をはわせ、少しずつ下の方へ移動していく。丁寧な愛撫だった。
男の体毛は多く、陰毛まで繋がっていた。
その陰毛を妻は口でひっぱり、そのまま男のいきり立ったチ●ポへ。
亀頭、裏筋、金玉・・・驚いたのは、尻の穴の方まで下を這わせている。普段しない行為だった。
暫く尻を舐め、おもむろにチ●ポをほうばり、上下運動を始めた。
妻の唾液で光る男のモノは、かなり大きく、それが余計に興奮した。
妻は男の亀頭の先から出る分泌液もその口のなかに吸い取っているに違いない。
「妻が他の男のチ●ポを旨そうに咥えている」
それだけで、私は興奮の極地に。
かなり長い間フェラを続け、男は体勢を起こして、挿入をすべく、妻を仰向けにし、両足を開かせた。
感じやすい妻は、大量の淫液をたらしていることだろう。
正に挿入しようとした時、私は愕然とした。

この続きは次回にします。

朝倉ことみ 中野ありさ 救マン病棟でハーレム大乱交!フルハイビジョン vol.01



タイトル : 朝倉ことみ 中野ありさ 救マン病棟でハーレム大乱交!フルハイビジョン vol.01
主演女優 : 朝倉ことみ 中野ありさ 姫川きよは
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-26

短痴大学附属病院の救マン病棟に入院中の童貞男がまさかのハーレム筆おろし!?大部屋に男は僕一人だけのハーレム状態!昼夜問わずのお色気イタズラにチンポが悲鳴を上げる入院生活の実態とは!えっ!?これが神秘の万能薬?入院すると女も欲求不満になるのか!女医が院長とデキてるなんて当たり前!院長室では愛液ムンムンな事が行われ、満足できない女医は病棟の入院患者男性を食いまくっていたのだ!逆夜這いで精液を吸い取る女医・・・なんと淫乱な!赤い下着がビッチ!

サンプルムービーはコチラ

妻と友人 2 (敏)

[4921] 妻と友人 敏 投稿日:2005/04/06(Wed) 10:01
おはようございます。
昨夜 妻に友人と飲んだ夜の事をベットの中で、それとなく聞きました。
妻はかなり興奮して、話しました。友人とセックスして入る最中にきずいていました。それを聞いた私のムスコモがいきり立ち、妻の中で生でいってしまいました。いっもより妻も興奮して、終わった後、妻にもう一度友人とセックスしてみたいかと、尋ねると貴方が望むなら私は、いいと答えました。前から友人に好意を持っていた事には、きずいていました。またそのあとご想像にお任せ致します・・・・また書きます。  妻の写真も投書しています。

淫乱妻 (ピータン)

[4910] 淫乱妻 ピータン ◆G0yP9Q 投稿日:2005/04/05(Tue) 19:41
結婚して5年たちます。(知り合ったのは22歳のときから)、今妻は30歳です。
長身でスタイル良いです。勿論、惹かれるとこがあり結婚したのですが、淫乱
な体であることもその中の一つの理由です。
色々と楽しんできたので、更なる刺激を求めます。色々とご教授ください。

信じられないかも知れませんが。どのように淫乱かと言いますと、中学、高校と
痴漢の生マンOK子でありました。それで体が開発されたのか大学時代はすぐにHを
させる子でした。男性二人にナンパされてホテルでHしたり、自分で自宅の窓を開けて
オナニしたり、本屋でバイトをした時はHな本を読んでいたそうです。更には半場強制的
にHをされても最後には感じてしまう体であります。私も付き合って半年でこの淫乱な体
がわかり、野外露出、電車痴漢、3Pなど楽しんできました。
妻の勤め先にノーパンでいかせたりしてました。3Pからエスカレートし、妻には内緒
でNETで応募した痴漢さんにポルノ映画館で痴漢されたり、超ミニで本屋に行き妻を
一人にし、事前に募集した単独さんに声をかえけさせその場でおさわり、外に出ておさ
わりなど、挿入もあります。(妻に内緒で覗いてました)
これも妻には内緒で事前に打ち合わせた方にマッサージと偽り、性感マッサージを
したもらったりま更には妻に内緒で電車痴漢さんに妻にメアドを渡して頂き、妻を誘うよう
にお願いします。妻は私にメール来たことを話しますので会うように支持します。
妻には内緒で落ち合う場所の隠れてその光景を覗いて楽しんでいます。
その時、妻は勝負パンツをはいていきました。オナニも見せたそうです。とにかく淫乱
な体ですが自分からはこのようなことはいっさいしたいと言わないし、しないのは不思
議です。すべて私の支持して重い腰を上げて露出などしますが、感じてしまえば理性
をなくします。毎回感じまくるのでやめられないですね。今でも、ナンパされて気に入れば
その後にホテルへついていって見たらと言うと想像していってしまう有様です。
こんな体なのですが、浮気はしないんですよね。不思議です。最近は億劫なのか
妻がなかなか乗る気にならないので、このようなプレイはご無沙汰気味です。
(二人でのHはしていますが)
色々とやりすぎてしまったのか?
妻をナンパしてSEXフレンドも捜そうかと思いますが、単独さんと信頼関係を築くのも時
間かかりますしね。更なる刺激を探求しています。

妻他人に (藤)

[4908] 妻他人に 藤 投稿日:2005/04/05(Tue) 18:09
初めまして藤と言います、妻が他人にハメられている画像NO.10074です。
私は妻が他人にSEXしている所が見たくて妻を何とか承諾させましたが妻の条件が
若い男で独身でスリムな男性で女性の扱いになれている男性が条件でした、なんとか
その条件にあった男性を見つけプレーをする事ができ嫉妬心で何がなんだか
わからない様な状態でした、今では妻を単独男性二人に貸し出しています。
私は妻が一人で出かけた後色々と想像して帰ってきてからどんなHをしたか
聞くのが楽しみです、私にはこばむアナルも開発されしている様です、
最近妻はSEXに目覚め、若い男に言われるままに出かける時はノーパンで出かけホテルに
入る前に野外でスカートを捲り挿入されフェラで一回口内射精されてからホテルに入るそうです、
男はホテルから私の携帯に電話してきて私は妻の喘ぐ声を何時も聞かされれいます、
依然より妻のクリは大きくなり凄くHぽい体になった様な気がします。
妻の画像見て下さい。

妻と友人 (敏)

[4903] 妻と友人 敏 投稿日:2005/04/05(Tue) 00:07
はじめまして、(私は49歳で妻48歳です)子供からも手が離れ今は二人きりで、他の男とセックスする妻の姿が見たいと思っていました。それが現実になるとは思ってもいませんでした。
話せば長くなるのですが、よく友人が飲みに私の家に来ていました。よく三人で飲み明かすのですが、いつもHな話になります。友人は妻に気があることには、前から分かっていました。
私の妻はバストはCカップでいつも胸が見えそうな服を着ています。いつも見る光景で私はあまり気にしていませんでした。ですが友人の目はいつも妻の胸にいっていました。
いっも友人が来るたび友人の目を横目で見ていました。妻が友人とセックスするのを想像していました。酒をかなり飲んで、三人共酔っていました。酔いが回った妻が一番早くコタツで寝てしまいました。私もかなり酔いが回り、眠気が誘っていました。ですがコタツの中で友人の足が妻の方に
入っているのに、きずきました。私も寝た振りをしていました。どんどん友人は大胆に妻の胸を服の上から触れ手を服の中にまで入れていきました。妻は全然きずかず寝ています。
たまらず私は、声を出しました。友人はすごい顔をしていました。そんなに妻の体が見たいのかと友人に言いました。すると前から一度でいいから胸やあそこに触れてみたかったと言いました。
妻の服を脱がしてもきずきませんでした。最初は私が妻をやさしく愛撫しそれから友人に妻を
友人も優しく妻に触れ始めました。本当にいいのかと友人が私に尋ねました。いいと答えると友人は、爆睡する妻の○○○に生で入れ腰を激しく使い、生でいってしまいました。そのあと私も妻の顔に出してしまいました。このあと友人に妻には内緒にするよう言いました。またその後も書きます。

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!?第2弾 vol.05



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!?第2弾 vol.05
主演女優 : 爆乳OL
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-22

即金、即決!?あの元祖ナンパ帝王 沢木和也が一万円でどこまでヤレる!シリーズが遂に第2弾として登場!自称マジックミラー号(ワゴン車)wの中で娘達のドキドキハプニングが勃発!?完全独占フルHD映像で大公開♪駅で街角で声を掛けミラー号に連れ込んで言葉巧みで脱がせて行く!これぞナンパ道!五人目は・・・ツンデレ系の爆乳GカップOLさんが引っ掛かりましたよ♪過激に責めまーす!見てください!この見事な爆乳♪SEXもご無沙汰のようでお金をチラつかせると・・・出ましたー見事です!さーここからが勝負です。どんどんイキまー

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迎え (あっ君)

[4878] 迎え あっ君 投稿日:2005/04/03(Sun) 02:10
先日 妻が職場の歓送迎会に、車で夕方から出かけていきました。

午前1時ごろでした。私の携帯電話に連絡があり、とある駐車場の車の中に居ると妻から電話かありました。かなり酔っている様子で、私に迎えに来てほしいと結うことで、私は迎えにいくことになり車で、20分ぐらいの場所で、だいたいその場所はわかっていました。
その駐車場に付くと、妻の車中に人影が、薄明かりの中で見えました。妻の車の離れた場所に自分の車をとめ、妻の車近ずくと、男の声が聞こえてきました。車の中を覗くと中で妻が裸にされ、乳を揉まれ、あそこには指が、妻は酔って爆睡ている様子、妻はきずいていません。
その光景を見ているだけで、妻を助けようと思いましたが、体が結うことをききませんでした。
それよりも、その光景に見入っていました。自分のあそこもいきり立っていました。
とうとう妻は、その男にやられてしまいました。自分もいってしまいました。
その後、携帯で全裸写真を撮られ、その男は去っていきました。
妻の体を見ると、あそこに生で出されていました。服を着せ自宅に連れて帰りました。
翌日 妻は何も覚えていませんでした。  この続きはまた

20歳年上の男性に (969)

[4871] 20歳年上の男性に 969 投稿日:2005/04/02(Sat) 11:48
昨晩、久しぶりに妻を他人に抱いてもらいました。
相手は46歳で妻より20歳も年上のNさんです。
Nさんと待ち合わせ彼の車でホテルへ。
車中「U子はおじ様に可愛がってもらいたいみたいなので
何も制限はないので私の事は無視してやりたい事を好きなだけ
して下さい。強いてお願いする事があるなら・・思いっきりやって下さい」
緊張と興奮で、後部座席から私が言うとNさんはU子の手を握り
「判ったよ~」と期待に反して軽く返事をしてくれました。
U子は恥かしそうに笑顔で答えました。
僕らは1階がガレージで2階がベッドルームになっているホテルに入りました。
このようなホテルだと妻達を二人だけにして私は階段室から覗けるので・・・
私はスグに風呂場の支度をし楽しそうに話している二人に
「もうお風呂良いと思うよ、二人が出てくる頃には僕は車に居るから
ゆっくり楽しんで。」U子が脱衣所に向かいます。Nさんはその場で全裸になって
私をあえて無視して妻を追いかけます。脱衣所からはNさんに服を脱がされながら
楽しそうに話す妻の声が聞こえます。私は部屋の隅にビデオカメラをセットして
部屋の明かりを調節しました。これなら階段室のドアを少し開けて覗いても
気にならないはずです。薄暗い部屋から浴室を見ると軽く微笑みを浮かべた妻がNさんの
長い舌を何回もしゃぶる様にキスをしていました。Nさんに弄られている乳首は
堅く尖り始めていました。しばらく覗いた後私は部屋を出て真っ暗な階段に腰を下ろし
息を殺して待ちました。しばらくするとU子の切ない声がか細く聞こえて来ました。
それは私に抱かれている時とは違う何処か小さな少女が父親に甘えるようなあ
そんな声が細く長く続いています。更に待つと妻の「・・凄い・・かき回されてる・・」
などの声が混じり始めたので、たまらず私はそっとドアを開けましたするとNさんは
ベッドの下にひざまずきU子の割れ目を舌と指で愛撫しているだけでした。それが30分以上
続いたのです。それだけで何回もアクメに達する妻をみてNさんは満足げでした。
その後Nさんはぐったりしている妻にフェラチオを要求し四つん這いの妻の頭を抑えながら
楽しんでるように見えましたが、残念な事に立ちが悪く少し休憩を挟んで
また妻に挑んでくれました。部屋を真っ暗にされてしまい見えなかったのですが
妻は暗闇で彼のペニスと睾丸を激しくしゃぶり、両足を高く上げた体位でNさんを
受け入れ5分に満たない間にNさんが完全勃起していないのに
3回も逝ったと言っていました。
私としては妻のU子がもっと色々な体位で侵入され射精されているのを
見たかったので少々残念なぷれいでしたが、妻は「前技がこんなに良いなんて知らなかった」と
満足してくれてました。今度は間を空けずに次のプレイを実行しようと思います。
[Res: 4871] かわいがられて 小太郎 投稿日:2005/04/02(Sat) 12:15
奥さんも 年の離れた男性にかわいがられていつもと違う反応だったんでしょうね。
年によって,セックスの仕方も変わってくるように思います。
もっともっといろんな経験をできると良いですね。
お手伝いできるものならしたいけど(^^ゞ
[Res: 4871] 今日はダメでした 969 投稿日:2005/04/02(Sat) 22:46
小太郎さんありがとうございます
実は昨晩のプレイでは私が納得できず今日は別の方に急遽
連絡を取りました。Iさんはとても大きなペニスを持っていて
以前数回プレイした事があります。妻が言うには太さは私の方が
上だが長さは彼の方が上で私が見た時も亀頭が大きく膨らんでる感じで
私とのセックスの最中も何度も彼の事を想像してほどなので私が嫉妬して
あえて連絡してなかった方ですが、どうしても色々な体位で犯されている
妻を見たくて連絡しました。
ところが会えると言ってくれたIさんですが、どうしても来れなくなり
今日はお流れでした。でも妻は
「どうせ今日は危険日だったの、Iさんなら安全日に会いたいわ」だって
生で中にしてもらう気みたいです。・・・悩んじゃいますよ。

浮気の罰に2 (69---9)

[4831] 浮気の罰に2 69---9 投稿日:2005/03/30(Wed) 06:00
「もう許して~いやなのー・・もうダメー・・やめて・・」
妻は俺の友達のKに後ろから犯されながらもマダ拒絶していた
よく見るとKが好きなアニメキャラに似せるためか妻は
水色のカツラを被らされガムテープで身体を縛られていた
後で聞いたが私が寝室に消えたあと1時間くらいKと妻は
寝ていたのですが、妻が起きて私の元に行こうとした所を
捕まえられ口にテープを貼られ声を出せなくされた後
手足にもバストを強調するように身体にもテープを巻かれた後
Kが持ってきた玩具などでイタヅラされまた犯されていたとの事でした
「ほら、旦那さんが来たよ。奥さんは強姦願望が強いみたいだけど
僕らが仲の良いところ見せて上げようよ。ホラこれ好きでしょ?」
「あう・・ああダメ、もうアア」
「良いって言ってごらん。そうしたら逝かせて上げる」
妻は本当に嫌がって顔がグチャグチャになるまで泣いていた
Kが話しかけると鳥肌まで立てていた。しかしその直後
「ヤダそんなの、ああでもアンまた来るダメ!凄い・・イイ・・クハッ」
身震いと共に仰け反り拒絶していた快感が一気に駆け抜け逝っていた
しばらく妻達の荒い息づかいの後Kが動いた。妻にフェラチオさせようとしている。
「今度こそやってよね。そのために口のテープ剥がしたんだから」
妻は激しく顔を背け拒否すると”パーン”とKが妻の尻をたたいた
「ちゃんとやらないと今度は顔殴るよ。旦那さん暴れないように足押さえてて」
何故か私は妻の下半身にしがみついてしまった。
Kは悠然とあきらめてぐったりしている妻の唇を犯し始めた。
えづきながらも喉の奥まで犯され声を出して泣きながら
袋も丁寧にしゃぶらされていました。
その姿はとても淫らで私はその後も自ら進んで妻を押さえつけ
アナルまでKに使わせました。妻は最後まで拒絶しながらも
何回も私の腕の中でKに犯されながら逝きKが射精するまでに
前で6回アナルで3回逝っていました。

妻の妊娠③ (昼行灯)

[4954] 妻の妊娠③ 昼行灯 投稿日:2005/04/10(Sun) 18:26
佳水流さん、どうもありがとうございます。
大丈夫です。妻もお腹の子供も大事にしていきます。

そして最後に私が最もショックを受けたシーンが納められていました。

突然、初めて男のはっきりした声が入ってきました。
『そろそろ俺もイクよ。何処に出して欲しい?』
たぶん男はわざとはっきりと私に聞かせるためにマイクに口を近づけてしゃべったのでしょう。
それに対し妻は『何処でもいい、××(男の名前なのか、その部分だけ消音されていた)の好きなところでイッて。』と応えるではありませんか。
『じゃぁ、中でイクよ。○○子は子宮で俺の精子を受けるんだよ。』
『頂戴、中にいっぱい頂戴。』
『赤ちゃん、できるかも知れないよ、いいの?』
『いいの、××の赤ちゃん産ませて。○○子を妊娠させて。』
男は止めを刺すように続けます。はっきりと私に聞かせるためだと判りました。
『さあ、おねだりしてごらん。俺の種で孕まされて、赤ちゃん産ませて欲しいって。』
『いやぁ・・・恥ずかしい・・・』
『言わないと、ご馳走してあげないよ。』
『・・・○○子は、今日××の精子を子宮に頂いて妊娠します。××の赤ちゃんを産みますから、どうか○○子の中で気持ち良くなって下さい!』
すぐに男が『イク!』と短く呻きました。それに応えるように妻が『ああぁっ!』と喜びの声を上げました。
カメラは二人が繋がった部分を映しています。男のペニスを通って、今妻の子宮に大量の精子が送り込まれているのでしょう。
妻の下腹部が内部からビクンビクンと痙攣し、その内部にある子宮が精液を吸い取ろうと律動しているのが判りました。
妻の下腹部の痙攣は30秒以上も続きました。きっと妻の子宮の中では、私の精液では望めない大量の精子が卵子を求めて奥へ奥へと流れ込んでいるのでしょう。
やがて妻と繋がっていたペニスがずるりと抜かれました。
カメラはすぐ妻の股間のアップになりました。
妻の秘部は愛液でぐちゃぐちゃで、ぽっかりと開いた膣口からヒクヒクと呼吸するかのような膣の内壁が見えていました。
男が『出てくるかな?結構いっぱい出したよ。』
『××が出した時、何か奥が熱いものでいっぱいになったような感じだったよ。』
『○○子、ホントに妊娠するかな?』
『う~ん、判らないけど結構危ない日だから、できちゃったかもね、ウフフ。』
『できちゃってたらどうするの?』
『主人との間の子供として産むわ。あの人も子供欲しがってるし。』
画面に大写しになった妻の膣口から白い精液がダラリと溢れてきました。
お尻を伝ってシーツに流れ落ちます。

-何とかキャプチャ画像が取れたのでNo.11259に投稿しました。-

『ほら、折角の俺の精子、無駄にするなよ。』
と男が溢れた精液をすくい上げ妻の膣に押し込んでいます。
そして、最後のシーンは妻の顔がUPになり、妻はカメラに向かって晴れやかな顔でこう言っていました。
『○○子は、今日子宮に××の精子で種付けしていただきました。きっと可愛い赤ちゃんを産みますから、これからも○○子のオマンコにいっぱい精子を出して下さい。』
そこでDVDは終わっていました。
男が一体誰なのか(声に心当たりはありませんでした)、何故、どういったつもりでこのDVDを送ってきたのか、頭の中が真っ白で何も考える事が出来ませんでした。
しかし不思議と妻に対する怒りはなく、むしろ妻がより愛おしいとさえ、思えるのです。
私はその後、寝ている妻のベッドに行き、そっと妻の身体に触れてみました。
この身体の中の子宮では新しい生命が息づいている、そう思った途端、私は思わず妻の下着を脱がせました。
妻は最初は寝ぼけていたようでしたが、やがて私に気付き『したいの?ウフフ、もう、エッチなんだから。』といつもと変わらぬ態度で私のペニスを咥えてくれました。
妻の身体の事を考え、あまり激しくは出来ませんでしたが、私は妻の中に深く入り、やがて妻はそれに応えて何度か内部を痙攣させ、絶頂に達しました。
私は自分のペニスの先、数cmのところにいるであろう胎児に向けて思い切り射精しました。確率は低いかも知れませんが、もしかするとこの子は私の子供かもしれない、そう思いながら。
私は妻を愛しています。そして妻も私の事を愛してくれています。このまま何も知らない振りをして、夫婦生活を続けていこうと思います。
将来どうなるかわかりませんが、しばらく見知らぬ男と妻を共有する、というのもいいのではないか、と思っています。

競泳水着新人ソープ嬢 一条あいね フルハイビジョン 後編



タイトル : 競泳水着新人ソープ嬢 一条あいね フルハイビジョン 後編
主演女優 : 一条あいね(菊田シエル)
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-20

夢の最高級ご奉仕プレイで新年早々気分良くなって下さい!他では味わえない絶品プレイの数々♪新人ソープ嬢一条あかねが競泳水着コスで新感覚ご奉仕に挑戦!最後の一滴まで絞り出すように調教された女のテクニックをどうぞご覧あれ!後編はベットへ移動して濃厚なフェラチオそしてアナルと玉舐め♪気持ちよさそうですよ?。個人的な見所は騎乗位で、自分で動きながらオマンコを指で広げて感じまくるあいね嬢がとっても興奮しちゃいました!縁起がイイ?!御開帳を是非ご覧下さい。

サンプルムービーはコチラ

妻の妊娠② (昼行灯)

[4950] 妻の妊娠② 昼行灯 投稿日:2005/04/10(Sun) 10:42
たくさんのコメントを頂きありがとうございます。
ご心配いただいたようですが、私は妻を愛しており、お腹の子供共々大切にしていくつもりです。

そのDVDはこんな内容でした。
どこかのラブホテルの一室なのでしょうか、赤っぽい照明に照らされた部屋の中が映っています。大きなベッドとソファセット、壁掛けのテレビがあり、そこにはAVらしき映像が映っていました。突然部屋の奥の扉が開いて身体にバスタオルを巻いた女性が現れました。
間違いなく妻です。
カメラはこっちに向かってくる妻を捉え続けています。
カメラのそばまで来ると、何か撮影者と2、3言話すと、バスタオルをはらりと脱ぎ捨てました、なんとも嬉しそうな顔をしながら。
その後、写っているシーンは私にとってはショックの連続でした。
ずっとカメラを手持ちで撮影したらしく、男の顔は最後まで映りませんでしたが、妻が男のペニスを美味しそうにしゃぶっているシーンや玉の方どころか、アヌスまで舌を這わせるシーンまで捉えられていました。
時々男が妻に何か言い、妻が答えていましたが、音声がくぐもってよく聞き取れませんでした。
しかし男が妻に挿入してからは、はっきりと妻の上げる喘ぎ声が聞き取れました。
撮影はずっとノーカットで撮られているようで、挿入してから1時間近くも妻は様々な体位を取らされながら、秘部を男に突かれ続けていました。
その間、5、6回は絶頂に導かれたようでした。
はっきりとマイクに、『またイク、○○子またイッちゃう!』『もっと突いて!もっとイカせて!』という私とのSEXで上げる声と同じ様な喘ぎ声が録音されていました。
そして最後に私が最もショックを受けたシーンが納められていたのです。

妻と出産の準備のための買い物に行ってきます。
続きはまた・・・。

妻の妊娠① (昼行灯)

[4944] 妻の妊娠① 昼行灯 投稿日:2005/04/10(Sun) 03:51
私は40歳で27歳の妻と結婚しました。
新婚当初はお互いの仕事のこともあり、避妊していたのですが、
妻が30歳を目前にしてからは、そろそろ子供が欲しいと
(それは妻も同意見でした)子作りに励むようになりました。
しかし、1年経っても2年経っても妻が妊娠する様子はありません。
私はもしやと思い、妻に内緒で知り合いの不妊外来クリニックを訪れ、
精子の検査をしてもらいました。
実は私は高校生の頃、おたふくかぜに罹り、
重症化して10日ほど入院した経験があるからです。
検査の結果、やはり私の精液には精子の数が極端に少なく、
自然の性交による妊娠の可能性は低いとの事でした。
私自身予想してたとはいえショックでしたが、
もしその事を妻に伝えたとしたら妻が受けるショックも大きいだろうなと思い、
妻にはその事を打ち明けられず、数ヶ月が経ちました。
ところが突然妻が妊娠したのです。
私は奇跡だと思い、神様に感謝しました。
ところがそんなある日、私を奈落の底に突き落とすような出来事があったのです。
ある日私の仕事場に私宛の親展で1枚のDVDが送られてきました。
送り主の住所も名前もありません。
仕事関係の誰かが資料を送ってきたのかと、封を開けた私はそのDVDのラベルを見て、
思わず声を上げそうになりました。
そこには妻が白いシーツのベッドの上で全裸で大きく脚を開いている写真と
『○○子(妻の名前です)を孕ませてあげました』というタイトルが書かれていたのです。
その日は上の空で仕事も手につかず、仕事が終わると家に飛んで帰りました。
家に帰っても出迎えてくれた妻の顔を見ることも出来ず、
夕食中も何を妻と話したのかも判らないほど、心ここにあらず、でした。
そして深夜、先に妻が寝たのを確認して自分の部屋のPCでDVDを再生してみました。
そのDVDの内容は・・・
長くなりましたので、また改めて・・・。

25才年下の男と (樫村)

[4846] 25才年下の男と 樫村 投稿日:2005/04/01(Fri) 01:27
42才で居酒屋を営む妻が25才年下の男をくわえ込むまでの話を盗み聞きしました。
店に盗聴器をつけて、2階で客とどんな話をしているのか聞くために一年前から
時々1人で楽しんでいたのですが、ようやく念願かなって現場を押さえることができました。

先週の木曜日の事です。
早い時間は少し忙しかったのですが、10時を過ぎてからぱったりと客が途絶え
最近入った17才のかなりイイ顔の男の子と妻は2人きりになりました。
妻が若くてかっこいい男の子が大好きなのは前から知っていましたが、
なかなか妻好みのアルバイトは入りませんでしたが、春休みの間だけと言う事で
アルバイトに来た高校生の男の子です。
レコーダーに保存して何度も何度も聞きながらオナニーしました。

最初は他愛も無い世間話や彼女がいるのかとか、そういう話でした。

「Y君は彼女とは長いの?」
「いえ、まだ半年もたたないんです。」
「もうエッチした?」
「まぁーそれは...」
「あらまっ、じゃあ童貞じゃないんだ」
「まぁ...」
「初めてしたのはいつ?」
「一年前くらいです。」
「エエ、でもすぐに出ちゃって...」
「すぐってどれくらい?」
「1分もたたないかな」
「そりゃあ早いわね」
「やっぱりそうですか?どれくらいがいいんですか?」
「そうねぇー15分はもたないとねー」
「そんなにですか?そんなの無理ですよ」
「今の彼女とは何回もしたの?」
「うーん、5.6回かな。家が厳しくてそういう場所で会うことができないんですよ。
ホテルに行くお金も無いし、車も無いし。」
「コンドーム付けてても早くイッちゃうの?」
「いや、コンドームは窮屈で、付けたらすぐに萎んじゃうから」
「結構大きいんだ?」
「他と比べたこと無いからわかりませんよ」
「だってコンドームは標準サイズに合わせてるから、窮屈なのは大きいって事よ」
「そうですよね。でも、彼女は今までに何度も経験があるから、けっこうすんなり入るんですよ」
「結構遊んでる彼女なんだ?」
「そうですねー可愛いからもてるし、僕の他にも男がいるんじゃないかなー」
「あらら、そりゃ心配ね」
「よくわかりませんけど、いつも男からメールが来てますし、年上の車とか持ってる先輩がいっぱいいるんですよ」
「だめじゃない、ちゃんとつかまえとかなきゃ」
「どうやってですか?」
「そうねぇー17才じゃ難しいわね。エッチもまだまだ未熟だろうしねぇ」
「僕、本気で好きだから、妊娠させてやろうと思って中に出そうとしたら、めっちゃ怒って
ふられそうになったこともあるんですよ」
「ダメよそんなことしちゃ!どんなに好きでもそれだけはダメよ!」
「僕、まだ中に出したこと無いんですよ。友達とかは中出しが一番気持ちいいとか言うし
やってみたいけど、今度したら別れるって言うからできなくて」
「それでいいのよ、泣くのは女なんだからそれはダメよ。おばちゃんみたいに歳を取ったら
避妊のしかたとか、自分の身体のことは良くわかるから中に出せる日はわかるけど
高校生はまだまだ生理とかが安定して無いから、いつできるかわからないのよ」
「はい...」
「Y君はおちんちん剥けてるの?」
「力を入れて剥いたら剥けるんですけど、仮性包茎っていうのかな?」
「だから早く出ちゃうのよ。痛くても普段から剥くようにしたほうがイイのよ」
「それ、聞いたことあります。でも、痛いのと気持ちイイのとですぐに立っちゃうんですよ。
ズボンの前が膨らんでたら恥ずかしいし...」
「あはははははは、そりゃそうよね。男は立つとすぐにわかるからねぇー」
「ママさんは、何人くらいとエッチしたことあるんですか?」
「私はねぇー14.5人かな?」
「すごいですねぇー、そしたら男はどうしたら気持ちイイとか全部わかるんでしょ?」
「だいたいわね。でも人それぞれだからわからないわよ、年取ると変態も多いしね」
「そうなんですか?変態プレイとかしたことあるんですか?」
「変なこと言わせないでよ。私だって恥ずかしいんだからね!」
「ママさんはすごくもてたんでしょ?」
「あら、失礼ね!過去形?今でもバリバリの現役よ」
「すいません...」
「おっぱいだってまだあんまり垂れてないのよ」
「ママさんのおっぱい大きいですよね」
「あら、わかる?触らせてあげようか、ほら...」
「わっ、すげぇー手のひらに入りませんよ」
「彼女より大きい?」
「問題になりませんよ!」
「生で触ってみる?」
「えっ、いいんですか?後で旦那さんとかに怒られません?」
「あの人はイイのよ、1年に1回か2回しかエッチできないんだから」
「エーッ、そうなんですか?」
「ほら、手貸して」
「うわっ!でっけぇー...柔らかくてプヨプヨしてる」
「奥まで入れてみて」
「あっ、乳首がある」
「当たり前でしょ!叩くわよ!あんた!」
「あははは、そりゃそうですよね」
「どれ...」
「あっあっ...」
「半立ちね、ほらほら...」
「あっ、ダメですよ立って来るから」
「ほらほら...あーっ、大きくなって来た来た」
「ダメですって、恥ずかしいですよ」
「大きいわねーズボンの上からでもカリがわかるわ」
「あんまりしたら出てしまいますよ」
「おばちゃんの中に中出しさせてやろうか?」
「えっ、良いんですか?」
「友達とかに絶対に内緒にできる?」
「はい」
「どれどれ」
「あっあっ、恥ずかしいです」
「ちょっとのれん仕舞って来るね」

.........


「あんたさーちゃんと剥けて無いでしょ?だからこの辺が敏感だからあそこにチンポ入れたときにすぐ気持ち良くなって、すぐに出ちゃうのよ。ほらこの辺が気持ちいいでしょ?」
「あーっ、頭にキンキン来る」
「舐めてもらったことある?」
「無いです。」
「女のあそこを舐めたことは?」
「無いです。」
「気持ち悪い?」
「そうじゃなくて、自分のチンコ入れるところだし、舐めてもらったら自分のチンコと間接キス
するから、なんだかそれが嫌で」
「あははは、それを乗り越えたらエッチが上手になるのよ。おばちゃんが舐めてあげようか?」
「あっ、はい」
「それにしても大きなチンポね、少し痛いかもしれないけどガマンできる?」
「はい」
「ほらムキムキして」
「いたっ!」
「ゴメン痛かった?」
「大丈夫です。ガマンできます。」
「気持ちよくしてあげるからね、あっチンカスが溜まってる。おしぼり取って」
「あ、はい」
「綺麗にしないと匂いがきついからね」
「はい」
「この辺が気持ちいいでしょ?」
「すごっ...気持ちいいです。........あっあっあっ」


しばらく沈黙がつづく


「あっ、出そう...ああっダメです!出そう!」

.......

「あああっ出ますって、やばっ...出ます出ます」


......

「あああーっ、いくっ!ああっああっああっ」

またしばらく沈黙

「おしぼり取って」
「あっ、はい」
「いっぱい出たねぇー若い子の精液は濃いわ」
「汚くないですか?」
「身体の中から出るんだから汚く無いわよ。おしっこは飲めないけどね」
「死ぬほど気持ちよかったです。」
「初めての経験?」
「はいっ、なんかチンポがとけるかと思いました。」
「キスする?」
「.....」
「嘘よあはは、おばちゃんがホテル連れて行ってあげようか?」
「大丈夫なんですか?」
「おばちゃんの中に出してくれる?」
「はい!でも妊娠とか大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。女は色々とあるのよ、おばちゃんが初めて中に出す女になってもいいの?」
「イイです!ていうか、今ママさんの中に出せるってだけでまた立ってきそうです。」
「そしたら、旦那にお客に呼ばれて飲みに行くって言うから、あんたは先に上がって
セブンイレブンの前で待ってなさい。すぐ行くから」
「はい」


しばらくして妻は2階に上がってきて

「ちょっと客に呼ばれて飲みに行ってくるからね。お腹空いてない?なんか食べるもの作ろうか?」
「イイよ先に寝るから」

そう言って妻は出て行きました。
帰ってきたのは朝方5時くらいでした。

翌日の夜、仕事から帰って、店で食事をしながら

「昨日は遅くまで飲んでたのか?」と聞くと
「もぉー大変よ、客が帰らせてくれなくて」
「誰と?」
「ほら、時々来る30過ぎの若い経営者の集まりの元気のいい連中よ。
どこも店が開いて無いからカラオケに行こうって付き合わされて、のどがガラガラよ」

しばらくして妻は店に入りました。
6時くらいにアルバイトの男の子が来ました。
すぐに会話を聞きました。

「おはよう」
「おはようございます」
「遅いねってお母さんに言われなかった?」
「大丈夫です。お客さんたちにカラオケに連れて行ってもらったって言いましたから」
「気持ち良かった?」
「はいっ!でもママさん見てたら立ってきそうで...」
「あはははは、そしたらトイレでする?」
「マジっすか?」
「冗談よ、ちゃんとお仕事頑張ってくれたら、また中に出させてあげる」
「俺、病み付きになっちゃいますよ、ホントにチンポがまだママさんの中に入ってるみたいな感じなんです。」


「あっ、いらっしゃい!Eさん何名様ですか?」

ここでお客が入り、会話は中断された。
風呂場に行って妻のパンティーを探して匂ってみようとしたら
パンティーは洗濯機の中にあり、ビショビショになって洗った後でした。
きっと彼の精液がべったりと付いていたから風呂に入ったときに水で洗ったのでしょう。

私は彼のまだ剥け切っていない大きなペニスが勃起したところと
それを剥きながら敏感な部分を嘗め回す妻が見たくてしょうがない衝動にかられています。

毛嫌いしてた妻が・・・その後④ (イザーク)

[4942] 毛嫌いしてた妻が・・・その後④ イザーク 投稿日:2005/04/09(Sat) 20:48
妻が武蔵さんの見てる目の前で、アソコを広げて見せてます。
妻の産まれて初めてのストリップ・・・僕もその光景を楽しんで見てました。
しかし、武蔵さんが我慢しきれず妻に近寄ります・・・
武蔵さん「・・・スゴイです!綺麗ですよ・・・」「この濡れたお汁、味わってもいいですか?」
と、妻のアソコに顔を近づけクンニし始めてしまったのです・・・
妻も我慢できなかったのか、武蔵さんを受け入れます。
妻「「うん・・・あん・・・いやん・・・気持ちイイッ・・・・!」
この日初めて妻は腹の底から喘ぎ声を発し始めました・・・
場所が車内と言う事もあり防音効果は万全で、妻はいつもより大きな声で喘いでます・・・
何だ・・・俺としてる時より喘いでるじゃないか・・・!そんなにイイのか・・・?
嫉妬心に包まれます・・・僕は相変わらずシャッターを押してました。
武蔵さんはネチョネチョとずいぶん長く舐め回して、妻のアソコが武蔵さんの唾液と妻の嫌らしい汁でビショビショです。
妻「ああ・・・イイッ・・・そこ・・・」「いやッ!そんなされたらぁ~・・・」
武蔵さん「イイですか~?ここがイイですか?奥さんの汁、美味しいですよ・・・」
妻「うん・・・そこっ・・・そこがイイのぉ~~~~!」
武蔵さんの言葉攻めも加わり、妻はヒートアップ!もういつイってもおかしくない位でした・・・
もう完全に僕の存在は無視されてました・・・

そのうち、武蔵さんはクンニを止めてまた絡み始めました。
妻の事を焦らし、まだイかせないつもりなのでしょうか・・・?
武蔵さんも中々意地悪(テクニック)な事するな~・・・と感じながら、僕は相変わらず興奮に包まれシャッターを押し続けてました。

キスしながら妻のアソコを指で弄る武蔵さん・・・それに感じまくってる妻・・・
妻のアソコは相変わらず2本も咥え込んでました・・・
やがて、妻はなんの抵抗も無く服を脱がされるのです・・・昼の明るい日差しの中、いつ誰に覗かれる恐れのある車内で・・・(つづく)

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!?第2弾 vol.04



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!?第2弾 vol.04
主演女優 : セクシーギャル
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2013-01-19

即金、即決!?あの元祖ナンパ帝王 沢木和也が一万円でどこまでヤレる!シリーズが遂に第2弾として登場!自称マジックミラー号(ワゴン車)wの中で娘達のドキドキハプニングが勃発!?完全独占フルHD映像で大公開♪駅で街角で声を掛けミラー号に連れ込んで言葉巧みで脱がせて行く!これぞナンパ道!四人目は・・・清楚系の爆乳お姉さん♪ちょっぴりエッチなアンケートという事でミラー号まで来て頂きました。話を聞いてるウチに意外な事実発覚!どうやらセフレがいて趣味はギャンブルにハマっているのだとか・・・カマかけたら凄いことになっ

サンプルムービーはコチラ

毛嫌いしてた妻が・・・その後③ (イザーク)

[4935] 毛嫌いしてた妻が・・・その後③ イザーク 投稿日:2005/04/08(Fri) 15:37
妻はもう完全に<淫乱>と言う言葉が似合う女になってました・・・
僕の妻・・・のはずが、目の前に居る武蔵さんと恋人みたいに・・・
妻の事は出会った頃から思いは変わらず、愛してます・・・出産後も努力してそれなりに綺麗で居てくれてます。
それがどうでしょう・・・今、目の前に広がる光景、妻が他の男性に攻められ感じてる。
今までの妻よりも数倍も綺麗に見えます・・・
僕の妻であり、主婦であり子供の母でもある<リサ>は誰の物でもない一人の女性になってました。
そんな興奮と嫉妬の思いで見つめてると、僕の目に妻のある行動が飛び込んで来ました・・・
なんと、妻が自ら武蔵さんの股間に手を・・・・!
僕は「うわ!リサの奴・・・」と、嫉妬に駆られました。
妻は喘ぎながらもしっかりと武蔵さんの攻めに答えていたんです。
嫉妬しながらも、その瞬間に僕はシャッターを押してました・・・
そのまま妻は武蔵さんのパンツから肉棒を取り出し、生でしごき出しました。
それまでの行動はお互い無言で、自然な流れで行われました・・・
僕が見てるのに・・・妻は僕の存在を忘れてるかの様に没頭してます。

その後妻は体を起こし、ついに武蔵さんのモノをフェラし始めてしまいました・・・
以前、従兄弟のモノをフェラしたのを見てましたが、今度の武蔵さんのフェラシーンは何だか強烈に興奮&嫉妬を受けました。
そんな妻のフェラに満足そうな武蔵さん後ろから妻のアソコを触り続けてます。
そのうち武蔵さんが指を2本挿入してしまいました・・・
妻「うぅぅぅ・・・・ぐ」
武蔵さん「凄いですね・・・2本簡単に入っちゃいますよ」
妻はフェラしながら苦しそうな喘ぎ声を発しました。
なんて嫌らしいんだ・・・なんだその格好は・・・なんなんだこの光景は~~~~~~~!
僕はこれを望んでたんだ、こんな妻を見てみたかったんだ・・・綺麗だ・・・・。
改めてそう感じました。緊張もあったせいか内蔵のどこか解りませんが腹部が痛い・・・
これ程の興奮だとは予想以上でした。

