スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

疑い 9 (けい)

[4894] 真実 けい 投稿日:2005/04/04(Mon) 13:16
長野はまた冬に戻ったように雪が舞う日です。
今、またネット喫茶で食事をしながら投稿しています。
親父と明子さんと妻が3Pをしている現場を見てしまったショックは計り知れません。
でも事実は事実と受け止めなければなりません。
どうしたらいいものか悩み迷っていましたが昨日明子さんに会いました。
いったいどうなっているのか僕は3人の関係を問いました。
明子さんはもちろん驚いていましたが悪びれる様子もなく言っていました。
去年の暮れに美智子が母屋に探し物を取りに来たそうです。
ちょうどそのとき親父と明子さんが和室で激しいセックスをしているところを覗かれたらしいんです。
親父が覗かれていることに気づき和室のふすまを開けたと言う事です。
そのとき妻はスカートの中に手を入れてオナニーをしていたそうです。
親父は無理やり二人の布団の上に妻を引っ張ったみたいです。
二人で妻の服を剥ぎ取りブラジャーもパンティも脱がし妻の体を弄ったそうです。
妻のオマンコはべちょべちょに濡れていて親父のでかいチンボもすぐに入ったそうです。
初め抵抗していた妻も開き直ったのか親父のチンボを挿入されながら喘ぎもだえて狂ったように
腰を動かして「あ~素敵ーこんなに感じるのはじめて~」
「あ~だめー狂っちゃう~すご~い、すご~い」とのた打ち回ったそうです。
親父にチンボを入れられて口は明子さんの舌を入れられていたそうです。
それから夕方まで親父のチンボで逝かされ、明子さんの愛撫でも何度も逝かされたそうです。
それ以降妻は親父のデカチンの虜になり明子さんが来ない日でも
妻は休日を親父に合わせて母屋で親父とのセックスに狂っているみたいです。
最近は親父も明子さんより妻とする回数の方が多くなって明子さんはその腹いせに
僕を誘ったとのことです。
親父は明子さんと妻のレズを見るとさらに興奮するようだし疲れると二人にレズをさせているみたいです。
明子さんの話を聞いていて僕のチンボはキンキンに勃起してしまい
明子さんも話しながら興奮していました。
ちょうど娘さんも留守だったのでその後繋がりまくりました。
明子さんはこの際だから美智子の不倫を許していっしょに割り切って4人で楽しんだらと言っていました。
僕はまだ妻には何も話していません。まだ帰ってこないからです。
でも僕の方が優勢に立っているわけですから妻を呼び戻そうとこれから妻の職場へ行ってきます。
妻がどう出るか楽しみですよ。

疑い 8 (けい)

[4857] 悪夢だ! けい 投稿日:2005/04/01(Fri) 13:17
今日も長野は快晴です。すばらしい営業日和なのに最近は美智子への疑惑と明子さんへの思いで
仕事が手につかない状況になってしまいました。
美智子の携帯に電話しづらかったので美智子の勤めるスーパーへ行ってみました。
美智子の姿が見えないので店員さんに聞くと今日は休みだそうです。
家を出てからずーっと来てないのかと思って聞くと出勤日はちゃんと来ているみたいでした。
僕は明子さんに電話して昼からまた明子さんの熟れた体に溺れようと思いました。
でも残念ながら明子さんは携帯に出てくれません。
たぶん親父は今日休みだから家で午前中からやりまくっているんじゃないかと思い偵察に行くことにしました。
僕はめしも食わずに家に戻りました。
母屋のリビングはカーテンが閉まっていましたが窓ガラスに耳を当てると中から微かですが明子さんらしい喘ぎが聞こえてきました。
僕は嫉妬でむかむかしましたが明子さんが大股を広げてバックから親父のでかいチンボをくわえ込んで
ヨガリ狂っている姿を想像して勃起させていました。
とりあえずその場を去ってオナニーをしようと家に戻ったんです。
自分の2階の部屋からちょうど母屋のリビングが見えます。
カーテンで中は見えませんが勃起したチンボを握り締めてオナニーをしたところです。
そしてPCに向かって投稿しているんですがすごい光景が見えてしまいました。
親父がカーテンを開けたんです。
明子さんから抜いたチンボをまだ勃起させたまま外を見ています。
母屋と離れの間には庭があるので他人が入ってくることはありません。
奥に居る素っ裸の明子さんに陽が当たってはっきり見えます。
リビングのソファーの上でだらしなく脚を広げてオマンコをあらわにしています。
今、また僕のチンボは勃起してきました。
え!?リビングの奥の戸が開いてセクシーなランジェリーをつけたスタイルのいい女が入ってきました。
え~!美智子です!妻が入ってきました。
どうなっているんだ!
妻がソファーにしゃがんで明子さんのオマンコを舐めています。
親父がニタニタして二人のほうへ行きました。
明子さんを愛撫している美智子の後ろに回って親父が美智子の尻を弄ってキスしています。
真っ赤なTバックをずらして美智子の尻を舐めています。
美智子も嬉しそうにもだえています。
お~親父が美智子のTバックを剥ぎ取りました。
美智子は尻を振りながら突き出しています。
明子さんは美智子の愛撫に頭を振ってもだえて喘いでいるようです。
親父が美智子のオマンコにチンボを当てて一気に入れました。
明子さんのオマンコを愛撫していた顔がのけぞって感じています。
親父は美智子に突き刺したまま美智子のオッパイと明子さんのオッパイも揉んでいます。
お~美智子に入れていたチンボを抜くと今度は明子さんのオマンコに入れました。
美智子はいやいやをしながら親父と明子さんの結合部分に顔をうずめています。
凄いです。もう僕のチンボはギンギンになって先走り汁でべちょべちょになっています。
投稿どころではありません。
悪夢です!
美智子の相手は親父だったんです。
しかも3Pまでやっているとは・・・
どういう奴だ、親父めー
明子さんがいるのに美智子まで寝取るとは!
もう今日はこれでやめます。嫉妬で気がおかしくなりそうです。
どうすればいいのか・・・
もうメチャメチャだ~

疑い 7 (けい)

[4843] 思わぬ展開 けい 投稿日:2005/03/31(Thu) 22:46
妻がお風呂から出てきて僕に気付き驚いた顔をしていました。
そしてうろたえた様子で「今日は何でこんなに早く帰ってきたのよ」って怒った口ぶりで言いました。
『早く帰ってきたらいけないの?たまには早く帰る事だってあるよ』
『美智子こそこんなに早く風呂に入るなんて珍しいじゃん』
「え?えぇ、今日は帰り際に商品出しして汗かいちゃったからね」
そう言いいながら僕の洗濯物がまだ出ていないのに洗濯機のスイッチを入れたんです。
『おいおい、もう洗濯機回すのか?』
「いいじゃないの!どうせ私が洗濯するんだから!」
『なんだー下着に何かついているんじゃないのか~?』
「どいいう意味よ!はっきり言いなさいよ!」
『別に意味はないよ』
「浮気でもしてるって言いたいんでしょ!はっきり言ってよ!」
『そうだよ!最近下着も派手なのつけているし、今お前の下着見たら濡れていたぞ!』
『精子らしいのがついていたしな!』
『誰かとオマンコしてきたんだろ!相手は誰だ!』
「いい加減な事言わないでよ!そんな事してないわよ!」
お互いけんか腰で喚きました。
妻は怒って実家へ帰るって言って出て行ってしまいました。
今日もまだ帰ってきません。
先ほど親父が心配してきたので事情を話しました。
「そうか~男が浮気するくらいだから女だって浮気することもあるわなー」
「お前だって浮気したことあるのと違うか~?美智子さんを満足させていないやろー」
「もっと大らかになって多めに見てやれよー早く子供でも作れー」
と言って笑いながら帰って行きました。
親父が僕と明子さんの関係を気付いているんではないかと内心冷や冷やしました。
自分が昔から女性関係が多かったものだから女に対しても寛大だと言わんばかりでした。
でも妻の浮気は決定的です。
一体相手が誰なのか気になって仕方がありません。
一旦妻に詫びを入れて再び探ろうと思います。
ミイラ取りがミイラになるといけないのでこのまま泳がせようと思います。
まぁ、この際だから僕は僕で明子さんと適当にやろうと思います。

疑い 6 (けい)

[4833] 浮気の証 けい 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:27
今日も長野はいい天気です。こっそりとネット喫茶で投稿するのが楽しみになってきたというか癖になってきました。
いけないことなんですけどね。でも営業成績いいから勘弁してほしいです。
日曜日の明子さんとのセックスが僕の性欲をめざませてくれたみたいです。
昨日親父は仕事にいったし明子さんに電話をしました。
明子さんは午前中だけパートに行っていて午後は暇しているからです。
だからたいてい親父の家に来るのも午後です。
「いいわよ誰もいないから来て」
彼女の普段の声は艶があってきれいな声です。
声を聞くだけでチンボがうずうずするくらいです。
彼女の家に行くとすぐにドアを開けて入れてくれました。
僕を部屋に入れるなりキスをして舌を絡ませてきました。
「そろそろ来たいって言ってくるころだと思ったわ」
「あなたもお父さんと一緒でHが好きなんだよー。私とするのいいでしょ~」
「娘は5時過ぎでないと帰ってこないからゆっくりしましょー」
『明子さん好きになっちゃったよー』
舌を絡めあいながら僕は彼女の薄いセーターをたくし上げるとノーブラでした。
オッパイに手を持っていくと乳首は小指の先ほどにすでに突起していました。
立ったままスカートの中に手を入れるとノーパンでした。
『あ~明子さん、下着を着けてないじゃないですか~』
「そうよーけいさんが来るといったから下着を着けずに待っていたのー」
彼女の割れ目からはもうおびただしい愛液が溢れてべちょべちょだったんです。
『すごい、こんなに濡れて・・・』
「あ~あ~私濡れやすいのよーHなこと思うだけですぐに濡れるくらいだからーあ~」
「ここでして~ここでー」
『玄関だと外に聞こえますよー』
「いいの~もうしてー昼間だからそんなに通らないから・・・」
彼女は玄関のマットにひざまづいてお尻を高く突き出してせがみました。
僕のチンボもすでにギンギンになっていたのでズボンとパンツを一緒に下ろしそのまま繋がりました。
誰か来るかもしれないというドキドキ感でお互い興奮して激しく繋がりました。
「お~お~う~いいーすごく感じるーお~お~狂いそうー」
『あおーあ~僕も気持ちいい~お~好きだー』
バックで繋がりながら明子さんの素晴らしいオッパイを揉み乳首を摘み腰を振り続けました。
「あ~もうだめー来てー来てーいっぱい出して~奥に出してーいいからー出してー」
『いくよーぼくもいきそー出る~~~~~』
「は~は~いっちゃう~~~~」
二人で同時に昇天しました。
「けいさんはお父さんと違って精子がいっぱい出るから素敵」
彼女のオマンコから僕の出した精子がだらだらと出てきました。それを見ると感激します。
その後もすでに入れてあったお風呂に入りまたお風呂の中でもしました。
お風呂から出るとなんと彼女は娘さんのベッドに僕を誘い娘さんのベッドの上で僕に馬乗りになって繋がりました。
『こんなところでやったら娘さんにわかるでしょー』
「大丈夫よちゃんと後始末しておくから」
4時まで明子さんとやりまくりました。
「私とこんな関係になっちゃって奥さんがもし浮気していても責められないでしょー」
彼女はズキッとすることを言いました。
『週に1回は来ていいですか?』
「何回来てもいいわよ。でもお父さんに感づかれないようにね~」
それから会社に戻って早めに家に帰りました。
家に帰って風呂に入ろうと思うと妻の美智子がすでにお風呂に入っているところでした。
僕は少し汚れたパンツを美智子が帰る前に履き替えようと思ったんです。
お風呂に入って洗っている様子の妻は僕が帰ったことに気づいていませんでした。
何気なく洗濯機の中の美智子のパンティを摘んで出してびっくりです。
美智子のパンティの股の部分が湿っているだけではなく誰かの精子がべちょっと付いていたんです。
匂いを嗅いでみましたが間違いなく精子の匂いでした。
そのまま戻して僕は今に戻りました。
妻は間違いなく誰かと浮気していることを確信しました。

疑い 5 (けい)

[4805] 信じられない出来事 けい 投稿日:2005/03/28(Mon) 15:53
今日は雨です。悪いことと分かっていながらネット喫茶から投稿しています。
早くあの出来事を誰かに知ってもらいたいからです。
あの後信じられないことが起きました。
本来ここのテーマとは違うかもしれませんが・・・
明子さんは僕に寄り添ってきて唇を重ねてきました。
「こんなおばさんでも魅力あるって言ったわよね~じゃあ私とできる~?」
明子さんはそういいながら僕の股に手を添えてきました。
「ま~けいさんもうこんなになっているのねー」
明子さんは舌を僕の唇の中に入れたり口の周りを這わせながら
「私のも触ってみて~」って言いながら僕の手をスカートの中に導きました。
明子さんのパンティもすでに湿っていました。
僕はもうどうにでもなれという気持ちとこの熟女のオマンコにチンボを入れてみたいという
願望でそのまま明子さんを倒して僕のほうからも積極的に舌を入れたり小柄な割に豊満なオッパイ
を揉みしだきました。
明子さんは僕のズボンのベルトをはずし勃起したチンボをもどかしそうに出し
僕は明子さんのセーターをたくし上げてブラジャーをずらしてオッパイをしゃぶり乳首を嘗め回しました。
お互いはーはー息づかいが荒くなりオスとメスの獣になっていきました。
お互い無言のままただ荒い息遣いだけでそれぞれの服を剥ぎ取り裸になるまで数分だったでしょうか。
丸みを帯びた体に妊娠線もあるのですが大きなオッパイとお尻ですごく嫌らしい体です。
すでにオマンコはびちょびちょに濡れていました。
僕のチンボもこれ以上でかくならないくらいに勃起して先走り汁が垂れていました。
明子さんは僕のチンボを握り締め嘗め回しました。
「やっぱりお父さんのほうが大きいわね」
平気で気になることを言います。
「私の体は奥さんの若さには負けるけど中はいいわよ~」といいながら
僕を押し倒して上に跨って来ました。
彼女は僕の上に跨って腰を振り続けながら
「う~いい~いい~けいさんのチンボもいいわ~すき~凄い~~~~」
自分で腰を振り喘ぎ狂っていました。隣の部屋に聞こえそうなくらい喘いでいました。
僕は我慢できず彼女の中に精子を放出しました。
彼女はまだ逝っていませんでした。
「だめよ!まだ早すぎるわ~」そう言って僕から離れると股を開いてオマンコを見せました。
「見て~けいさんの精子が出てくるわよ~」
すぐに彼女は僕のチンボを咥えて舌で拭きながらチンボの元を握り締めました。
しばらくしてまた勃起してくると「後ろからして~」といってお尻を突き出しました。
オマンコからは精子が垂れています。拭こうともしませんでした。
精子まみれのオマンコに僕はチンボを突き立てました。
「お~いい~う~お~~~素敵ー突いてーいっぱい突いて~お~~~」
また獣のように大声で喘ぎ狂っていました。
結局3時間ほどでしょうか。僕と明子さんは15歳の年の差ですが5回も繋がってしまいました。
こんなセックスは初めてでした。
「こういうどろどろのセックスもいいでしょ?」
「病み付きになるわよ~」
「お父さんと奥さんには内緒ね、また来てね」
明子さんは帰り際にそう言っていました。
多分僕はまた行くでしょう。
これで妻が浮気をしていたとしても責めることができなくなってしまいました。
それに明子さんが親父に抱かれることを思うと嫉妬でむかむかします。

疑い 4 (けい)

