スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

作戦 7 (BAD 中年)

[3545] 作戦 7 BAD 中年 投稿日:2004/10/25(Mon) 01:17
妻は他人の男の一物を自分の恥ずかしい部分を相手に曝しながら咥えていました。私は、この女の夫であるのに映像を覗くだけで興奮しているのが情けなくも感じていました。
自分でカメラを仕掛けたはずなのに、嘘をつかれて他の男と寝る妻を見てしまうと本当に惨めさもこみ上げて来ました。と、同時に自分でセッティングして依頼をした平田さんの行為と言動に勝手に腹立たしさもありました。
しかし、やっぱりそれでも馬鹿な男です。私の股間ははちきれんばかりなのです。

ビデオの中の二人は永遠に【69】をするかのように舐めあっていました。
そしてようやく妻が体制を戻すように起き上がると平田さんに「お願い入れて。」と、呟くのです。
平田さんは相変わらず仰向けになったままで「自分で入れろ。『私はSEXが大好き』と言ってみろ。」などと調子にのった言葉を妻に浴びせていました。
妻はと申しますと「私はSEXが大好き!スケベな女です。」と、服従しますとでも言うかのように言われるままに平田さんのモノを自分の股間にあてがったのです。
一気に入った瞬間に再び妻は天にも上るかのように大きな声で喘ぎだしました。
もう、ここまでくると私だけの妻ではありませんでした。平田さんの妻を征服する行為は次から次へと体位を変えながら楽しんでいます。
妻を四つん這いにさせると私でも入れたことがないアナルを攻めているようです。「そこはダメ。」と妻の声。
しかし、平田さんは止めようとはしません。そしてここから私は妻の秘密を知ってしまうのです。
それは二人の最中の会話から発覚しました。
平田さん「アナルの経験は?」
妻   「2~3回」 (私は経験ないです。私と知り合う以前もないはず。ということは?)
平田さん「あるんじゃないか。亭主のを入れてるんだろ?」(私のことを『亭主』だと!?)
妻   「旦那とはしたこと(アナルSEX)ないわ。」(それはそうだな。では誰だ?)
平田さん「誰としたんだ言ってみろ!」
この時、遂に妻のアナルに入ってしまったようで妻は先ほどまでとは違う声でむせび泣くかのような喘ぎ声というか悶える声を発していました。そんな中で再び妻に平田さんは問いかけました。
平田さん「誰だ?誰としたか言ってみろ!亭主にこのことをバラすぞ!」
妻   「イヤァーッ!それは嫌。ダメダメ。お願い・・・」
平田さん「だったら、さあ教えろ。黙っていてやるから。」
妻   (悶えながら)「○○さん。」
私にはというか、このビデオの音声では聞き取れませんでした。
平田さん「おいおいホントかよ。亭主は知ってるのか?」
妻   「勿論、知らないわ。だって私が浮気していることすら知らないと思うから。」
平田さん「そうだろうな。」
妻   「お願い。黙っててよ。」
平田さん「どうしよかな。また俺と(SEX)するか?」
妻   「時間が合えば・・・」(墓穴を掘ってしまった感じ)
平田さん「よーし。」

いったい誰なんだ?と、私はかなり気になっていました。あの平田さんの反応をみれば、とんでもない人だろうという事は想像できました。しかし、心当たりの推測もつきませんでした。
やがて映像の中の平田さんは妻を正面に向かせて、座っている状態の妻の顔に汚れたモノを強引にしゃぶらせる様に自分が立ち上がり突き出しました。
妻は、流石にアナル挿入されたモノを口に含むのに抵抗があるのでしょう。ためらう素振りをすると平田さんが妻の頭を持って無理矢理、妻の口の中に押し入れたのです。
一度入ってしまったら観念したのか妻は汚れたモノを舌で拭き取るように舐めまわしていました。
その途中で平田さんが何気ない感じで言った言葉で先ほどの相手が分かりました。とても衝撃的な言葉でした。

「それにしても、あのマスターとねぇー。しかもアナル。あんたも悪い女だねぇ。旦那は哀れだよな。何にも知らずに・・・まあ、知らぬが仏か。」

私は、体の力が一気に抜けました。もう永遠と見せ付けられた妻と平田さんの映像にも慣れたのか、それとも今の平田さんの言葉がショックだったのか興奮も冷めていました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR