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作戦 6 (BAD 中年)

[3529] 作戦 6 BAD 中年 投稿日:2004/10/24(Sun) 14:38
ここからはビデオを見ながらの話です。
二人とも服を着たままベッドの上で何か会話をしていました。そしてキスを交わした後に妻が横になっている平田さんのシャツを脱がせ始めました。やがてその妻の手は平田さんのベルトを緩め、パンツ一枚になった平田さんの上半身を撫でたり時には舐めまわしたりしていました。
だんだんにその愛無は下半身の方に移動していきました。
パンツの上から妻の手は平田さんの股間を撫で始めると平田さんの股間は映像からもハッキリと膨らんでいるのが確認できました。
妻の方はと申しますと未だに服を着たままでゆっくりと平田さんのパンツを下ろし始めたのです。
やはり平田さんの一物は既に剣のように立っていました。
その大きく反り返った平田さんの物を妻は下から上に撫でるように物欲しそうな素振りでした。
ここで私はビデオのボリュームを妻の息遣いが聞こえるくらいまであげました。
すると平田さんが「欲しいと言ってみて。」と、妻に言ってました。
妻は少し抵抗があるのか、それとも恥ずかしさからか無言でしたが手にしっかり握りながら口いっぱいに頬張りだしました。
私は妻が初めて他の男の物を咥えるシーンを見て自分自身の股間の熱さに気がつきました。
三回程擦れば出てしまいそうなくらいでした。もしかしたら透明の汁がパンツに滲みていたかもしれません。
妻の息はとても荒くなっていました。
そして妻の状態を膝を立てた状態にさせた平田さんは妻に「僕の目の前で自分で脱いで見せてくれないか?」と、少し命令口調のような感じで言い放ちました。
妻は黙ったままタイト気味のスカートを自分で下ろして、パンツにTシャツといった格好になりました。
そこで妻は平田さんにかぶさる様にキスを求めたのです。平田さんとディープキスをしているようでした。暗黙の了解で平田さんは妻の唇を奪ったままの状態で妻のTシャツを捲りあげるように脱がせたのです。
ブラにパンツの妻は再び、平田さんの股間に顔を埋めて激しくしゃぶり始めました。
同時に妻の下半身は平田さんの方に向けていますので平田さんは妻の部分を弄りだしました。
かなり妻のパンツは湿っていたと推測が私にもつきました。
しばらくして妻は状態を平田さんの方に向け直すと平田さんは、あっさりと妻のブラジャーを外してしまいました。妻の乳首が平田さんの目の前に曝されると妻は、あえて平田さんに舐めさせるかのように乳輪と乳首を平田さんの顔に押し当てていました。
妻の悶えるような声が響きながら平田さんは妻の乳首を武者ぶる感じで舐めまわしていました。
この辺りから平田さんは妻に対して命令というか強い口調になっていました。
平田さん「俺の前で(先ほどまで【僕】と言っていたのに)パンツを脱いでみろ!」
妻   「脱がして・・・」
平田さん「自分で脱ぐんだ!さあ、早く」
妻は裸体を一度平田さんから離してベッドに立ち上がりゆっくりとパンツを平田さんの目前で下ろしました。平田さんは両腕を頭の後ろで組みながらふてぶてしい態度で妻のそのシーンを凝視していました。
遂に妻は素っ裸になったのです。繁ったヘアーが平田さんに曝されたのです。
すると平田さんは「そのまま俺の顔に跨れ!」の命令でした。
妻   「えーでもぉー。恥ずかしいよ。」
当たり前です。そんな恥ずかしい事はこの私にもしたことないでしたからです。それでも平田さんは「舐めて欲しくないのか!」相変わらず偉そうな口調でした。
仕方なかったのかどうか分かりませんが妻は平田さんの顔の上にまるで和式のトイレにでも入ったかのような格好をしたのです。
妻にとっては屈辱的なはずなのに「アァーッ。イイー。ハァー。」と、いつにないような声をあげていたのです。
しばらくすると、あまりにも感じ過ぎて妻は平田さんの顔の両サイドに跪いてしまいました。
完全に妻の大事な部分は平田さんの顔に押し当てられていました。
平田さんは妻の身体を自分の顔から外すと、「今の逆を向いてアナルを舐めてください。と、言え!」と、言い放つのです。
私は平田さんに『この野郎・・・』と、腹立たしくも思いましたけど裏腹に興奮も極限状態だったのも事実でした。
ここからどうするのかと妻の行動を見守るかのように興味がわくと以外に妻は言われたとおりに動き出したのです。
ちょうど平田さんの頬の横に足を置くようになり尻を平田さんに向け始めたのです。そんな妻に平田さんは続けて「さあ早く言ってみろ!ケツの穴を舐めてくださいと・・・さあ言ってみろ!」と、妻をせかしていました。
妻はボリュームを全開にしても聞こえないほど小さな声で何か言っているようです。平田さんにしてみても後ろ向きになっている妻の言葉が聞こえなかったのでしょう「なにィー。もっと大きな声で言え!」の罵声をあげました。
すると観念したのか、それとも悦んでいるのか妻は「お尻を・・・私のお尻の穴を舐めてください。」と本心から言っているように平田さんにお願いし始めました。
その言葉を聞いた平田さんは妻のアナルを指で弄ったり舐めたり舌を差し込んだりしていました。
妻は再び跪き、そのまま【69】の体制になり平田さんの大きくなったモノを咥え始めたのです。
平田さんは妻の二つの穴を責めつけていましたので妻は時よりアゴを大きく天井に突き上げるように感じまくっていました。今度はボリュームを小さくしなくてはならないくらい大きな声をあげながら二人の舐めあうシーンは続きました。
続く。
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