[4793] まずいことに1 けい 投稿日:2005/03/27(Sun) 21:22
長野市郊外のけいです。
今日は妻の美智子は仕事でした。
僕も仕事なんですが外回り中に明子さんに先日のことを謝ろうと思い明子さんの家に伺いました。
明子さんはご主人と別れてから23歳になる娘さんとアパート暮らしです。
以前一度娘さんを見た事がありますが母親似の結構美人です。
娘さんに会うのも楽しみですが今日は先日の件の謝罪ですから居ない方がありがたいと思いながら
昼頃なら昼食中で在宅だろうと思い玄関のチャイムを鳴らしました。
「ハ~イ、ちょっと待ってください。」艶のある45歳にしては若々しい声が聞こえました。
「どちらさんですか~?」扉の中からスコープを覗いているようでしたが直ぐに
『けいですが・・・』
「な~んだ、けいさんかー」と言いながら鍵を開けてくれました。
「珍しいわねー家に来るなんて、よく分かったわねー」
『だって以前そこのスーパーで娘さんも一緒にお会いした時教えてくれたじゃありませんか』
「そうだったわね~、どうぞ上がって」
『娘さんは?』
「今日は天気も良いし友達とスキーに行ったの」
僕は中に入れてもらいリビングのコタツに入りました。
「暖かくなったと思ったら急に寒くなって大雪だし今日はまたいい天気で暖かいしおかしいわね」
「それで何のようだったの?今日は日曜だから仕事でしょ?」
『先日はすいませんでした失礼な事してしまって』
コーヒーを入れて運んできた明子さんを見ると少し顔が赤くなっていました。
「まずいところ見られちゃったわね。初めてよ、あんなところを人に見られたのは」
「けいさんに見られてあの後お父さんも私も興奮しちゃってまた凄かったのよ」
赤くはなっているけど結構平気な顔をして話しました。
『またしたんですか?親父も好きみたいだけど明子さんも好きなんですねー』
「そうよお互い好きになったから結婚するかもしれないわよ、どう思う?」
『いえ、好きと言うのはセックスのことです。結婚は二人のことですからどうぞ・・・』
明子さんは照れくさそうに「セックスはだれでも好きじゃないの?けいさんは好きじゃないの?」
『そりゃー嫌いじゃないけど時々しかしませんし一回で終わりですよー』
「奥さん35歳で若いのにそんなんじゃ満足してないわよ、きっと」
「ところでなんであんなことしたの?」
僕は話したくありませんでしたが思い切って親父とセックスしているのが妻だと思った事を話しました。
「まぁ、そんなこと疑っていたの・・・そんなことあるわけないでしょう」
『だって、明子さんがドリアを持ってきた日があったでしょ?あの日親父のところへ来ていないと言ったのに親父のところへ言ったらゴミ箱に使ったばかりのコンドームがあったから・・・』
「え~?ほんとに?じゃあ私以外に女の人が来てるのかしら?』
少し戸惑ったような嫉妬したような話し振りと顔色でした。
「まぁ終わってしまったことは気にしないで!」
「もう叔母さんだから私の裸見ても何も思わなかったでしょ?」
『そんなこと無いですよ、凄く色っぽかったし興奮しましたよ』
「お父さんのオチンチン凄く大きいでしょ、一度したらまた欲しくなっちゃうのよ。けいさんもあんなふう?奥さん幸せねー」
『僕は小さいですよ、おやじにはとても及びませんよ。それに直ぐ終ってしまいますよ』
「そうお?鍛え方が足りないだけでしょー不倫したこと無いの?」
『無いですよー美智子だけですよー』
「けいさんに見られた事思い出したらなんか変な気になってきちゃった」
「今から不倫しない?娘も夕方まで帰ってこないからこんなおばさんでも興奮してくれるなら良いわよ」
僕は下ネタ話を明子さんとして勃起していました。
後で分かった事ですが明子さんももう濡れていたんです。
その後の出来事はまた投稿します。妻が帰ってきましたのでね。(今日はやけに遅かったな~)

失業の弱みに付け込んで(Ⅲ) (栃木のおじさん)

[4789] 失業の弱みに付け込んで(Ⅲ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/27(Sun) 16:43
ほどなくしてから、子供とご主人が帰ってきました、
私「面白かったかい」 子供たち「うん、おもしろかったよ、明日もいきたいな」と上機嫌な返事がかえってきた
「ママ、きれいな着物だね、顔が赤くなっているけどだいじょうぶ?」 奥さんはさっきまで約2時間、官能の世界を漂わされて上気し、その余韻がまだ残っていた、奥さんはシャワーを浴びその後、身体にある物をセットされた、私「だいじょうぶだよ、ママは一生懸命、仕事をしたからね」
私「ではこれから、バーベキュウを始めましょう、」 物置から道具を庭に運びバーベキュウの仕度を始めた。

ご主人に「奥さんの浴衣姿色っぽいですね、私の眼に狂いはなっかった、それと奥さんの身体にあるものをセットしてあります、それはノーブラでワイヤレスのバイブを蜜壷に挿入、ローターをクリトリスに固定してありますからこのSWを入れると奥さんはどのように反応するか楽みだね・・・・・」、 と言いながらSWを弱に入れた、すると、奥さんがこっちを向いて何か訴えるように、子供の前のなので歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢していた、SWを切り、奥さんに見えるようにご主人に渡した、私「どうぞSWを入れてみませんか?」、
奥さん「あなた、やめて・・・、お願い、お願いだだからやめて・・・」ご主人は踏み止まった、
私「そうだ、あとひとつ、ご主人、奥さんの下の毛をきれいに剃らせてもらいましたので、それと、まだ奥さんには挿入していません、今晩挿入すつつもれですので、」 
ご主人「え?、そうなんですか、・・・わかりました」
ビールを飲みながらバーベキュウは始まりました、奥さんが時々、物を取りに皆から離れたときリモコンのSWを入れバイブ&ローターを作動、させ、耳元で我慢しないと喘ぎ声がご主人と子供に聞こえるよ、と小声で言った、奥さんはテーブルなどにつかまり必死に喘ぎ声を我慢していた、3・4回繰り返した、さぞ奥さんの股間はグッショリと濡れているだろう。

夜8時半ごろになり子供たちも遊園地での疲れが出てきて眠そうになってきたのでお開きにした、
子供たちはご主人と風呂に入り、ママが寝かせつけに行った、
面白いものを見せるためご主人を連れて部屋に行き、私「この部屋のTVは11chにすると私の寝室が見られます、今夜は一人で寂しいだろうから私たちの営みでも観ますか?」 居間に戻り、程なくして、奥さんが戻ってきた、子供たちはもう寝たようでした、
私「さて奥さん、私たちもベットルームへ行きましょうか? おっとその前に、ご主人に最後の確認をしないと奥さんがかわいそうだね」
ご主人に向かって「今晩、私が自由に奥さんを抱いてもいいですか?」 沈黙が続いた・・・・・、すると奥さんが「あなた・・・、これでいいの?」とすがるような目つきでご主人を観た、 また沈黙があり・・・、ご主人「わかりました・・・・、よろしくお願いします、しかし、ゴムは必ず使ってください、願いします・・・」、 
私「さ、ご主人の了解も取ったし、ベットルームに行きましょう、今夜は楽しい夜にしましょう」 奥さんの肩を抱いて居間を後にした、奥さんの足取りは重かった。

100%事実の話ですが…⑤ (慶子の夫)

[4800] 100%事実の話ですが…⑤ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/28(Mon) 07:28
にしサン、おっぱい星人サン、まことサン レスを入れた頂きありがとう御座います。

妻の現在の姿を「妻自慢」で、晒そうとしましたが、妻に拒否されました!
この話は現在進行形で、今現在 妻とはあまり良い関係では無いのです。
妻の疾風の如く走るスピードと、私の歩く様なスピードがシンクロしていないのです。
寝取られ夫の悲哀というか…  
いつか必ずアップできる日が有ると思います。  申し訳有りません。

では、続きを読んでください、昨夜書いたのですが不覚にも寝てしまったので…
拙い文章で読みづらいと思いますが、ご容赦願います。


トイレから帰ってきて、私は妻と反対側の壁に寄り掛かりながら、妻の行動を注視していました。
妻の乳房はこちら側からは丸見えです、側に手を動かしている若者がいるので妻は、
見易くしているので、妻の豊かな乳房、大きめの乳輪、尖がった乳首、全て晒されているのです。
5分程すると若者の手が止まりました、大きく呼吸をして軽く吐息も漏れました。
若者は立ち上がり、トイレの方にゆっくり歩いて行きました、私の前を通り過ぎた時に
栗の花の匂いがしました、彼は妻の乳房を真直で見ながら果てたのでした。
その様子を妻は確認して、私の方を見て目で謝っているように思えました。
若者が居なくなって空いた席に60歳前後のオヤジが座りました、
そして私に話しかけてきたのです。

オヤジ「貴方の奥さんは良い身体をしているねぇ」 そして、ニヤッとイヤラシク笑うのでした。

私「そうですか?毎日見ているので見飽きましたが…」 内心、このオヤジに勝った!っと、
私は勘違いをしている情けない男でした。
そんなやりとりをしていた時に妻は、背筋を伸ばし軽く伸びをしたのです、
胸を少し突き出す様なしぐさをした時に、バストの突起が他の男達にも晒されました。
そのとき、月曜日に妻に声を掛けて来た男が立ち上がり、妻の前に立ち、話しかけて来たのです。

男「いや~奥さん、月曜日はどうも!」

妻「あっ!おはようございます。」

男「今日も暑いから、その様な薄手の格好でも汗ばむでしょ?」

妻「そうですね!私は汗かきだから夏は苦手です。」

男「エアコンの効いている場所が在るから案内しましょうか?」
妻は、困ったような表情で私の方を見て、助けを求める様な目で合図を送ってきましたが、
私は目配せをして(話を合わせろ!)くらいのつもりで合図を返しました。

妻「いえいえ!まだ平気ですよ、大丈夫です。」

男「喫煙所だけど、最近はタバコを吸う人が少なくなってきたから空いていて、
とてもすごし易いので、行きましょう!」

妻「いえ!ほんとうに…」
と、妻が言っている側から男は、妻の腕を掴み立ち上がらせ引っ張って行ったのです。
妻と男が私の前を通り過ぎても、私は唖然として声すら出せませんでした。
(まさか、妻はあの男に他の部屋で乳房とかお尻を触り、弄くりまわされるのかも?)
そうな事を想像している間に男と妻は廊下を曲がり消えて行ってしまいました。
その後を男達が4~5人追いかけて行くので、私もその後を追いかけました。
廊下の角を曲がり直ぐに“喫煙所”の立て看板がありました、
大部屋が即席の喫煙所になっているのでした。
ドアは部屋の中が見えるように、ガラスの窓がついている引き戸でした、
中を覗くと男が5人と妻が椅子に座って話をしているのか見えました。
タバコが苦手な私は中に入る気にもなれず(最初から入るつもりも無かったのですが)
外から部屋の中の様子を、聞き耳を立てながら伺っていました。

男「奥さんスタイルが良いよねぇ」

妻「とんでもない、贅肉だらけて恥ずかしいです♪」

男「胸の膨らみは男心をそそっているよぉ」

妻「胸は子供二人を母乳で育てたので、大きくなって垂れているだけですよ♪」

他の男「僕は、奥さんの胸の形が好きだなぁ」

別の男「垂れてなんかいませんよ!良い形ですよ!」

妻「もう、堪忍してください♪顔から火が出る様に真っ赤になっているのですから…」

男「奥さんお幾つですか?」

妻「43歳です♪」

男「あぁ~~今が盛りですねぇ」 「ご結婚して何年ですか?」

妻「18年です。」

他の男「それじゃーもう、倦怠期ですねぇ」

別の男「今度一緒に居酒屋で騒ぎませんか? 美味しい料理を食べて盛り上がれば、
倦怠期も吹っ飛びますよぉ!」

妻「そうですね、時間があればですが…」
そんな会話をしている時でも、男達の目は妻のバストの膨らみと尖がった乳首を見ているのです、
会話に入っていない30歳くらいの男は妻のお尻をじっと見たまま身動きもしていませんでした。
その男は、妻が身体をずらすのを少しでも見逃すまいと凝視している様にも見えました。
そのとき、妻の一番敏感な場所はぐっしょりと濡れて、足を組んだだけでピチャッと
イヤラシイ音がするほどでしたので、妻は身体の向きも変えられませんでした。
その時です、助け舟なのでしょうか? 館内アナウンスで妻の名前が呼ばれたのです。
「宍戸慶子さん、診察室3番にお入り下さい!」
妻が立ち上がろうとすると、他の男達が先に立ち上がり妻よりも先に部屋を出ていきました。
妻が立ち上がったところに、最初に話しかけてきた男が「奥さんの乳首綺麗ですよ。」と、
言いながら、お尻を鷲掴みにされ 妻は思わず「あぁっ♪」っと、上擦った声が出てしまったのです。

男「お尻の感触も凄いよ! きっと、Tバックのパンティーを穿いているでしょ?」

男「今度は奥さんのパンティーが見たいよぉ」
そう言って男は喫煙所を出て行ったのでした。
妻はトイレに駆け込み、ぐっしょり濡れたパンティーを穿き変え、カーテン3番に入って行きました。

その日の検査を一通り済ませ、帰り際に男が妻の耳元で囁いてきて、

「奥さん、来週も楽しみにしているよぉ」
その一言で妻は弾けてしまいました! 露出! 晒し者! M女!
階段を転げ落ちるように妻は変って行ったのです…

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ (イザーク)

[4807] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ イザーク 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:42
何かの思惑を抱いてるとナカナカ都合よく行かない物で、ジャンケンで負けてばかり・・・
その後は僕の王様の番が回ってきませんでした。
僕は、そんなじれったい空気を一掃させるべく行動に出ました。
妻の下半身に巻いてあるタオルをむしり取りました!
妻「きゃっ!」
慌てて妻は二つの手で股間を隠します・・・
従兄弟もすかさず妻の股間に視線を浴びせました。
僕はタオルを返さずそのままの妻を困らせました。
僕「もうこの際だ、そのままで居てよ!」
妻「いや~返して・・・」
僕「ほら、ケンちゃんも喜んでるよ!」「ね!ケンちゃん!こっちの方が良いよね?」
従兄弟「・・・リサ姉(ケンちゃんはリサをそう呼んでます)嫌がってるじゃん・・・」
僕「嫌がってるのは形だけ、本当は興奮してるんだよ!(笑)」
妻「そんな事無い!」
僕「ホントか~?」と、僕は妻の手を取り脚を広げました。
従兄弟も夢中で僕の行動を見ています。
僕「ほら~アソコはヌレヌレだよ」「ケンちゃん見てごらん!」
妻「いやっ!見ないで~・・・」と、言いつつも足の力は抜けて閉じようとしませんでした・・・
従兄弟は何か見てはイケナイ物を見るかのように顔を近づけて来ました。
僕が指でなぞるとヌメ~と糸を引いた透明の液体が・・・
従兄弟も初めて見る女性のお汁に、硬直して見てました。
妻「あん・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
妻は僕が指でなぞっただけでも感じてしまってます。
ついでに中にも指を挿入して見せました。
妻「あ~~ん・・・うっうっ・・・」
下唇を噛み締めて声が出るのを堪えてます。昨夜の出来事で従兄弟の前でイってしまったにも関わらず、まだ恥じらいが有るのか未だ気持ちを開放しない妻でした・・・。
ココまで来ると王様ゲームも何も無くなってきました。
従兄弟は先ほど妻にズボンを脱がされてからはパンツ姿になってました。
そんな従兄弟の股間を見ると、立派にテントを張ってました。
妻もテントに気づいてる様子でした。
僕「お!ケンちゃん、大きくなっちゃったね!(笑)」
従兄弟「見ないでよ・・・恥かしいな・・・」
妻「・・・もう、だめっ・・・狂っちゃう・・・」「なに?この感じ・・・私変よ!おかしい・・・」
僕「そうだろ、そうだろ!俺も大興奮だよ!」「遠慮しないで感じちゃえば?」
僕は更に激しく指で中をコネクリ回しました。
妻「いや~イイッ!ハン・・・あんッそこ!イイわ~・・・・」「もうイクッ~~~!」
日頃から妻は潮を吹く事が多くそれ程驚きませんでしたが、イクまでの時間の速さと潮の量がハンパじゃ無かったです。
従兄弟「うわ!すげぇ~・・・!」
思わず従兄弟が言いました。
妻は放心状態でグッタリしてイッたままの姿勢でだらしなく脚を開いたままです。
僕「凄いだろ!コイツ、ホントはこんなに淫らな女なんだよ。」と、ケンちゃんに言いました。
僕「ケンちゃん、舐めて綺麗にしてやってくれないかい?」
童貞でイキナリ女性の汁でビチョビチョのアソコを舐めるのは抵抗あるかなと心配しましたが、すんなりと従兄弟は妻のアソコに顔を近づけて舐め始めました。
従兄弟も相当興奮してたんでしょう、もう妻も何の抵抗もしなくなりました。
むしろ妻は誰が舐めてるかも解らない様な位の放心状態でした。
従兄弟は、ぎこちない舐め方で夢中にむしゃぶり付いてます。妻もそれに抵抗なく身を任せ感じてました。
僕とは違う攻め方、舐め方、妻は全身に電気が走ってるかの様に体全体に力が入り、つま先はピンッ!と、とんがってます。
僕は暫くの間何もせず、この大興奮な光景を見つめていました・・・

