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本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part2



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part2
主演女優 : 素人不明
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-18

元祖ナンパ帝王こと沢木和也がガチナンパシリーズ第1弾!人通りの絶えない繁華街で可愛い子をターゲットに、市場調査と偽りアンケートに答えてもらうというていでワゴン車に誘導…しかし本来の目的であるエッチなお願いを告げると、普通の素人さんさながらのリアクションで、戸惑い動揺しちゃう子続出!しかも中からは通行人の姿が丸見え!!羞恥度120%の状態で果たしてどこまでヤラせてくれるのか!?もちろんタダではと言いません!1万円をチラつかせエロ調査!本物素人さんによるリアルで生々しい意外な姿や、新鮮なリアクション、エッチ

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身から出た錆3 (短小夫)

[3259] 身から出た錆3 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 12:18
ベッドの背もたれに寄りかかった妻の目が私を蔑んでいるようでした。
私のペニスは勃起しても10センチしかありません。
包茎なので亀頭も細く、雁も張っていません。
しかもいつも1~2分で発射してしまいます。
私の唯一の弱点がこのなさけないペニスでした。

修学旅行の付き添いに行っても、教員用の部屋の風呂を使うか、
生徒が寝た後に大浴場に行っていました。
生徒の方が立派なペニスをしているのです。
とても一緒に風呂には入れませんでした。

付き合う生徒も処女ばかりでした。
私しか知らなければ判らないからです。
当然妻もそうでした。
その妻が他の男のペニスを咥えた、そう思うと衝撃でした。

「まだ続きが聞きたい?」
「ああ、何もかも話してくれ。何もかも俺のせいなんだから」
「そうよね、あなたのせいよね。あなたがいけないのよね」
「すまん。謝る。だから何があったのか教えてくれ」

「ベンチでは彼を往かせられなかったの。ずいぶん怒られたわ。あなたなら3分もかからずに往かせられるのに顎が痛くなるまで頑張ったのにだめだったわ」
「それから電車に乗ったの。公園の服のままで。それも1番混んでいる先頭のところに」
「そばの人達は露骨に胸を覗いてたわ。オッパイが半分以上見えているし、乳首はブラウス越しに透けて飛び出しているのがはっきりわかるの。まるで露出狂よね」
「そのうち彼が露骨に触ってきたの。後ろから体を密着させて、右手はスカートの中、左手は開いた胸からオッパイを握って、乳首をさわるのよ。周りの人が驚いてたわ」
「里佳さんと奈々さんが、『いやぁね、あの2人、頭がおかしいんじゃない』って他の人に聞えるように話すのを聞いたら、もう恥かしくて恥かしくて」
「彼ったらブラウスのボタンを外して、オッパイを周りの人に見せたのよ。ラッシュ時じゃなかったから隙間からいろんな人に見られたわ」

「電車を降りたら次はコンビニ。何をされたか分かるわよね、みんなあなたがやってきたことだから。そう、胸をはだけてコンドームを買わされたのよ」
「そうして彼のマンションへ行ったの。コンビニで買ったお弁当を食べながら4人で話たわ」
「あなたに遊ばれた娘が他にもいるって教えてもらったわ。友達と一緒に3Pさせられた事や学校の空き部屋でセックスした事、無理やりレズをさせられた事も聞いたわ」
「オナニー写真を撮って脅していた事もね」
「里佳さんと奈々さんのあそこも見せてもらった・・・」
「すまん」
「あなたが剃ったんですってね。他の男としないように」
「お尻も犯したんですってね。浣腸されてあなたの前でウンチしたんですって?」
「ふたりとも17歳よ。ひどいとは思わないの?」
「すまん」
「ただの淫行じゃないわよ。あなたは変態よ」
「・・・」
「申し訳なくて申し訳なくて、何度も何度謝ったわ。私に出来ることは何でもする、もちろんあなたにもさせるって約束したわ」
「そしたら、本当かどうかまず私から確かめるって、いろいろされたわ」
「・・・いろいろって?」
「あなたが彼女たちにしたことよ。あなたならわかるでしょ?」

「明日、あなたを連れて来いって。あなたが本当に反省しているか確かめるそうよ」
「俺が行くのか?」
「あなたにも何でもさせるって約束したもの。教育委員会に写真を送られたいの?」
「もちろん行くよ。おまえにつらい思いをさせて、俺だけ逃げようとは思わないよ。行って謝るよ、心から謝るよ。許してもらえるなら何でもするよ」
「明日3時よ。私も一緒に行って謝るからね」

「今日はもう寝かせてね。昨日はほとんど寝てないの」
妻はすぐに眠りについてしまいました。
私は妻の残したワインを持って居間へ戻りました。
私も昨夜はほとんど寝ていないのでソファーで寝ようとしましたが、
妻に話で興奮してしまい、不謹慎とは思いながら、オナニーをせずにはいられませんでした。

思い出しながら書いていたら、長くなってしまいました。
すみませんがもう少し続きます。

身から出た錆2 (短小夫)

[3255] 身から出た錆2 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 02:12
日曜の9時でした。
家の前で車のドアが閉まる音がしたので、玄関に出てみました。
ドアがさっと開き、中に入ろうとした妻は正面から私と向き合い、
一瞬立ち止まった後、顔を背けて私の横を通り過ぎました。

土曜日に着ていったグレーのスーツではなく、黒のベビードール。
下着は何も無く、豊かな乳房と突き出た乳首が透けて見えていました。
バッグも無く、手には何かを握っているようでした。

そのまま2階に上がった妻を居間で待ちました。
永遠のような長い間、実際には20分程だったのでしょうか、
待ちきれずに階段のところから声をかけてみたのです。

「上に行ってもいいかい?」
返事はありません。
「上に行くよ」
妻は寝室にいるようでした。
「入ってもいいかな?」
全く返事はありません。
「入るよ」

ドアをゆっくり開けると、電気の消えた部屋に廊下の明かりが差し込みます。
妻はベッドで横になっていました。
「ごめんね。もう寝るのかい」
妻の返事はありません。
「何もかも俺が悪いんだから、何もかも俺の責任なんだから」
「明日は学校を休むから、ゆっくり寝ていていいよ」
「おやすみ」
そっとベッドを離れました。
「何があったのか聞かないの?」
「聞きたいけど、話す気になるまで待つよ」
「話してあげるから、ワイン持ってきて」

妻はワインを立て続けに2杯飲むと、フーっと大きなため息をついてから話し始めました。
「ベンチのところへ行ったら里佳さんていう娘がいたの」
「しばらくして20歳位の男の子と奈々さんも来て、
里佳さんと奈々さんがあなたにどんなことをされたか話してくれたの」
「・・・」
「写真も見せてもらったわ。奈々さんがベンチで咥えているところや、
階段のところで後ろから入れているところ・・・」
「里佳さんも奈々さんもすっごく恥ずかしかったって」
「・・・」
「私にも同じことをして、どれだけ恥ずかしいか体験して欲しいっていわれたの」
「断れば写真を教育委員会に送るって言われて、トイレで下着を脱いで、
薄いブラウスとミニスカートになったわ」
ポツリポツリ語る妻の言葉が私の胸に突き刺さるようでした。
それなのに、私の下半身は今までに無いくらい勃起していたのです。

「最初はその格好で公園を散歩したの。あなたがさせたようにブラウスのボタンを2つ外して」
「下着がなくて、あそこがスースーしたわ。乳首が擦れて痛いくらい。
すれ違う人がみんな振り返るの。恥ずかしくって顔を上げられなかった。」
「アスレチックもさせられたわ。綱を渡る時には、3人が下から見上げてたわ」
「それからベンチに戻ったの。かなり時間がたっていたけど、まだ明るかった」
「向かいのベンチに里佳さんと奈々さんが座って、私は彼と2人で座ったわ」
「何をしたかわかるわよね。回りのベンチにも人がいるし、たまに人が通りるのよ。
そんな所であなたがさせたことを私がしたのよ」
「へたくそって言われたわ。あなたのと違って、彼のは口一杯でうまくできなかったから」
「夫のが普通だと思ってたって言ったら笑われたわ」

長くなりました。
また次の機会に報告させていただきます。

身から出た錆 (短小夫)

[3246] 身から出た錆 短小夫 投稿日:2004/10/01(Fri) 23:02
32歳、子供のいない夫婦です。
高校時代、同級生の妻と初体験、妻も処女でした。
大学時代に同棲して毎日やりまくった末、卒業と同時に結婚。
私は高校の教諭に、妻はエレクトーン教室で生徒を教えています。

妻とは同棲3年に結婚10年、最近は少々マンネリ気味で、月に1~2回状態でした。
というのも、高校には若い教員が少ないため、30代はバリバリ若手、
私は講師を除けば最年少ということもあって、女生徒からの誘いも多く、
充実した性生活を送っておりました。

在学中はもちろん、卒業してからも関係が続くため、
常に5~6人の相手がいたのです。
その中にひときわ美形で、胸も大きい奈々がおりました。
彼女は今年の春に卒業したのですが、2年生の夏に一緒に海に行って、
帰りにホテルで初物をいただきました。
その後、色々なプレーをしました。

「えーっ、これちょっと恥ずかしいよ」
「スッゴク可愛いから大丈夫だよ」
カップの無いスポーツブラに薄いブラウス、ミニスカ・生足で満員電車に乗せました。
私は他人の振りをして、背中合わせになってお尻を触ります。
奈々はもじもじするばかりで、息が乱れていました。
暫らくすると、OK娘と思われたのでしょう、周りから手が伸びてきます。
だんだんドアのところに奈々を押し付けいき、生乳・生マンを触り放題です。
終点まで10分位でしたが、奈々の顔は真っ赤でした。

電車を降りると、ビルの男子トイレで生嵌め・生出しです。
13年も生出しで子供が出来なかった私ですので、いつも生出しでした。
その後は白のブラウス・ノーブラ、ミニスカ・ノーパンでデパート巡り、
奈々の太ももには精液とマン汁が垂れてきていました。

こんなセックスを続けていた昨年の夏休みです。
「先生、生徒と淫行しているんだってな」
突然の電話でした。
「何を馬鹿なことを言ってるんだ。そんな訳ないだろう。」
平静を装って言ったものの、内心はパニック状態でした。
「証拠も証人もあるから言ってんだぜ」
「してないんだから、そんなものがある訳無いだろう。」
「B公園で奈々にチンポ咥えさせている写真送ろうか?」
「・・・・」
「教育委員会に送ったら首だよな」
「おまえは誰なんだ?」
「誰でもいいさ」
「どうしろっていうんだ。金か?」
「金はゆるしてやる。そのかわり、女をよこせ。」
「誰が欲しいんだ、奈々か?」
「奈々はもう俺の女だ。里佳もな」
「・・・」
「奈々も里佳もおまえに復讐したいんだってさ。」
「どうすればいいんだ」
「おまえの嫁さんをよこしな。一人で土曜日の3時、B公園の奈々にチンポ咥えさせたベンチだ。」
「無理だ」
「こなければ教育委員会に写真を送るだけさ。それでも十分復讐にはなるからな。」
電話は切れました。

頭の中は真っ白でした。
奈々と里佳の携帯に電話しましたが、二人とも出ません。
相手が誰かもわかりません。
しかたなく、離婚覚悟で嫁さんに話しました。
ひたすら謝りました。
そっとついて行くから、とにかく相手の要求を聞いてくるように説得し、
日曜日の公園に行ってもらいました。
だいぶ離れて後をつけたのですが、途中で奈々から携帯に電話がありました。
「一人で来いって言ったのよ。約束を破ったらどうなるか判っているよね。」
しかたなく家に帰りました。