そんな興奮の真っ只中に、近くに車が停車しました。
不味い!と思い僕は二人に知らせます・・・
二人は体を起こし一旦プレイを止めました。
その車は仕事中のサラリーマンの様で(営業マン?)、仕事さぼりに昼ねをしに来たようです・・・
全く隣に車を付けた訳じゃなかったので、そのサラリーマンがシートを寝かせ横になったのを見計らって二人に「大丈夫!」と告げます・・・
しかし、とんだ邪魔が入ってちょっとシラケタ様子の二人・・・
僕はある提案をしました。
僕「リサ!武蔵さんにアソコを広げて見せてやってよ!リサのストリップショーだ!(笑)」
妻「え~~~~~!恥ずかしい・・・」
武蔵さん「お~!見てみたいものですね~!」
僕「ほら!お願い!武蔵さんも見たいって!」
妻は渋々ながらもM字に脚を開き、指でアソコを広げ始めました。
武蔵さん「うおっほほほ~!(笑)」「綺麗ですよ~奥さん!」
武蔵さんは歓喜の声を上げました。
妻のアソコは二人の男の前にパックリと広げてグチョグチョに濡れてました・・・

妻はそんな事をしてる自分自身にも興奮してた様です・・・(つづく)

毛嫌いしてた妻が・・・その後② (イザーク)

[4933] 毛嫌いしてた妻が・・・その後② イザーク 投稿日:2005/04/07(Thu) 11:21
妻と武蔵さんの記念撮影を数枚撮って・・・
僕「リサも武蔵さんも何か良い雰囲気になってきましたね~!(笑)」
武蔵さん「いや~・・・でも、緊張しますよ・・・」
妻「こんな他の人と撮影なんて初めてだから・・・緊張でお腹痛い・・・」
緊張は僕も同じ、でも大分馴染んできました。
武蔵さんも相当の興奮状態でした。
僕「武蔵さんはまだお時間あるのでしょうか?この後何か予定は・・・?」
武蔵さん「いえ、別に予定は無いです。」
僕「じゃあ、僕の車の中でまたお話などしませんか?」
僕の車は子供も居ますのでワンボックスカーです。
撮影場所から移動し、車内でお話する事にしました。
お話・・・と、言いつつも僕はそれだけじゃ終わらない期待を抱いてました、きっと妻も武蔵さんもお話だけじゃ終わらないと感じてたと思います。

後ろの席で妻と武蔵さんを並ばせて座ってもらいました。
武蔵さん「なんだかこんな密室だと変な気持になりますね~・・・(笑)」
妻「そうですね・・・まだお昼で明るいから恥ずかしいです・・・」
妻はまだ固く脚を閉じて、緊張した様子で武蔵さんと寄り添う様に座ってます。
先ほど直穿きのアソコを覗かれて、妻にも興奮した様子が伺えます・・・
僕「お喋りしながらでも、リサのタッチしても構いませんよ!(笑)」
武蔵さん「え!良いんですか?」・・・「では、お言葉に甘えて。失礼します・・・」
そう良いながら武蔵さんは妻のパンストに包まれた太ももを撫で始めました。
妻の体に軽く力が入ります・・・
武蔵さんは手をスリスリと、膝から脚の付け根に行ったり来たりさせてます。
妻は恥ずかしそうに手で顔を覆いってました。
武蔵さん「いや~それにしても綺麗な脚ですね、ちょっと良いですか?」
と、何をするのかと思ってみてると妻の片足を武蔵さんの脚の上に置きました。
僕の位置からだと、アソコがハッキリと見える状態に脚が広がってしまいました。
武蔵さん「こっちのほうが撫でやすいから!(笑)」
武蔵さんもどうしようもなく興奮してる様で、むしろ暴走しない様に抑えてる様でした。
妻はもう武蔵さんに体を任せてました・・・
僕はお!と思い、またカメラのシャッターを押しました。

ここまで来ると会話なんてなくなります・・・
武蔵さんは妻に嫌われない様に、興奮してる感情を抑えつつ優しくタッチしてくれてます。
やがて、最初はパンストの上から触ってた手が、ついにパンストの中に・・・
妻はまだ緊張の方が勝ってるのか、嫌らしい喘ぎ声は発していないものの、その妻の緊張した様子に僕は大興奮してました。
武蔵さん「うわ・・・奥さん、凄く濡れてますよ」
妻「いやっ・・・だって・・・こんな事初めてだもん・・・」
確かに妻は以前に従兄弟と嫌らしい体験はしました・・・でも、どちらかと言うと妻のリードで行われた体験でした。
でも今回はまったくその逆で、今は妻が身を任せての行為です。
色々と指示しなくても他の男性が触ってくる・・・次はどこを触られるのか、どこを攻められるのか、予測できません。
僕とは違う攻め手なのですから、相当興奮する事でしょう・・・
つい最近まであれほど毛嫌いしてた妻はもうどこにも居ませんでした・・・
静まり返った車内で妻のアソコの嫌らしい音と、僕のシャッターを押す音だけが響いてました・・・
武蔵さんは妻のパンストを片足だけ脱がし、ついに妻の乳房に口を付け始めました・・・
やがて妻の口からは、か細い喘ぎ声が聞こえ始めるのです・・・(つづく)

毛嫌いしてた妻が・・・その後① (イザーク)

[4916] 毛嫌いしてた妻が・・・その後① イザーク 投稿日:2005/04/06(Wed) 01:21
従兄弟と初めての他の男を味わってから、妻にも異変が起きていました・・・
今まで毛嫌いしてた、僕以外の男との交わり、そんなプレイに興味を持ち出したのです。

その日以降、従兄弟にも申し訳無い事をした思いと、従兄弟にも彼女が出来た事も有りまして、従兄弟とはもう辞めようと、妻とも話して何事も無かったかのように過ごしてます。
従兄弟も家に彼女を連れてきて紹介してくれました。

さ~て僕はと言いますと、妻が興味を持ち出した<他人の男性>への興味をこのまま引き続けれるように何か行動しなくては・・・
そんなある日、妻と外出する機会が訪れました。
いつもの様に、妻にはパンスト直穿きミニスカ姿でと指示します。

デパートへショッピングに行きました。
リサは店内に入ったとたんに男性の視線を浴びてました。
買い物に疲れた僕等夫婦は店内に置いてあるベンチに座り、小休止します。
すると、向かい側に座ってるサラリーマン風のビシッとスーツの似合う男性がリサの脚にチラチラと視線を送ってるのが解りました。
僕「ほら!リサ、向いに座ってる人、リサの脚チラチラ見てるよ・・・」
妻「え・・・・?ホント・・・、何だか遠慮がちに申し訳なさそうに見てるね・・・エッチっぽく無くて良いね・・・(笑)」
僕「そうだろ、堂々と見れば良いのに!(笑)」
妻「やだぁ~!あんまり堂々とジロジロ見てる人って凄くエロ親父みたいだもん・・・」
僕「ねね!ちょっと膝の力抜いて、脚広げ気味にしてみて。」
妻「え~~・・・。ちょっとだけね・・・」
妻は、あたかも僕と話しに夢中で閉じてる膝が緩んだかの様に脚を広げ始めました。
僕「お!ほら!すかさずスカートの奥に目をやったぞ・・・」
妻「・・・何だかあんなにチラチラ見られると、あの人可愛く見えるね(笑)」
それ以降、妻はずっと脚を開きがちでいました。(そんなに大きくは開いてない)
その間もその男性はチラチラ見てました。そしてそのベンチからも動こうとしませんでした。
僕「ねえ、あの人に声掛けてみようか!」
妻「え・・・なんて?」
僕「僕等と遊びませんかって!」
妻「・・・・え~、大丈夫なのそんな事って・・・」「お話するだけだよぉ・・・」
以外にも妻は抵抗しませんでした。
僕は席を立ち、その男性の元に歩みよりました。
その男性はきっと何か文句言われると思ったのか、そそくさと立ち上がりその場を立ち去ろうとしました。
僕「すみません!僕等とちょっとお話しませんか?」
男性「え・・・?」「・・・・なぜでしょうか?」
僕はその男性に一部始終を伝え、僕等夫婦の性癖など打ち明けました。
ちょうどお昼だったので一緒にランチする事になりました。

その男性は同県で(別の市)わりと家も近くの既婚男性(38歳)の方です。名前は武蔵さん(仮名)

ランチ中は会話も弾み、妻も打ち解けてました。
武蔵さん「いや~・・・私は旦那さんに怒られるのかと思っちゃいましたよ・・・」
僕「あはは、そうですよね、普通は(笑)」
武蔵さん「ははは、見てるのバレテましたか・・・お恥ずかしい。」
妻「あんまり申し訳無さそうに見てるから、可愛かったですよ」
武蔵さん「そんな風に思われてたんですね、私はマヌケだな~・・・(笑)」「それにしても綺麗な奥さんですね!脚も綺麗だし・・・」
僕「ありがとうございます、因みに今はノーパンで直穿きなんですよ!」
武蔵さん「え!そうなんですか・・・遠くからだったから直穿きには気付きませんでした・・・黒のパンツかと思ってました」
妻「そんな事教えないでよぉ・・・」
・・・などと会話が進んで行く内、僕らはランチを終え外に出ました。
最初、妻は「お話だけよ!」って言ってたのですが雰囲気も良いので、このまま武蔵さんとお別れするのが勿体無くて武蔵さんにあるお願いをしました。
僕「今日はデジカメがあるのでちょっと記念撮影なんかお願いできますか?」
武蔵さん「え?私とですか?」「別に良いですけど・・・」
妻も僕の言動に何も静止する様子はありませんでした・・・
ランチ中に色んな下ネタで盛り上がってたので、妻も色々と妄想してたのかもしれません。

店を出てお互い車に乗り人気の無い所に行きました。
僕「じゃあリサ!武蔵さんと並んで~!」
二人はぎこちなく並びました・・・僕はもっと寄り添う様にと二人に指示します。
僕「はい、良いですね・・・仲良しみたい!(笑)」
カメラのシャッターを押しました。
僕「はい!じゃあリサ、スカート捲って!」武蔵さんに本当に直穿きってとこ見せてあげなさい」
妻「え~・・・恥ずかしい・・・」
武蔵さん「お~是非拝見させて下さい」
妻は恥じらいながらスカートを捲り出しました・・・武蔵さんも感じの良い方でしたので妻も徐々に心を開いてた様です。
そして僕はシャッターを押します、次は妻がしゃがんでるとこを、前から武蔵さんに覗いて貰いました・・・
従兄弟では無く、今度は正真正銘の他人男性・・・僕のシャッターを押す手は小刻みに震えてました・・・
妻がさっき知り合ったばかりの男性の前で、しゃがんでるパンスト直穿きのアソコを見られてる!
興奮と緊張で言いようのない感覚でした。

僕の頭の中は既にこの先の展開に期待してました・・・(つづく)

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ (イザーク)

[4865] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ イザーク 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
従兄弟は初めて手渡されたコンドームに戸惑ってました。
袋は破いたものの、表裏に悩んでました・・・
妻「うん・・・どぉれ、私がつけてあげる・・・」
妻は他の男にイかされたばかりの体を、気だるそうに起し従兄弟のモノにゴムを装着し始めました。
いよいよです!妻が他の男に犯される・・・不安と期待で胸がいっぱいになりました。

従兄弟は無言のまま妻のアソコにモノを押し付けました。
妻「うっ・・・はぁ~・・・」
何かを飲み込む様な妻の喘ぎ声が聞こえました。
妻「あ~・・・そうよ・・・ケンちゃん、気持ちいい・・・」
従兄弟「う・・・う・・・」
正上位で犯されてます・・・妻は従兄弟の頭を強く抱きしめて従兄弟の髪の毛をかきむしります。
脚は左右に大きく広げ相変わらず爪先はツン!と力が入ってます。
あの妻が、僕以外にもあんなに大股を広げて気持ちよさそうに感じてる光景に軽いショックを受けました。
妻「ケンちゃん・・・気持良い?」
従兄弟「うん・・・気持いいよ~・・・」
妻「もっと激しくしてぇ~・・・」
従兄弟は初体験です、腰の動きがまだ悪くて妻は焦れったいのか、自ら腰をクネクネ動かし始めました。
従兄弟はそれに身を任せ、時より腰を突き出したりしてます。
従兄弟「う・・・・うわ・・・・」
妻「あ・・・いい・・・大きい・・・あん・・・もっとッ!もっとッ!」
僕が童貞でエッチに焦がれてた頃、仲間で人妻と初体験した奴がいました。
そいつが言うには「人妻のエッチは激しいぞ~めちゃくちゃ腰使ってくるから!」って、僕が童貞の頃は聞かされてました・・・
まさに、その光景でした。
人妻のリサはその時、仲間から聞いてた通りにめちゃくちゃ腰を動かしてるんです。
僕「うわ~すごいね、リサ!」
妻「だめっ!気持ちよすぎ~・・・」
妻「なんでこんなに気持が良いのぉ~・・・」
妻のアソコからは嫌らしい音が繰り返し聞こえてきます。

その後、色々な体位で続いてした。
突然、二人の動きが止まってしまいました・・・
僕「ん?どうした?」
従兄弟「・・・ごめん・・・」
僕「ん?」
妻「ケンちゃん・・・小っちゃくなっちゃった・・・」
何故か、従兄弟のチンポは元気を無くし、小さくなってしまったんです・・・
妻「ケンちゃん、どうしたのぉ・・・?」
従兄弟「・・・・」
僕「リサがあんまり激しくて、引いたんじゃないか?」
妻「・・・え、そうなのケンちゃん?」
従兄弟「う~ん、よく解んないけど・・・ごめん」
僕は従兄弟に申し訳なく思い始めてました・・・
僕の願望の為に、道具にしてたんだ・・・ふと我に返りました。
僕「ごめん・・・ケンちゃん、無理してたんだね、俺の願望に付き合わせちゃって・・・」
従兄弟「いや・・・そんな事も無いよ」「日頃体験できない事、体験できたし・・・」
妻は本番でイケずじまい、従兄弟もフィニッシュできず終焉を迎えてしまいました。
僕も何だか不完全な気持でしたが、それ以上に従兄弟に申し訳ない思いでした。