次回はまた後ほど・・・・

100%事実の話ですが…④ (慶子の夫

[4782] 100%事実の話ですが…④ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/27(Sun) 14:32
タクシーに乗り込むと、妻は私の腕にしがみつき少し震えていました。

私「怖かった?」

妻「うん♪ すれ違う男の人達のイヤラシク舐め回すような目が…」

私「一度、家に帰ろうか?」

妻「大丈夫よ♪ あなたは大丈夫? うれしい?」

私「あぁ 慶子の魅力を確認出来て… 興奮しているし…」

妻の手をとり私の股間に導くと、妻はニコッと微笑み私の腕にしだれ掛かってきました


病院に着き2階の皮膚科の受付に私が診察券を出して、月曜日同様 廊下の長椅子に
腰掛けようと、空いている椅子を探していると妻がいないのです、
後ろから付いて来ているはずなのに…
4~5分するとトイレに行っていた妻が戻ってきました、

妻「乳首が起っていたので静まるまで待っていたの♪」

私「オマンコも濡れていたろう?」

妻「バカ♪ …仕方ないでしょ♪ 知らない男達に私のオッパイをみられていたら… 誰だって…」

小声で話す妻が愛しくて、その場で抱きしめたくて仕方が有りませんでした。
妻は空いている長椅子を見つけ、隣の人に軽く会釈をして座りました。
私は離れたところに立って妻の廻りを探すように見ていると… 居ました! あの男です。
しかも、男の隣に座っているのは60歳前後の妻の前を歩き回っていたあのオヤジです。
妻の斜め前に二人が並んで座っていたのです、驚く事に妻の向いの長椅子は男ばかり、
4人も座ればいっぱいになる長椅子に、男だけで5人も座っていて、その長椅子が2つあり、
男だけしか座っていないのです。
妻が座っている長椅子は女性が多く、ところどころ空いているのに…
後で判ったのですが、男達の大半はあの男の友人だったのです。
妻は、向い側に座っている男達の視線を感じているようで、
月曜日とは違って落ち着きが有りませんでした。
私の方を見て妻は、助けを被っているようにも見えましたが、
私は無視して回りの男達の素振りを注視していました。
妻は諦めたのか、持ってきた本を読み始めましたが、月曜日とは違い、
本を読みふける様には成れないみたいでした。
妻は前屈みにもならずに、足を組んで右手で本を持ち左手は右手の二の腕あたりを掴んで
いるようにして、バストを隠しているのです。
回りの男達はじっくりと舐め回すように妻の身体を視姦しています、
ピチピチした白いパンツのサイドから現れている、むっちりした太股…
左手で隠しているが、大きく開いた胸元から見えているオッパイの谷間…
男達を挑発するには充分な格好です。
妻もチラチラ向い側を気にして見ていましたので、男達の視線を感じたらしく… 
妻の表情が変ってくるのが分りました。
妻は、少し覚悟を決めたのか、左手を掴んでいた二の腕から外し膝の上に置いたのです。
その瞬間向い側に座っていた男達は座り直したり、咳払いをしたり、
首の凝りを直すそぶりをしながら妻を視姦し続けました。
妻のバストは胸元が大きく開いていますが、見えそうで見えない状態です。
外ではシャツの上からでも見えていた乳輪が、病院内では見えにくくなっていました。

妻は次の行動に移りました、組んでいた足を外して両肘を膝の上で付き、
両手で本を持ち読み始めたのです、そうです!前屈みになってしまったのです。
胸元から豊かなバストが現れて、半カップで生地の薄いブラジャーも丸見えになりました。
ブラジャーの上の方から乳輪も顔を出しています。
その時、あの60歳前後の男が立ち上がり、妻の前をうろつき始めました、月曜日の再現です。
妻の前をゆっくり歩きながら妻の乳房を覗き込むようにしています。
ブラジャーを直接見る事が出来れば、妻の乳輪も乳首も絶対に見えているはずなのです、
ブラジャーは薄手の生地でほとんど透けているから…
私は興奮しました、男達に見られている!とくにこの60歳前後のオヤジには、
私の愛する妻の乳房を、乳首を、丸々見られている!
私は、カチンカチンになった愚息を手で押さえて妻側の壁に寄りかかっていました。
向い側の男達の中で、若者が数人いたのですが、その一人がポケットに手を突っ込んで
動かしていたのです。
何としごいているのです、病院の廊下で妻の乳房を見ながら、オナニーを始めているのです。
見ず知らずの男に私の妻は視姦されて、オナニーのオカズにされているのです。
もう私は、頭の中で絶頂を向えていました (妻が晒されて汚されている!)
そう考えると、肉体的にも絶頂を向えたくて、トイレに行き放出する事にしました。
妻の前を通り際に「斜め前の若い男が慶子のオッパイを見てオナニーを始めたぞ!」っと、
小声で話しかけトイレに急ぎました。
私は、トイレであっという間に果ててしまいました、わずか1~2分でフィニッシュです。
妻の在られも無い姿を夫の私が見て、オナニーで果てたのです。
50歳をもう直ぐむかえ様としている男が… 病院のトイレで、妻の行動や姿態をみて
オナニーしていたのですから、情けないの一言です!

トイレから出て来て妻の姿を見た時に、再び私は驚きました、若者の方に身体の向きをずらして、
本も片手で持ち、自分の乳房を見易くしているのです。
妻は、この数時間で妻自信でも驚くほど変りはじめていたのです。
晒される恐怖に耐え、視姦されることで見られる喜びを覚え、
妻は自分の性癖を知ったのです、この時から…


*こんな展開の話しで、読んで頂いている皆さんは退屈でしょうが…
 後少しだけ私の我儘をお許しください。

浮気の罰に (69---9)

[4778] 浮気の罰に 69---9 投稿日:2005/03/27(Sun) 06:20
「あの人だけは嫌、ねえヤッパリゆるして・・あなた」
俺は拒否した。妻が1年前に数回浮気していたのを告白した。
それは遊びで愛情はなかった私と別れたくないと言うので
罰に妻が生理的に嫌いと言う友人に抱かれる事を強要した。
アニメオタクで女教師好きの友人は妻に関心をもっていた。
夕食の後友人に始めて良いと言うと食卓に座る妻を後ろから抱きしめ
キスをした。「ン・グウッ!」心底嫌なのか妻は堅く目を瞑り手で
バストを守るような格好をしている
「ここじゃ嫌、せめて暗いところでして・・・」
客間を使うように指示すると二人は廊下に消えた。
食器をかたし私も客間に行くと廊下から真っ暗で何も見えない
妻は寝るときも薄明かりを付けるタイプなのでよほど友人の
顔を見ながらセックスするのがいやなのだろう
「嫌、だめ~そんなもうやめて~」
妻はレイプ願望があると友人には言ってあるのでますますやめない
目が慣れるとヤツが妻の上にのしかかり左右の乳首を交互にベロベロ
舐めていた。俺は二人の側に行き妻にフェラチオをさせた
「オイ見てみなこいつは嫌々言いながら悦んでチンポしゃぶるんだよ
今日はお前の好きなようにやりたいだけ犯していいぞ。
おまえもそお望んでるんだろ!エ!?」
「そう・・です・・」やっとの思い出妻が答えた。
俺がヤツにゴムを渡すのに気づいた妻はその時が来るのを悟り
祈るような顔して俺のチンポにしゃぶりついてきた。
しかし俺は妻の頭上に回り手を押さえつけ耳元で
「ホラ、こいつに犯されちまえよ」
「嫌、ダメやっぱりダメ、本当にダメ」
妻と約束していた、これ以上耐えられなくなったら”本当にダメ”と
言えばやめてやると言っていたのだ。が
ヤツのチンポがやっと割れ目を探し出して入って来た
「嫌ーアアァァ」
「もう遅いこのまま犯されろ」
俺は暴れる妻の手を押さえ続けた
ヤツはお構いなしに妻を犯し続ける
嫌がりながらも妻の割れ目からはグチョグチョとイヤラシイ音が聞こえる
俺が妻にキスをしているとヤツの動きが早くなった
キスをやめると妻の口から先ほどまでと違う悦びの声が漏れ始めていた
”感じている””妻がよがっている””あんなに嫌がってた妻が”
経験の少ない友人は妻の中に射精した
妻も逝っていないみたいだがぐったりして目を閉じていたいた。が
急にヤツを見つめ
「エッ嘘!何で?今いったんでしょ!なのにまたこんなに、アッ
またビックンってなった、ウソ!あんダメ!」
妻の中でヤツのチンポが脈打ちながら固くなっていってるようだ
「凄い、もうこんなになってる。アタシ困る~アン!本当に
感じちゃう!そんなに動かないで!」
それまでヤツの身体に出来るだけ触れないようにしていた妻が
徐々にヤツに触り始めた。動きを止めるかのようにヤツの肩にかけた
腕も次第にヤツの首に絡んで二人はしっかりと抱き合う体位になった
妻はヤツの荒い息づかいでますます感じたのか自ら腰を使い始めた。
「アア~んどうしよう、もう私アア、アアン逝く、アタシ逝く!」
妻が逝ったのが判りヤツが動きを止めた。がつかの間また犯し始めた。
妻もすぐにその動きに答えるように喘ぎ続けた
今度は自分でオッパイを揉みながらヤツを見つめ
舌を絡めての長い長いキスもうダメだ
俺は射精してしまった。まだヤツが入れて10分も経っていないのに
「二人にしてやるよ。楽しみな」
俺は廊下から二人を覗いていたがヤツが二回目の射精をしたのを確認して
寝室に入り寝てしまった。
深夜、妻の喘ぎ声がきこえたので客間に向うと
四つん這いにされた妻が後ろから犯されていた
続きはまた

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・③ (イザーク)

[4777] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・③ イザーク 投稿日:2005/03/27(Sun) 00:46
妻は風呂から上がってきました・・・タオルだけを胸から巻いて。
しかし、いざ部屋に来るとやはり恥ずかしいらしく、
妻「ちょっと待ってて、上だけ着てくるね・・・」と、
一旦退室しました。やがて上にキャミソールだけ着て下はタオルを巻いたままで戻って来ました。
僕「じゃあ始めようか!」
皆「お疲れ~~!乾杯!」
・・・・・・・・・
僕「いや~昨晩はすごく興奮したよね~!(笑)」
妻「まだ言ってる・・・ケンちゃんごめんねぇ・・・」
従兄弟「・・・・」
従兄弟はハニカミながら無言です。
元々従兄弟は真面目な子なので言葉が見つからないのでしょう・・・
あの夜の雰囲気とはどこか違い、わりと和やかな雰囲気に包まれてます。
これでは詰まらないな・・・消化不良起こしそうと思い、僕は意を決して
僕「じゃあ、ちょっと軽い遊びしよう~!」
妻「な~に?遊びって」
僕「王様ゲーム~~~!」
従兄弟「でも、3人しか居ないし・・・」
妻「ゲームにならないんじゃないのぉ~?」
僕「じゃあ変則ルールで!」
ジャンケンで一番勝った者が王様、後は王様が命令するだけと言う勝手なルールにしちゃいました。
従兄弟はわりと乗り気、妻はしょうが無くって感じで始める事になりました。
従兄弟が王様になると可愛く「シッペ」とか、僕等に「一気飲み」などの命令・・・
妻が王様だと、これまたどうって事無い命令・・・
何回かする内についに僕が王様の番が来ました!
僕「よっしゃ~~!」
妻「何、何~?何かすごい事命令しそうなんだけどぉ・・・」
僕「ムフフ!お互いの股間を生で10秒間触る!」
妻&従兄弟「え~~!何それ!」
僕「俺は王様だぞ!命令には従ってもらう!(笑)」
妻も従兄弟も顔を赤くしたように感じました。
僕「じゃあ・・・先ずはリサがケンちゃんの股間を触りなさい」
妻「え・・・本当に触るのぉ・・・?」「ケンちゃん・・・良いのぉ・・・?」
従兄弟「そんなの良くないと思うけど、命令だって・・・」
妻も従兄弟もテレまくってましたが、僕がシツコク命令するので妻は意を決して・・・
妻「じゃあズボン下ろすね・・・」
従兄弟は膝までズボンを下ろされました。
すると妻はパンツの中に手を忍ばせました。
妻「ごめんケンちゃん、10秒我慢してね・・・」
従兄弟は思わず腰を引きます。
妻「うわ・・・」と、
ため息にも似た小さな声を発してました。
妻「すごいケンちゃん、だんだん大きくなってきてるよ・・・」
従兄弟「そりゃそうだよ、初めて女の人に生で触られてるんだから・・・」
妻「そうだよね・・・あ~すごい硬くなったぁ!凄い凄い~!」
そんな妻も初めて僕以外のチンポを生で触ってるんです・・・恐らくアソコは濡れ濡れなんだと思います。

10秒が一瞬香のように短く感じられました。
僕「じゃあ今度はケンちゃん、リサの股間を10秒触って!」
もう二人は僕の命令に素直に従ってます。
従兄弟「良いの?ホンとに・・・じゃあ触るよ・・・」
妻「良いよ・・・命令だし・・・」
妻は下半身タオルで巻いた状態でしたので従兄弟は下から手を忍ばせました。
妻も一瞬腰が引けました。僕は興奮の真っ只中でした。
従兄弟も初めて女性自身を触るので、どう触ったら良いのか解らなそうに、ただ手の平でやさしく覆ってる様でした。
僕「どれどれ?どんな触られ方してるんだ?」妻のタオルの中を捲り、覗きました。
妻「いやっ!見ないで!」
僕はビックリしました。妻のアソコの脇の毛が綺麗に処理されてたんです。
妻はわりとアソコの毛が多く、バギナの脇にも毛が生い茂ってるんです。
それが無い!前から見た場合の三角形の毛は残ってるんですが、局部の毛は綺麗に剃ってありました。
僕はそんな驚きをグッと飲み込み妻に目で訴えました。
妻はそんな僕の訴えを察したのか、照れた様に目を逸らしました・・・
僕<なんだコイツ、何だかんだ言ってて随分と乗り気だったんじゃ?何か期待して綺麗に処理してきたんだな?>
10秒が経ちました。僕は妻の行動に確信を得ました。今夜はまた新たなる第一歩を踏める!と・・・

にしさん、レスありがとうございました。まだまだ続きますの最後までお付き合い頂けたら幸いです。
これは本当の実話です。この頃はデジカメが無くて撮影など出来ませんでしたが、その後デジカメ購入したので後ほど話が進み次第その時の画像もありますので、投稿したいと思っております。