一人家で待っていました。
夕方には帰って来ると思ったのですが、夜になっても、朝になっても帰ってきません。
一睡もせずに待ち続けました。食事も喉を通りませんでした。
妻のことが心配で、頭の中を色々な光景が巡っていました。

妻が帰ってきたのは日曜の夜でした。
ひと目見ただけで、何があったのか想像できるようなありさまでした。

妻の浮気?2 (ゆうご)

[3073] 妻の浮気?2 ゆうご 投稿日:2004/09/18(Sat) 10:17
前回参考になるコメントをいただきありがとうございます。
その後ですが、いくつか気づいたことがあります。下り物シートに精液らしい粘液が発見されるのが
以前何度か見つけたことはあったのですが、7-8月の夏休み期間はなく、また頻繁になったのは9月
すぎてからということと、どうやら車で日中出かけているようです。
最近の妻の態度も、ここに良く掲載されているように、男に旦那とはするなと言われているのか、そんな
感じです。下の毛でも剃られているかと思い風呂上がりに見たところそれはないようでした。
また、下着も洗濯物の枚数からすると、1日のうちに履き替えている日があるようです。
精液らしきモノがついていない日もぷーんとイカ臭いにおい(男性ならわかりますよね)が付いてる
事がたびたびあります。これってかなり怪しいですよね。
昼間から、他の男に中だしされ悶える淫乱妻の姿を想像して興奮してしまいます。
現場を押さえたいと思います。良きアドバイスをお待ちしています。

希咲エマ わたし、アナルで借金返します。Vol.02 フルハイビジョン



タイトル : 希咲エマ わたし、アナルで借金返します。Vol.02 フルハイビジョン
主演女優 : 希咲エマ
ジャンル : アブノーマル
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-19

妹が作ってしまった多額の借金を返す為、保証人代わりになってしまった姉エマの悲惨で残虐な末路とは!?尽く屈辱的姿を晒したエマ。しかし、まだまだ序の口だと言わんばかりに亀甲縛りでキツく締め上げられたエマは男の変態グッズで更なる屈辱と調教を受けるはめに・・・。激しく掻き鳴らすローター・バイブ・電マの刺激に縛られた身体は縄跡を残す程。敏感なアナルを容赦なく襲う玩具、過激にそして耐えきれないと本能的に全身を痙攣させ絶頂を繰り返すエマ。さらに浣腸を大量に注入され壊れてイク身体と性器。男の暴走は留まらず、ロウソクを垂

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妻の浮気? (ゆうご)

[3038] 妻の浮気? ゆうご 投稿日:2004/09/15(Wed) 18:36
飽きたせいもあって、ずっとsexレスの状態が続いています。もう妻は38才のおばはんだし。元々sexには淡泊な妻でしたが、最近様子が何か変なのです。妙に私に気を使うようになったり....(ん?もしかして浮気してんのかも?)と疑いだし、妻の下着などをチェックしたりしてみました。
すると、下り物シートが結構ぐっしょり濡れていて、表面にねばねばした固まりが付いていたり、生理と生理の間のき期間にもかかわらず、一日だけ血が付いていることが...
粘液の固まりが付いてることは頻繁です。妻はPCはつかえないのでメールは携帯だけです。
こっそり調べると、削除されてるものがありそうです。どこかでアナルsex仕込まれたり、中だしされまくってるのではないかと疑っています。どうやって知り合ったのか?そいつに尻穴まで晒して腰振って悶えているのかと^^想像してしまいます。でも、下り物シートについているのは精液のようです。
風呂上がりも妙にカラダを見せないように(執拗に見られたくないようなそぶりです)にしたりしています。
つたない文章でごめんなさい^^
みなさんどう思いますか?今後もう少し調べてみる予定です。
[Res: 3038] 無題 ぽんた 投稿日:9/16-00:12
奥様は浮気していますね。間違いない。
実を言うと、うちの女房も同じでした。帰りの遅くなる日に限って
おりものシートを張っつけてました。しかもヌルヌルに濡れてました。
精液か奥様のものかはわかりませんが、チェックメイトとかいうので精液は判定できるみたいですよ。
[Res: 3038] 無題 まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:9/17-02:10
そうですね。やっぱり浮気しているみたいですね。ただ、調べてからどうされようと思われてるのでしょう?私ならどうするかな?わかんないです。
[Res: 3038] 無題 no13u0 投稿日:9/17-14:26
うちの場合も同じです。
おりものシートを2枚重ねて貼り付けて行きます。夕べは、午後の研修といって、出かけたのに帰ってきたのは夜の11時過ぎでした。午後からそんな夜遅くまで研修やってる会社なんて風俗以外じゃ滅多にありませんもんね。
しかも、チェックしようとすると生理になったかもしれないからだめといわれ、パンティの上からさわると夜用ナプキンをつけてるじゃないですか。
そんなものいつも持ち歩いてるのかな?
でも、6月の生理が24日から始まって、7月の生理も24日から、8月の生理が23日からなのに、9月だけなぜ16日からなんだ?
風呂に入っている隙にナプキンを調べると、きつい栗の花の匂いと黄色く濁った精液の固まりがたっぷりしみついていました。
きっと、ゆうご様の奥様もすぐにこんな状況になりますよ。
でも、嫉妬しながらもほかの男の精液を注ぎ込まれたオマンコを舐め、吸っているとすごく興奮します。やみつきになりますよ。
[Res: 3038] 無題 ゆうご 投稿日:9/18-09:08
ぽんたさんまいう~さんno13u0さんありがとうございます。うちのやつも、生理でもないときに夜用の分厚いのつけてるときがあります。昼間中だしされた精液が垂れてきても良いようにでしょうか^^淫乱妻にして言うこと聞かせてswとかにも興味がありますが....証拠を見つけたらどうするかまだわかんないです^^

ちょっとHな話し (Osiri)

[3062] ちょっとHな話し Osiri ◆IlYXTE 投稿日:2004/09/17(Fri) 11:27
 以前に妻自慢で投稿した妻ではないのですが、紳士服売場に勤める48歳のSFです。
彼女の勤める紳士服売り場はとある住宅街のスーパーにあります、置いてある商品が中高年むけなので来る客も会社を定年で辞めた人が暇なので常連が多いようです、彼女は男好きのするムチムチしたお尻の大きいので彼女目当てに来るといった感じです、そんな彼女のお客とのちょっとHな実話です。
その一.勃起してるー
 ときどき来る60歳前くらいの年のわりに精力ありそうな男性で来ると彼女の胸をじっと見て話ししたり、わざと下の方の商品を取らせて前かがみになると後ろからお尻をジロジロ見ていやらしいと嫌がっていました、ある日ズボンを試着してスソ直ししていると「お腹周りはこんなものかな」と聞くのでズボンのお腹から手を入れて(お腹がきつくないかいつもそうしている)調べようとしたら、
急にお腹をへこめたので手が勢いよく入ってしまったら手に勃起したイチモツに当たってしまい、あっと思って男性の顔を見たらニャッとしたそうです、手のひらにまだその感触があるでもすごく大きかったと言ってました、ちょっとくやしい。

その二.はずかしいー
 仕事柄、立仕事の彼女はいつも腰が痛いと言ってました。
常連の中に接骨院の男性がおり今は息子にまかせて、暇でよく来ているので腰痛の相談をよくしていました、そんなある日荷物を運んでいる時すべって尻もちをついてお尻が痛いとその男性に話しをしたら尾てい骨を強く打ったら早く治療したほうがよい、仕事が終わったら接骨院に来なさいと言われ
たが、9時ごろしか行けないと言うと時間外だけど着たら開けるからと親切に言ってくれたので、仕事を終え彼女は行きました、接骨院に入ると男性は白衣を着て一人居ましたカーテンで仕切ったベットに入りその日はGパンだったので「それを脱ぎうつむきに寝て」と言われ下半身パンツ一枚で寝ました、すると男性はお腹の下に大きな枕のようなものを入れお尻が持ち上げパンツの中に手を入れてお尻の割れ目に添って指で押さえながら「ここは痛いですか?」と聞いてきました彼女はそんなことされるとは思っていなかったので驚きましたが治療だからと思い「はい」「いいえ」と答えてました
やがて男性の指は肛門の近くまできて尾てい骨の辺りを押たときすごく痛いと答えたところ男性は「尾てい骨が曲がっているといけないので調べるため肛門から指を入れて確かめます」と言ったので彼女は「えーそんなことするのですか恥ずかしいです」と拒否しましたが確認してしっかり治療しないと治らないからと説得されしかたなく「お願いします」と答えました、「では、下着を脱いで」
と言われ下半身ハダカになり、さきほどとおなじお尻を持ち上げた姿勢で足を開いてと言われお尻の穴もアソコも丸見え状態です、すると肛門に何かヌルヌルするものを指で丁寧に塗り指が中に入って「痛くないですか」と聞きながらどんどん入ってきて尾てい骨を調べ「大丈夫ですね曲がってないです」と言って指が抜かれましたがなぜかそのあとそのままの状態でお尻の穴あたりを調べられ、「打ち身ですね」と言って電気を当てて湿布をしてもらいました、いつも店で話しをしていた男性にアソコやお尻の穴を見られしかも指まで入れられてすごく恥ずかしかったと言ってましたが、私はすごく興奮し「ほんとうは肛門に指入れられて感じたのでは?まちがってアソコにも指が入ったのでは?ちょっと濡れてしまったんでは」とか聞いたら「すごく恥ずかしかったけど診察だからしかたないでしょ」と怒ってました、ちなみにその男性は今も客として店に来て具合はどうですかと話しているそうですが、やっばりこの人に見られたと思うとすごく恥ずかしいと言っています。

Hな話しはもう少しありますがまた投稿します、妻自慢にも写真を投稿しますのでHお尻見てやってください。

変貌する女房8 (困った)

[3948] 変貌する女房8 困った 投稿日:2004/12/09(Thu) 12:52
7の投稿から日にちが経ちました。
ちょっとした事故を起こしまして入院していたものですから・・・
やっと自宅へ戻ってまだ療養中です。
寝たままで動けません。
なのに伊藤先生は今日も朝から来て下の和室で女房と淫行をしています。
入院中は自宅や診療所やホテルでやりまくっていたみたいです。
病院から自宅に戻ってびっくりしたのは私たちの寝室が変わっていた事です。
グリーンが基調になっていたのにカーテンもシーツもベッドカバーもピンクが基調になって
ビデオはベッドに向けて固定されていました。
今も下で女房の喘ぎを聞きながら私が居ない間に淫行を撮影したものをTVで見ています。
動けないのにペニスだけはびんびんになっています。
女房のオマンコはもう穴がすっぽり開いたままです。
二人ともとくもまあ飽きずにセックスをするものだと感心するくらいです。
女房は先生のチンボを嘗め回したり玉をふくんだり精子を飲んだりしています。
先生も女房のオマンコから出る陰液をすすったり舌をオマンコに入れたりしています。
それだけで女房は狂ったように大声を上げて喘ぎ逝っています。
繋がるときはありとあらゆる体位で繋がっています。
女房は以前より尻も大きくなったようで身体も綺麗になったみたいです。
顔はかなり妖艶な感じになってます。
この前先生と映画を見に行ったときの事を聞きました。
平日の昼間なので客が少なく映画館の中で繋がったとのことです。
女房は下着をつけずに行った様で初めから映画館の中でのセックスを期待していたようです。
人気の少ない奥の後ろのほうに座ったとのことですが初めから映画などどちらでもよかったようで
始まるとすぐに先生が女房のスカートをめくってオマンコを触ってきたようです。
女房も先生のチンボを取り出してフェラをしたようです。
大きくなったチンボにまたがって繋がったようです。
もちろん身動きできないので先生の精子をすべて膣に受け止めたということです。
声が出せないのでハンカチを咥えて耐えたそうです。
下着を着けていないので膣内の精子をたらしたまま映画館を出て診療所に戻ってそこでまた
素っ裸になって絡み合ったそうです。
ただ、診療所にはあきらさんを呼んであったそうでまた二人のチンボに攻められたみたいです。
女房のオマンコには毎日のように私以外のチンボが入っています。
居間の方が静かになりました。
女房が裸で私に昼食を持ってきてくれました。
「よかったか?よく飽きずにず~っとやってられるな~」って聞くと
「ひろしとすると逝っても逝っても欲しくなるの」
女房は陰液と精液まみれの身体をくねくねさせながら降りていきました。