夜も遅くなったので、従兄弟を家に泊まらせました。
僕等夫婦は寝室に、従兄弟は今まで居た部屋。
僕等夫婦は寝室に来て・・・
妻「ねね・・・ケンちゃん、ホントは行きたかったんだと思う・・・」
僕「だろうね・・・男ならあんなに大きく勃起したら誰でもイきたくなるさ~!」
妻「私が思うに、あなたが居たから小さくなったんだと思うの・・・」「だって初めてのエッチなんだよ・・・」
僕「・・・・・そうか、確かに俺も今なら恥ずかしげも無く他の男の前でも勃起したチンポ出せるけど、童貞の頃は出せなかっただろうな~・・・」
妻「でしょ、きっとそうなんだよぉ~」
僕「そうだな・・・やっぱり申し訳なかったな・・・」
妻「私、ケンちゃんとこ行ってくる!」
僕「ん?どうして」
妻「お口で出してあげてくる!」
僕「・・・そうだな・・・俺が居ない二人きりならきっと・・・」
妻「だってこのままじゃ悪いから・・・」
僕「よし、そうしてやってくれ・・・」「もしもエッチまでするならちゃんとゴム付けろよ!」
妻「うん・・・」
妻は部屋を出て行きました・・・

僕は妻が帰ってこない内に眠ってしまいました・・・
夜明け近くに目が覚めて隣を見ても妻が居ません。ん?と思い、従兄弟の寝てる部屋に様子を見に行きました。
すると、従兄弟と妻が寄り添って寝てました。妻は全裸でした・・・
従兄弟の腕枕に妻は気持よさそうに顔を埋めて・・・
僕は妻だけを起こします。
僕「おい・・・リサ!起きろ、こんな所子供に見られると不味いから・・・」
リサを連れて寝室に戻りました。
もう直ぐで朝になるところで子供も起きると悪いので、何事も無かったかのように普段通りにベットに入りました。
僕「どうだった?ケンちゃん」
妻「うん・・・やっぱり二人きりだと大丈夫だったよ・・・」
僕「そうか・・・それで?だしてあげた?」
妻「うん!お口で・・・あなたが居ないと、もっと大きくなってすごかった!」
僕「そうか~!入れたくなったんじゃないのか?」
妻「・・・うん。」「服も全部ケンちゃんが脱がしたんだよ・・・」
僕「そうなんだ、そりゃすごい!」
僕「で?エッチしたの?」
妻「うん・・・しちゃった・・・ごめんねぇ・・・」
僕「そうか、ケンちゃんには申し訳ない事したからな・・・喜んで貰えたら良いんだけどね」
妻「うん!ケンちゃん激しかったよぉ~!」「喜んで貰えたと思うよ!」
妻「お口で出したのに、そのまま小さくならないんだもん・・・あなたとは違うわぁ~・・・」
妻「それ見たら私、我慢できなくて・・・」

そんな会話にも僕は興奮してました。
そのまま朝が来ました。

朝、従兄弟は普通に会話して、ちょっと子供と遊び、家に帰って行きました・・・何事もなかったかのように。
妻もこの2夜の出来事に、変化が起こりました。
あれほど毛嫌いしてた妻は<他の男>に興味を持ち出した事は言うまでもありません・・・

その後の従兄弟は直ぐに彼女が出来ました。
従兄弟もどんな心境だったのかは、はっきりとは知りませんが、女性の体を知って積極的に女性に接する事が出来るようになったのかもしれません。

今回の従兄弟との出来事はこれで終わりです。
その後の妻(リサ)もありますので・・・
また投稿して良いでしょうか・・・?
これ以降はデジカメ購入した頃なので、画像もあります。
投稿の際は画像も投稿したいと思っております。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ (イザーク)

[4834] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ イザーク 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:48
そこには大興奮な光景がありました。
いつまでも夢中に舐めてる従兄弟、普段とは違う男に舐められて感じまくりの妻。
やがて妻が体制を変え、従兄弟の張り詰めたテントに自ら手を運びました。
確かに今までの妻は、人に見られる快感やプチ露出などをして楽しむ程度のエロさはありましたが、決して他の男性とエッチは望んで無かったはずなんです。ましてや3PやSW乱交など毛嫌いしてました。
そんな妻が・・・今は自らの意思で感じ、行動してるのです。
こんな興奮はありません!
女の悲しい嵯峨・・・結局、気持ちの良いものは気持ちがいい・・・気持ち(意思または主義)と関係なく体は反応してしまうのです。
そんな怖さにも似た興奮が僕の股間を厚く、硬くさせてます・・・そして嫉妬・・・。
僕も初めてな光景なので、少しは嫉妬も感じてました。
そんな複雑な思い出見つめてると、妻が従兄弟のパンツから大きくなったモノを取り出しました・・・
妻「・・・ケンちゃん・・・舐めても良い・・・?」
従兄弟「・・・・」
従兄弟は無言で、うなずきます。
僕は息を呑みました、初めての妻の他人にするフェラチオです。
大きく口を開け、咥えました・・・そして、舌で裏筋を舐め上げます。また咥えます・・・エラの部分に舌を沿わせます・・・また咥えて出し入れ・・・そして、おそらく咥えたまま中で舌を動かしてるのでしょう・・・妻の頬が膨らんだり凹んだり・・・
僕が日頃されてるフェラその物です・・・それもそのはず、僕が気持ち良くなる様に今まで妻が頑張ってして来た事ですから。
妻はこのフェラの仕方しか知りません・・・それを今は、いとも簡単に従兄弟の為に・・・。
嫉妬と興奮が僕の頭の中をぐちゃぐちゃにします。
妻「う~ん・・・ケンちゃん・・・固いよ・・・」「まだ女の子を知らないから綺麗チンチン・・・」
従兄弟「・・・うっ・・・気持ちいいよ・・・リサ姉・・・」
従兄弟は僕の事が気になるらしく度々僕を見ます。
僕「ケンちゃん、遠慮しなくて良いよ、素直に感じちゃえ!」
従兄弟「・・・良いの?本当に・・・」
僕「良いよ!なんならこのまま初体験しちゃっても!」
元々僕はそのつもりでした、上手く行けば従兄弟に妻を抱かせようと・・・
僕は妻にフェラを止めさせます。
僕「リサ!仰向けに寝て!」
妻を寝かせます、そして従兄弟を妻の横に座らせて・・・
僕「いいか~、さっき舐めてたから解ると思うけど、ここに入れるんだよ」
僕は妻のアソコ指で広げました。
今時、童貞でもその位は解るとは思いつつも説明したやりました。
やはり「知ってますよ!」と言わんばかりに従兄弟はすぐに指で攻め始めました。
従兄弟は先ほどの僕が指で攻めて妻をイカせた指使いを学習してみたいで、同じ様に動かしてます。
妻「いや~・・・イイッ!ケンちゃん・・・そこっ!そこよ!あ~~・・・」「気持ちいい・・・ソコがいいのぉ~~~!!!」
従兄弟は見よう見マネとは言え、妻を狂わせ始めました。
妻「ダメェ~~・・・このままされたらイッちゃう~・・・あなたっイっていい?いやぁ~・・・」
僕「お!イクのか?いいぞ!イってしまっても!」
僕「ケンちゃん!イカせちゃえ!」
従兄弟の指がさらに激しくなりました、妻はもう腰を浮かせて爪先に力が入り何時でもイケル状態です。
妻「あ~~~!イッちゃう~~!あなた~ごめんっ!私イッちゃうのぉ~・・・」「アッ・・・アッ・・・ンッ・・・ハンッ・・・」
妻は激しく体を痙攣させてイってしまいました・・・僕以外の、しかも童貞の従兄弟の手で・・・。

そのままの勢いで、従兄弟にゴムを渡しました。
従兄弟「え~~・・・良いの?」
未だ僕に遠慮してましたが、「ここまで着たら!」と、従兄弟の背中を押してやりました。
いよいよ、妻のアソコに僕以外のチンポが入る瞬間です・・・・

今回はこの辺です、すみませんです。また次回よろしくお付き合い下さい。
前回レスして頂いた方々、ありがとう御座いました。

失業の弱みに付け込んで(Ⅵ)

[4875] 失業の弱みに付け込んで(Ⅵ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/04/02(Sat) 15:46
だいぶ夜も更けてまいりました、日付も次の日になったようです、そろそろラストスパートをかけましょう、最後は恥辱を与え、心はいやがるが、体は快楽を求めようとするバランスを保たせ、必死に我慢している表情・女体の艶かしい動きを楽しみました、そして最後はご主人も参加してもらうことにしました、

3回戦交えてだいぶ汗をかいたのでシャワーを浴びることにしました、共にバスルームで身体をきれいに洗っこした、
奥さんには小休止させ、私は次の準備に入った、女性を拘束する台を物置より出して部屋隅に用意した、カメラには写らなように、ただし、声は聞こえるようにした、
私「さあ、奥さんここに座ってください、手・足かるく縛らせてもらいますが」 奥さんは躊躇しながら 奥さん「いやです、もう私になにもしないでください、お願いですから、身体がもちません」、私はおかまいなく、 私「はやく、座りなさい、あなたには拒むことできないはずですよ」
奥さん「・・・・・・」  ゆっくり立ってイスのところに行き、あやしものを見るように見渡し、背もたれが45度ぐらい倒れた状態でイスに寝た、
両手を合わせて、頭の上でイスに軽く縛った、お尻はわずかに座れるぐらいで、股間は150度ぐらい開脚する状態で両足をイスに縛った、
乳房・蜜壷はまったくの無防備状態いにあり、いかようにも料理できる状態にした、

さあ、音楽会の開始です
乳房を始めは軽くだんだん力をいれて揉み始めた、そして、口に含み乳首を軽くかんだり、転がして遊んだ、しばらくして、乳首を電動ハケでなぞる玩具を乳房にセット、SWをON、 奥さん「あぁ・・・、あぁ、あぁ、あぁ、・・・」、子犬が鳴くような細い声で鳴いた、私「かわいい声だね、声を上げながらオ○ン○を濡らすんだろう?」  私は開ききった蜜壷をまじかに観ながら、言った、私「おや?、しっとり濡れてきたねー、オ○ン○がピクピク痙攣しているみたいだけどどうしたの?」いやらしい言葉をあびかけた、奥さん「観ないで下さい、お願い・・・・、観ないで、観ないで・・・・」うなされたように言葉を連発した、我慢すればするほど、身体は土壷に嵌まるよに心とは反対に、より反応してしまう、だから女性はかわいいのです、女の心と身体は反対の場合が多いのです、

次は本丸への攻撃です、用意した黒の少し太いバイブを奥さんの目の前に持って行き、私「さあ、オ○ン○はこれを挿入するからね」、 奥さん「だめー、そんなの入らない、いれないで下さい、・・・」
奥さんの口に入れしゃぶらせながら片手で蜜壷を愛撫し挿入準備を同時進行させた、、私「よく、舐めて唾を付け、下のお口に入りやすくするんだよ」、奥さんは「いやいや」と言いながらしっかり舐めていた、私「奥さん、そろそろ、下の口に入れるよ」、口より引き抜いた、
片手で蜜壷をいじっていたため挿入準備はすでに完了していた、バイブでクリトリスをなでなでし、蜜壷も周りをなで挿入体制に入った、
私「奥さん、入れるよ!」  奥さん「だめ、だめ、そんなの入らない、壊れちゃう・・・・」
ゆっくり挿入を始めた、 奥さん「あああ・・・、だめ、だめ・・・、あっ、あっ、だ、だだめー・・・」 ゆっくり奥まで入れた、そしてバイブの根元まで、奥さんのオ○ン○がしっかりと咥えこんだ、
少し間をおいて、バイブの出し入れを始めた、ゆっくりとそして速く・・・・・、繰り返した、「あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」しばらく奥さんの表情を楽しんだ

そして、出し入れをやめ、バイブを奥に入れたまま、赤い縄で両足の付け根を使い固定した、そして、SWを弱に入れた、奥さん「アゥ、アアア、アアア…・」、クリトリスには、ローターを粘着テープで固定、SWを入れた、
乳房・クリトリス・蜜壷、3ケ所同時に疲れを知らない電動玩具に攻められている、電池が切れるまで・・・・・攻め続けられる、そして奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」喘ぎ声を上げっぱなし状態である、
私はビールを飲みながら、奥さんを観賞していた、ここで奥さんを逝かせておこうと思い、バイブの強さを「強」にした、同時に、奥さん「だめー、ダメー、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、逝く、逝く、逝くー・・・」、30分ほど3ケ所攻めに合っているのですぐに逝ってしまった、グッタリしていたが、電動玩具は容赦なく攻め続けているので、快楽の余韻も楽しめず、次の快楽が襲ってきた、
隣の部屋にいるご主人はTVで観ているがわざと見えな位置で奥さんを攻めているため、色っぽい声のみ聞こえているはず、
ではご主人に出ていただきましょう、この部屋に来るように電話をした、
奥さんの耳元で、 私「もうすぐご主人がここに来ますから、色っぽい声で鳴いてくださいね」、 奥さん「え?、また来るんですか。、やめてください、お願いします、お願いだからやめて、こんな恥ずかしい姿みられたくない、ヤメテ、ヤメテー・・・・」、ノックする音が聞こえた
奥さん「あなたやめてー、ここにこないで、お願い、お願いだからこないでー・・・あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・」必死に拒んでいた、
私はドアを開け、ご主人を部屋に入れた、奥さんが尋常ではない姿にされたいるのを観て、ご主人「お前なにしてるんだ?」、股間で動いている玩具、そして、快楽のため艶かしく動く腰に目が集中した、
奥さん「お願い、み、観ないで、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、観ないで、早く出て行って、お願い、お願いだから、・・・・」喘ぎながらお願いしていた、
私「もう少しここにいなさい!」、とご主人を引き止めた、そしてバイブの強さを「強」にした
奥さん「だめー、だめー、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、逝く、逝く、逝くー・・・、あなたお願い出て行って、お願い、早くでていってー逝く、逝く、逝く・・・」、 奥さん「ああああ・・・、あっー・・・」声がだんだんかすれ、同時に脚と手と全身に力が入り首を仰け反らし背中も弓なりになり、そして、痙攣して逝ってしまった、ご主人は呆然として見入っていたが我に帰り、部屋から出て行った、
奥さんはダラーとイスに横たわっていた、目は半開きで遠をく見ていた、しかし電動玩具は容赦なく攻め立てていた、次の快楽がまた襲ってきた、何回逝かせられるのだろう。