失業の弱みに付け込んで(Ⅱ) (栃木のおじさん)

[4774] 失業の弱みに付け込んで(Ⅱ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/26(Sat) 13:32
サウナに入り、台に深く腰掛けて股のところに奥さんを後ろ向きに座らせ、両肩をつかみ、肩からうなじにかけて舌を這わせた、それと同時に水着の上から奥さんの乳房をかるくもみ始めた、鼻息がだんだん荒くなり、ほどなくして、奥さん「熱くて、もうだめです、サウナから出させてください」 、奥さんを抱きかかえ、マッサージテーブルの向かいました、マッサージテーブルに奥さんを仰向けに寝せ、両手を使い少し暖めたオリーブオイルを体に塗り込み始めた、首・肩・腹、素肌に塗り込められヌル・ヌルとした感覚に自然と体が反応し始めまた、
 「あ、あ・・・・、あうっ、あんっ・・・・」「うっ、うっ、だめ・・・うっ・・・・」 
、奥さんはご主人以外の男性に感じさせられてはいけないと必死に抵抗した、 「や、やめ…・・やめて下さい」 しかし私は抵抗されればされるほど欲望が燃え上がり、望んでいた事ですが、抵抗が激しいので、両手・両足をマッサージテーブルに大の字にかるく縛りつけ、奥さんの自由を奪い、男の欲望の赴くままに奥さんを弄び始めました・・・・、左脚のふともも、そして右脚とオリーブオイルを塗り込んでいった、最初は乳房・蜜壷はわざと避け、外堀からジワジワと奥さんの裸体を弄ぶました、そのかいがあってか、腰をモゾモゾ動かはじめた、
そして、私はマッサージ用道具を手の甲にセットし、これは道具自体の振動が手で触れた部分に振動が伝わるようになっている道具を使い、肩・首からマッサージを始めました、羞恥心をあおるように「乳房を隠しているブラを外すからね」と言いながら水着のブラを剥ぎ取った、両手にオリーブオイルを十分に付け乳房をマッサージし始めてた、微妙な手の動きと道具の振動が加わるため通常のマッサージ以上の快感を与えられる、
「んあああ・・・、ああ・・・・」 「いや・・・、いや、いや・・・、いや、ああ・・・」乳首を軽くつまんで転がしたりししばらく弄んだ、 私「さて奥さん、次は下だね、あそこはどんなになっているかな?・・・、いやらしい蜜液が漏れているだろう、」 奥さん「だ、だめ、そこは見ないで・・・・・」と悶えながら両手両足の自由が利かないため濡れた白い身体・腰が艶かしく動いた、それがかえって私のすけべ心に刺激し、お構いなく剥ぎ取った、目の前に二人子供を生んだとは思えないほどきれいなピンク色の蜜壷が口を空けて蜜液をながしていた、「おや、奥さんのいやらしい液体がたくさんでているよ」 そして腰の下に腰枕のように台をあてががい、蜜壷への攻めにはいた、
たっぷりとオリーブオイルを両手にとり、クリトリスそして花弁を軽くマッサージを始めた、
「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」  「だ、だめ・・・・・、だめ・・・・」 
中指を蜜壷の奥へゆっくりと差込、そして抜き、また差込を繰り返し、そのうち薬指も加わり入れたり引き抜いたりを・・・・・、「んああっ! ああん、アアァァアアァァァッ!」喘ぎ声をだし、腰の部分を高く持ち上げ反り返り、眼差しはすでに虚ろとなり自分の身体がどうなっているのか、そして何回も喘ぎ声を出して羞恥心をわすれ官能の世界を漂っているいるようだ、私は途中疲れたため、用意していた玩具、クリトリスにはローター、蜜壷にバイブを挿入し粘着テープで固定しそれぞれスイッチを弱にし、奥さんの喘ぎ声そしてオイルまみれでピンク色になり、怪しく動く身体を見ながら休憩をとった、その後、両手両足を解き、玩具もはずし、私も裸になりテーブルに乗り、放心状態の奥さんのクリトリスと乳房を撫でまわしはじめた、「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」喘ぎ声は口から漏れてき、次の瞬間、奥さんの手が私の硬くなった肉棒を握ってしごきはじめ、「そうかそうか、やはりこれがほしいのかな?」 奥さんは無言でした、私はすかさず、2本の指を蜜壷に入れ指先を少し曲げGスポットを刺激し始めた、それとともに片方の手は乳首を摘まみ2ヶ所同時攻撃にはいった、奥さんの身体は一時間ほどオイルによるマッサージをほどこされたため、過剰なほど敏感になり、わずかな刺激でも自分ではどうすることもできないほど感じてしまう身体になっていた、そして肉棒をより激しくしごきはじめた「ああああ…・、逝く、逝く・・・」奥さんが逝きそうになったとたんに両手の運動を止め、逝くのを中断させた、何度か同じことを繰り返した、しかし最後には奥さん「お願い、逝かせて、逝かせて、お願いだから逝かせてください」突然、予期していた言葉が発せられた、私も肉棒を蜜壷に早く入れたいと思ったがここは我慢して後に挿入する楽しみを取っておくことにしました、今は女体を視姦・蝕姦して楽しむことにしました、私「よし、逝かせてあげよう」指2本を蜜壷に入れピストン運動を最初はゆっくりとそしてだんだんと速くピストン運動をくりかえした、ものの数分で絶頂を迎え腰を浮かせ、首を反り返し、全身を突っ張り硬直し「あああ・・・、だ、だ、だめ・・・、逝く、逝く・・・」叫んで逝ってしまった、少しのあいだそのまま硬直が続いたがその後、力が抜け放心状態が続いた、目を半開きにして余韻を楽しんでいるようでした、

少し時間が過ぎてから、私「みんなが帰ってくるので浴衣に着替えよう」 と促した

次に続く。

100%事実の話ですが…③ (慶子の夫)

[4773] 100%事実の話ですが…③ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/26(Sat) 03:17
前夜は久しぶりに妻を抱き、木曜日の朝になりました。
妻は食事を制限されていたので、私だけ軽く食事を食べていた時に
妻がリビングに来た服装を見て驚きました!
私「おい!その服装、凄いなぁ… 病院に行くのだから… 」
妻「あなたのためよ! あなたが望んでいる事でしょ?」
妻の服装は、月曜日に着ていた色違いの白いTシャツに、七分丈の白いパンツで、
サイドにスリットが深めに入っているのです。
妻の太股はやや太いので、パンツが身体にフィットして、腰のラインから太股まで
ほとんど裸同然に見えるのです。
お尻を見てみるとパンティーラインが分らないので、
私「パンティーをはいていないの?」
妻「はいているわよ! 白色のTバックを…」
ブラジャーも前屈みになった時に気が付いたのですが、いつもの乳房が隠れるような
カップではなく、半カップの薄い生地のブラジャーを着けていたのです、
半カップですから乳輪の上の方が少し見えています。
私「ちょっと軽く何度か、ジャンプしてみろよ!」
妻が何度かジャンプすると、ほとんどノーブラの様に揺れるのです、私好みの柔らかい乳房が…
妻「やはり、揺れるね♪ 垂れてきているから仕方が無いけど…」(笑)
その揺れている乳房をよく見ると、薄っすらとTシャツの上からでも乳輪が分り、
暫らくすると乳首が起って ポチッとした物が浮き上がってきたのです。
私「慶子、興奮してきたでしょ?」
妻「うん♪ 少し… 見られると思うと…」
妻は水泳のコーチですので、薄い水着一枚の裸同然の姿をプールで見られる事には
慣れているのに、軽装の服装で見られる事に興奮しているようでした。
妻の体型はやや太ってはいますが、いわゆるデブでは有りません、
ほど良い贅肉が付いているので、他の男性からも
「奥さん、美味しそうな身体ですね!」と、やっかみを言われる事も有りました。
妻「あなた… 良いの? あなたは、大丈夫なの?」
その言葉を聞いて 私は、妻を押し倒して襲い掛かりそうな衝動にかられました、
昨夜 動物のように交わった後なのに… 
まだ、男として元気が有る事を妻の服装と態度で確認させられました。

車で病院まで15分で行ける距離ですが、バスで行く事にしました。
折角の機会なので、病院まで行くのも楽しもうと思ってしまったのです。
妻は、渋りましたが何とか説得して、バスに乗り込む時でした、
バスが2台続けて入ってきたその間の隙間から、太陽の陽差しで逆光になりました。
妻の身体のラインが裸同然にくっきりと映りだしました。
大きな乳房のラインも、半カップのブラジャーの上からはみ出ているオッパイのラインも…
私がいる後ろのサラリーマン風の男数人にもハッキリ見られました。
確実に妻の身体のラインを見られたのです。それだけでも興奮して来ました。
バスのステップに片足を乗せた時の、お尻のラインは夫の私が見ても
(スッゲー!) などと思ったくらい良い景色でした。
妻は、車内の前の方に立っていました、後方の席は空いていたのですが
座らずに立っていたのです。
私は、後方の席に一人で座っていた時に気が付きました、
妻の乳輪が遠くになるとよく見えて分るのです、妻もそれが判っていたので
外に出るのを渋っていた様です。
バスの中では他の男達の視線を、充分に浴びせられているのを妻も感じている様で、
情気しているのが傍目にも判りました。

私達は、一度近くの駅まで出てから病院に行くバスに乗り換える事にしました。
バスを降りて4~5m前を歩く妻のお尻を見て感動しました、
43歳なのにはちきれそうなお尻を揺らしながら闊歩しているのです。
前からすれ違う男達の視線は当然、妻のバストです、乳房の揺れと薄っすらと見える乳輪に
釘付けになっているのです。
もう私の頭の中は妻が病気している事など忘れていました、
実際は妻の病は大した事ではなかったのですが…、
当時の私は病気の妻を他人に晒しているゲス野郎でした!
前を歩いていた妻が突然立ち止まり振り返ったのです、
私も思わず距離を保ったまま立ち止まりました。
「もう良いでしょ♪病院に行きましょうよ!」と、妻が言ってきたのですが、
妻の表情は明らかに動揺していて、声も上擦っていました。
そして、私は気がついたのです 妻のバストの突起を… 
私の好みの乳首が勃起しているのです。
妻は他人に見られて興奮していたのです、パンティーの中も充分に潤った状態でした、
昨夜久しぶりに交わったばかりなので興奮しやすくなっていたのです。
私「そうだね!早く病院に行こう!」病院の男達にも視姦されると、
妻はどうなるのだろうと思うと、私の股間に血液が集まってきて勃起してしまい、
歩きづらくて小走りになってしまいました。
駅前からタクシーに乗り病院まで行く事にしました。

疑い 3 (けい)

[Res: 4762] 家に帰って けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 22:19
勉強家さんが言われるのもごもっともですが頭に血が上って焦っている状況では女の喘ぎ声の違いははっきりしません。それに妻という先入観があったものですから。
先ほど家に帰り親父に会って来ました。
もちろん何故あんなことを言ったのか正直に話しました。
「なんだ?俺が美智子さんと出来ていると疑っていたのか?」
「いくら美智子さんがいい女でも、義理でも親子だからそんなわけ無いだろ!」
「いい加減にしておけ!」
「明子があんな姿を見られてもうお前と顔を合わせられないって言ってたぞ!」
「明子にちゃんと謝っておけ!」
ただ下をむいて聞いていました。
『でも先日ゴミ箱に親父がやったばかりのコンドームが有って夜明子さんがドリアを持ってきた日だけど
昼間親父のところへ来たって聞いたら来てないって言ったから・・・』
「そりゃ、俺には明子以外にもいるからだよ・・・」
『親父-このことは美智子には言わないでくれよ、頼むから・・・』
『しかし、親父の勃起したチンボはじめて見たけど凄くでかいなー』
『アンなのでやられたらどんな女でもいちころだよなー』
「そうかも知れんな、今だから言えるけどお母さんが生きてた頃から色んな女を夢中にさせたもんだわ』
とりあえず親父に許してもらった。
今度明子さんに謝ろうと思っています。
コレで妻と親父の疑惑は晴れましたが妻の下着はなんだろうか?
浮気相手でもいるのだろうか?とほかに疑惑が生まれています。

疑い 2 (けい)

[4762] 誤算 けい 投稿日:2005/03/25(Fri) 16:05
今日は真冬に戻ったような雪の舞う長野です。
今僕はネット喫茶に飛び込んで投稿しています。
まだ興奮が覚めやらずパンツを濡らしています。
今日は妻が休みで親父も夜勤明けなのでたぶん昼間からやっているだろうと思い
先ほど家を偵察に行きました。
先日以来妻と親父の現場を抑えて責めようと思い気になって仕方ないからです。
家に行くと鍵が閉まってやはり妻はいませんでした。
母屋へ回ってみると和室の窓のカーテンだけが閉まっていましたがガラスが曇っていました。
中で必ず親父と妻がお互いの体を貪り合っていると思いました。
妻は身長160cmでオッパイもお尻も大きくていい体をしています。
親父の上に跨ってオッパイを揺らしながら腰を振っている姿を想像して
すでにチンボが大きくなっていました。
勝手口を開けて中に入ると二人の喘ぎが聞こえました。
「あ~雄さんのいい~すご~い、壊れそう」
「あ~あ~もっと突いてーう~~~~気持ちよすぎるー」
『そうかーいいか~いいか~どうだーいいかー』
『もっと気持ちよくしてやるぞ~オーオーまだまだ~』
僕は見てはいけないものを見てしまう不安と興奮でおかしくなりそうでした。
でも事実を確認し親父と妻を責めなければと思いました。
そのときは後のことなど何も考えませんでした。
とにかく現場を抑えてやろうと思ったんです。
思い切って和室のふすまを開けて踏み込みました。
むっとする熱気が漂いました。
ストープをつけて温室のように暑くなっている中で二人の体は繋がっていました。
親父の大きな尻が前後に動いて妻の足が親父の背中に巻きついていました。
「どいうことだ!親父!何だよこれは!」
僕は震えながら叫びました。
『何だ?おまえは!失礼だぞ!急に!』
親父は入れていたチンボを抜いてこちらを振り向きました。
親父の勃起したチンボをはじめて見ましたが僕より二回りも大きなチンボでした。
何回目かわかりませんでしたが親父の精子と妻の愛液でべとべとになりチンボの先から垂れていました。
妻は足を広げたままべちょべちょになったオマンコをこちらに向けたままです。
「けいさん!まずいところを見られちゃったわねー」
声を聞いてびっくりしました。
妻の美智子ばかりだと思っていた女は親父の彼女の明子さんだったんです。
「すいません!失礼しました」
僕はすぐに部屋を出た次第です。
親父の相手が妻でなかった安堵感よりはじめて直に見る他人のセックスでまだ興奮状態です。
それと40代の小柄な女性とはいえいい体をしていた明子さんを見てしまって興奮しているんです。
妻は子供を産んでいないので体はまったく崩れていません。
しかし明子さんは多少腹がたるんでいるとは言葉では現せられない厭らしい体でした。
親父のでかいチンボを入れて喘ぎ狂っていたかと想像すると本当に興奮します。
まだ妻の疑いが晴れたわけでは有りません。
必ず親父と妻は関係していると思っています。
先日のこと以外に疑わしいことが思い出されるからです。
今まで疑いもなかったので気にもしませんでしたが
妻が時々セクシーな下着を洗濯していること。
僕とのセックスのときにはつけていません。
僕が早めに帰宅したとき「お父さんのところに用事で行ってきたわ」といって
戻ってくることがあったことなどです。
いずれにしてもこれからも偵察しようと思っていますが
今日は家に帰って親父と顔を合わせてどう弁解しようかと思うときが重いです。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ 2 (イザーク)

[4761] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 15:51
興奮と辛い体勢で浅い眠りでしたが朝を迎えました・・・皆疲れてる様です。
数時間前の出来事が嘘の様に妻も従兄弟も普通に戻ってました。
妻「おはよっ!」
僕「いや~体痛!」「ケンちゃんは良く寝れた?」
従兄弟「ううん・・・あんまり・・・」
普通の会話でした・・・
そんな朝に僕は<あれ・・・?意外と普通じゃん・・・>
従兄弟も妻も普通を装ってたのかもしれませんが。