変貌する女房7 (困った)

[3843] 変貌する女房7 困った 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:47
いや~参りましたよ。
昨日も木曜日なので多分またやってるかなって思いながら夜勤明けで帰宅しました。
帰ると玄関が締まっているので診療所かなと思って入ると男の靴がありました。
見覚えのある伊藤先生の靴一足だけでした。『やっぱり来ているのか』
一階にはいません。二階へ上がっていく途中で女房の喘ぎ声が聞こえました。
「あ~う~ああ~すごいーいいわ~あ~あああああーひろし~~」
以前より大きくなった女房の喘ぎ声です。
私たちの寝室からです。
自分の家なのになぜか遠慮気味に足音を立てずに近づく自分が情けない気がしました。
寝室の扉越しに耳を立てると先生の声も聞こえました。
「ゆきこいいだろ~おれのちんぼいいだろ~どうだ~」
「いいの~すごくいい~ひろしのチンボいい~また中に出してー膣の奥に出してー」
すごい淫乱です。卑猥でした。
私がドアを開けましたがしばらく二人とも気付きません。
部屋の中はエアコンの暖房を入れてムッとしており精子と淫液の匂いが充満していました。
先生のでかいチンボが女房のオマンコにズッポリ入って女房は狂ったように腰を動かしていました。
結合部の周りには淫液と精子がグチョグチョと溢れていてジュボジュボと音がしていました。
もう一回中に精子を出したみたいでした。
「もう何回目ですか?由紀子は何回逝ったの?」って声を掛けると二人はビクッとして振り向きました。
「ご主人の帰りなさい!びっくりしましたよ。朝から奥さんのオマンコ頂いていますよ。4回目です。」
「貴方~もうもう何回逝ったかわからないーもうどうにもならない。ひろしのチンボ入れていないとダメなの~」
「奥さんはもう僕のチンボ無しでは生きていけないみたいですよー毎日でも入れたいって言います。
先生は太いチンボをジュボジュボ出し入れしながら女房の手を引っ張って突きまくっています。
一度抜いたチンボを見ると先生のチンボは赤黒く充血して精子と女房の淫液がベチョベチョについて天井を見上げていました。
そのチンボを見るとわたしまで興奮して勃起していましたが余りの差にズボンから出すのが恥ずかしいくらいでした。
「ご主人もしますか?ズボン脱いでくださいよ。後ろに入れますか?」
そう言って先生が仰向けになり女房が騎上位で上になりました。
尻の穴の周りまで淫液と精子でドロドロでした。
女房の身体を先生が抱き寄せて「奥さんの穴を塞いでくださいよ」って言いました。
「貴方~お願いお尻に入れてーもう我慢できないから早く~一緒にいきましょ~あ~あ~あああ~」
私は裸になって勃起したチンボを女房のお尻にゆっくり突き刺しました。
「あお~あお~お~おおおおお~すご~いすご~いどっちもいい~~たまらない~だめよーーーー」
しばらく3人で繋がってそれぞれ腰を動かしながらもがいていました。
「お~お~お~由紀子もう逝くぞ~逝っていいか~また出すぞ~」
「ひろし~来てー来てーいっぱい出してー貴方もお知りの中に出して~ああああああ~~~あ~」
「由紀子もうだめだ俺も出すぞ~~~~」
「お~~~うお~~~おおおおおお~」
3人同時に逝きまくりました。
私のチンボは尻の穴から抜くと萎えてしまいましたが先生のチンボはすぐには萎えません。
女房は私ではなく先生のチンボを嘗め回して綺麗にしました。
その後も私をほとんど無視して昼まで先生のチンボをオマンコに入れてよがり狂いました。
私は夜勤明けで疲れていたので寝てしまいましたが昼から二人は出かけていってしまいました。
夜帰ってきた女房に聴いたら映画を見に行ったみたいです。
映画館でまたHなことしたみたいですけどまた聞いたことを報告します。

鮎川なお 初裏 失禁ぐしょ濡れ三昧 vol.2



タイトル : 鮎川なお 初裏 失禁ぐしょ濡れ三昧 vol.2
主演女優 : 鮎川なお
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-18

海外の彼氏のところに行くために、男たちを騙し金を巻き上げる女「鮎川なお」。そんな魔性の女に男たちの怒りは爆発し、牢の中に監禁された・・・。散々カラダを玩ばれて男たちの性欲処理機となったなお。飲み水の中には利尿剤を投入され、我慢できない尿意に我を忘れて失禁。そして、押しかける男たちに半強制的に肉棒を咥えさせられて涙目になりながらフェラチオ。口の中に大量のザーメンを発射された後は、電気あんまを手渡されオナニー。全身に巡り巡った利尿剤の作用もあり、大量の尿を噴射しながら昇天する。何度も何度も犯され続けて完全に

詳細はコチラ

変貌する女房6 (困った)

[3788] 変貌する女房6 困った 投稿日:2004/11/22(Mon) 14:42
リビングで伊藤先生とあきらさんのチンボをオマンコにも尻の穴にも入れてもらいヨガリ狂っている女房の顔はすごく淫らで妖艶です。
しばらくして3人は和室へ移りました。和室は子供達が学校へ行った後女房が布団を二組敷いたんです。
飽きもせず3人ともまるで蛇のように布団の上で絡まりあっていました。
先生とあきらさんは女房の身体中を舐めています。女房は舐められているだけで身体を仰け反らせたりビクンビクンしていました。
「あ~、あ~ああ~ん感じ過ぎちゃうー、もう、ダメーチンボが欲しくておかしくなっちゃうー」
「由紀子は本当にスケベになっちゃったねー淫乱奥さんになったねー」
「子供がこんなところ見たら不良になるよ。ご主人が見たらどうなるかな~」
「イヤーそんな事言わないでーダメなの~もうからだが・・・言うことを聞かないの~」
「また入れたいのか~」
「入れて~入れてよーメチャメチャにしてーいっぱいしたいー欲しいー早くー早く入れて~」
もう完全に女房は二人の奴隷になっているようです。
太いチンボが欲しくてそのためなら何でもする感じです。
そのうち先生が女房の手首を紐で縛り脚も膝の上で足が伸ばせないように縛りました。
口にはタオルで猿轡をされました。
私は何をするんだろうと不安と期待が交錯しました。
四つん這いにされても動く事が出来ない女房のオマンコは開いたままで大陰唇も小陰唇もだらしなく捲れています。
オマンコからは淫液が溢れていました。先生とあきらさんのチンボは赤黒くてかって勃起しています。
本当に立派な代物です。
先にあきらさんが突き刺して腰を振り始めると女房は直ぐに悶え喘ぎ始めました。
「うーう~ウウーうーーー」
「どうだ~いいか~欲しがっていたチンボだぞーいいだろう~」
頭を上下に振りながら頷いています。
あきらさんが抜くと今度は先生がチンボを入れます。
二人で交互にチンボを入れまくります。
「どっちが誰のチンボかわからんだろー?分かるか?」
「ほらほらいいだろーこのスケベ女は!もう由紀子は!普段でもパンティに染みを作っているんだろ?」
「旦那もチンボ以外なら誰のチンボでも入れたいだろー?」
「毎日俺たちのチンボを想像してオナニーしてるんだろ?」
「旦那や子供にも由紀子のオナニー見せるのか~?」
メチャメチャ言っています。女房は首を横に振っています。
「中に出して欲しいか~俺たちの精子をいっぱい入れて欲しいだろ~」
すると女房は首を縦に振りながら尻も振っています。
その時私は和室に踏み込みました。
「由紀子何をしてるんだ!先生達は何ですか!」
「やっと田中さん来てくれましたかーわざとらしく言わないでも私たちは田中さんが覗いている事は奥さんから聞いていたんですよ。」
「ご主人公認で奥さんは僕達のチンボを受け入れているんですよねー」
「ご主人も興奮するでしょ!もう覗きながらセンズリしてたんでしょ?」
「何だ由紀子、喋っていたのか!」
女房は首を縦に振っています。
「あお~おおおおおーいくぞ~出すぞ~奥さんの中に出しますよー良いですか~」
ちょうど入っていたあきらさんが喚くと同時に女房の膣の奥に爆発させました。
女房も行ったんですがうつぶせになれません。
あきらさんがチンボを抜き取るとチンボの先と女房のオマンコの間に精子の糸が繋がっています。
今度は先生が手の紐だけを解いて女房を仰向けにしました。
女房のオマンコからタラリと精子が出てくると今度は先生が挿入しました。
あきらさんの精子と淫液が結合部分に溢れてグチョグチョになって白く泡立っています。
先生が勢いよくチンボを出し入れしながら「田中さんもまた勃起しているんでしょ、またセンズリして奥さんの顔にかけたらどうですかー」
女房は私の方を見ながら快楽の顔というか頭がおかしいような顔でニタッとしていました。
私は直ぐにいってしまい先生のチンボと女房の結合部を上から覗き込みながら女房の顔に精子を出しました。
「ほんとに早いな~もういっちゃったんですか~、そんなんじゃ奥さんも満足できないでしょー」
私がいった後もしばらくグチュグチュと音を立てながら繋がっています。
女房は解かれた手を先生の背中に回しています。
先生が猿轡を取った途端に今まで堪えていた喘ぎ声を一気に発しました。
「あお~あ~あ~いい~いい~もうもう狂いそーあ~~あ~~あ~~いいーいいーあああああーーー」
「あなた~あなた~すごいーすごいよ~ダメーいく~いく~いってーいってーもういってーひろし~好きー
だしてーもうだめーああああ~~~~」
脚の紐も抜けて女房は両手両足を先生に巻きつけ身体を震わせながらいきました。
後で「あなた」って誰のことかと聞いたら私でなく先生のことでした。
女房にとっては先生はもうご主人様なんです。
その後夕方まで3人で女房を攻めましたが結局私は女房への挿入はしなかったと言うか出来ませんでした。
そしてこれからは家でするときは私も参加する事になりました。

変貌する女房5 (困った)

