[4966] 衝撃的な現場② PIPE 投稿日:2005/04/11(Mon) 10:23
男が妻の股を開かせ、正に挿入しようとした瞬間、私は愕然としたのでした。
男はコンドームをしていないのです。
私とのセックスの時は、妊娠が怖いからと、必ずコンドームを要求する妻が、この男とは生挿入です。
あの薄いコンドームですが、してるのとしてないのとでは、やはり私の感覚が違います。
男と妻の性器が、そのまま摩擦し、体液が混ざり合っていると思うと、いい表せない嫉妬心が出ます。
「そのまま入れて」と妻。
正上位、バック、騎上位と、男は思う存分妻を犯しました。
力強いピストンに妻も私には見せない淫乱な姿で、感じまくっています。
「感じる」「大きい」「硬い」・・・・さまざまないやらしい言葉を押し殺したように発しています。
ああ、なんということでしょう。妻が・・・・見知らぬ男にやられている・・・・。
頭に血が上って、私の鼓動が大きくなると同時に、私の私の勃起は最高潮に達しています。
妻は何度もいかされ、2人のセックスがクライマックスに達したとき、「もう、いくよ。●●子のオ●●コのなかにいっぱい出すよ」と言いながら、男は妻の子宮の中に、精子を注ぎこみました。
妻は「熱い。●●さんのが私の中に入ってる」と言いながら放心状態です。
なんということでしょう。
妻は完全にその男に支配されてしまいました。
男の子種を受け入れてしまったのです。
暫く2人は繋がったまま、余韻を楽しむようにじっとしていました。
妻の体は男の精液を全部吸い取るかのように、痙攣をしています。
私はいつの間にか自分のいきり立った勃起を自分の手で刺激し、下着のなかに大量の精を発してしまいました。
私はやっと正気にもどり、その場を離れました。
この現実をどうするべきか。妻に話すべきか。
この後、私は黙って妻の行動を監視するようになります。
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