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衝撃的な現場 (PIPE)

[4932] 衝撃的な現場 PIPE 投稿日:2005/04/07(Thu) 02:19
ある日、ひょんな事で妻の携帯を見てしまった。たわいもない画像に混じって、自分で撮ったと思われる裸の画像が保存してあった。
最近、携帯をロックしていて、「おかしいなあ」と思っていたが、たまたまそのロックが外れていた。
普段、全くそういうことに無頓着に見える、40歳のおとなしい妻だが、その画像はかなり過激で挑発的なものだった。そのまま見ていくと、今度は見知らぬ男の顔が数枚、その後にその男のものと思われる勃起画像が・・・・。
「なんじゃこりゃ!」心臓がどきどきして、どうしようもなかった。
メールをチェックしてみると・・・・「君の体は最高だ」とか「早く会って、また愛し合いたい」という内容のメール。
妻の送信メール履歴には、「あなたが欲しくてたまらない」「あんなに感じたのは初めて」という予想通りの内容。
正しく妻は浮気している。
私は出張の多い仕事で、月のうち数日間は必ず家を空ける。
メールによると、どうやら我が家に男が来ているらしい。しかも、子供のいない昼間に。
その事実を確かめるために、出張と偽って、昼間にそっと家に帰ってみた。
玄関は鍵がかかっていたが、ドアをそっとあけ、物音をたてないように、そっと足を進めた。
玄関には男の靴。
家の中は、静まり返っていたが、階段をあがり、寝室のドアの前にたったとき、中から男と女の情事の声が漏れていた。
私の心臓の鼓動は増し、足と手は震えていた。
暫く、足をがくがくさせながら、その声を聞いていたが、やはりドア越しでははっきりとは聞き取れない。
意を決して、少しだけドアを開けて見た。すると・・・・
夫婦のベッドの上に、全裸の2人が絡み合っていた。
もう心臓が止まりそうだった。頭も真っ白とはこういう時の事を言うんだろう。
ドアからベッドは少し離れているが、視線のまっすぐ先にあり、立っている私からは全貌が良く見えた。
男は若い男ではなく、同年代のように見える。
引き締まった筋肉質の背中が目に入った。
押し入って、2人を制止しようとも思ったが、なぜか、その姿を見ていたいという気持ちになり、暫くじっと2人の情事を見ていた。
怒りでいっぱいのはずなのに、私の下半身は下着を突き破るほど膨張していた。
男は、妻の乳首を弄び、妻のオ●●コから溢れているであろう淫液を音を立てて吸っていた。妻は快感にのけぞっていた。
体勢を反対にし、今度は妻が男の愛撫を始めた。
男の乳首を吸い、脇の下に舌をはわせ、少しずつ下の方へ移動していく。丁寧な愛撫だった。
男の体毛は多く、陰毛まで繋がっていた。
その陰毛を妻は口でひっぱり、そのまま男のいきり立ったチ●ポへ。
亀頭、裏筋、金玉・・・驚いたのは、尻の穴の方まで下を這わせている。普段しない行為だった。
暫く尻を舐め、おもむろにチ●ポをほうばり、上下運動を始めた。
妻の唾液で光る男のモノは、かなり大きく、それが余計に興奮した。
妻は男の亀頭の先から出る分泌液もその口のなかに吸い取っているに違いない。
「妻が他の男のチ●ポを旨そうに咥えている」
それだけで、私は興奮の極地に。
かなり長い間フェラを続け、男は体勢を起こして、挿入をすべく、妻を仰向けにし、両足を開かせた。
感じやすい妻は、大量の淫液をたらしていることだろう。
正に挿入しようとした時、私は愕然とした。

この続きは次回にします。
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