次回に続く

失業の弱みに付け込んで(Ⅴ)

[4842] 失業の弱みに付け込んで(Ⅴ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:01
ご主人が持つって来た、ビールを飲みながら奥さんを眺めていた、
そうそう、書き忘れたのですが、ベットが見渡せる位置にカメラがセットされて、ご主人の部屋からTVで観れるようなっている、この部屋に入って少したってからカメラが作動したランプが点灯した、しかしビデオで残すのはのちのちにしこりを残すので記録はなにも残さない主義です

絶頂を向かえ20分ほどたつが恍惚した表情で余韻を楽しんでベットに横たわっているようだ、
少したってから、奥さんを起こした、ガウンを着て私の横に座らせた、高揚した顔で恥ずかしそうに下を向いていた、私「汗もかいたし、声を上げっぱなしだったから、さぞのどが渇いたでしょう、すばらしい鳴き声だったよ、この後もまだたくさん鳴いてもらいますからね」、スポーツドリンクを渡した、奥さん「そんなことは言わないでください、余計に恥ずかしくなります・・・」 飲み始めた、その間、ずーと、奥さんを眺めていた、奥さんは視線を感じていただろう、両足をピッタリとくっけガウンの裾の乱れが無いようになおしていた、やはり恥らいを持った女、だから、一時的に乱れさせ、淫乱な女にしてみたい、というのが男としての最大の願望ではないでしょうか

飲み終わったところで、肩を抱き寄せ、私「さて次は、オチ○チ○のしゃぶって私を気持ちよくさせてもらおうか、」、
私はイスに座り脚を開き、両足を座っている部分に持ち上げ肉棒が持ち上がった状態にし、私「さあ、しゃぶりなさい」 奥さんは床にひざまずき、顔を近づけたが途中で動きが止まった、舐めるのを躊躇した、
私は奥さんの頭をつかみ、ぐーと手前に引っぱり、私「口を開けて、しゃぶるんだよ!」 無理やり口を開けさせ、口に含ませた、頭は掴んだまま出し入れさせた、奥さんが自分で出し入れするようになったので 私「ようし、そのまま、出し入れを続けなさい、精液がでるまで続けなさい」 
しばらくして、私「口の中に含んだまま、舌でオチ○チ○の頭をなめまわしてごらん」  奥さんの口の中に出してみたかったが、10分ほど続けても、口の中に射精できる状態ではなかったので途中でやめさせた、

私「口の中に出せなかったから、下の口で出させてもらうよ」 と言いながら、ガウンを脱ぎベットに仰向け大の字に寝た、私「さあ、奥さん、オチ○チ○を口で大きくして、自分でオ○ン○に入れてごらん、私を犯すような気持ちで」 この辺からはほとんど抵抗せずに私の言いなりになってきた、口でしごかせ、ゴムを被せ、奥さんが自分の手で肉棒をおさえ、自ら腰をと言うより蜜壷を肉棒めがけおろしていった、ゆっくりと、そして 奥さんあえぎ声が「うー、うー、アー、アアー・・・」 根元まで咥え込んだ  、そして、奥さんはなにも指示しないのに自ら腰を上下させ始めた、「アゥ、アアア、アアア…・」 首を後ろに曲げて喘ぎ声を出していた、そして、自らの乳房を揉みながら何回も何回も…、私はそれに合せ腰を上下させた、「アゥ、アゥ、アゥ、アアア、アアア…・」 もう立っていられないのか、肉棒を咥えこんだまま、私のほうに倒れここんできた、背中に手を回し、奥さんの身体をしかり抱きこんだまま、腰を動かし、肉棒を出し入れした、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」、そのまま、身体を上下させ、正上位に移り、男の力強さを見せ付けるようにゆっくりだが、力強く出し入れをした、突いたときは首を曲げ仰け反りながら「ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!」、私が身体を起こし結合部を観ながら出し入れを始めた、そのあとは、肉棒を抜けなように、奥さんの左足をグーと持ち上げ、松葉崩しに移った、この体位は肉棒が逆反りするためお互いしげきが強い、私「奥さん、オ○ン○ンを根元までしっかりくわえ込んでいるね、おおー、締め付けもすごいねえ、もうでそうだよ」 そしてその後、抜かないように奥さんを仰向けにし左足を高く上げ弓なりにするつばめ返しに移った、ちょうどGスポットを刺激する体位なので奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・逝く、逝きそう」、しばらく突き続けた、
そろそろ奥さんは逝きそうなのでん正上位に移り、ピストン運動は入った、ゆっくりしたり早くしたりした、奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」背中を弓なりにし仰け反り、肉壷はより感じようとして肉棒を締め上げた、私「うーだめだ、出ちゃう・・・」 なるたけ我慢し我慢し切れなくなったとき水道の蛇口をひねるように全開にし射精感をたのしんだ、3回めの発射となった、
奥さんは息も荒く、お腹の部分をぴくぴく痙攣さえていた、

次に続く

失業の弱みに付け込んで(Ⅳ) (栃木のおじさん)

[4826] 失業の弱みに付け込んで(Ⅳ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/29(Tue) 21:53
ベットルームは照明はわずかに暗い暖色系の間接照明で、奥にキングサイズのダブルベットが置いてありバスルームもある16畳ほどの広さの部屋です、
テーブルにはゴムが用意されて、横にプラスチックの箱が置いてあった、
私は奥さんを抱き寄せ、軽く口づけをし、私「ご主人の許しもでたので、今晩は二人で時間をかけゆっくりSEXを楽しみましょう」、奥さんは観念したようにわずかにうなずいた、
私は奥さんが着ている浴衣の帯を解き始めた、恥じらいは随所にあったがあまり抵抗はしなかった、

帯を解き、前がはだけると一生懸命、隠そうとしていた、恥らう女は男をそそりますね、浴衣は脱がせないで前だけ開き玩具をセットした股間に目をやった、玩具を押さえているパンティーがグッショリと濡れいた、私「グッショリと濡れているね、濡れていると言うことは濡らして待っているから早く挿入してと言うことかな、ふふふ・・・」  奥さん「お願いだから観ないで・・・」 奥さんがあまりにも股間が濡れていたのでまずは一緒に風呂に入ることにした、

まず奥さんに私の身体を洗ってもらい、当然、肉棒も丁寧に洗わさせ、そのあと、奥さんに肉棒をしゃぶらせてみた、しかし手馴れてない様子なのでやめさせ、私「奥さん、あまり肉棒をしゃぶったことがないようだね、後で男を楽しませるしゃぶり方を教えてあげますね」
次は奥さんを洗う番です、奥さんをスケベイスに座らせて、このイスは座ると脚の付け根がイスに嵌り股間が開く状態になり、それに対して直角に溝があって手が自由に入り股間が触れられるイスになっている、ボディーシャンプーを両手に取り後ろから奥さんの両手・乳房・両脚を洗った、そして最後に開ききった股間にボディーシャンプーを付けた手でなぞるように洗った、丁寧に、 奥さん「うっ・・・、うっ・・・、あっあっ・・・ 」こらえているような喘ぎ声があがった、すけべイスで下半身が半固定状態なのでより身動きできずに、こらえたような喘ぎ声になったようだ、
風呂から上がり、じかにガウンをはおり冷たい飲み物をのみのどをうるおし、しばし休憩をとった。

休憩後、奥さんのガウンを脱がせ、そしてベットにゆっくりと奥さんを押し倒した、私もガウンを脱ぎ、奥さんに覆いかぶさった、
静かに唇を合わせ軽く吸うようにキスをくりかえした、奥さんの舌を私の唇の中に入れさせ吸ったり逆に私の舌を吸わせたりして楽しんだ、
その後、頭から下に向かって、首筋、耳、耳たぶ、わきの下を唇と舌で弄び、乳房の周りを円を描くよう舌を這わせ、乳首は口に舌で転がしそして吸い上げる
奥さんの口から漏れるような喘ぎ声が出始めた、「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・」、そして股間は避け太ももを手で触りながら唇と舌を這わせた内側は特に入念に愛撫した、次は足の指、一本一本口に含み舌で転がす、
そして奥さんをうつ伏せにさせ、背中・わき腹を手・唇・舌で愛撫をする、お尻は上げさせアヌスと尾てい骨を舐める、そして膝の裏側の舌で愛撫した、ここまで約40分、(男性の皆さん前戯は十分に時間をかけましょうその後は簡単に逝かす事が出来ますよ)

さて、本丸の攻めに入れます、40分ほど身体くまなく愛撫し続けたので、この後はわずかな努力で奥さんを堕せそうです、
膝の内側を両手で平行になるぐらい押し広げた、蜜壷がパックリ開き、透明な蜜液が流れでていた、奥さんによく聞こえるように 私「二人子供を生んだとは思えない綺麗なオ○ン○だね、おや-?いやらしい愛液がたくさん出ているよ」と大げさに言い蜜壷に奥さんの神経を集中させるよいうにし、しばらく何も手を出さなかった、奥さん「観ないで、お願いだから見ないで下さい・・・・」、ガッチリ脚を押せえこんでいるため、より色っぽく腰を動かはめになった、
軽く、舌の先でクリトリスを舐めた、とたんに神経を集中していたため、「う、う・・・、うぐ-・・・・・」叫びのけぞった、
私は、そのままクリトリスを口の中に含みしゃぶり始めた、そして吸い上げた、何回も何回も・・・ 奥さん、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」 奥さん「あ、ああうっ、ハアハアハア」息も荒くなった
奥さん「ダ、ダメー、そんなことしないでー・・・・」そして、蜜壷を吸い始めた「アアン、アアッ、ダメー・・・・、ダメー・・・逝く、逝く、逝く・・・・」
あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、逝く、逝く、すぐ、逝く~・・・・」
そろそろ絶頂をむかえそうなので、肉棒にゴムをつけ、挿入の体勢に入った、
蜜壷の口に狙いを定め、動かないように固定するつもりで両手で奥さんの頭を押さえ、一気に肉棒を力強く挿入した、奥さん「うぐ、ぐ、ぐ、だ、ダメ――」、その後、ゆっくり引いて、力強く挿入、またゆっくり引いて、力強く挿入を繰り返した、力強く挿入するたびにのけぞった、そして女として、と言うよりも、雌として早く精液を出させようと、肉棒を締め付けてきた 奥さん「うっ、うっ、うっ、」 奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」いってしまった、私も締め付けの攻撃に負け一発目の発射となった。

程なくして、奥さんをベッドにうつ伏せで尻を高く上げさせ、顔はドアーの方に向かせ、尻を両手で触りながらアヌスを舌のさきを硬くし、突っつくようにしたり、あるいは円を描きように又は横あるいは縦に舐めまわした、奥さん「だめ・そこは汚いからだめ・・・、だめ・・・・変になりそう・・・」、ご主人にも攻められた事がない部分なんだろう、初めての感覚で戸惑っている様子だ、そのうちここも開発してあげなければいけないようだ、アヌスを舐めながら右手は花弁を弄んだ、人差し指と中指をそろえて割れ目を指でなぞるように手前に引き、指を開き向こうに押しながら花弁をなぞるを右手で繰り返した、このベットルームに入ってから濡れっぱなしのためスムーズに指は動いた、「あ、あ、  」、そのうち人差し指・中指の2本を蜜壷に入れ出し入れを始めた、ゆっくりと、あるいは速く緩急をつけ、出し入れを続けた、奥さん「あああう、あああ、 お尻は高く上げ、腰は下に反り返り胸はベットにつけ、顔は上にあげ、喘ぎ声あげ、男冥利につける光景である、奥さん「お願い・・・、早くきて、あああ、お願いだから、き、きてください・・・・」、しかし“女”はかわいいものだ、妻でありながら他の男に、快楽を与えられ、悶え、喘ぎ声、を出して自分から進んで肉棒をほしがるのだから、一度堕ちた女のもろさを感じた、しかし、妊娠・病気がなければ“女”に与えられた快楽を自由に楽しむのもいいのかもしれないね、
活きり立った肉棒にゴムを付け、濡れている蜜壷に挿入した、最初は亀頭を使って花弁を撫でたり、頭を少し出し入れして焦らして遊んでいた、奥さん「だめ、だめ-・・・焦らさないではやく入れてください・・・」、と腰をもぞもぞさせていた、私は奥さんの腰を両手でがっちりとつかみ、蜜壷奥に狙いを定め一気にそして力強く挿入した、奥さん「う・・・」と言いながら顔を仰け反らした、
ゆっくり・速く・浅く・深くそして文字を描くように出し入れを続けた、そして「      」  「          」すばらしい喘ぎ声が続いた、
奥さんが快楽の頂上をさまよっている頃を見計らって、出し入れをしながら、ご主人の部屋に電話を入れた、私「下のキッチンからビールを3本持ってきてもらえないかね、」、
喘ぎ声を出している奥さんの耳もとで、私「もうすぐご主人がビールを持ってくるからね」、 奥さん「え!・・・、そんな・・・、やめてください、お願いですからやめさせてください、」  ドアーをノックする音がした、奥さん「あなただめ、来ないで、お願いだから来ないで、・・・、ああああ・・・」
喘ぎ声も混じって奥さんが叫んだ、私は両手で奥さんの口をふさいだ、私「どうぞ、中に入ってください」、奥さんは必死に入らないように叫んでいたが口をふさがれているため声にならなかった、
ご主人が部屋に入ったと同時に、奥さんの口から手をどけ、奥さんの腰を両手でまたガッシリとつかんで力強く肉棒の出し入れを始めた
奥さん「あああ、あなた・・、あなた出て行って、お願い・・・、お願いだから出て行ってちょうだい、ああああ・・・・」、奥さんの快感は頂上にあったので喘ぎ声を殺せなく自然と声が漏れてしまった、またそれが色っぽくしたようです、
私「ご主人、奥さんとの営みを少し観ていてください、そこに座ってビール一本飲んでから部屋に戻ってください、いいですね」
バックで挿入した状態で、結合部がご主人が観えるよう奥さんの上半身を起こした、私の両脚の外側に奥さんの脚があるため、私が脚を開くことにより、奥さんの股間はより広げられ結合部がよく観えるようになった、ご主人は興奮した面も向きでビールを飲みながら一心に結合部部に目をやっていた、結合部を観られているのを奥さんが感じ取り、手で隠そうとするが私が両手を押さえ出し入れを続けた、奥さん「あなた、観ないで-・・・、お願いだから、あああああ、お願いだから観ないで-・・・」喘ぎ声交じりの哀願をしていた、私は容赦なく乳房を揉みながらに肉棒を出し入れをつづけた、さぞピストン運動により白濁した蜜液がたくさん漏れていたことだろう、私には見えないが、
そのうち奥さんが快楽の絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、ご主人が目の前に居るのを忘れて、奥さん「あああ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・」
私も一緒に逝ってしまおうと力強く出し入れを始めた、程なくして、奥さんが両足を突っ張り・胸を出すように上半身を反り返り逝ってしまった、ほぼ同時に私も発射した、奥さんを私の上に乗せた状態でベットに倒れこんだ、同時に肉棒はゴムを付けたまま蜜壷より抜けた・・・・
私も余韻を楽しみベットに横になっていた、ドアーが閉まる音がして起き上がった、ご主人が出ていってようだ、
自分で肉棒をきれいにしゴムは箱に入れた、2回めの射精である、この箱はご主人が座ったイスの横に置いてあるので何回挿入したかわかったと思う、さてあと何回挿入できるだろう、夜はまだ長い・・・・・・

女性の方、特に妻の方、感想を聞きたいのですが?ただし女性のふりをした男性はお断り。
次回に続きます。

100%事実の話ですが…最終話 (慶子の夫)

[4866] 100%事実の話ですが…最終話 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
皆さん、エイプリルフールの悪戯、ほんとうに御免なさい!

大急ぎで書いたので、誤字脱字があるかも分りません!
大体、こんな感じで読むのだろう! くらいの感じで
ご覧下さい。 m(_ _)m ゴメンナサイ



あの男がいなくなり、若い男達と妻だけが残り話を続けていました。

男1「おくさん、乳首が起って見えてますよぉ」

妻「あっははは、私 乳首が大きいから…」

男1「でも乳房も乳首も良い形ですよ」

妻「またまたぁ、おばちゃんのオッパイ見ても仕方無いわよ♪ 彼女のオッパイの方がきれいでしょ♪」

男2「奥さんのパンティー透けていて、恥ずかしい毛が見えいるよね?」

男3「ヘアー薄いですよねぇ、オマンコも少し見えていますよ 」

妻「えっ? 見えちゃったの? やだぁ~♪」
膝を閉じて手で隠しましたが、今更… 何を… 私は心の中で失笑していました。

男2「おくさん、もっと見せてくださいよぉ せっかくだから…」

男3「おくさんも見られるつもりでしょ? あと少しだけ… 触らないから…」

男3「脚を広げて、僕達に使い込んだオマンコ見せてよぉ~」
妻の表情は明らかに情気して、目も虚ろで、腰はソファーに深く腰掛けていたが、
モジモジしていて、腰が引けていました、 濡れているのが私には分りました。

妻「今日はもう駄目♪ 堪忍して♪」
そう言って立ち上がりましたが、少しふらついてソファーに再び腰が落ちてしまいました。
フレアースカートが大きく広がり、チラッと見えた様でしたが、妻はそんな事は構わずに
もう一度ゆっくりと立ち上がろうとした時に、横に座っていた若い男の目が丸く見開いたのです。
スカートが捲くれ上がったまま立ち上がったので、お尻が後ろから丸出しになったのです
見られました、絶対に見られたのです… 妻の“そこを”…  妻のアナルも… 
広がったスカートをお尻で踏んだので、スカートが捲くれ上がり、そのままゆっくりと立ち上がれば、
隣に座っていないでも容易に見られるはずです。
妻の中腰になった尻を近くで見る事が出来れば、透けているパンティーを穿いているのですから…
“そこは”濡れているので艶やかにみえているでしょう、そして アナルの皺やその回りの毛まで
はっきり見えたはずです、夫の私でさえ、明るい所で妻のアナルをじっくり見た記憶はありません。

妻が私の前に来て私に声を掛けるまで、私は気がつきませんでした。
呆然として、頭の中では何も考えられなくなっていて、パニックを起こしていました。

妻「あなた、もう直ぐ予約時間でしょ? 診察室に行く前にチョッと一緒に来て♪」

廊下の奥に採血所と採尿室があります、その採尿室(兼トイレ)に二人で入るなり、妻は私に抱きついて来ました

妻「あなただけよ♪ 私はあなただけ…♪」 そう言って妻はキスをしてきました。
濃厚なキスでした、病院のトイレで無ければ 妻は私の股間にもむしゃぶりついてきたに違い有りません。

私「パンティー穿き変える?」 妻は下を向いたまま 

妻「うん♪ 私が着替えるのを見ててくれる?」

私「いいよ、見ててあげるから 着替えれば?」
妻は持っていた小さなバックから新しいパンティーを取り出し、バックを荷物置きの籠にいれました。
妻が穿いていたシースルーのパンティーを脱ぎ始めた時に、長い透明な糸がパンティーと妻の身体を
繋いでいるのが分りました、妻はそれを私に見せたかったのでしょう。
私がしゃがんで妻の秘部に見とれていると、妻もじっと黙ったまま私の顔を両手で包むように近づけて
そこに、キスを願っていたようなので、私は妻の一番敏感な“点”に舌先で軽く触れると
ビクン!っと、妻は大きく仰け反りました、それだけで今の妻は充分でした。
蜜の様な白い液体が“そこ”から溢れてきて、太股に伝わりツゥーと流れてきました。

妻「あぁぁぁ~~♪ きもちいい~~♪」 「ありがとう♪ あなた…」
妻が脱いだ下着のその部分は白く汚れていたのです、妻はあの男に太股を触れてこんなに濡らしたのだろうか?
耳元でイヤラシク囁く言葉攻めで、恥ずかしい蜜液を垂れ流してしまったのか?
それとも、若い男達に視姦されることで感じてしまったのだろうか?
私の中では、もう充分でした、これ以上は私自身が耐えられそうも無かったのでした。
妻は、そこをティッシュできれいに拭き取り、新しいパンティーに穿き変え、脱いで汚れたパンティーを
私のポケットに押し込み、軽くキスをしてきました。
新しいパンティーは“紐パン”ではありましたが、透けてはいませんので少し安堵したのでした。
私達はその“部屋”を出てきて、診察室に行く事にしました。

診察室の前に行き並んでいる椅子の最前列に妻は座りました、
私は一番後ろで立って待っていましたが、妻の様子がやはりおかしいのです。
身体を左右に揺すったり、うつむいたまま頭を振ったりしているのです。
隣の男が妻の耳元で話しかけているようでした。
妻のとなりに座っていたのはあの男でした、後ろ姿でしたが間違いは有りません。
左隣は空いていたので、私が座りに行こうとすると、寸前に若い男達、二人が妻の横に座ってしまいました。
そのときも、妻とあの男は何やらヒソヒソ話をしていて聞き取れません。
妻の腰はもぞもぞと動いていて、逃げ腰になっているのです。
妻の表情は私からは見えませんでしたが、困っている様子は分りました。
隣に座っていた若い男の右手が、妻の椅子の背にあてがわれ、後ろからは死角になりました。
が、見えました、椅子の前の壁が妻と男達を映していたのです、
白いアクリルボードの壁に、薄っすらと妻と男達の姿が映り込んでいたのです。

白いアクリルボードの壁に映っていた世界は、そこは、もう病院の待合室ではありませんでした、
アダルトビテを見ているようで、私は卒倒しそうでした。
隣の若い男の左手が妻の乳房に… 私の妻の勃起している乳首を摘んでいるのです。
チューブトップを捲られ、生の乳首が見えていて、乳房も揉まれていました。
妻の手は何処にあるのか、私からは見えませんでした。
もしかしたら男達の“それ”を握っていたのかもしれません、
4~5分だったのか、30分くらい経ったのか良く覚えていませんが、妻の身体がビクンと波打ったのです。
そして、もう一度… 波打ったのをみて私は確信しました、妻はあの男達の手に落ちてしまったと…
何度か痙攣をした妻の後ろ姿を見た私は、痛いくらい勃起していたのです。
病院の待合室で、見ず知らずの男達に弄くり回されて、妻は絶頂を迎えてしまったのです。
一週間前までは、この様に豹変するなどとは、妻も私も思ってもいませんでした。
妻は最後に大きく仰け反っていました、口で腕を噛んで声を押し殺しているのです。
病院で無ければ、近くに他の人がいなければ、きっと大きな声を上げて絶頂を迎えられたのに…

男達は妻が絶頂を迎えても、手を休める事はありませんでした。
妻の身体は何度も何度も痙攣をくり返していたので、回りの他の患者さんにも気づかれていました。

暫らくすると「宍戸慶子さ~ん! 診察室1番にお入り下さい!」の、アナウンスが流れて、
妻は、立ち上がりました。足元がよろめいたのですが診察室に入って行きました。
妻の後ろ姿は異様でした、内股は蜜で光り、フレアーのミニスカートから白い紐が、股の間から見えていました。
あの男は妻のパンティーの紐を解いて、妻の“そこ”を弄くり回していたのです。

15分程度で妻は診察室から出てきました、その間 男達は何やら話し込み妻が出てくるのを待っていました。

妻が出てくると、あの男達が妻を両側から挟む様に立ち、一言二言囁いて待合所から出て行きました。
妻は下を向いて頷いている様にも見えました、乳首も尖がったまま収まりがつかないようでした。

妻が私の前まで来て…

妻「あなた、帰ろう♪ 今日の診察料はいらないみたいだから…」
妻は私の腕をそっと掴み、ゆっくり歩き出しました
出口の自動ドアの前で、妻はスカートの前と後ろを押さえて出ました。
外に出ると、これから病院に入ってくる人のほとんどが、妻の乳房に目を奪われている様です。
妻は、下を向いていて恥ずかしそうにゆっくり歩いていました、朝とは別人の様です。

車に乗り込むと、私は気になる事が有って、車を運転しながら妻に尋ねました。

私「パンティーの紐が外れていたよ! 後ろから紐が垂れているのが見えたし…」

妻「うん♪ 隣の人に外されて… ごめんね♪ 止めてと何度も言ったんだけど…」

私「左の男の子にオッパイを触られていたでしょ? 見えていたよ!」

妻「あの子強引で… 少しだけって言うから…  あなた、ごめん…」

私「感じていたんだ! 痙攣していたけど、気持ち良かった?」

妻「あのシチュエーションだから… 非日常的だったから… あなたの事が気になり、もっと強く拒否できたと思うけど… 私なりに我慢したんだけど…」
信号待ちの時に妻の“そこ”を確認してみたくて、スカートを捲ると パンティーが無いのです。

私「えっ? パンティーは? 脱ぎ捨てたの?」

妻「さっき、あの子達に外された… 左腰にパンティーがくっついていたのに… それも外されて… 」
妻が、診察室から出てきて両脇にあの男達が寄り添った時に、外したのでした。
(早業だなぁ!) 等と感心してしまいました。


そして、木曜日の朝 
私は仕事の都合でどうしてもその日は、休めませんでした、それは妻も前日に分っていたのです。
私は、妻が一人で病院に行く事が心配で、あの男達にどんな事をされるのか… 
しかし、妻は私が付いて来られないのなら、普通の格好で行くから心配しないで! と、言ってくれました。
私は、出かける前にもう一度妻に確認して置きました、「ヤバイと、思ったら大声を出せ!」っと
しかし、私はどうしても妻がどんな服装で出て行くのか気になり、外でそっと妻を待ち伏せていました。

妻は一時間程で家から出てきました、妻の服装はニット素材のワンピースです、寝巻きで着ているような
上からスッポリかぶる膝丈くらいのクリーム色のワンピースでした。
(あ~これなら大丈夫だろう)と、思ったのですが、裏切られました!
ブラジャーは付けているのですが、半カップの薄い素材で、遠く目からでも乳輪が分りました。
それよりも驚いたのは、あの部分が薄っすら黒く見えているのです、三角形の形が…
妻が、こちらに歩いてきたので、私は隠れてしまいました…

妻が通り過ぎ、後ろ姿が見えなくなっても私は、立ち尽くしていました。
暫らくして、私は会社に出かけました、妻の事が気になりましたが… 

妻はとうとう… 私など手が届かないほど、私の先を歩いているのです。
疾風の如く走っているのです、私が妻に追いつくには暫らく時間が必要になりました。
以前、書き込んだのですが、『寝取られ男』の悲哀を強く感じたのはこの時からです。
この木曜日の話は、妻の報告で聞いていますが、それは妻に投稿して貰う方が
リアルだと思いますので、ご期待ください!