[3734] 変貌する女房5 困った 投稿日:2004/11/15(Mon) 15:34
男も女もセックス好きなものはどこまでスケベなのかとつくづく思う。
しないならしないで済むのだけどしだすと女はペニス無しで、男はオマンコに入れなくてはいられないのだろう。
予定通り木曜日にまた先生が家に来ると言うのでワクワクしていました。
思うだけで勃起ものでした。
前のように二階で隠れていると9時ごろに玄関のチャイムがなり女房が出ました。
「待っていたわよ。あら~ひろしだけじゃないの~あきらも一緒なの~」
「何だよー僕が一緒ではまずかったの?いやなの?」とあきらさんの声です。
「そんなことないわよーさあ上がって!今日も主人は仕事でいないからーでも子供が帰ってくるから遅くても5時までね。」
「もう、待ち焦がれて濡れ濡れになっているんじゃないの?」と先生の声。
「嫌ねーなってないわよー」と女房も応えながら居間に入りました。
「コーヒーでも入れる?」
「あ~コーヒーでも飲もうか~」
しばらく3人でコーヒーを飲んで先日のあきらさんとの淫行を話していました。
とても嬉しそうで楽しそうでメラメラと嫉妬の炎が燃えてきました。
しばらくすると女房のかすかな喘ぎが聞こえてきました。「あ~あ~ん、気持ち良いーあ~」
私は足音を立てずに階段を下りて居間のガラスドア越しに中を覗きました。
居間のドアは閉められていたからです。
女房と先生はソファーに座ってディープキスをしながらセーターをまくられて乳を揉まれていました。
片足をあげてスカートは捲くれ上がってあきらさんが指で女房の股間をパンティーの上から擦っていました。
あきら「由紀子はドスケベだなーもうこんなに染みを作って厭らしい匂いがプンプンするよー」
先生「由紀子は毎日でもチンボを入れないとダメなんだよな~そうだろ?チンボ欲しいて言えよ~」
女房「あ~気持ち良いー好きーいつも欲しい~」
あきら「何が好きなんだー?何を欲しいの?」
女房「あ~~意地悪ーこれよーチンボが欲しいの~!」
私は女房が『チンボ』って言うのをはじめて聞きました。
女房は先生とひろしさんのベルトを解いてズボンとパンツをいっしょに下ろしました。
「これーもう二人ともこんなになってすご~い」と言いながら二人の大きくなったペニスを両手で握って交互に舐め回していました。先生もあきらさんも自分で服を脱ぎ、先生は女房のセーターを脱がしてブラジャーも取って乳を舐め出しまし、あきらさんは女房のパンティーを脱がしてオマンコに指を這わせています。
あきら「由紀子もうベチョベチョ!ヌルヌルになってるよーチンボが欲しくて仕方ないみたいだな~」
「あ~んアンアンう~いいーいいーもう、我慢できない、どっちでも早く入れてよー早く~」
女房は甘ったるいメスの声を発してペニスを要求しています。
初めに女房にチンボを入れたのはあきらさんの方でした。
「ううう~うあ~あ~~あ~~うい~い~」
あきら「欲しかったんだろ?俺のチンボ!好きなだけ咥えろよ!」
あきらさんは少し荒っぽい言葉になって女房を犯します。
「あ~いいわ~すご~い!チンボいいーもっと入れてー奥までーあ~~」
女房はすでに盛りのついた獣のメスになっています。
先生は女房の顔に跨って女房の口にペニスを入れました。
「う~う~~お~お~お~」とうめきながら女房は悶えていました。
あきらさんが女房からペニスを抜くと今度は先生が女房を床に四つん這いにしてバックで入れて腰を動かします。
女房は先生の腰の動きにあわせてすごい勢いで腰を動かしています。
「あ~は~は~は~もうダメーもうダメーもういきそーあ~ア~ア~ウォ~ウォー」凄まじい喘ぎ声です。
一度女房が逝って先生がペニスを抜くと女房のオマンコからトロ~っと淫液が溢れ出てきました。
先生のペニスからはまだ精液は出ていません。まだまだビンビンです。
あきらさんが先生が入れていたオマンコを舐め回していました。
「由紀子の蜜は美味しいよ~」
そして舌をオマンコに入れたりお尻の穴も舐め回しています。
女房がまだはーハート荒い息をしているのにあきらさんが女房の尻の穴にクリームを塗って尻の穴にペニスを突き刺します。
「ウォーオ~オ~~~~ダメーそんなすぐに~あ~あ~~~おかしくなるー」
私もドアの外で自分のペニスを握って擦っていました。

変貌する女房4 (困った)

[3657] 変貌する女房4 困った 投稿日:2004/11/05(Fri) 13:22
女房は意外にも早く帰ってきました。9時ごろです。
子供たちは好きなものを買ってもらったし母親の帰りなんて気にもせず二人で部屋でゲームに夢中でした。
「意外と早かったじゃない」
「だって子供が心配して不信を抱くといけないし」
「心配ないよ旨くいっておいたし帰ってもゲームに夢中になっているよ。」
「一応子供に言ってくるから寝室に来て」
私は寝室に入りました。
すぐに女房が来てドアの鍵をしました。
子供も部屋に鍵がかかっているときは夫婦の営みをしていると思い声をかけてはきません。
そのほうが安心するみたいですね。
すぐに私は女房のスカートを捲り上げました。
パンティははいていましたが股の所は染みになって濡れていました。
「脱げよ」
女房はスカートを脱ぎ座るとパンティを脱ぎました。
オマンコにベットリついた精子がパンティにもいっぱいついて糸を引いていました。
「すごいな~いっぱい中だししてもらってそのまま帰ってきたのかー」
「そうよ4回も入れてもらったのよ、口にも入れられたけど彼はすごく量が多いのよ。」
「あれ?キスマークもいっぱいついているなー」
女房の太腿やオマンコの周りまで痣の様にキスマークがついていました。
「上も脱いで見ろよ」
上も脱いで素っ裸になると胸や首筋にもいっぱいキスマークがついていました。
彼は「キスマークをつけると旦那の前では当分裸になれないだろー」って言ったので
「だめよキスマークだけは残さないで!お願いだからって一応抵抗しておいたわ」
「そしたら余計興奮するんだからー。まさか私があなた公認で不倫しているなんて知らないものだから」
「気持ちよかったか?伊藤先生と比べてどうだった?」
「前に5人でしたときにも入れてもらったけど大きさは先生とあまり変わらないけどエラが張ってて曲がっているからひょっとすると先生より感じるかも」
「そーかーこれからはあきらさんともするのか?」
「たぶん・・・いいでしょ?」
「子供たちや他人に分からないようにやれよ、それとしたときはちゃんと言うんだぞ」
「それでどこへ行ったの?」
「あの後名古屋駅のそばのホテルへ行ったのよ」
「入るなり抱かれてキスされた」
「もうホテルに入る前から濡れていたからスカートをはいたままパンティを下ろされて壁に向かってバックで入れられちゃった」
「彼もフェラしなくてもカチカチになってた」
「1回してからお風呂に入ってマットの上で体中舐め合ったの。そのとき最後に彼が口に入れてきて出したから飲んだの」
「それからまたベッドで彼の上に乗っかって繋がりまくったわ」
「すごくタフなのよ、彼が1回いくまでに私は3回はいってしまうの」
「この精子はベッドでの2回分だけだよ。多いでしょー」
話を聞きながら乱れ狂う女房の姿を想像しながら私のペニスはギンギンになり女房の前で擦って最後は女房の口の中で出させてもらった。
少ししか出なかった。
最近は女房が男にペニスを入れられ淫乱に狂っている姿を想像してはオナニーをしょっちゅうしているのでなのか精子の量が非常に少ないんです。
「今度俺がいるときにまた家にみんなを呼んでやれよ」
「また隠れて見るからそれにビデオも撮るからね」
「そうね、先生に話して見るわ」
「でも女は私一人にする。他の女の人がいると妬けるし私だけを責めてもらいたい」
女房は発情しきったメス同然のことを言う。
許したとはいえどんどんペニス依存症、セックス依存症になっていく女房が憎くなってくる。

変貌する女房3 (困った)

[3590] 変貌する女房3 困った 投稿日:2004/10/31(Sun) 21:26
こんにちは、今日の出来事です。
今日は女房と子供とショッピングに出かけました。
名古屋の栄に行って三越や松坂屋に行って地下街とか回りました。
久し振りに家族でのショッピングに子供もとても楽しそうでした。
女房も良い母親をしていました。
お昼を食べてから子供たちと待ち合わせ時間と場所だけ決めて女房と二人でぶらぶらしてたんです。
すると女房の様子がおかしくなってなんかソワソワしてるんです。
私が「どうしたんだ?落ち着かないみたいだけど」って聞くと
「この前ホテルで一緒だったあきらさんがいるの」って言うんです。
「どの人?」って聞くとかなり離れたところにいるがっしりしたスポーツマンタイプの男を指差しました。
「いい男だねー彼にもいっぱい突かれて中出しされたんだろ?」って聞いてやりました。
「一人じゃないみたいだよ、女性がいるよ」って言うと「不倫相手かしら、綺麗な人ね!」って少し妬いた口ぶりです。
歩いて行くとあきらという男の彼女はいなくなっていました。
そして私と女房はあきらと言う男に近づいてしまったのです。彼は女房に気付きました。
平気で声を掛けてきました。「由紀子さんじゃないですか~こんなところで奇遇ですねー、あっこちらご主人ですか~。どうもはじめまして先日伊藤接骨院でお会いしたもんですから・・・」
女房は少し頬を染めて「どうも~・・・」とだけ言って俯いていました。
私は彼に「一人ですか~」って聞くと彼は「え、えー家内と来てましたけどちょっと喧嘩をして先に帰ってしまいましてねーこれから一人で映画でも見て帰ろうかと・・・」
私は咄嗟に言ってしまいました。「そうですかー私たちも子供を連れてショッピングに来たんですが私は子供と帰らなければいけないんですが女房はもう少しショッピングをしたいと言います。良かったら少し付き合ってやってくれませんか?」
女房は「え?」といって唖然としていました。
「あなた大丈夫なの?いいの?」
彼も「いいんですか~僕も暇だし奥さんとデートできるなんて嬉しいんですが~」
「いいよ、子供には上手く言っておくからゆっくりして来いよ、映画でも見てきたら」
そう言って私は女房を置いて子供との待ち合わせ場所で合流して「お母さんの同級生に会ってねー同級生とお茶して食事してから帰るから先に帰ってって。一緒に帰れないからごめんて言ってたよ。パパと先に帰ろ」
「ふ~ん、先に車で帰ったらお母さんなんで帰ってくるの?」
「電車で帰ってくるから大丈夫だよ。荷物だけ持って帰るからね。」
そう言って子供たちと帰り途中で夕飯をして帰宅しましたが未だに女房は帰ってきません。
多分今頃あきらという男の精子を溢れさせたまま電車に乗っていることでしょう。
帰ってきたらたっぷり話しを聞くつもりです。

相崎琴音 快感マジイキ!アイドル フルハイビジョン vol.2



タイトル : 相崎琴音 快感マジイキ!アイドル フルハイビジョン vol.2
主演女優 : 相崎琴音
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-13

アイドル顔負けのスーパー美少女のアソコがいよいよ解禁!!まじでおススメの女優「相崎琴音」の大ヒット作を豪華2本立て総時間150分に渡って配信しちゃいまーすキタ━(゚∀゚)━!!VOL.1を見ていただいた方には、もうこの作品のクオリティはお分かりかと思いますが、プレイ内容も濃い上にHDの映像でオマンコまで鮮明に見せます!まず知ってもらいたいのは、VOL2には5つのプレイが収録されており、様々な琴音ちゃんが拝めるということ!複数の男たちに取り囲まれて素っ裸で全身を陵辱される琴音ちゃん!決められた支持を守りな

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変貌する女房2 (困った)