従兄弟が一緒であろうがなかろうが、元々妻にはいつものスタイル(パンスト直穿きミニスカミュール姿)でとお願いしてありましたの、その様に支度を整え始めました。
昨日あれ程淫らになった妻ですが従兄弟の前ではパンスト穿かず、トイレに行って穿いてきました。
僕「なんで?ココで穿けば良かったのに。」
妻「だって恥ずかしいもん・・・」
従兄弟は無言で会話を聞いてました。・・・直穿きなのは知ってるはずなので想像してたのかも知れません・・・

テーマパークに着きました。やはり妻のミニスカから伸びる脚には視線が集中してました。
家族ずれのお父さん、若いカップルの彼氏、乗り物係のスタッフに妻の脚は視姦されてました。
ちょっと休憩で近くのベンチに腰掛けました。
僕「もう濡れてるだろ?」
妻「・・・解んないけどぉ・・・」
僕「じゃあ調べてさせて」
僕はさり気なくスカートの中に手を忍ばせました。
僕「うわ!ぐちょぐちょじゃん!」
妻は恥ずかしそうに下を向きました。
昨夜以来、従兄弟は妻の脚を見る回数が増えてました。
僕<フムフム!これは良い感じだそ!>と、心の中で興奮してました。
妻も気のせいか脚を組んだり開いたり、何だか誘ってる様な・・・?
いや、誘うというより従兄弟に対しては無防備なのかもしれません。

こんなちょっとした興奮を楽しんでお帰りの時間になりました。
僕「そろそろ帰るか!」
妻「そうね・・・余り遅いと家に着くのが遅くなっちゃうものね。」
帰りの車の中は最初と同じ様に後ろに従兄弟と家の子供、前に僕等夫婦です。
疲れたのか子供は直ぐに寝てしまいました。
さて、また大人の会話が出来る!・・・とした思ったのですが、妻も寝てしまいました。
従兄弟も眠そうにしてましたので、
僕「寝ても良いよ!」
従兄弟「うん・・・多分寝るかも・・・」
そう良いながらも、前で寝てる妻のミニスカから伸びる太ももを見つめてました・・・(ルームミラー越し確認)
その後もチラチラ目をやってました。
いつ頃からか従兄弟も寝てしまいました。
お!寝たなと思いすかさず妻のスカートを、あたかも寝返りで捲れたかの様に股の土手部分が見える位まで露出させました。
従兄弟もまだ眠りが浅いようでチョクチョク目を覚ましてましたので、いきなりそんな姿になってる妻を見て凝視してました。
その後は寝ても居られなくなった様でチラチラと目をやってます。
パンスト越しとは言え、黒く茂みが見えてたでしょう・・・もう寝れるはずもありません。
このまま帰宅しても詰まらないな・・・僕は昨夜からの流れを無駄にしたくなく考えました。
僕「ケンちゃん!家に着いたら、お疲れさん会しよう!」
従兄弟「うん!いいよ!でも、俺まだ酒飲めないからね・・・」
僕「よし!じゃあ早く家に帰ろう!ちょっと買出しもしないと」
従兄弟も何か期待してたのか良い返事が帰ってきました。

さーて、到着~~!家に着きました。
子供は寝たままでしたので、そのまま寝室に・・・
妻にもこの後、従兄弟も交えてちょっと騒ごう!って伝えて有ります。
流石に妻と従兄弟を一緒に風呂に入れるのはまだ早いと感じ、一人ずつ入りました。
従兄弟、僕、妻の順番で入りました。
妻が入る前に、
僕「上がったらタオルだけで部屋に来いよ!」
妻「え~・・・ケンちゃんビックリしちゃうでしょ?」
僕「何を言ってるんだ?今更~!(笑)」
妻「もう!・・・何考えてるのぉ?(怒)」
妻は了解してくれたのか、してくれなかったのかそのまま風呂へ入っちゃいました・・・

僕はその間、食事や飲み物の支度をして従兄弟と普通の会話をして妻の上がるのを待ってました。
暫くして妻が上がって来ました・・・タオルを巻いて・・・リサの奴、了解してたんだ・・・!
風呂で昨夜の事、思い出してたに違いありません!
さて飲み始めるか・・・・!

まだ続きますので、宜しければまたお付き合い願います。
今回は中途半端な所ですみません。

100%事実の話ですが…② (慶子の夫)

[4768] 100%事実の話ですが…② 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:10
病院の帰り道に車の中でその事を妻に話すと、「イヤラシイわねぇ~、早く注意してよ!」と、
怒っていましたが、妻はまんざらでもなさそうで
「そう云えば、正面に座っていた男の人だと思うけど、毎週病院に来るのか聞かれたわ!」
私は、ビックリしました! いつ話し掛けてきたのか?離れていたとはいえ、
私は妻を注視していたはずなのに…
「で、何て応えたの?」
「今週は木曜日と来週の月曜日と木曜日に予約しています。って、言ったわよ!」
「で、その男は何だって?」 
「奇遇ですね、僕も同じ日に来るつもりです。って、言っていたわ!」
(あの男、また期待しているな!)そう思うと、私も自虐的な期待感が溢れてきて、
鼓動が高鳴るのを感じました。
私は、妻の病気を気に掛けるよりも、妻が視姦される喜びを初めて味わう事の方を、
優先している情けない男に成り下がっているのでした。

そして、木曜日の前夜の話です!

いつもはベッドに入り、直ぐに寝入るはずなのですが、その日は…
私「明日、会社を休んだから病院に一緒について行くよ!」
妻「いいわよ!まだ検査だけだから!」
私「他にも気になる事が有るし…」
妻「あっ!あの男の事を気にしているの?」(笑)
私「あぁ~気になるよ! 妻が視姦されているのだから…」
妻「じゃ~、明日は胸元をしっかりガードした服装で行くから心配しないで♪」
私「あのさぁ~、もっと際どい服装で行かないか?」 
怒られるのを覚悟で妻に言ってみました
妻「えっ~~ あなたバカじゃないの? 妻が他の男に見られるのよ! 
もしかしたら、夜のオカズにされるのよ!」
私「オカズ? そっかぁ… それも考えられるなぁ…」
私「でも、実際にSEXするわけじゃないから! 見せ付けるだけだから… 
慶子の魅力をあの男達に見せびらかすだけだから…」
妻「えぇ~ あなたは、それを望んでいるの? 私の身体を他の男達に晒すのよ! 
あなたはそれが嬉しいの?」
暫らく、沈黙した後、妻が「大丈夫かな?」と、言ったので、私はその言葉の意味を
深く考えずにいたのでした。
私の妄想は止まる事が出来ませんでした、妻の姿態を他の男達に晒して視姦される、
その様な事を考えていると、下半身が熱くなってきて… 久しぶりに妻を抱きました。
妻も久しぶりだった事もあり、妻の身体は正直に反応していました。
私の両手でも、手に余るほどの柔らかい乳房を強く掴むと「あぁ~♪」っと、声が漏れ
乳首を指で摘んでコリッとひねって、乳首に吸いつき、しゃぶり、歯で軽く噛むと、
それだけで妻はいってしまうのです。
乳首を充分に愛撫した後、恥毛を掻き分け一番感じるそこを、甚振るように弄くり回すと
妻は身体の痙攣が止まらなくなるくらい感じるのです。
私は、男としてさほど強い方ではないので、挿入すると5分ほどで果ててしまうのですが、
しかし、この晩はいつもと違っていました、獣のように妻を抱き続けたのです。
そして、木曜日の朝です。

100%事実の話ですが…① (慶子の夫)

[4755] 100%事実の話ですが…① 慶子の夫 ◆BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 05:43
初めての投稿ですが、他の投稿者の様に、もの凄い事は起りませんし、読んでいる方を裏切るかも知れませんが、私の話を聞いて頂ければ幸いです。

私は50歳、妻は45歳、子供が2人いる普通の家庭です。
妻は学生時代、水泳の選手をしていたので、今はその縁でスポーツクラブのコーチをしています。
体型は、ハッキリ言って少し太めです! お腹にも少し贅肉が付いていますし、太股も少し太めです、郊外のスポーツクラブのママさん水泳コーチを想像して頂ければ、私の妻も皆さんに判って頂けると思います。

話は二年前の九月の話です。
妻の足の裏に違和感が有り、「歩くたびに少し痛みがある」と、言うので病院に行く事になりました。
病院の医師からは、皮膚癌ではないと思うが、この際ほかの検査もした方が良いと言われたので、第一週と第二週の月曜日と木曜日(合計4回)を予約したのです。
私も月曜日はお休みでしたので、妻が心配と云う事もあり、一緒に付いて行く事にしました。

病院は100床ほどの中型病院ですが外来患者でいつも混んで居ます。
予約は入れていたのですが、道が混むといけないので30分前に到着していました。
2階の皮膚科に診察券をいれ、待合室の廊下にある長椅子で座って待つ事にしました。
待合室も廊下の長椅子も患者さんがいっぱいで、妻の側に座る事が出来ず4~5人、間に他の人が座っていました。
妻は自分の病気が不安では有ったと思うのですが、女は肝が据わっているのでしょうか、持ってきた単行本を読み始め、いつの間にか本を読む事に没頭していました。
病院内は蒸し暑く、エアコンがついていてもやはり、じっとり汗がにじんでくるほどでした。
妻は、淡いピンクのTシャツにジーパンの軽装ですが、背中が汗でにじんでいました。
Tシャツと云っても、前がかなり大きく広がったデザインでしたので、前屈みになると乳房が丸見えになる様なデザインです。
言い忘れましたが、妻はFカップの柔らかい乳房で、乳首は尖がらせると1cmは勃起する様な私好みの乳房なのです。
妻は、本に熱中するあまり、いつの間にか私が恐れていた前屈みになっているでは有りませんか
妻の反対側に向き合う長椅子には10人ほどの人が座っていて、妻の正面には40歳前後の男が3人座っていて、側に3人女性が座った隣に60歳ほどの男の人が1人、他に学生風の女性が2人…
どの角度からでも反対側に座っていれば、妻の乳房は見られるはずなのです。
(私の妻の乳房が他の男に見られている!)
直ぐに、妻の前に行き注意をしに行くつもりだったのですが…
(視姦されている! 私の妻が他の男に眼で犯されている!) そう思うと、私は立ち上がれずにいるのでした。
安の定、正面に座っている男の二人が週刊誌を読みながら前屈みになり、上目ずかいに妻の乳房を覗き見しているのです。
妻はもちろんブラジャーはしているのですが、明らかに乳房のほとんどをみられているはずです。
60歳前後の男も立ち上がり、妻の前を何度も歩き、往復しながらチラチラ見ているのです。
5分ほど前屈みだった妻が、思い出した様にシャツの前を気にしながら背筋を伸ばし座り直しました。
私は思わず(ちっ!もう少し見せ付けてやれば良いのに!)などと思っているのでした。
自分でも驚きました、視姦されているのに… 怒るどころか、もっと望んでいるのですから…
その後、妻はもう一度前屈みになり、男達を楽しませたのです。

この続きは、また明日!

「妻自慢、私自慢2」
2年前の妻ののTシャツ姿を晒しています… そのシャツを見れば納得できると思います。

[Res: 4755] 無題 にし 投稿日:2005/03/25(Fri) 11:21
見ましたよ~~Tシャツ姿 前かがみになると見えちゃいますねぇ~
続きを楽しみにしています
[Res: 4755] ありがとう御座います♪ 慶子の夫 ◇BB4vuc 投稿日:2005/03/25(Fri) 20:04
にしサン、レスを入れて頂き感謝致します。
妻のシャツを見て頂けば分ると思いますが、ブラジャーも見えていますし
今回の画像では見えてませんが、乳輪も少しブラジャーの上から顔を出す事も有るのです。
そんな妻の姿を見ていると、心拍数が上がり 卒倒しそうになる事もあります。(汗)

失業の弱みに付け込んで(Ⅰ) (栃木のおじさん)

[4736] 失業の弱みに付け込んで(Ⅰ) 栃木のおじさん 投稿日:2005/03/23(Wed) 23:42
親から代々引き継いだ中小企業の経営者です、何一つ苦労もせず今に至っています、
半年ほど前から経験したことを皆さんに聞いていただきたく書いてみました、文書はうまくありませんが頭の中で創造してください、

ある日の夕方、雨が降っていて、小さな右曲がりの曲がりきったところの信号で止まっていると、急ブレーキの音がしたかと思うと後ろを追突されそのはずみで私の車が左側面を電信柱にぶつかりました、しかし、ムチ打ちにもならず無事でした
車から気の弱そうな40代の男性が出てきて、おろおろして私のところにきて「だ、だいじょうぶですか」相手の男性はしばらく車の周りをうろうろして車の傷の状態をみていました、すると奥さんらしき女性がでてきて、奥さん「すいません、大丈夫ですか」、年のころ30代半ば、身長150 小柄で細身、胸はそこそこ、おとなしそうな色白でどことなく寂しさを感じさせる女性で、私の好みのタイプ、顔から胸・細いウエストからピッタリしたGパンをはきより強調される流れる様な引き締まったヒップ、ふっくらした恥丘、スラーとした脚、ものにしてみたい・・よからぬ企みが頭のなかで湧いてでてきました、しかし物損事故で保険でまかなえるだろうからチャンスはないと断念、
警察に連絡し事故検分も終わり、全面的に相手がわの過失で修理の話になりました、相手のご主人は柴田さん42歳 奥さんは裕子さん33歳、柴田さんが「保険に入っていませんがなんとかお返ししますので少し待て下さい」とのことでしたので「え!冗談でしょう」心の中ではニヤと、  私「どこに勤めています?」と、聞いたところ思わぬ返事が返ってきたのです、ご主人「リストラで会社を辞めさせられて8ヵ月になります」私「え、失業中?」、一度断念したよからぬ考えがまた浮かんできたのです私「勤めるあてがあるのですか?」、心のなかでこの機会を逃すてはないだろうと思い、あらためて奥さんの顔・胸・腰・ヒップ・脚へと目をやり、下心がわいてきたのです
私「これもなんかの縁んですね、私も小さいながら商売をしていますのできてみませんか?」と言いながら名刺を差し出した、私「よかったら明日にでも来てみますか?」 

次の日、10時ごろ柴田さんが会社来ての中を見せ、働くことが決まりました、2年前に新築で家を建てたばかりでローン返済、小中学生の子供2人の学費など苦しい生活が続きたいへのようです、それが私の欲望はますます広げてしまったのです、

それから3ヵ月後、ある日曜日の午前中、柴田さん夫婦とあるファミレスで会うことになりました
柴田さんの働き口が決まって経済的にも精神的にも楽になり感謝しているとのことでした、私「それはよかったですね、このご時世に40代の再就職口はなかなかないですよね、それはあなたがよくごぞんじですよね」長々と再就職が難しいことを話し続け、「そこでお願いがあるのですが」と言い、奥さんのほうに目をやり「事故のとき奥さんを見てから、気にいってね、どうだろう、奥さんを私に時々、貸してくれないだろうか?」 柴田さんが「え!・・・・・冗談でしょう」  その後30分ほど話をし帰り間際に「返事は明日会社で聞かせてくれ、いい返事を待っているよ、今、職を失ったら家のローンも子供の学費、たいへんだよね、元の苦しい生活に戻りますか?」一言付け加え、ファミレスを出ました、

次の日、昼頃、柴田さんを呼んで「昨日の返事はどうかな?」数分の沈黙が有り柴田さんが「わかりました、妻を説得しましたのでよろしくお願いします、私の仕事は大丈夫ですね?」との返事でした私「私の言うことを聞いていれば悪いようにはしないからね」私「では、2週後の土日にあなたの家族を私の別荘に招待しましよう、奥さんだけ招待するのでは奥さんが心ぼそいから家族で来てください」、