じつは、この話の続きは現在進行形なのです。
私自身でもまだ、昇華しきれていないのです。
私の妻への愛情! 妻からの愛情! お互い変質してきた以上後戻りは出来ない今…
まだ、時間がかかるのかもしれません。
落ち着いて、投稿する気になりましたら、その時は長話しを聞いて下さい。

長々読んで頂き感謝致します。 『慶子の夫』でした。

100%事実の話ですが…⑥ (慶子の夫)

[4814] 100%事実の話ですが…⑥ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/29(Tue) 01:54
長いお話になってしまいました m(_ _)m ゴメンナサイ
簡潔に上手く話を纏められ無いのです。
たいした内容ではないのに、そこまで話を引っ張らなくても…と、思うのですが…
今回と次回で話をまとめますが、長文になりそうです。
ご容赦願います。



帰りもタクシーに乗り込み、車中では二人とも無言でした。
会話の切っ掛けがつかめなかったのです、お互い相手の心を傷つける気がして…

家に着くと、どちらからともなく抱き合いました 無言で濃厚なキスをしながら
私は妻の、妻は私の服を脱がせていたのです、妻の穿き変えたパンティーもぐっしょり濡れていて、
秘部からは、太股に垂れ流れてくるほど濡れていました。
お互い裸になり、もう一度妻を抱き締めると 妻の身体はビクンッと痙攣をしたのです。
その痙攣は何度も続き… 妻は達したのです! 
視姦された恐怖と、晒してしまった解放感、夫への後ろめたさが同時に妻の心と身体を貫き、
挿入していないのに、妻は達してしまったのです。

妻「ごめんなさい♪ いっちゃった♪」

私「いいよ♪ でも、これ欲しいでしょ?」

妻「うん♪ でも 無理をしないでいいよ♪」
私の愚息は、昨夜、そして病院のトイレで果てているので元気になれません。

妻「指を入れてくれる? あなたの指でもう一度いかせて♪」
私は妻を寝室で夕刻まで攻め続け、妻は何度も絶頂を向えたのです。

週末までは若い時に戻ったような、恋愛をしているようでした。
私は妻の一挙手一投足が気になり、妻は私の一言一句を聞き逃すまいと、
お互いを気に掛けていました。

そして日曜日の夜
妻から明日の話を切り出してきました。

妻「明日も付いて来てくれるでしょ?」

私「・・・・・・」

妻「どうしたの? 怒っているの?」

私「そうじゃないよ、怒ってなんかいないよ」「少し怖いんだ…」

妻「私の病気の事? 病気でも何でもないみたいよ! 脂肪の塊らしいわ! 大丈夫よ♪」

私「そうじゃなくて… 慶子が少しずつ変ってきそうで…」

妻「あぁ~ 露出のことね♪ 私が変って行くのがイヤ?」

私「・・・・・・」言葉に詰まっていると、

妻「あなたが喜んでくれると思っていたから…」

私「うん♪ 嬉しかったよ、慶子が恥らいながら晒されているのを見て…」

妻「私たち、先週まで倦怠期気味だったでしょ、でもあなたの提案を聞いて私も
  何かしてみたいと思ったのよ。」

私「そう?」

妻「私はあなたに感謝しているわ、ここ数日あなたの優しさも、愛されている事も感じているわ♪」

私「そっかぁ・・・・・・・・・」

妻「あなた来て♪ あなたが欲しぃ♪ 抱いて♪」

この夜も妻と愛し合いました、この数日 一年分くらい 夜の営みを過ごしていました。

月曜の朝、珍しく子供達が朝食を共にしていました。
妻は病院にいく準備をしたいのに、子供たちの手前なかなか行動に移れない事に苛立ち、

妻「あなたたち、早く食事をして、学校に行きなさいよ! お父さんと、お母さんは
  病院に行くから! それとも、後片付けをしてくれる?」

上の娘が妻の顔を見て一言
姉(大学生)「昨夜の今日だから、おかあさんはご機嫌なのかと思ったら、何を苛立っているの?」
上の娘は食事も早々に食卓から立ち上がり、学校に行く支度を始めました、
それを見ていた下の娘も、私と妻の顔を交互に見て、

妹(高校生)「あれだけ大声をあげれば、誰だって目を覚ますわよ♪ ご馳走様でした! 
       二人の仲が良い事は私達も嬉しいわ、ごちそうさま♪」 妹も学校に出かけました。

私と妻はバツが悪く、二人が出るのを確認して大笑いしました。
娘たちのおかげで、妻の機嫌も直り身支度を始めましたが、その服装は…
上は身体にフィトしたクリーム色のチュウーブトップ、もちろんノーブラですから乳房の形がきっちり分ります。
下は、帽子のチューリップハットを思わせる様な、大きなハイビスカスの花柄が2~3描かれている
フレアーな膝上丈のミニスカートです。
妻のミニスカートを見るのは、ほんとうに久しぶりで、意外と良いのです。
しかし、いくら若くは見えると言っても40歳過ぎのオバサンには無理が有ると思ったのですが…

私「ノーブラなんだ、 それだと今日も乳輪や乳首が丸見えになるね 」

妻「少し、冒険をしてみようかと思って…  でも、ニプレスをしているから…」

妻にそう言われて、ホッとしたのか、少し残念なような、複雑な気持ちになりましたが…
妻が振り返ってダイニングに行く時に、フレアースカートが大きく広がり太股が露わになり
パンティーが見えそうになりました、妻は意識して私に見せつけたのです。

私「そのスカート大きく広がるね!」

妻「うん♪ 生地が軽いからね、それに少し透けるのよ♪ 普通はアンダースカートを穿くんだけど、
  蒸し熱いし、纏わり付くから嫌なのよ♪」

私「ねぇ、今日もTバックのパンティーを穿いているの?」

妻「今日はこのスカートだから、がっちりガードのおばさんパンツ!あっははは~♪」
私は少しがっかりしましたが、あの男の事を考えれば安堵感もありました。

その日は、車で病院に行く事にしました。
駐車場に車を停めて、入り口に向う時に やはり逆光になり、スカートが透けて見えました
お尻のライン、太股のラインがはっきり見えました、歩いている角度によっては、
お尻の膨らみも見えているようで、お尻の肉がプルプル揺れているのも分ります。

自動ドアが開き中から冷たい冷気が吹いて来た時に、妻のフレアースカートが広がりました。
妻はスカートの前を手で押さえましたが、そうすると後ろが大きく捲りあがりました。
私は心の中で叫びました(あっぁぁぁぁ~~!)  パンティーが見えました。
俗に云う“紐パン”です、お尻は半分隠れていますが、問題なのはほとんど透けているのです。
(がっちりガード? 何処をガードしているのだか…) 心の中で妻にツッコミを入れていました。
後ろから一緒に入ってきた人達にも絶対に見られたはずです。
妻の少し垂れてきた大きいお尻を他人に晒したのです。
私は戸惑いました、私が望んでいた事ですが…  葛藤していました。

前回同様、私が診察券を受付に預けると、妻は廊下の長椅子を通り過ぎ、
真っ直ぐに喫煙所に向かったのです。
妻が私の横を通り過ぎた時に気が付きました、妻のバストの揺れと突起を…
(えっ? 何で? いつニプレスを外したの?)
妻の乳首は先週よりも確実に勃起しているのが分るのです。

妻が喫煙所に向かうのを確認したのか、男が数人後ろから付いて行きました。
あの男がその中にいました、私の方を少し気に掛けながら喫煙所に向かいました
私も数分遅れて喫煙所の前に行き、中を窺がう事にしました。

男達は先週の様に、テーブルの椅子に腰掛けていましたが、妻は椅子に座っていませんでした、
妻は、部屋のまわりにある、ソファーに座っていたのです。
ソファーに深く腰を下ろして缶コーヒーを片手に持ち、男達と話をしていたのです。
きっと、挨拶代わりに缶コーヒーを男達の誰かに貰ったのでしょう、妻と私は紅茶党ですので
缶コーヒーを買う事はほとんど無いからです。
妻と男達が、たわいもない話をしていた時に、二人の男が内緒話をしながらニヤニヤ笑っていたのです。
私も気が付きました、妻のスカートの中がチラチラ見えるのです、私の位置からではチラチラですが、
男達はその部分を確実に見えているはずです。
チューブトップのバストは 形がハッキリ見えていて、乳首の勃起も確認出来ているのです。
妻は、この男達の晒し者に成り下がっている、露出している事で妻は欲情している…
私は、自分の気持ちを何処に置いて良いのかわからずにいました。
妻の姿態を見せつけたい、視姦されたい、我が妻を汚されたい…
でも、ほどほどに見せつけたい、少しだけ汚されるなら… やはり、恐ろしい、怖い、

妻の膝は揃えて閉じていましたが、話に気を取られているのか、それともわざとなのか
少しずつ膝が開いてきていました。
ぴったり閉じていても見えていたのに、膝が開いてくれば丸々そこは見られます、もしかしたら
透けているパンティーですから、黒々としたヘアーも見られているのかもしれません。
黒々とした秘部を晒し、勃起した乳首を見せつければ、男達を誘っているとしか思えません!

暫らくすると、妻の膝は拳一個分くらい開いてきました、
もう絶対に男達は気が付いているに違い有りません、妻のパンティーが黒ではなくて透けている事が
そのとき、あの男が妻の横に座って話しかけてきました。
座る時に何気なく男の手は妻の太股の上に置かれていました。
妻の身体がピックと動いたのを私は見逃しませんでした、他の男達も気が付いたでしょう。
男は妻の耳元で何かを囁いていました、妻は笑って何か応える様に話していました…
すると男の手は妻の太股を上下に動かしていて、スカートがそのたびに少しずつ捲れ上がってきているのです。
他の男達はテーブルに両手を乗せ手の甲に顎をのせ、少しでも低い位置で妻の秘部を覗こうとしています。
尖がった乳首が丸々見えている乳房、パンティー越しに黒々見えている秘部…
ここが病院で無ければ、妻はこの男達に押し倒されて、犯されているに違い有りません。

とうとう、男の手は妻の太股を左右に動かして、内股を擦っていました
妻の表情はもう普通ではいられないのでしょう、一生懸命装ってはいるのですが
目が虚ろになり、宙を彷徨い始めた妻の姿を 私は魅せ付けられました、
男も妻が感じてきているのを悟っているようです、追い討ちをかける様に男は、妻の耳元で囁き、
妻も男と会話をしているようでしたが、男は立ち上がる様子をしたのです、
そのときに男は妻の秘部を触ったのでしょう妻の身体はビクンと波打ったのです、
(触られた! この男に私の妻の秘部を…)私の胸は高鳴りました。
男は立ち上がり妻に一言二言話しかけ、外に出てきました。
男は喫煙所から出てきて私に気がつき…

男「奥様と楽しいお話が出来ました、今度じっくりとお話がしたいですねぇ~」
ニャっと、笑った顔に私は悪寒が走りました… それは、男の前歯が数本抜けていたのです、
こんな男に妻は何かを感じて、言うが侭に晒し者に成り下がってしまったのか?
私はうろたえて、言いかえす言葉も見つからずに男をやり過ごしました。
屈辱感と嫉妬心 それでも私はその時もまだ葛藤していたのです。

部屋の中は他の男達と妻が話を続けていました、他の若い男達は妻に対してストレートでした、
妻の横に若い男が座り、話しかけていました。



次回で最終回を迎えられそうです。m(_ _)m

疑い 10 (けい)

[4976] まさかの現実 けい 投稿日:2005/04/12(Tue) 14:06
今日の長野は雨で肌寒い日となりました。
一週間ぶりに投稿します。
あれから凄い事になってしまいました。信じられません!
明子さんと繋がった後、美智子の職場に行きました。
美智子は普通にスーパーで商品出しをしていました。
声を掛けると一瞬びっくりしてましたが「何しに来たの?買物?」と言いました。
僕はこんな場所で言ってもいいものかと思いましたが自分が見た親父と明子さんとの3Pの事実と
明子さんから聞いた妻と親父の関係などを話しました。
妻は一瞬顔色を変えましたが事実がバレてかえって開き直ったように言いました。
「ばれちゃったから仕方ないわね、ごめんなさい。でも、けいの事は愛してるんだよ」
「けいの事は好きだしこのまま夫婦でいたいの。でも義父さんあれは欲しいの」
「そんなこと理解できないって言うでしょうけど義父さんと離れられなくなっちゃったの」
『分かる気もしないではないよ。正直に言うと俺も明子さんとしちゃったんだ』
「え~?ほんとにー義父さんは知ってるの」
『多分知らないと思う。俺も美智子のことは好きだし愛してるけど明子さんとのセックスも凄く良いし』
「このまま義父さんと続けてもいい?けいが明子さんとするのもいいから・・・」
「けいが言いにくいなら私から義父さんに言うけどいい?」
そんな会話をこそこそとして妻と別れその日からは妻は家に戻ってきました。
あれから一週間過ぎました。
妻は親父に話しました。
親父は僕のところへおかしな挨拶をしに来ました。
「これからは隠れずに堂々と美智子さんとセックスすることにするけどいいな!お前は明子と寝たらしいが
お互い様だから恨むなよ。時々は4人ですれば楽しいぞ~」
全く55歳にもなってスケベ丸出しです。
妻は親父が夜勤以外の夜、つまり一週間に3回は母屋に行って親父のチンボを入れています。
おそらく妻が休日の日は昼間でも二人で絡み合っているんでしょう。
だから周に4~5日はお互いの身体を舐めあい、性器を貪り合い、性器を結合しあって喘ぎ狂っていることです。
ひょっとすると昼間は僕たちの家に来て繋がっているかもしれません。
妻が母屋へ行っている夜は明子さんが僕のところへ来てお互いの身体を貪りあっています。
多分これから4Pをすることにもなるでしょう。
妻も明子さんもチンボ依存症になっています。
女はセックスをしだすと止らないんですね~
明子さんが家に来た時なんか親父と妻の淫行に負けじと電気をつけてカーテンまで開けて喘ぎ狂っていました。
今度4Pの機会がありましたらまた投稿します。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

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