[3568] 変貌する女房2 困った 投稿日:2004/10/26(Tue) 22:59
日曜日に帰ってきた女房はかなり疲れた様子でしたが身体中から色気が漂っていました。
女房は夕飯はいらないといって直ぐにお風呂に入り寝室に行ってしまいました。
私は子供たちと簡単に夕飯を済ませていたので日本シリーズを見てから寝室に行きました。
そして子供が女房が不倫をしているんじゃないかと不信に思っていることを話しました。
「ごめんなさい、○○ちゃんがそんな事言ってたの~、まずいなー、気をつけなくっちゃね。」
「あなたがいない時でもなるべく出かけないようにするわ。それに休みのときは子供と買物に行ったりするわ」
「今日は一日中伊藤先生や他の人としたもんだから疲れちゃったよ。聞きたい?」
「え?先生だけじゃないのか?どうだったか教えてくれよ」
女房の報告を簡単に記すとこんなことです。
先生とシティホテルで1日過ごせると思ってホテルに行ったらそこには男2人と女1人がいた。
男はいずれも先生の友達で女はその不倫相手の人妻だった。
男の名前はつよしとあきらさんで40歳と36歳、女性はつよしさんの不倫相手でゆかりさん38歳、あきらさんの不倫相手は急に用事ができて来れなかったので一人出来たらしい。
5人でワインを飲みほろ酔い加減になったらつよしさんとゆかりさんがキスをして絡みだした。
二人は身体を弄りあってお互いの性器を愛撫し始めそれを見ていたら自分も興奮して先生にキスをしてペニスを触った。
あきらさんが後から自分のオッパイを触ってきて服を脱がしてきた。
愛撫しながら先生の服を脱がすと先生のペニスが勃起していて咥えた。
隣をチラッと見るともう69でつよしさんとゆかりさんがお互いの性器を舐めあっていた。
自分のオマンコももう濡れ濡れになっていてペニスを入れてもらいたいと思ったらあきらさんのペニスが入ってきた。
あきらさんのペニスも先生と同じくらい太くて長かった。
ゆかりさんの喘ぎ声が凄く大きくて聞くと自分もますます淫らになっていった。
あきらさんが自分の中に精子を放出していくと今度は正常位で先生がペニスを入れてきた。
隣でもバックでつよしさんとゆかりさんが交わりつよしさんがいくと今度はあきらさんがゆかりさんに繋がった。
そうやって昼までに交互に3人の男が自分とゆかりさんのオマンコに精子を放出した。
ランチをした後生まれてはじめてゆかりさんとレズを経験しオマンコを擦りあった。
それを見ていたあきらさんとつよしさんがレズっている二人の女を挟んで側位で挿入した。
ついにはオマンコとアナルに二人のペニスを入れられて喘ぎ狂った。
常に3人の誰かのペニスが入れられ精液にまみれぐちゃぐちゃになっていた。
数え切れないくらい逝って逝って逝きまくった。
私は聞いていて興奮し勃起し女房の下着を剥ぎ取ってオマンコを見ると一日中淫液を流したオマンコからまた淫液が溢れていた。
それ以上に驚いたのは女房の大陰唇も小陰唇もだらしなくビラビラに開き腫れた様になっていた事です。
それを見てどれだけ激しい淫行が繰り広げられたかが分かりました。
私がペニスを挿入しようとすると女房は言いました。
「お願い、もう今日は寝かせてー、もうする気がしないよ」
「ごめんね~、これからは先生だけじゃなくてつよしさんとあきらさんともするかもしれない」
どんどん変貌する女房!だけどそうさせたのは私でもあります。
仕方ありません。私は女房と他の男達の淫行を見て興奮するのを楽しむだけになりそうです。

変貌する女房 (困った)

[3549] 変貌する女房 困った 投稿日:2004/10/25(Mon) 13:12
昨日も朝から女房は化粧を念入りにして綺麗にドレスアップしてミニスカートで出かけました。
「あなた、ごめんなさいね、入って来るね~遅くなるかもしれないけどよろしくねー」
朝8時ごろいそいそと出て行きました。
どうも伊藤先生の誘いでどこかのホテルの部屋を借りているみたいです。
また先生だけじゃなくて友達も一緒だと言っていました。
女房が出掛けてからしばらくして中学生の子供がダイニングへ降りてきて私に言うのです。
「パパ~最近お母さんおかしいよ~」
「どおして?」
「だって休みの日には綺麗にして出掛けるしパパが夜勤の時はいつも出掛けて帰りが遅いじゃん」
「友達とカラオケに行ったり飲みに行ってるんだろー」
「でもねー時々お母さんのパンティ2枚干してあることがあるしなんか派手なエッチっぽいパンティが多くない?」
「そうか~お母さんもまだ若いからいろいろお洒落したいんだよ」
「ならいいけどお母さん浮気してるかもしれないから気をつけてね!私二人が離婚なんてことになったらいやだからね!」
中学生にもなるとちょっとした親の変化でも見抜くのは当然です。
私が女房の浮気を公認しているなんてことは間違っても言えません。
今のところ家事もきちんとやっているし問題はありませんがたまには休日に家族で出掛けることも必要かなって思いました。
昨日は夜7時くらいには帰って来ましたが女房の報告を聞いてまた興奮して寝られませんでした。
最近は私も女房と先生の淫行が頭に焼き付いて思い出すたびにペニスを勃起させてマスをかいてしまいます。
不思議なものです。今まであまりマスをかくことなんてなかったのですがほとんど毎日のように精液を出しているんです。
これから仕事に出掛けるので昨日の女房の報告はまたにします。

自宅での淫行の続き2 (困った)

[3448] 自宅での淫行の続き2 困った 投稿日:2004/10/19(Tue) 16:19
自分の家で女房と他人が淫行を繰り広げる姿ほど興奮するものはないと思います。
明るいうちにです。いつ誰が尋ねてくるかわかりません。ひょっとしたら娘が早退して帰宅するかもわからないんです。
女房と先生はもう二人だけの淫行の世界に浸ってそんなことも考えていないんでしょう。
女房なんか私が覗いている事すら忘れているようです。
いえ、私が見ていることを知ってなおさら興奮し、見せ付けているのかもしれません。
居間のソファーで先生に跨って太くて長いチンボをオマンコに入れていきまくっても先生はまだ精子を放出していません。
なんとタフで持続力があるものかと私は驚きました。淫乱でセックス好きの女房が虜になるのも分かる気がします。
汗ビッショリ、淫液ビッショリになって一度離れた二人は疲れを知らないのかディープキスをして舌を絡めています。お互いの唾液をすすりあいながら時々女房の視線が廊下のほうに向いています。
少し冷静になって私の存在を探しているのでしょう。
先生が「何時までいいの?旦那は何時に帰ってくるの?」って言いました。
女房は「主人は午後しか帰ってこないから昼間ではいいわよ。何なら主人が帰ってきてもいいのよ」って言いました。
「それはよそうよ、昼になったら帰るからね。それまでは思い切り愛し合おうね」なんて先生は言って女房を和室の布団のほうへ連れて行きます。
布団の上に仰向けになった先生のだらんとしたチンボをまた女房は舐めだしています。
本当に好き物だと少し腹立たしくなってきました。
四つん這いになって尻を居間のほうへ向けている女房のヴァギナからは先ほどの淫液に加えまた新たに淫液が溢れてテカッテいます。
先生のペニスも見る見るうちに勃起して天井を向きだしました。
再び勃起したペニスに女房は跨って自分の手でオマンコに誘導しています。
先生のペニスがオマンコにズブッと音を立てて入っていきます。
「アン、あ~、凄い、こんな大きいのが私の中に入って・・・ア~アン凄くいい!また狂っちゃうー、ひろしのチンチンは私のものだよ~」って言って舌なめずりをしています。
そして腰を夢中で上下左右に揺さぶっています。
女房の尻ってあんなに大きかったのかな?って思いました。
チンボをオマンコに入れたまま体を一回転して私の見ているほうに顔を向けました。
先生は女房の体が邪魔をして私を見ることはできません。
私は居間と和室の境から近距離で見ています。3メートルあるかないかです。
女房は勝ち誇ったように『見て~私とひろしがつながっているところを見て~凄いでしょーあなたのペニスなんて比較にならないわよ~気持ち良すぎて気が狂いそうだわーしっかり見てー』って目で言っているようです。いえ、実際そう思っていることでしょう。
先生のチンボを入れながら自分の指でクリを弄っています。先生の手は女房のオッパイを揉みしだいています。
「いいか~いいか~旦那のチンボよりいいか~由紀子のオマンコはもう俺のチンボなしではだめか~チンボいいーひろしのチンボいいってわめけよ』と先生が言うと女房は「いいよ~いいよ~ひろしのチンボがいいー大好きーひろしのチンボ大好きー、もうすごい~ダメー私だけのチンボ~ず~と、ア~ア~ア~アンアンアンア~ン。もういく~いくいくいっちゃうーひろしもいっしょにー」
わけの分からない言葉と喘ぎで狂っています。
玄関でやって居間でやってまだ2時間くらいなのに何回いくんだろう。
二人を見ていると本当に盛りのついたオスとメスの獣みたいです。
私はカメラを回しながらまた勃起したペニスをこすっていました。
まるで自分がよその人妻とセックスしている感じがしました。
ペニスの先から先走り汁が垂れまくってヌルヌルになっています。
先生が体を起こすのに気づいてすぐに壁に身を隠しました。
女房は気を利かせたのか私から見ると横向きになりました。
先生は女房を四つん這いにして太くて長いペニスを女房のオマンコに出し入れしています。
女房の手を引っ張って突きまくったり足を持ち上げて突いています。
二人は獣じみた喘ぎ声を出しています。
「ウォ~オ~オ~オ~いいか~いいか~オ~オ~いくぞ~いくぞ~出すぞ~中にいいか~いくぞ~」
「来てーーーーーいいわーーー来て来て中にいっぱい出して~全部出して~、ほしいー」
「子供が出来てもいいか~俺の子供を孕めよ~」
「出来てもいい~もうどうなってもいい~いっぱい出してーいくいくいくもうダメ~いっていっていって~あ~あ~~~」
その直後二人はガックンガックンとし痙攣したようになり先生のペニスから大量の精子が女房の膣の奥に吐き出されたようでした。
しばらく入れたままうつぶせになり先生はペニスを抜きました。
先生のペニスは赤黒く光ベチョベチョに精子と淫液が絡み付いていました。
女房のオマンコからも精子があふれ出てきています。
私はそれを見届けてから足音を立てずに二階へ戻りました。
そのあと二人はお風呂にシャワーを浴びに行ったようですがお風呂でもまた二人の喘ぎ声が2階にまで聞こえてましたからまた繋がっていたんでしょう。
浴室での喘ぎは響いていましたからひょっとして外にまで聞こえていたかもしれません。
誰かが聞いたとすれば我が家は昼間からセックスするようなスケベな夫婦と思われたかもしれません。
昼過ぎに伊藤先生は帰っていきました。
その後の私と女房のことはまた報告します。

自宅での淫行の続き (困った)