当日、別荘で10時に待合わせました玄関のチャイムが鳴り、柴田さん夫妻と子供が着きました、内に案内し、コーヒを飲みながら世間話をして一息つき、二階の客間に案内しました、
私「この部屋は子供たちが使って」 私「お父さんとお母さんは隣の部屋を使ってください、荷物を置いたら昼食を食に行きましょう」

子供たちを連れて5人でレストランで食事を取り、「子供たちは食事後パパと近くの遊園地に遊びにいっておいで、ママはおじさんと家でお仕事をやっているね、だからお母さんを貸るね」

別荘に戻り、明るい所で奥さんの身体を見たい気持で、私「奥さん今日は暑いので泳ぎませんか?、」 奥さん「水着を用意していないのですが・・・」 私「だいじょうぶ水着は用意してあります」 奥さん「でも・・・・」 有無も言わさず 私「じゃあこれに着替えてください、」と競泳用の水着を渡しました私「おっと、いいわすれた、私の目の前で着替えてください」 
奥さん「でも…・・」、私は椅子に座り目のまえで一枚一枚、脱がさせ、ブラとパンティーになったとこりで、私「おっと、そこからは私が脱がせますよ」と言いながら
ブラをはずと、手ごろな大きさで弾力のある肌が透ける白いバストそして目の前にパンティーが来るようにしゃがんでパンティーをわざとゆっくりと脱がすと、奥さんが両手で前を隠そうとするので、私「手をどけなさい、ご主人がまた失業してもいいのかな、ご主人も納得しているでしょう」、いやいや手をどけ、薄い陰毛、盛りあった恥丘、を目の前でじっくりと見ることができ、心の中で『この女のオ○ン○は調教次第では男を楽しませる名器になりそうだ』と確信した、水着を渡し、着替えさせて 私「こちらをむいて」 私はあることを期待していました、
私「似合うね、すばらしいスタイルだね」 私「うむ! 下のお毛がはみでているよ」、水着のあの部分が特に狭い水着を用意して正解でした、奥さんが恥ずかしそうに股間を見て隠そうとしゃがみましたがすかさず
私「下の毛がはみ出てはみっともない、剃るぞ」 奥さん「おねがいです、それだけはやめてください、主人になんと言えばいいのか」 有無も言わさず、私「水着を脱いでそのいすに座りなさい!逆らったらどうなるかわかりますよね」、私「もっと足を開いて、オ○ン○切れてもいいのか」シェビングクリームを付け始めると、恥ずかしいのか、だんだん脚がつぼめはじめたので
私「両手で脚を持ってひろげろ」 奥さんは恥ずかしさに耐えていた、性的な恥ずかしさを我慢する女性の表情は書き表せない色気がありました、きれいに剃り終わり、泳ぎはじめました、泳ぎながら奥さんの身体を目で十分に視姦させてもらい股間が痛くなるほど興奮しました、少したってから、私「奥さん、あとひとつの水着に着替えてきておいで」
ビキニでブラの部分は後ろで紐を結んであり、下は腰の両側を紐で結ぶようになっている
私「おお・・、いいね、にあうよ、」
少し泳いでから、私「奥さん、そろそろ上がろう、体が冷えたのでサウナに入ろう、」この辺は標高が高いので長く泳いでいると身体が冷えてきます。
(続く)
これからいよいよ 他人の奥さんを甚振る展開になります。

疑い (けい)

[4728] 疑い けい 投稿日:2005/03/23(Wed) 13:43
このサイトを見つけてはじめて投稿します。人の投稿を見ていて投稿せずにいられなくなったからです。
僕は長野市郊外に住む31歳の会社員です。
2年前に結婚して嫁さんの美智子(仮名)は年上で35歳になります。
母は5年前に他界し親父は55歳になり退職後ガードマンをしています。
僕たちは結婚と同時に離れに新居を構えて住んでいます。
父はまだまだ若いので去年から40代前半のバツイチ彼女が出来て時々家に連れて来ています。
二人ともいい年なのに時々昼間からセックスしているみたいです。
僕が夜勤明けで昼間家にいるときに親父の彼女が訪ねてきていたときがありました。
昼過ぎに用事が有って母屋へ行き勝手口を開けるとその最中だったんです。
「あ~あ~だめーもう逝きそうー思い切り出して~」
「明子~逝くぞー逝くぞー出すぞ~俺の子供孕めよ~」
「今日は大丈夫の日よ~出来ないわよ~来て来てーもうだめ~」
僕は喘ぎを聞いているだけで勝手口で勃起させていました。
そのまま離れに戻り夜妻に話すと「お父さんだってまだ若いから当然でしょ~」
「あなた見たの?」
「見てないよ!声を聞いただけだよ」
「本当は見てみたかったんじゃない?」
といったことを話してお互い少し興奮したのでそのままセックスになってしまいました。
しばらくしてある夜、親父がいないときに母屋へ物を取りに行ったときのことです。
和室の押入れにあるものを取りに行って何気なくごみ箱が気になって見ると
ごみ箱の中はティッシュでいっぱいでした。
ティッシュを摘んで見るとまだ生々しいコンドームが2個もありました。
親父の精液が入っていました。
ティッシュには彼女の愛液がいっぱい付いていました。
戻って妻に話すと「そんな嫌らしい事しないでよ」と言っていました。
そのあと親父の彼女の明子さんが僕の家に来て
「ドリアン作って持ってきたけどお父さんいないから後で帰ったら食べてもらってね」
「え?明子さん親父が今日夜勤だって知らなかったの?今日来てたでしょ?」
「いいえー今日は私仕事が有ったから来なかったわーなんで?」
「いいえ、別に、最近よく来てるみたいだから今日も来ていたのかと思って」
「じゃあ、お願いねー」
じゃああの生々しい精液はだれとセックスして出したものなんだろう???
親父には他にも彼女がいるんだろうか?
妻に言うと「お父さんは若いしいい男だからセックスフレンドがいるんじゃないの?」
とあっけらかんとして言いました。
そのときまでは親父と妻に疑いを持つなんて事はこれっぽっちもなかったんです。
でも、先週の土曜日のことです。
僕が一日の予定だった休日出勤が午前中で終わって1時ころ家に帰ったんです。
妻は休みのはずなのに家にいませんでした。
ひょっとして母屋に行っているかと思い「お~い美智子ー」と呼びながら母屋へ行ったんです。
すると慌てたように玄関から妻が出てきました。
「あなた今日は一日じゃなかったの?」
「午前中で終わったから帰ってきたよ」
「お父さんとお昼食べ終わったところよ。あなたまだでしょ?」
「うん、まだ食べてないよ。残っていたらそれでいいよ」
と言いながら入ろうとすると妻は慌てた様子で
「何も残っていないわよ、うちで作ってあげるから行きましょ」
と言って私の手を引きました。
よく見ると妻の髪の毛は乱れていますし化粧も取れています。
いつも綺麗にしている妻なのに・・・
なぜかそのとき妻と親父に不信を抱いたことは言うまでも有りません。
そしてお昼を食べてから僕は母屋へ行きました。
「親父ー最近明子さん来てるの?結婚するのか?」
「時々着てるよ、結婚するかどうかはまだわからんなー」
話しながら居間のごみ箱に目をやるとティッシュが山盛りになっていました。
ごみ箱からはうっすら栗の花の匂いが漂っていました。
今日は明子さんは来ていない見たいだし間違いなく親父と妻のセックスの痕跡だと思いました。
でも、僕は何も問いませんでした。
もう少し様子を見て確信を得てからにしようと思っています。

[Res: 4728] ご意見有難うございます けい 投稿日:2005/03/24(Thu) 23:18
期待するほどの事もないかもしれませんが何か進展があり次第
また投稿します。
僕は建築営業をしていますので基本的に平日に休日を取ります。
妻はサービス業のパートで曜日は決まっていませんが平日休みです。
妻と親父の事が気になって仕方がありません。
明日は妻が休みです。
仕事中に偵察しようと思っています。
妻がいる時はなかなか投稿も出来ませんので機会を見て投稿します。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ (イザーク)

[4754] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 02:02
初めまして!最近こちらを発見しまして楽しませて貰ってます!
そこで、僕も数年前に体験した事を告白したいと思いました!
僕の願望が叶うきっかけになった出来事です!

先ずは僕等夫婦について述べたいと思います。
僕等夫婦は共に同い年(当時28歳)で子供が二人居ます。
当時は子供がまだ幼稚園児でした。
妻=リサ(以後リサ)は専業主婦をしております。
僕が言うのもなんですが、妻は綺麗可愛い感じで脚がとても綺麗なんです!
妻は僕しか男を知りません。(当時までは・・・)
脚が綺麗な事もありまして妻のパンスト脚を見てからは、僕は妻と知り合ってからはすっかりパンストフェチになってしいました。
妻とのお出かけにはいつもノーパンでパンスト直穿きのミニスカート&ミュール姿で出かけて、すれ違う男性の妻の脚に向けられる視線に興奮して夫婦共に楽しんでおります!

以前から僕はこちらの皆様同様、3Pやスワップなどに興味がありましたが、妻は男の視線を浴びて楽しんでるにも係わらず3P&スワップ等に全く興味が無いらしく、むしろ汚らわしいとまで言ってました・・・。
常日ごろ妻を説得してるのですが全く応じてくれませんでした・・・
そんな僕も冷静に考えると、相手が悪い方だったり病気持ってたりまさかの妊娠など等、色んな不安もありました。

そんなある日、従兄弟の(ケンちゃん=18歳高校生)が家に遊びに来ました!
家も徒歩で1分も掛からない位近くに住んでるのでチョクチョク遊びに来ます。
子供が好きで家の子と遊んでくれて、とても良い子なんです。

その年の夏休みに僕等家族で近県のテーマパークに行く予定でした。
日帰りのつもりでしたが、せっかくなので夜に出てそのテーマパーク付近まで行って車中泊するつもりで計画してました。
ちょうど出発の日のお昼頃に従兄弟が遊びに来たんです。
僕「お~ケンちゃん!また家の子の相手してくれるの?いつも悪いね~!」
従兄弟「ううん!全然構わないよ~!子供好きだし!」
など、いつもの会話です!
そのまま夜まで従兄弟は家に居ました。
さて、そろそろ出掛けないと・・・
僕「ケンちゃん!今日これから出掛けるんだけど・・・」
いつも家の子と遊んでくれる従兄弟を追い返すのも悪く思い、
僕「ケンちゃん、何か予定ある?突然だけどケンちゃんも一緒に行く?」
従兄弟「え?どこ行くの?」
妻「うん!今夜出て○○県のテーマパークに行くの!」
従兄弟「うん・・・俺は予定無いけど、付いて行って良いの?」
妻「車の中で寝るんだけどぉ・・・それでも良い?」
従兄弟「マジ?!狭くない・・・?」
僕「大丈夫、大丈夫!何とかなるさ!」
検討のすえ僕と妻、子供2人と従兄弟の5人で良く事になりました。

家を出てから直ぐに夜遅い事もあって子供は後ろのシートで寝てしまいました。
子供に挟まれ従兄弟が後ろのシートに乗ってました。
何気無い会話から従兄弟の話題に・・・
僕「ねね!ケンちゃん!彼女できた?」
従兄弟「いえ~・・・まだ居ない・・・」
僕「そっか~!じゃあまだ童貞?」
従兄弟「そそ!童貞だよ・・・」
妻「そんなに焦らなくても良いのよ!」
僕「ケンちゃんはあんまりエロそうじゃないもんね・・・(笑)」
従兄弟「でも、俺の仲間内では一番下ネタ多いよ!下ネタ将軍って言われてるし!」
妻「え~そうなの?全然そんな風に見えないねぇ~」
僕「お!良いね!じゃあこれから下ネタにしよう~!」
妻「何言ってるの~?」と、僕に突っ込む。
それからは話も弾み、ついに僕等夫婦の性癖(↑先に述べた遊び)や僕の願望などカミングアウトしちゃいました。
従兄弟は信用できる子なのでついつい話してしまいました・・・
流石に従兄弟も最初はちょっと引いてました。
話も弾みながらも目的地(車中泊する場所)に着きました。
子供はすやすや寝てます。
着いても寝るどころか、話に火が付いて止まりませんでした。
そこで、僕は何だか良い雰囲気になって来たと思い子供を助手席と運転席に移して、僕と妻は後ろのシートに移りました。
勿論、妻は真ん中に挟んで3人並んでます。
妻も相手が日頃からよく遊びに来てる弟の様な従兄弟だし、何の抵抗も無く座ってます。
その日の妻の格好は勿論、よく日に備えて身支度してきたのでミニスカートです(パンストは穿いてませんが)。
太ももが露になってて良い眺めです!
元々エロイ下ネタで盛り上がってるので僕は思い切って従兄弟の手を取り、妻の露になってる太ももにタッチさせました。
従兄弟「な・・・・!」
妻「キャッ!何・・・?」
僕「良いじゃん!さっきも言っただろ~!これが願望なの!(笑)」
従兄弟は慌てて手を引きました・・・
妻「ほらーケンちゃんビックリしてるでしょぉ~・・・」
僕「良いんだよ!遠慮しなくても!」
従兄弟「だって悪いじゃん・・・」
従兄弟は童貞、当然病気も無いし信頼できる子。
その時僕はこの展開は最高かもって感じてました。

妻もその不意のタッチに何かが弾けた様でした。
妻自身も相手が気心知れた従兄弟なので気が緩んるのでしょうね。
それからは僕は更に行動に移りました。
妻のスカートを全部捲り上げてお尻が丸見え状態に・・・
また従兄弟の手を取り太ももへ、すると従兄弟も手を引かなくなりました。
妻もだいぶ火が付いて着たようで、お姉さん振りだしました。
妻「良いのよっ!ず~っと触ってても!」
従兄弟は無言でした・・・。
僕「ほら!リサ!ケンちゃんのチンポ大きくなってるか確かめてごらん!」
妻「え~・・・それは出来ない!」
従兄弟もオドオドしてます。
僕「ズボンの上からで良いからさ!」
妻「無理!」
僕は今度妻の手を取り従兄弟の股間へ導きました。
妻「キャッ!」
・・・と言いつつ、妻はされるがまま・・・従兄弟はめちゃくちゃ照れてる様子。
あんなに3P&スワップを毛嫌いしてた妻が・・・何か信じられない位ノリノリ状態、信じられませんでした!
僕「どう?起ってる?ケンちゃんのチンポ」
妻「う~んどうでしょ・・・半分位かな~」
かなり緊張してた様で従兄弟の起ち具合はあまりな様でした。

何とも煮え切らない僕は、妻を指で犯し始めました。
妻はこの初めての雰囲気にアソコはビチョビチョでした。
指を2本入れてコネクリ回します。
妻「ウッ・・・ハン・・・ィヤッ・・・アンッ・・・」
子供が前のシートに寝てますし、隣に従兄弟も暑い視線で凝視してるので照れと子供が起きてしまいそうな緊張感で声を押し殺して感じてます。
僕「ケンちゃん!いつか童貞を捨てる時の為に参考にしてくれ!(笑)」
妻「イヤ~~ンッ!」
従兄弟は終始無言で見つめて居ます。
いつの間にか妻は従兄弟を抱きしめて僕にお尻を突き出し、2本の指をパックリ咥えて腰を淫らに動かしてました。
その最中、妻はしっかり従兄弟のチンポをズボンの上から擦ってたらしく、
妻「ケンちゃんの、アンッ!・・・おチンチン・・・イイ・・・大きくなってるぅ~・・・・」
緊張してた従兄弟も流石にこんな光景を見て完全に反応した様です。
やがて妻は、
妻「ア~~~・・・ダメッ!イイッ・・・イヤァ~~、イッちゃぅ・・・イクッ!イクッ!イック~~~~!!!!」
ついに初めて僕以外の目の前でイってしまいました。
僕がイかせてどうするんだ・・・と、思いながらもこんなシチュエーションに大興奮でした。
妻も相当良かった様でした。
僕は、この期に徐々に妻を説得して願望を成し遂げようと心に決めした。
明日はテーマパークで遊ぶので、その夜は眠りにつきました・・・(3人並んで腰掛けて)
僕の心の思い<まだ明日も有る!また良い展開に持って行こう!>

