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仲のよい妻が・・・2 (まぬけな夫)

[5089] 仲のよい妻が・・・3 まぬけな夫 投稿日:2005/04/23(Sat) 16:31
 隠れて様子を窺がっていた私は、二人の話の内容からして最後までは、関係を結んでいないら
しいことがわかり、それだけは避けねばと飛び出す決心をしたまさにその時です、聞こえてきた
妻の一言で、決意が粉々に・・・

 妻「ねぇ・・ 私のも見てみたい?」
 男「う・・うん・・いいの?」

 そりゃあ、見たいに決まっていますよね・・・ いつも20代に間違われる可愛い妻のアソコ
が見れるんですから・・・   もしかして、自分で開いて見せちゃうのかと思っっていたら、
妻は、おもむろに男の顔を跨ぎ腰を下ろし、自らは、男の股間に顔を近づけました・・・
 なんという悪夢でしょうか・・・ 斜め後方から覗いていた私から、ようやく妻の顔がはっき
りと見えるようになりました。 まさに、1人の女と化した色っぽい顔に、もはや飛び出してい
くことなど忘れてしまいました。 むしろショックだったのは、いつも妻が恥ずかしがるので、
69などしたことなかったのです・・ それを高校生を相手に自らするだなんて・・

 妻「どう?」
 男「何だか、とってもエッチぽい・・・」
 妻「触ってもいいよ・・・」
 男「やわらかい!!」
 妻「あん・・」
 男「こんなにピンク色してるものなんだ・・」
 妻「そこが、おちちんちんを入れるところなんだよ
 男「何だか、濡れているよ?」
 妻「いいの・・ 気持ちよくなってきた証拠だから・・・私は、もっとツヨシ君のをペロペロ
  してあげるからね」

 そう言うと、妻は、男のちんちんに舌を這わせました・・・喘ぎながら若いちんちんを咥える
妻の淫らな姿を見て、フェラが好きなために、妻にいろいろ仕込んできたことを、この時ばかり
は後悔してしまいました。

 しばらくの間、部屋の中には、ベットの上で重なる二人の淫らな吐息と、「ピチャ ピチャ」
「ジュポッ ジュポッ」などという舐めまわす音が響いていました。そして・・

 妻「あぁ~ん・・もっと優しく舌で転がすように・・・」
 男「こう?」
 妻「あぁ・・ 気持ちい・・そう、上手よ。 指を、ゆっくりオマンコに出し入れして・・」
 
 すでに自分で触っていた私は、初めて聞く妻のオマンコ発言に、不覚にもパンツの中で発射し
てしまいました・・・
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