[3412] 自宅での淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:08
玄関での淫行の後女房と先生は居間に行きました。私は直ぐに階段を音をたてないように降りていきました。居間のドアは開けっ放しだったので覗くと先生はソファーに座って女房はキッチンからジュースを持ってきていました。喉が渇いたんでしょう。
女房は裸のままでジュースを飲みながら先生にキスをしたり、先生もジュースを飲みながら女房にキスしたりオッパイや首筋に舌を這わせていました。
先生はジュースを口に含んで女房に口移しで飲ませたりもしました。
女房の口からジュースが胸に流れるとそれを先生は舌をぺろぺろ出して舐めたりします。
女房は「いや~ん、感じちゃうー、あ~ん」なんて甘えた声を出しています。
私の存在なんてもう頭の中には無いみたいです。
ジュースを飲み終わると舌を絡め合い、舌を出してお互いの口や顔を舐めあっています。
女房は「あ~あ~、うんうん、あ~好きー大好き、ひろしのすべてが好きよ~」って言いました。
先生も「僕も由紀子の全てが好きだよ~由紀子と一緒に暮らしたいよ」って言いました。
またお互いに興奮してきて先生は女房のオマンコに指を入れてグチュグチュしています。
女房のオマンコからはすでに大量の淫液が溢れているようです。はっきり卑猥な音が聞こえます。
女房は先生のシャツを脱がして胸に舌を這わせながら勃起したペニスを触っています。
全く自宅で良くも朝っぱらからするもんだと感心しながらも私も興奮していました。
私も下半身はスッポンポンでペニスを勃起させて先走り汁を垂らしていました。
でも勃起した自分のペニスと先生のペニスを比べてみると嫉妬心が倍増しました。
兎に角デカイんです。20cm近くはありそうです。太さも5㎝ほどありそうです。
あんなチンボを入れられていれば女房だって狂うに違いない、離れられなくなるのは当然かと変に納得します。
先生のチンボがソファーから天井を向いて立っています。
女房は我慢できなくなったのか先生に背を向けて跨り、チンボに手を添えて自分のオマンコに導いています。
先生のチンボが女房のオマンコの中に入っていきます。気のせいかズブズブ言いながら入っていくようでした。
女房は少しづつ入れて快感を味わっているようで「ア~ア、ア、ア、ア~裂けそうー凄い~あ~~~」
「ひろしのチンボが入ってくる~~いい~いい~素敵~、大きい、いいー」って凄い声を出しています。
女房は自分から腰を上下させながら口をパクパクさせてよだれまで出しています。
先生の左手は女房のオッパイをもみしだいて右手は結合部分を触りクリを撫でています。
女房は狂ったように腰を動かし「ア、ア、ア、ア、ア、ダメ~ダメ~言っちゃう、言っちゃう~もうダメー逝く、逝く、逝く、あ~あ~あ~」と喚いています。
結合部分は淫液が溢れて白い泡になっています。私は自分のチンボを擦りながら必死にビデオカメラを回しました。
先生がまだ逝かないのに私は階段で精子を放出しました。
ティッシュで吹く事もしないで二人の淫行を見ていました。
まだまだ続きますがまたにします。

本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part1



タイトル : 本物素人ガチナンパ!沢木和也の1万円どこまでヤレるのか!? Part1
主演女優 : 素人不明
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-17

元祖ナンパ帝王こと沢木和也がガチナンパシリーズ第1弾!人通りの絶えない繁華街で可愛い子をターゲットに、市場調査と偽りアンケートに答えてもらうというていでワゴン車に誘導…しかし本来の目的であるエッチなお願いを告げると、普通の素人さんさながらのリアクションで、戸惑い動揺しちゃう子続出!しかも中からは通行人の姿が丸見え!!羞恥度120%の状態で果たしてどこまでヤラせてくれるのか!?もちろんタダではと言いません!1万円をチラつかせエロ調査!本物素人さんによるリアルで生々しい意外な姿や、新鮮なリアクション、エッチ

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ついに自宅で (困った)

[3387] ついに自宅で 困った 投稿日:2004/10/15(Fri) 14:06
私が居る時に先生を自宅に招き入れて女房とのセックスを見たいと言いましたがそれは以外にも直ぐに実現しました。
もちろん私がいることは先生は知る由もありません。私と女房だけが知る事です。
女房は整体に行った時に先生にマッサージをしてもらいながら「木曜日は主人が仕事でいないからまた家に来て!」って言ったそうです。
先生は「大丈夫かな~ばれないかな~」って心配したそうですが「じゃあ9時に行くから」って言ったそうです。
木曜日は夕方から仕事なので女房と先生の淫行が十分見られると思って待ち遠しくて仕方がありませんでした。
そして昨日女房と伊藤先生のショックなまでに凄い淫行を見る事が出来ましたので報告します。
報告しながらも思い出しながら私のペニスが勃起しています。
私は朝女房に二階で静かにしているから和室でするようにと言いました。
そして始まったらこっそり覗きに行くと言いました。
女房は子供が学校へ出かけると直ぐに和室にWの布団をひきました。
そして下着を脱いで薄手のブラウスにセミロングのスカートを身につけてました。
9時前に早々と先生が来ました。
私は二階から玄関を見ていると玄関に入った先生を女房が迎えて直ぐに抱き合いました。
「あ~由紀子会いたかったー毎日でも由紀子と愛し合いたい。由紀子のオマンコに入れたくて仕方が無い診療中でも入れたくなるよ」なんて言って女房の身体を撫で回しています。
女房も「ひろしが欲しいーひろしのこれを毎日でも入れたい」と言って早くも先生のペニスを触っています。
玄関で舌を絡め合ってお互いの身体を撫で回しています。
すでに先生のペニスはズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起しています。
先生の手は女房にお尻を撫で回し前のほうへ移動して女房が淫液をたらしているのを確認して「由紀は本当に淫乱なんだな~もうこんなに濡らしてビチョビチョじゃないか」
指ですくった女房の淫液を自分で舐めてから唾液の付いたその指を女房の顔に塗りたくっています。
ものの5分もしないのに二人は興奮して周りが目に入っていません。もうどうにでもなれと言う感じです。
先生は立ったまま女房のブラウスの前をはだけてオッパイを舐め回しています。
女房は喘ぎながら唇を出して先生のペニスを求めているみたいです。
先生の前に膝間づき先生のズボンとトランクスを下ろして勃起したペニスをしゃぶりつきました。
お互いに玄関だというのに「あ~あ~」「お~お~」と厭らしい喘ぎ声を出しています。
私も知らない間に勃起している自分のペニスを掴んでいました。
アダルトビデオなんて比じゃありません。他人の淫行を目と鼻の先で見る事がこんなにもすごい事かと思いました。しかも自分の女房の淫行です。不倫です。
その場で女房はブラウスを取り去りスカートも脱いで玄関で奉仕しているのです。
先生のペニスは本当にでかいのが分かりました。私の倍くらいありそうです。
部屋の方に向いた女房のオマンコからはおびただしい淫液が流れています。
女房の淫液があれほど多く出るとは私とのセックスの時には見た事もありません。
「もうダメ~ここで、ここでしてー」と女房は反転して四つん這いになって先生のほうにお尻を向けました。
もう、私がいることなんて完全に忘れているようです。
先生は「欲しいのかーこれが欲しいのか~由紀子のマンコにぶち込んで欲しいのか~え?え?言ってみろよ!」っと鼻息を荒くして言っています。
「欲しい、欲しいよー、入れてー入れてーひろしのチンボ入れてー、早く~我慢できないの~早く入れてー」と狂ったように求めています。
直ぐにグジューと先生のチンボが女房のマンコに入っていきました。
あんなに太くて長いチンボが女房の穴に埋まっています。
「ウォー、ウォー、お~お~お~お~ア、ア、ア、ア、アウォ~」
二人とも凄い喘ぎ声です。誰かが外に来たらはっきり分かるほどです。私が心配になるほどでした。
何回ピストン運動を繰り返しているのか分かりません。
結合部がズブズブグチュグチュ言っているのが二階からでも聞こえてきます。
30分くらい繋がっている間に女房は4回くらい逝ったみたいです。
私は二回の部屋に入って一回出しました。
とりあえず二人は離れて和室に入って休みました。
それからがまた飽きれるほどの淫行を繰り広げたのですがまた書きます。
夜勤帰りなので眠くなりましたので寝ます。すいません。

まさか~でした。 (困った)

[3319] まさか~でした。 困った 投稿日:2004/10/08(Fri) 13:30
女房は火木土と近くのスーパーにパートに出ていましたが先生との関係ができてから曜日を変更してもらい
月水金にしてもらいました。
私の場合は仕事の勤務体系の関係で休みは変わります。日曜日は休みですけどね。
だから女房が休みでも私が出勤のときは多分先生のところへマッサージに行くか先生が休診なら会って淫行を繰り返していると思います。
必ず報告するように言ってあるのですが今のところ報告を受けていないのですが多分こっそりやっているんでしょう。
でも昨日は驚きました。
夜勤明けで家に帰ってきたのが昼前でした。当然女房も遅くても昼には私が帰ってくることを知っています。
それなのに堂々と先生を家に連れ込んでいました。もちろん私が帰ったときには先生の姿はありませんでしたけどね。
私が家に帰って「帰ったよー」といっても返事がありませんでした。
履物は有るのにおかしいな~と思いながら二階の寝室に行っても女房はいません。
また下に降りて和室を見てびっくりです。
布団が敷かれてその上に全裸の女房がうつぶせになって寝ているんです。
しかもオマンコから陰液と精子を垂らして布団の上にも陰液や精子がいっぱいついているのです。
「おい!由紀子!おきろよ!」
「あ~あなたお帰りなさい。私寝ちゃっていたのね」
「家で先生としたのか!」
「だって先生が旦那が居ないなら由紀子の家でしたいって言ったから午前中なら良いって言ったら子供が学校へ行った後すぐに来て」
「何時までしてたんだ?」
「11時くらいかな~、主人が早く帰ってくるとやばいよって言ったら11時ごろ帰っていったわ。」
「何回したんだ?」
「3回だけ」
「3回だけって3時間で3回もしたのか?先生は絶倫だな~」
私は聞きながらも嫉妬心が沸くと同時にペニスがギンギンになっていました。
「俺のもなめろよ!」って言うと
「分かったたまにはあなたのチンボも舐めないとだめよねー」って言って舐めてくれました。
でも興奮しすぎてすぐに爆発です。
「もう出ちゃったの?」って言いながら私の精子をおいしそうに口の中でペチャペチャしてなんと自分のオマンコから垂れている先生の精子と自分の陰液が混ざったものまで指ですくって舐めたんです。
数ヶ月前までは信じられないほどの淫乱なメス豚になってます。
でも普段は普通のお母さんをしているから女って言うのはよく分かりません。
女房はどこまで淫乱になっていくんでしょうか?
一度セックスの快楽を味わった女房はとどまることを知らず性の快楽の坂道を転がっていくんでしょうか?
私や子供を捨てるときが来るんではないかと少し不安になってきました。
「先生に俺が見たいって言ってるって言った?」
「言ったけど嫌だって言ってたわ」
「それなら今度俺が家に居るときに隠れているから家に連れ込んで見せろよ」
「分かった、それが良いかも」
いよいよ女房と先生の狂ったセックスが見れると思うとゾクゾクします。

9月30日の淫行の続き (困った)