続きもまだありますので、お付き合いよろしくお願い致します。

妻が裏で① (雅夫)

[4745] 妻が裏で① 雅夫 投稿日:2005/03/24(Thu) 12:22
どうやら、妻(32才)は夜中に裏で、仕事をしている様だ。それが発覚したのは、
『給料日前で持ち金がない。銀行にも入ってない』と言っていたのに、遊びに行
った時しっかりと、現金が財布の中に入っていた。それと、前夜に穿いていたパ
ンティが、朝起きた時に違っていたのだ!付け加えると、妻の下着姿は見ていて
も、最近はエッチをさせないのだ。アソコを触ろうとすると、頑なに拒否をして
くる。妻に気づかれずに触れて、感触を味わってみると、以前とは少し違ってい
た。それは、恥毛が綺麗に処理をされていたのだ!付き合い当初から、アソコの
周りは処理をしていたが、恥丘部分は少し処理をして、少な目に生やしていた。
それがパイパンに!それと、妻は愛液が多くローションいらずなのだが、妻に気
づかれずに触れた時、アソコが物凄く湿っていた。【愛液が多いからな…】なん
て思い、指を入れてみると中が、物凄く濡れていたのだ!指を抜き、何気なく匂
いを嗅いだら、妻の愛液の匂いではなく、男性自身の放出される精液の匂いだっ
たのだ!匂いを嗅いだ僕は、何とも言えない位の、嫉妬を駆り立てられた。その時は敢え
て、妻には何も言わず寝てしまった。翌日、僕は仕事が休みだったので、妻にバ
レない様に妻を1日観察をしていた。やはり、怪しい素振りは見せなかった。そ
れは当然だと思い、妻と一緒にお風呂に入る事を、半ば強引にもっていった。や
はり、妻は頑なに拒否をしていたが、僕は強引に入りこんだのだ。
妻『貴方、どうしたのよ?最近へんよ?』
妻は、慌てて下半身を隠しながら、急いで浴槽に入った。
僕『たまには、一緒に入ろうかと思ってさ!』
妻『まぁね…』
僕『お前、何をそんなに慌ててるんだよ?何か、怪しいな?』
妻『別に、慌ててないわよ…』
僕『ふぅん、じゃ久しぶりに体を洗ってやるから、ここにおいでよ?』
妻『えっ?いいわよ…自分で洗うから大丈夫よ…』
僕『いいから、早く出てこいよ!』
妻『分かったわよ…』
妻は、渋々と浴槽から出てきた。僕はわざとらしく
僕『何だお前、恥毛がなくパイパンじゃないか?何かエロいな!』
妻『んっ?うん…そう、この前に毛の辺りが痒くて病院に行ったら、毛ジラミが
いたらしくて、早く治すには全部剃った方がいい、って言われたから全部剃っち
ゃったの…ごめんね…』
僕『何だ、そういう事なのか…、もう大丈夫なのかい?』
妻『ええ…』
僕は見逃さなかった!妻が、剃ったと言っていたが、確かに最初は剃ったかもし
れない。然し、剃り跡がないのは不自然だ!妻の体を洗いながら、僕は物凄く興
奮してしまい、イチモツがイキリ立ってしまった。たまらず妻に
僕『おいっ、頼むからしゃぶってくれよ?』
妻『どうしたの貴方?私の、体を見て興奮したの?』
僕『ああ、だからしゃぶってくれないか?!』
妻『しゅうがないわね分かったわ…』
妻が、僕のイチモツをしゃぶり始めた。やはり、舐め方が以前とは違う。以前は
、イチモツを立たせる為に、一生懸命と舐めていたが、今は男をイカせようと舐
めている。そのせいか、僕もイキそうになったが、敢えてここは出さずに我慢し
た。
僕『お前の舐め方は上手だなぁ!今度は、僕の上にまたがって、このまま入れさ
せてくれ?』
妻『ここじゃダメよ…、それにゴムがないじゃない!』
そうなんだ、僕達夫婦は安全日以外は、必ずゴムを装着しているのだ。然し、妻
のアソコから精液が匂った時は、安全日でもなく危険日だったのだ!

目の前で犯される妻達③ (PANKU)

[4724] 目の前で犯される妻達③ PANKU 投稿日:2005/03/22(Tue) 16:01
目の前ではマスタ-といつもの3人が二手に分かれて恵子と美智子に縄化粧をしていく。
年配者2人は私のペニスとアナルを甚振ってきた。
マスタ-が「留さんと勇さんはホモでね。それもノンケ専門でホモッ気のあるのを犯してもしょうがないって言うんだよ。」と言ったが私は抵抗できなかった。
恵子と美智子は縄化粧されこっちを見ている。
留さんと勇さんは慣れた様子で私のペニスとアナルを甚振りながら全身を愛撫してきて鳥肌が立った。
2人は「鳥肌がたってるね。ノンケだ。こうでなくった面白くない。」と言いながら留さんがペニスを勇さんがアナルを愛撫してきた。
今まで興奮させられてきたペニスは限界と留さんのテクニックで留さんの口に発射してしまった。
勇さんが「まだまだ、もっと抜いとかないと心太になるからな。」と言ってまた咥えてきた。
留さんは指にロ-ションを塗りアナルを甚振ってきた。
彼らのテクニックの前にあえなく勇さんの口にも発射してしまった。
2人は「今度は男の精液の味も覚えてもらわないとな。」と言って恵子の前に連れて来られた。
口かせを外され頭を押されて恵子のオ○コに口を近付けさせられ無理やり舐めさせられた。
それと同時に恵子や美智子に入れられていたアナルバイブでアナルを刺激されて変な気分になってきた。
恵子のオ○コとアナルに溜まった精液を綺麗にし終わると美智子のも綺麗にしている途中に違和感を感じた。留さんのペニスが一気に私のアナルを貫いたのだった。
苦痛で悶える私を無視して犯してくる。
それを見た恵子と美智子は「凄い!凄いわ。もっともっと犯してやって!」「私も、私もして!」と興奮していた。
男達は車座になって恵子と美智子そして私を犯していった。
私は留さん・勇さんそして健さんと誠二さんにまで犯されてしまい、恵子と美智子はいつもの4人に犯された。そして犯されるたびにお互いに舌で綺麗にしていった。
私自身、誠二さんの犯されているときにはもうグロッキイでいつしか気を失っていた。
気がつくと私は恵子と美智子に女装させられていて女装レズ3Pの形になった。
2人は私を愛撫していきうつ伏せに私を寝かせこう言った。
「あなたアナルSEXすると下痢になっちゃうからザ-メンは出しておかないとね。」と言って浣腸してきた。そしてペニスバンドをつけた2人が私を犯す形でアナルに栓をする。
「苦しい、お手洗いに行かしてください。」と頼むと男達が「あんたの奥さん達のオ○コとアナルでチンポが汚れちまった。」と言って口に突っ込んで奉仕をさせた。
私自身トイレに行きたいので必死になってフェラすると何人かは口の中に発射してきた。
やっと、許してもらえてたらいに排泄させられ留さんと勇さんが処理してくれた。
それで一旦お開きになった。
私は留さんと勇さんに身体を洗われやっと開放された。
マスタ-や誠二さん・健さんたちはもう帰っていなかった。
深夜の3時を廻っていた。
5人で軽い食事を摂ってビ-ルを飲みながら談笑していると「興奮したわ。」と恵子が言う。
「私も」と美智子が言い、私も「初めてレイプされたり輪姦される女性の気持ちがわかったよ。」と言った。
留さんが「じゃあ男の気持ちやホモの気持ちはわからないのかい?」と言って、勇さんも「分かってもらわなくったやあね。」と言った。
4人ががりで手錠を掛けられ、留さんと勇さんは普通に男性が女性を愛するように愛撫してきた。
「今夜はオ-ルナイトで気持ちを理解してもらわないと・・・。」と言って責めまくってきた。
恵子と美智子はレズっていた。そして、長い長い一夜が終わった。
アレから20年近くになるがいまだにホモには目覚めていないし、Mにも目覚めていない。
ホモはあの一夜限りだが恵子や美智子が犯された後は平気で舐めれるようになった。

妻と三人の男達 (情けない男)

[4722] 妻と三人の男達 情けない男 投稿日:2005/03/22(Tue) 12:00
女は恐ろしいものだとつくづく思い知らされました。私は51才妻は47才で子供も手を離れて妻は大胆な行動に出るようになりました。私が長らく浮気をして妻をほったらかしにしていたのも悪かったとは思いますがそれにしても… 週末になると妻は最近よく飲みに出かけるようにりました。そして最初の頃は無断で外泊して翌朝何気ない顔をして帰ってきます。いくら注意をしても聞く耳を持ちません。それどころか最近は若い男を平気で家に連れてきては一緒の布団に入ってセックスをするようになりました。私と妻の部屋は別々なのですが壁を隔ててその声ははっきりと聞こえてくるのです。そしてある日妻はいつものように飲みに出かけました。私はとっくに布団に入り眠っていたのですが、深夜の2時頃だと思います、なにやら妻の部屋で騒がしい気配が…妻の「いい~気持ちいい~チンコ最高~」などとカナ切り声が聞こえました。しかも今回は男が一人ではないみたいなのです。私は思わず布団から飛び出して妻の部屋へと向かいました。部屋の小窓を少し空けて恐る恐る中を見ますと、なんと男が三人も居るではありませんか。布団の上では妻は男二人を相手にして色白の身体をピンク色に染めて悶えています。一人はニヤニヤしながらそれを眺めてビールを飲んでいました。男達はまだ二十歳前後の若い感じで精力は旺盛です。私は頭に来て怒鳴りこんでいこうと思いましたが、しかし私の股間は久しぶりに熱く爆発しそうにビンビンになっていました。夢中になって私はチンコをしごきアッという間に果ててしまいました。それから部屋にもどって息を殺していましたが、やがてうとうとと眠ってしまいました。目が覚めたのは朝の6時頃でした。しかし妻の部屋ではまだズシンバタンと騒がしい物音が聞こえます。結局あれから4時間たっても、まだ妻と若い男のセックスは終わりませんでした。そして51才の歳をしてまた股間が膨らんできた私はまた妻の部屋へと向かいその行為を覗いては一人でオナニーをしていたのでした。そんなことが毎週のように続いているんです。

妻に群がる男達② (ひいらぎ)

[4718] 妻に群がる男達② ひいらぎ 投稿日:2005/03/21(Mon) 13:52
柴崎 「まぁ・・・俺は多香美ちゃんみたいな女を抱けるんやからええんやけど(笑)
    はよ、こっちおいで・・・なぁ、もうこんなんなってるんやから・・・」
多香美「いやや・・・柴崎さん、もうこんな硬くなってるの?厭らしいわ・・」
柴崎 「それは、多香美ちゃんがええ匂いするからや、それとその口見てるだけで勃起す 
    んや・・・なぁ・・ほら」
そういって柴崎は妻を抱き寄せ、上着を脱がした。
ツイードのジャケットのしたには半袖のニット姿にされ、妻は恥ずかしそうに柴崎に身体を合わせた。
柴崎は妻のぽってりした唇にむしゃぶりつき、激しく舌を入れている。妻も嫌がる様子もなく、柴崎にされるがままにネチャネチャと唇を舐められています。
柴崎の手は妻の全身を服の上から撫で回し、スカートのファスナーをせわしなく下ろしました。
妻が少し腰を浮かせ、スルッとスカートを脱がされた。黒いストッキングにTバックを履いた小ぶりの尻が見える。
体勢を変えて柴崎が妻の後ろになりストッキングの上から尻を撫でたり揉んだりして顔をこすり付けている。
柴崎 「多香美ちゃん・・・ああぁ~ほんま ええ尻しとんなぁ・・最高やで」
妻は身体を四つん這いにさせられ、上半身は服を着たまま後ろから柴崎に抱きかかえられる格好をしている。
妻は無言で息遣いが荒い。
柴崎「なぁ・・ええか?このまま脱がすで・・・早く見せてくれ」
そういって柴崎はストッキングと下着を一緒に尻から剥ぎ取った。
妻の白い尻があらわにされ、スルスルと下半身だけが裸にされた。
多香美「こんな厭らしい格好させて・・・もう・・・ああん・・」
柴崎の手が妻の尻の肉に食い込むほど柴崎は尻の肉感を楽しんでいる。
妻の体制を変えるのに柴崎は小柄な妻の身体をひょいと持ち上げ自分の方を向けた。
せわしなく柴崎はシャツのボタンをはずし、ズボンを脱いで、下半身ブリーフのみになった。
激しく柴崎のモノが勃起しているのがわかる。
柴崎はかなり興奮している感じで、妻を抱き寄せニット、ブラジャーと次々に剥ぎ取りあっという間に妻を全裸にした。
多香美「ちょっと明るいから恥ずかしい・・・」
柴崎 「ええやないか・・・この方が多香美ちゃんの身体がよく見えて・・・ほら、もう
    ギンギンやで・・・」
そういって、柴崎はブリーフを自分から脱いだ。かなり大きい・・・18cm以上はありそうだ。
全裸になり仰向けに寝かされた妻の身体にギンギンに勃起したイチモツもこすりつけながら柴崎は妻の身体を嘗め回した。
「ああァン・・・はァ・・うぁぁ・・」妻の息が漏れる
柴崎「ええ身体や・・・肌も綺麗やし・・・ああぁ・・どうや?気持ちええか?」
柴崎は執拗に妻の反応を楽しみながら全身を舐めまわす。軽く妻の身体を持ち上げ抱き寄せたり、四つん這いにしたりしながらとりあえず舐めまわすのだ・・・
小ぶりな胸を揉みながら時折、乳首を指でいじる度に妻の声が大きく漏れる
多香美「ああぁぁ・・うっぅ・・・」
柴崎 「多香美ちゃんは乳首感じやすいなぁ。胸小さい女は感じやすいからなァ・・」
多香美「もう・・・」
柴崎 「どうや?マンコも舐めてほしいやろ?ん?・・・どうや?」
多香美「はぁ・・・んん・・舐めて・・・マンコも・・・」
柴崎は胸を揉み、乳首をいじりながら顔を太ももの方へ近づけた・・・
内股からねっとりと舌を這わせ、妻の身体がピクピクなるのを楽しみながら、一気に妻のマンコへ舌をねじ入れた。
多香美「あああぁっぅつ!・・・いい!ああん・・くうぅ・・」
妻の声が一段と大きくなる
柴崎はお構いなしに太ももの付根をつかみ大きく脚を開かせ、妻のマンコを舐めまわった。
妻のクリトリスは少し大きいので吸い付きやすい・・・今柴崎も妻のクリトリスを私と同じように口に含んでいるのだ。ちゅくちゅくとクリトリスを吸い上げる度に妻の身体がビクビク動くのがわかる。
柴崎「ほんまに感じやすい身体やな・・・俺のも舐めてくれ」
そういって勃起したモノを妻の顔に近づけた。
躊躇することなく妻は柴崎のチンポに舌を這わせ、ヌメヌメと小さな口に飲みこんだ
柴崎 「おおおぅ・・・気持ちええわ。多香美ちゃん・・・ああァ・・」
柴崎は身体を起こし大きく脚を開いた妻のマンコを指でいじりながら妻の髪を撫で、絡みつく妻の舌の感触を味わっている。
妻は空いた手で柴崎の乳首をいじりながら頭を上下させ、唇で柴崎のチンポをしごいた。
妻の頭の動きで柴崎のモノが大きいと確認できる。
柴崎 「あかん・・・そんなんされたら出てまうで・・・多香美ちゃん・・・ううぅ・・」
柴崎が一方的に話すだけで妻の声は聞こえない・・・
我慢出来なくなった柴崎は妻の身体を抱え、覆いかぶさった。
小柄な妻の身体がいっそう小さく見える感じに柴崎は妻に乗りかかり、太ももを持ってM字に妻の身体を開いた・・・・
柴崎 「入れるで・・・ほら・・先が入っていってる」
多香美「ああぁ・・・うぁあ・・大きいのが・・・」
柴崎 「ええか?このまま入れるで?」
多香美「うん・・・そのまま入れて・・ああ・・はぁあぁぁぁ!・」
スキンをつけずに、生で挿入している・・・
柴崎 「おおぁぅ・・・多香美ちゃんのマンコきついな・・・ヌルヌルで締め付けてる」
多香美「あああ!ううぅぅ・・・あああァァ・・・・」
妻は柴崎の生のチンポを根元まで呑み込み、歓喜の声を上げた・・・
多香美「当たる・・・当たるわ、柴崎さん・・・奥に・・・いいぃぃ!
かなりの興奮状態の柴崎は妻の腰をつかみ、かまわず腰を振った。
正上位で覆いかぶさり、手を尻に回して肉を掴みながら、ギシギシとシートをきしませて妻に突き入れている・・・・
柴崎「ほら・・・反対むいて・・」
そういってまた妻の身体を持ち上げ、四つん這いにさせた。
しかし丁度私が見ている反対の方向に妻の顔が向き、私は柴崎の背中を見る形になった。
背中を反らせ、尻だけを突き上げた体勢の妻の腰を持って、柴崎は後ろからヌメヌメと妻に挿入していった。
多香美「あぁぁ!!いい!、ぐぅぅうああァ・・・」
柴崎の腰の横辺りから、妻の尻の肉が波打っているのがわずかに見える。
かなり奥まで突き上げられている・・・
少し体勢をよじった時に小ぶりな胸が前後に激しく揺れている・・・それをすくうように柴崎は妻の胸を持ち上げ、ピストンを続けた。
柴崎 「ああぁ・・多香美ちゃんいきそうや・・・いいぃ・・」
多香美「はぁ・・ああん。うん・・・外に・・・中に出さないで・・・ああァあ・・」
柴崎 「尻に・・・尻に出すで・・・ええか?」
そういって柴崎の腰使いがいっそう激しくなったかと思うと、妻の身体を前に倒し柴崎の腰がピクピクと動いた・・・
後ろから見ていた私は発射した事はわからなかったが、逝った柴崎が身体を横に倒した時に妻の白い尻に大量の柴崎のザーメンがぶちまけられていた・・・
尻や背中に柴崎のザーメンを受け、身体をぐったりさせている妻を見て、激しく興奮したまま私は車から離れた・・・
しかしこの覗きから数日後、私は柴崎と会うこととなる・・・