[3265] 9月30日の淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/03(Sun) 20:41
ベッドの足に紐で大の字に縛られて伊藤先生と他の先生に身体を好きなようにされたようです。
自由が利かなくてされるままだったそうですがそれがまた気がおかしくなるくらいだったそうです。
3人のペニスを代わる代わるオマンコに入れられ身体中に精子をまき散らかされ口の中にも出されたそうです。
3人とも薬を飲んでいるみたいで絶倫で何回でも勃起して怖いくらいだったそうです。
診療所には浴室なんて無いのでシャワーを浴びる事も出来ずおよそ10時間も3人に攻められては休憩し、また攻められていたみたいです。
ゆっくり休憩出来たのは昼食と夕食の時だけだったそうです。
夕食の後ヴァギナがヒリヒリするからもう帰りたいというとまた3人に抑えられてベッドの上に四つん這いの格好で縛られたそうです。
そしてお尻にクリームを塗られてお尻の穴にペニスを入れられたそうです。
初めてのことで最初は痛かったらしいですが終いには気持ちが良すぎておかしくなりそうだったそうです。
帰り際には紐も取られて普通にセックスをして伊藤先生の上に跨りオマンコにペニスを入れてもう一人にお尻の穴にペニスを入れられて今までに感じた事もないほど感じて気を失ったみたいです。
しばらくして起きると先生だけでお尻からも精液が溢れていたそうです。
先生に「シャワーも無いからそのまま家に帰れよ、旦那がびっくりするぞ~どうする~。旦那には絶対バレないようにね」と言われて帰ってきたそうです。
「あなた、私本当におかしくなって来ちゃったよ。もう戻れないわよ」と言って
実は今日も午前中からまた出かけていってまだ戻ってきません。
子供達も「最近お母さん良く出かけるけど浮気してるんじゃない?お父さん大丈夫?なんか前より綺麗になったみたいだけど」なんて言っています。
今夜も身体中の穴に他人の精子を入れられてくるかと思うとゾクゾクしてチンボが勃起してきます。
私自身までおかしくなってきています。困ったもんです。
[Res: 3265] もう、止まりませんね 華狂 投稿日:2004/10/03(Sun) 22:41
奥さん、凄いことになっていますね。「どうにも止まらない」状態です。女がここまで来ると後は地獄に落ちるまで止まりません。でも、困ったさんは、それを許すことができる方だと信じています。決して怒ったりせず、奥さんを大切にしてください。どんなに淫乱になって、いろいろな男に犯されても、奥さんが貴方のものであるという事実は、貴方が切れたりしない限り保障されるのですから。私は、こんなタイプの女性が好きです。そして、それを許せる困ったさんも素敵な方だと思います。
[Res: 3265] 女房が先ほど帰ってきました 困った 投稿日:2004/10/03(Sun) 23:32
先ほど帰ってきて「あなた、もう私伊藤先生から離れられないの!いいの?」って言ってお風呂に行きました。今女房がお風呂に入っている間に下着を見ると先生の精子と淫液がベッチョリついていました。
また生で膣に出されてきたみたいです。ピルを飲んでいますが子供が出来ないか心配です。
報告の内容はまた話します。

女房の話 (困った)

[3273] 女房の話 困った 投稿日:2004/10/04(Mon) 13:47
今日は休みで夕方から出勤なので報告します。
昨夜遅く帰ってきた女房にあれから話しを聞きました。
診療所が休診の日は裏から入るとの事です。
休日は先生の奥さんはおろか従業員は誰も来ないとの事です。
周りは田んぼや畑なので声を出しても聞かれないから思う存分淫らな声も出せるそうです。
家で私とするセックスは声も出せないし時間も短いので「快楽」と言うものが無いそうです。
それに私しか知らなかった女房は男のペニスもセックスも誰でもそんなに変らないものと思っていたそうです。
それが35になってはじめて他の男のペニスを味わい「快楽」と言えるセックスを味わってから世界が変わり自分がどんどん変わっていくのがはっきり分かったと言うことです。
先生のペニスは女房にぴったしでセックスも凄く相性が良いそうです。
先生も女房に「由紀子のオマンコは今までの誰より一番自分に合ってるよ」って言っているそうです。
でもお互い家族があり世間体も有るから離婚はしないでず~っとセックス関係だけを続けたいそうです。
いつでもどこでも出来る時はセックスしたいから旦那にも話せと言っているとの事です。
「ごめんなさい、先生と離れられないけど離婚なんて言わないでしょ?」
「あなたとセックスしてももう感じないと思う。」
「あなたや子供達には迷惑かけないし家の事はちゃんとするから許して」
「あなたも他の人と浮気でも何でもして良いから」
「あなたの言う事もなんでも聞くからお願いします」
と女房から懇願されました。
「じゃあ今度先生と会った時主人に話したら公認で付き合っても良いけど二人のセックスや他の男とセックスするところを見たがってるけど良いかって聞いておけよ」と言ってしまいました。
実際に女房が他の男にどんな風にされ狂っているのか見たかったからです。
「それだけは嫌だわ、そんなところあなたには見られたくないの」
「勝手な事言って悪いと思うけど私はセックス意外はあなたも子供も愛しているし家庭も大事なの」
と女房は言いました。
「先生とのセックスの為なら何でも言うことを聞くといったじゃあないか、いつも見るわけじゃないし時々見せてくれれば良いよ」と言ってやりました。
「先生がどういうか分からないけどじゃあ聞いてみるよ」と何とか女房の承諾を得ました。
話し終わって女房のヴァギナに指を触れると話しながらも先生とのセックスを思い出していたのか嫌らしく濡れていました。

今日午前中伊藤整体に行ってきました。
ちょっと先生をからかいに行ってきたんです。
予約を入れていなかったので少し待たされて診療室に通されました。
以前にも行った事は有るので先生の事は知っています。
職業柄柔道をやっていて身体はがっしりして175センチくらいあります。
顔も精悍な顔付きで二枚目です。
「こんにちは女房がいつもお世話になっています」って言うと
先生は「え?どちらさんでしたか?」って言うので「由紀子の亭主です」って言うと
先生は一瞬びっくりした顔でしたが直ぐに「そうですかーご主人ですか~奥さんは結構凝り性で最近はず~っと通って頂いています。お得意様ですよ、ありがとうございます」なんて言っていました。
「女房を治療する時はいつも二つのベッドを合わせてしてもらうと聞きましたがどのベッドですか」って聞いてやりました。
先生はまた「え?あ~奥さんはベッドが小さいと嫌だっておっしゃるものですからこれとあっちのベッドを合わせるんですよ。時々そういうお客さんもいますよ」って笑いながらも少し引きつった顔をして言いました。
「先生のところは注射もあるんですか?」って聞いてやると「内は注射はしませんよ」
「おかしいな~女房が先生に太い注射をされて痛かったって言ってたもんですから、筋肉を和らげるような注射があると思って」と言ってやると「他の病院の事を話されたんでしょう」なんて言っていました。
帰り際に「女房のところ宜しくお願します」と言ってやりました。
何かとても焦っているようで楽しかったですよ。
後で女房に私が二人の関係を知っていると聞いて「そうだったのか!」って思うでしょうね。
これからが楽しみになってきました。

変っていく女房 (困った)

[3250] 変っていく女房 困った 投稿日:2004/10/02(Sat) 17:10
困ったです。女房には困ったものです。伊藤先生が休診の時は必ず出かけるようになりました。
それもホテルじゃなくて診療所で淫行を続けているようです。
一昨日も行きました。前日に「あなたまた明日行くけど・・・先生だけじゃないみたいだけど良い?」
なんて言うんです。
私は「良いけどどんなだったか必ず言えよ~」って言って行かせました。
その日は一日休みだったので女房が出掛ける状況も分かりましたがノーブラ、ノーパンで身体中に香水を降りかけてまるで娼婦のような化粧でした。
出るときに股間を触るともう濡れているんです。「お前本当に淫乱になってきたな~もう濡れとるやないか」って言うと「だって男の人が他にも来るって言ったので想像するだけで・・・」だって!
「今日ははじめから下着を着けずにおいでって言うんだもん行くまで誰かに見られるかもって思うと余計に・・・」だって!
多分着いた時には淫液が足首まで垂れていた事でしょう。
朝9時ごろに出て行って帰ってきたのは夜9時過ぎでした。
子供達が「今日お母さんは?」って聞くので「友達と食事会だそうだよ」って言っておきました。
母親が淫乱女に陥って外で父親以外の男との狂乱セックスに溺れている事など露とも疑いませんでした。
子供達がそれぞれの部屋で勉強している時に女房が帰って来ました。
私はリビングで早々に女房を調べました。
やはり下着はつけずにいました。スカートを捲らなくても十分確認できました。
膝の辺りまで精液と淫液が垂れていました。
「スカートを巻くって見せてみろよ」って言うと女房はまだボーっとした表情でソファーに腰掛けてスカートを捲り脚を広げました。
それはそれは凄いものです。大陰唇も小陰唇もビラ~っと口を開けて精液が溢れていました。
しかも真っ赤に腫れあがっていました。肛門も穴が広がったようになって穴から精液が溢れてました。
私はそれを見ただけで凄まじい淫行を想像して勃起してました。
直ぐその場で女房に覆い被さりペニスをぶち込んでやりたかったんですがいつ子供が下りて来るか分かりませんのでシャワーで綺麗にして来いと促して寝室に行きました。
シャワーを浴びてきた女房は本当に疲れ果てた感じでしたが一部始終を聞きました。
診療所に着くと中には先生しかいなかったそうです。
ブラインドが下ろされ全ての鍵をかけ電気が点けてあって凄く明るかったそうです。
いつもは診療用ベッドが2台くっつけてあるのにその日は4台くっつけてあって?と思ったそうです。
女房は先生の大きなチンボが早く欲しくてベッドの上にあがって直ぐに先生と愛撫をはじめたそうです。
そしてもう濡れ濡れになっているオマンコに指を入れられクリを舐められて女房は先生のペニスを咥えていつもの様にお互いの性器を舐めあったそうです。
我慢できずに先生の上に跨ってペニスをオマンコに入れて喘いでいると知らない間に二人の男が裸でペニスを勃起させて立っていたそうです。
「僕の友達だからこいつらにも一緒にな」って言われて女房は二人のペニスを舐めたそうです。
そのうち起こされて四つん這いにされて二人のペニスを次々に挿入されて1人のペニスを咥えさせられたそうです。
3人とも何か飲んでいるのかなかなか逝かずペニスも萎えずカチンカチンでギンギンに勃起したままで女房のほうは何度逝ったか分からなかったみたいです。
昼は上寿司をとってもらって食べてからまた3人のペニスを入れられたそうです。
段々エスカレートして手足を紐で縛られ大の字にされて次々にペニスを口にもオマンコにも入れられっぱなしだったそうです。
続きはまた

北条麻妃 いやらしすぎる美魔女 フルハイビジョン vol.2



タイトル : 北条麻妃 いやらしすぎる美魔女 フルハイビジョン vol.2
主演女優 : 北条麻妃
ジャンル : 人妻・熟女
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-15

抜群のプロポーションと甘美な大人の色気で男を魅了する美熟女「北条麻紀」様?!経験豊富なお姉さまに心の底まで侵されたーい!しかも、今回の作品は欲望が絡み合う卑猥な物語になっているので見ごたえも抜群!終始目が離せないっす!夫の心中を確かめる為に便利屋に依頼し監禁される麻紀だったが、夫からの反応は全くなく、自分自身の魅力にすっかり自信を失っていく・・・。そんな折に、便利屋からの思わぬ告白を受けて、揺れる麻紀の心。便利屋とのセックスと快楽溺れて気持ちを満たしていく!最後には、濃厚なオナニーの特典映像も収録されて

サンプルムービーはコチラ

女房の話 (困った)

[3210] 女房の話 困った 投稿日:2004/09/26(Sun) 23:22
女房に伊藤先生の事を聞いたことを話します。
7月にカラオケで酔って伊藤先生に送ってもらったんですがやはり診療所に行ったとの事です。
ここからは女房の話しを記します。
かなり酔っていて気が付いたら診療所のベッドの上に服を着たまま寝ていた。
カラオケでキスされたり腰に手を回されていたので意外とすんなり先生のディープキスを受け入れてしまった。
酔いも手伝ってもうHモードになってしまって歯止めが利かなくなりお互いに舌を絡めあった。
舌を吸い合うとあそこが疼いてきてどうにもならなかった。
先生はスカートを巻くってパンティの上から割れ目を擦ってきた。
少し抵抗したけどどうにもならず足を広げてしまった。
先生はパンティの上から舐めて来てもう愛液が溢れてきて仕方なかった。
先生がズボンとパンツを一緒に下ろして勃起したペニスを見せた。
私のペニスよりう~んと大きくて驚いた。
裸になろうって言われて二人とも服を脱ぎ素っ裸になって愛撫しあった。
先生は私の身体中を吸血鬼みたいに吸ったのでキスマークが一杯ついてしまった。
私が上になって69でお互いの性器を舐めあった。
両方の手で掴んでもまだ亀頭が出るほど長くて太かった。
ずいぶん長い間お互いの身体中を舐めあってオマンコはグチョグチョになった。
我慢できずに先生の上になって騎上位で初めて繋がった。
その後もバックで突かれて何回逝ったか分からないくらいだった。
4時間くらい狂乱状態のセックスだった。
あんなセックスは初めてで思い出すと濡れてきてしまうようになった。
私とする時も先生を思い出してする方が興奮する。
先生のところへマッサージに行って触られるだけでも疼いてしまう。
他のお客さんがいても胸を触ったり股を指で擦ってきてどうにもならないくらい先生が欲しくなる。
休診のときに診療所でセックスするようになったけど先生もたまに午後休診になるとメールで私を呼び出すようになった。
あなたの許可を得て先生とセックスできるなんて幸せであなたの言うことなら何でも聞く。
というのがだいたいの概略でした。

女房の報告で (困った)

[3179] 女房の報告で 困った 投稿日:2004/09/24(Fri) 13:43
今日は休みです。あれから女房は週に2回は出かけるようになりました。
私が認可して正々堂々と不倫できるようになってエスカレートしていくようです。
実は今日も先ほどきれいに化粧しなおして薄手のブラウスと短めのスカートを履いて出て行きました。「今日は遅くなるから夜は子供たちと適当に食べてね。お願い」って言い残して・・・
先週の木曜日朝からウキウキして不倫に出かけました。
前日女房は「明日してくるけど本当にいいの?」ってもっともらしく私に許可を請いました。
私は「何だー誰とだ~?やっぱり不倫していたんだろ?当てがあるってことは」と言ってやると
女房は「伊藤先生よ。セックスはしてないけどマッサージで感じちゃったから今日誘ってみようかな~ってね」
これまた初めてのように白々しく言いました。
だったら下着についていた精子は何だったんだ?って言おうと思いましたがとまりました。
「何時くらいに帰ってくる?」と私
「3時には帰ってくるから」と女房
夜勤だった私は木曜は昼には帰ってきました。
当然女房は家にいませんでした。
私は不倫を公認したとはいえ何かはらわたが煮えていました。
伊藤先生と女房が繋がって快楽を貪っている姿を想像するとペニスが勃起してました。
3時過ぎに女房が帰るまで私は夜勤明けで眠いはずなのにまったく眠れませんでした。
3時過ぎに女房は疲れた様子で帰ってきました。
「どうだった?誘いに乗ってきたか?」って聞くと
「えー、してきたわ。10時くらいからさっきまでしてたわよ。すごく感じてよかった」って
そういえば木曜日は休診だったんです。
「5時間もやりまくったのか?中出しされたんだろ?」って聞くと
「そう世3回も中に出してもらったの。先生の大きくて長いのよ、何回逝ったか分からないわ。口の中にも出したのよ」だって
私は聞いている間に嫉妬で狂いそうになりペニスは痛いほど勃起してました。
女房をリビングのソファーに倒してキスをしました。女房の口の中は精子の匂いが残っていました。
「シャワー浴びてこなかったのか~?ザーメンの匂いが残ってるぞ、先生の匂いも残ってるぞ」
って言うと女房は「浴びて来なかった3時に帰るって約束だったから・・あ~」
女房は私のキスに感じていました。
女房のスカートの中に手を入れて股間を触るとパンティをはいていませんでした。
「履いていないのか?何だこれ!ベトベトじゃない」
女房のオマンコはぱっくり開いたままです。
おそらく先生のでかいペニスを出し入れされて開きっぱなしのまま帰ってきたんでしょう。
女房のオマンコに指を入れて取り出し、指を見ると精子がべっとりでした。
「先生の精子で溢れているよ。そのまま残して帰ってきたんだね」
私は女房に対して言葉使いが優しくなっていました。
「あ~あ~いいーそうよ先生の精子がいっぱい入ってるよー、汚いからやめて~触らないで~」
って悶えていました。
でも中からは精子と女房の新たな陰液が溢れ出てきました。
私は我慢できず他人の精液が入っている女房のオマンコにペニスを突きさしたんです。
注送すると白濁した液が結合部に溢れて泡になっていました。
「由紀子は淫乱だったんだなー先ほどまで先生のペニスを入れていたのに俺のペニスでまたこんなにジュースを出して~」
もうめちゃめちゃお互いに興奮していました。
女房の陰液の量も凄い量と言うかオシッコをしたみたいになって私のペニスも今までになく膨らんでいました。
あっという間に妻は逝き私も妻の膣の奥に精子を放出しました。
ダラダラと出てくる精子は先生のものか私のものか分かりません。
こんな快感が得られるとは・・・
女房も凄い興奮でした。
これからも報告させます。エスカレートする女房の淫乱さでワクワクします。
[Res: 3179] 無題 カズ改めポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/09/24(Fri) 15:09
困ったさん初めまして、失礼ながら勝手に書かせて頂きます。
公認された上に、困ったさんが家にいるのを知って。先生とHした後シャワーも浴びず、ノーパンで帰って来たのでしょ。それは帰ったら困ったさんを嫉妬で狂わしチンコをギンギンにさせて叉ハメハメしようと考えた、奥様の深慮遠謀(作戦勝ち)じゃないですか。
これは私の妄想ですが、奥様は困ったさんと伊藤先生との3P願望があるんでは?
[Res: 3179] 凄い興奮 覗き魔 投稿日:2004/09/24(Fri) 18:28
僕も、ほぼ同様な体験し楽しんでます。以前は、結構 女遊びしてきましたが、この快楽を知ったいまは、女房一筋です。乱れ狂った跡をそのまま残し「いっぱい、してきたよっ」って、ひらいて見せる女房が、愛おしくなります。変態な僕の最高のバートナーです。
[Res: 3179] 私も変態かな? 困った 投稿日:2004/09/24(Fri) 21:24
自分の女房が他人のチンボを入れて快楽を味わい、そのオマンコにまた自分のチンボを入れて酔いしれる私も変態への目覚めでしょうか~。実は私も女房が知らない不倫経験があるんですが3Pはまだです。
そのうち女房に仕向けてやろうと思いますよ。
[Res: 3179] 益々興奮 華狂 投稿日:2004/09/25(Sat) 07:31
困ったさん、素晴らしいです。ノーパンで帰宅した奥さんのマンコからは他の男(伊藤先生)の精液は滴って、もう、それ以上の興奮はありませんね。密かに3Pをお考えのようですが、期待しています。
[Res: 3179] 感じてしまいました。 まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/25(Sat) 14:16
凄いです。パンティは先生が持ってるのでしょうか?あげちゃったのですか?ぼくにちょうだい!
[Res: 3179] パンティは 困った 投稿日:2004/09/25(Sat) 21:00
まいう~さん、女房はパンティを持ってきましたよ。バックの中に入れていました。パンティが淫液と精子でベチョベチョだとやっぱり気持ちが悪いからと言っていました。

女房を問い詰める (困った)

[3160] 女房を問い詰める 困った 投稿日:2004/09/23(Thu) 18:21
9月9日だったでしょうか。私が夜勤明けの木曜日の事です。
家は子供も大きいのでなかなかよるセックスは出来ません。
でも幸いな事に私が平日休みが多いので子供の居ない昼間にセックスします。
と言っても最近は月に一度くらいですけどね。
考えてみると38歳の女盛りの女房が月に一度のセックスで我慢が出来るはずもありませんよね。
だいたい倦怠期ということも有りますが子供が大きくなってなかなかセックスをする機会が減る35~40代前半は女もしたいのに出来ないから浮気に走る人も多いんですかね~?
久し振りにお勝手をしている女房の後から抱きついて胸を揉むと以前なら応じていたのに「ダメよ食事の用意が出来ないから!」って怒ったように言いました。
「最近してないから欲しいだろ?」って聞くと女房は「してないから慣れちゃったから別にー」なんて言いました。
それでも胸を揉んでスカートの中に手を入れてパンティの上から股間を触ってやると「ダメーいらないいらない」と言いながらも湿ってきているのが分かりました。
女房はとても感じやすくて濡れ易いのでパンティの端から指を入れるともうグチュグチュになっていました。
私が「ここに他の男のチンボ入れてるんじゃないのか~」って冗談っぽく聞くと
女房は「入れてないわよ!入れるわけないじゃない!」と少しむきになったように言いました。
女房のスカートを下げて強引にパンティ膝まで下ろして指を入れてやりました。
もうおびただしい淫液が溢れています。多分先生とのセックスを思い出しているものと思いました。
「チンボ欲しくなってきただろ?俺を他の男と思うと興奮するだろ?」って聞くと
昼間だというのに悶え方が凄くなって「あ~あ~欲しいーこれ欲しいー早く欲しい~」って喘ぎまくりました。
「本当は俺以外のチンボを入れたいだろ?正直に言えよ。誰のチンボを思ってるんだ?」って言うと
「誰のでもないわ~あなたのを入れてー」って言って女房は流しに手をついてお尻を突き出しました。
久し振りに見る妻のラヴィアは黒ずんでベロベロに開きまくっていました。
「由紀子のオマンコこんな風だったか?知らない間にやっぱり他のチンボ入れまくっただろ?」
「いや~言わないで~早く入れてよー」って焦っていました。淫液は腿の辺まで垂れていました。
「じゃあ正直に言えよー俺以外のチンボ入れたいだろ~」って言うとついに言いましたよ。
「あ~入れたいあなた以外のチンボも入れたい!あ~あ~色んなチンボが入れたいわよ~」だって
私は女房のオマンコにバックからペニスを入れてやりました。
普通より小さいペニスでこれでもかというほど突いてやりました。そして突きながら聞いてやりました。
「俺よりあいつのチンボのほうが大きいのか?良いのか~」ってね。
そうしたら頭の中がパニクッテいる女房が無意識に吐いたんです。
「ええ、大きいの、凄く大きいの~」「いくーもういきそーあ~あ~逝く逝くーいいーダメー」といって女房は逝き私もたっぷりの精子を膣の奥に吐き出しました。
私は冷静に聞いてやりました。「誰だよ、え?俺より大きいって誰のチンボだよ?」
「俺は知ってるんだぞ、お前が伊藤先生と浮気してるのを・・・」って言うと妻は言いました。
「浮気なんかしてないわよ、妄想よー伊藤整体にマッサージに行ってるけど先生とセックスしている妄想だけよ。してないわよー」と上手くごまかしているようでした。
「そうか~妄想か~、でも妄想するって言うことは本当は先生のチンボを入れてみたいんだろ?セックスしたいんだろ」って聞くと「したいわよ、先生でなくてもしたいわよ」って言いました。
私は女房に言ってやりました。
「そうか~やっと本音を言ったなー、他の男としても良いぞ。その代わり誰としたか言えよ。した日は俺に隠さずに話せよ。そうしたらしてきても良いぞ」
女房は「え~本当なの~変だよー浮気を許すの?でもそんなーしたこと話すなんてー」って
「いいだろー他の男と堂々とセックスできるんだからー」
その後再び女房と繋がりましたがまたまた想像したのか女房の燃え方は尋常ではありませんでした。
私は女房の報告を楽しみにしていましたが先週初めての報告を受けました。
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