妻に群がる男達① (ひいらぎ)

[4717] 妻に群がる男達① ひいらぎ 投稿日:2005/03/21(Mon) 12:17
初めて投稿させていただきます。
今までいろんな方の投稿、体験談を読ませていただきましたが自分自身が体験する事はないといましたが、2ヶ月前から私の妻に対する興奮の感覚が変わってしまいました。
それというのも単に妻の不倫から始まったことではあるのですが、今では複数の男と関係を持っている妻を私は黙認し、また時にはソレを見て興奮するという自分でも信じられないような異常な状況なのです。
こういったサイトでは良くお見かけする話ではありますが、実際に自分に振りかかると思惑とは別にどんどん深みにはまっていくのがわかります。
もちろん妻を今でも、今まで以上に愛していますが興奮の対象が変わってしまったのです。

妻の名前は多香美、今年で33歳になります。読まれる方に妻を想像していただくためも少し妻の容姿を書きます。
身長150cm 体重は40kg 小柄ですが均等のとれた体型をしています。
上から78-56-83 胸は小さいのですが、体型は崩れていません。
色白で髪はロングのストレートを少し明るめに染めています。
年齢よりも若く見られる事が多く、いわゆる男好きのするタイプのようです。

色々な経緯があって今に至るのですが、今回は妻の不倫現場を、しかも生の他人とのSEXを覗き見してしまったお話から・・・
ちょうど2ヶ月前に妻の不倫が発覚しました。妻のバックに中からスキンが出てきたのです。私は怒りと嫉妬心から妻の行動や、交友関係を調べました。
相手の男を突き止めたのはそれから4,5日後です。
男は柴崎という妻の職場に出入りする関係者です。年齢は妻より上で38歳、勤め先と苗字しかわかりませんが、お世辞にもいい男ではなく、どちらかというと脂ぎった感じのさえない感じです。なぜそんな男を妻が選んだのかはわかりません・・・・
ある日、私は妻が柴崎と会うであろう日を調べました。妻はその日は以前から友人と食事に行くと言っていましたので私は確信したわけです
いつもと変わらずに身支度をして出かける妻を見送り私は妻を尾行しました。
以前からこの日のために通販でコンクリートマイクとCCDカメラ、盗聴器などを買っておきました。まさか使う事はないだろうと思いつつそれらをもって出かけました。
私が家を出て少し走ると幹線道路の交差点で信号待ちをしている妻の車を発見しました。
間に1台車を挟んでいるのと夜であることから妻は私の車に気付く事はないはず。
そのまま15分ほど走って妻の車は大型ショッピングモールの駐車場に入りました。
迷う様子もなく妻の車は白いエルグランドの横に停まり、妻が車から降りてくるのが見えました。
私は柴崎の顔は知っていましたが、車は知りませんでした。しかし妻がエルグランドの助手席に乗り込む際にルームランプに照らされたのは柴崎でした。
そのまま柴崎は妻を乗せ国道を走り出します。私は少し間を空けエルグランドが行った方向に車を走らせ尾行しました。
ホテルに入られたらそこまでだな・・・そう思いながら尾行を続けると柴崎の車は10分ほど走り、海浜公園の駐車場へ・・・
そこはカーセックスのメッカで、カップルで来る男女やソレを覗く輩で有名な公園でした。
「まさか車でするとは・・・・」
私は柴崎の車からかなり離れて車を止め、通販で買ったグッズを持ち、歩いてエルグランドに近づきました。
息を殺して車に近づくと中で人の気配がしますが、運転席と助手席には人の姿がありません。
車は全面遮光カーテンで覆ってあり中の様子はわかりませんでした。
しかしエンジンがかかっているせいか車の周りを少々歩いても中にはわからないはずと思い見て回るとリアゲートの横のカーテンにわずかに隙間が・・・
中を覗くと、シートをフラットにした社内に妻の後ろ姿と柴崎が見えます。ルームランプがぼんやり点いているようです。
私はコンクリートマイクを車のリアゲートにそっと貼り付け、イヤホンを耳に入れました。
時間がたって目がなれたせいか、中の様子も最初より見やすくなってきました。
少しして中の会話が聞こえだしました。
「多香美ちゃん・・・今日はどういって家を出てきたんや?」
「大丈夫、ちゃんと友達とね、『ご飯食べに行くって』って言ってきたから・・・今頃ビデを見てるか、ネットでもしてるんじゃないかなぁ・・・」
「ほんまか・・・せやけど、多香美ちゃんが俺みたいな男と付き合ってるって知ったら旦那怒るやろうね」
そんな会話が聞こえてきた・・・怒りと嫉妬がこみ上げました。
                                 ②へ続く

温泉で 2 (マサキ)

[4716] 温泉で マサキ 投稿日:2005/03/21(Mon) 11:33
私は50歳、妻44歳です。
先日ある温泉へ気晴らしに出かけたのですが、そこでの夕食時に二人組みの初老男性と隣り
合わせになりました。彼らは妻に対して妙に積極的に話かけてきました。最初は遠慮気味で
あった妻も酒が入ったせいか次第に親しく話し始めるようになりました。その時、妙な下心
が起こり、あまり強くない妻に酒を多く飲ませました。
その後二次会でホテルのバー(大したものではないですが)へ行き飲み直しました。すっか
り打ち解けた妻と二人は妻を挟んで座り冗談を言いながらソフトですが体に触り始めました。
さらにムード的な音楽が流れると、一人が妻をダンスに誘いました。ダンスといっても完全
に体を密着させ抱き合うような状態でした。
彼は踊りながら妻の耳元でなにやらささやいています。妻は元々耳は弱いのですが、それを
知ってか知らずか男は必要にささやいています。そのうち、下半身を妻の腰に強く押し付け
始めました。妻は恥ずかしそうに赤くなって(暗いのでわかりませんが多分)います。男の
モノが固く大きくなっているのでしょう。やがて男は大胆にも妻の手を取り、自分の下腹部
に持っていきました。別の一人がニヤニヤ笑いながら「奥さん妙な雰囲気になってきました
ナー」と私にささやいてきました。
私もあまり強くないので酒が回り不思議な雰囲気の中で、アソコだけが強くイキリ立つのを
感じました。やがてダンスをしていた二人が戻り私たちの部屋に行きたいと言い始めました。
私は次に起こることに対して不安を持ちながらも期待の方が強く、同意しました。
妻は私ではなく別の男に抱きかかえられ恋人同士のように部屋に向かいました。部屋に入る
と、彼らはまた妻を挟んで座り、妻に触り始めました。ダンスをした男は大胆にも妻の浴衣
を割り、太股を直に触り始めました。妻の目は次第にトロンとしてきます。
別の男が「奥さんエー体してるナー。今日はイイ思いさせてもらうで。」とイヤラしそうな
顔をして耳元でささやきました。行動はさらに大胆になり、妻の浴衣の紐が解かれ上半身が
露わになりました。ついに来てしまったという思いと期待で喉がカラカラになりました。

続きはまた後日します。

温泉で (マサキ)

[4715] 温泉で マサキ 投稿日:2005/03/21(Mon) 11:33
私は50歳、妻44歳です。
先日ある温泉へ気晴らしに出かけたのですが、そこでの夕食時に二人組みの初老男性と隣り
合わせになりました。彼らは妻に対して妙に積極的に話かけてきました。最初は遠慮気味で
あった妻も酒が入ったせいか次第に親しく話し始めるようになりました。その時、妙な下心
が起こり、あまり強くない妻に酒を多く飲ませました。
その後二次会でホテルのバー(大したものではないですが)へ行き飲み直しました。すっか
り打ち解けた妻と二人は妻を挟んで座り冗談を言いながらソフトですが体に触り始めました。
さらにムード的な音楽が流れると、一人が妻をダンスに誘いました。ダンスといっても完全
に体を密着させ抱き合うような状態でした。
彼は踊りながら妻の耳元でなにやらささやいています。妻は元々耳は弱いのですが、それを
知ってか知らずか男は必要にささやいています。そのうち、下半身を妻の腰に強く押し付け
始めました。妻は恥ずかしそうに赤くなって(暗いのでわかりませんが多分)います。男の
モノが固く大きくなっているのでしょう。やがて男は大胆にも妻の手を取り、自分の下腹部
に持っていきました。別の一人がニヤニヤ笑いながら「奥さん妙な雰囲気になってきました
ナー」と私にささやいてきました。
私もあまり強くないので酒が回り不思議な雰囲気の中で、アソコだけが強くイキリ立つのを
感じました。やがてダンスをしていた二人が戻り私たちの部屋に行きたいと言い始めました。
私は次に起こることに対して不安を持ちながらも期待の方が強く、同意しました。
妻は私ではなく別の男に抱きかかえられ恋人同士のように部屋に向かいました。部屋に入る
と、彼らはまた妻を挟んで座り、妻に触り始めました。ダンスをした男は大胆にも妻の浴衣
を割り、太股を直に触り始めました。妻の目は次第にトロンとしてきます。
別の男が「奥さんエー体してるナー。今日はイイ思いさせてもらうで。」とイヤラしそうな
顔をして耳元でささやきました。行動はさらに大胆になり、妻の浴衣の紐が解かれ上半身が
露わになりました。ついに来てしまったという思いと期待で喉がカラカラになりました。

続きはまた後日します。

女を取り戻した妻 (利根太郎)

[4713] 女を取り戻した妻 利根太郎 投稿日:2005/03/19(Sat) 22:32
始めにこのサイトには何時もお世話になっています。(夫婦共々)
さて、夫婦も永く続けるとセックスもマンネリになり刺激も夫婦だけの知恵では限界があります。
私も(夫)かねてよりスワップや3P~複数のセックスプレーに強い憧れを抱いていました。
家内共々共鳴できるきっかけを模索していたところ、ひょんな場面で私の申し入れを受け入れて
くれたのです。
では、その話を綴りたいと思います。
その日は私の体調が優れないので仕事を早めに切り上げて帰路に着いたのです。
すると、見知らぬナンバーの車が止まっていました。
普段なら玄関から「ただいまーっ」と帰るのですが、そのときはなぜか寝室の在る裏庭へ
回り込んだのです。カーテンに閉ざされてる窓に耳をそばだててみたものの変化を期待して
いる自分に滑稽さを感じましたが、いまさらと想い玄関には戻る気にはなれずその場にたたずんで
いました。気配とでも言いますか部屋からのただ事ではない雰囲気が私の身体にに感じて中を観たい、覗いてみたいとの感情が沸々と込み上げてきました。
部屋の中へ耳を集中してると、押し殺した声が微かに聞こえて直感で「シテル」と感じとったのです。
窓に手を掛けて引いてみると鍵が掛かって無くてスーとスライドした数ミリずらして部屋の中を
覗き込むと私と家内の使用しているベットで二人が絡みあっていた、
家内の両足を持ち上げて男が腰を前後に動かしていた。
ベッドが軋む音と同じリズムで腰を動かしては家内の喘ぐ声もトーンが高くなっていた。
二人の動きが早くなると家内が体位を変える要求を男に指示して男の上に家内の身体が重なった
割りと肉付きが良い家内の身体も卑猥に見えた、自ら男の道具を握り自分の元へと向かえ入れた。
腰を落として呑み込むと大きな尻がブルブルと振れながら男の道具を包み込むように出たり入ったりを繰り返し男の道具がパンパンに張っていた。男も下からの突き上げを繰り返していた。
次の瞬間二人同時に深く呑み込んだまま動きが止まると「イグーッ」「イクー」の声と供に
ぐったりとして重なって家内の身体が軽い痙攣を弾くつかせていた。
男の道具が抜けると中からドローッと白い精液が流れ出してきた。
二人とも身体から離れると軽く後始末して身支度を整えた。
数分後には何事無かった状態の部屋の戻された。
私の股間は暴発寸前で多少は下着は冷たかった。
すぐさまにその場を離れて車に戻った私は家内の携帯に連絡を取った、「気分が優れないのでこれから家に戻るから」と家内は「はい、気をつけてね」
それだけで電話を切った。
それから、30分して自宅へ戻った。家内の顔を見ると何事も無かったように振るまっつてる。
私はすぐに寝室行くと綺麗にされていた、先ほどまでの出来事を思い出すと股間が熱くなるのを
覚えた、私も全裸なると家内を呼び抱いた家内の口から「あなたどうしたの、昼間から駄目よ」
「たまには、昼からも刺激があって興奮するから良いだろう」
家内の衣服を脱がして全裸にした。ベットに入ると先ほどまでの温もりが感じられた。
股間に手を延ばそうとしたら家内の抵抗があったが構わずに指を滑らすとヌルッとした。
「おい、凄く濡れてるよ」言うと「昼間からなので興奮しちゃってるの」
(女は魔性なのかと思うと在る意味怖いと思った)
「あなた凄いこんなに大きくなって」
「じゃ上になって」「いいわ」「すんなり入るけど」「もう濡れてるから」
家内のグラインドで私自身あっけなく沈没してしまっつた。
たぶん、これからの展開を頭で考えていたせいでイメージを大きく膨らませての撃沈だとおもう。
(情けない)
今後の展開は随時カキコさせて頂きます。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR