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自宅での淫行の続き2 (困った)

[3448] 自宅での淫行の続き2 困った 投稿日:2004/10/19(Tue) 16:19
自分の家で女房と他人が淫行を繰り広げる姿ほど興奮するものはないと思います。
明るいうちにです。いつ誰が尋ねてくるかわかりません。ひょっとしたら娘が早退して帰宅するかもわからないんです。
女房と先生はもう二人だけの淫行の世界に浸ってそんなことも考えていないんでしょう。
女房なんか私が覗いている事すら忘れているようです。
いえ、私が見ていることを知ってなおさら興奮し、見せ付けているのかもしれません。
居間のソファーで先生に跨って太くて長いチンボをオマンコに入れていきまくっても先生はまだ精子を放出していません。
なんとタフで持続力があるものかと私は驚きました。淫乱でセックス好きの女房が虜になるのも分かる気がします。
汗ビッショリ、淫液ビッショリになって一度離れた二人は疲れを知らないのかディープキスをして舌を絡めています。お互いの唾液をすすりあいながら時々女房の視線が廊下のほうに向いています。
少し冷静になって私の存在を探しているのでしょう。
先生が「何時までいいの?旦那は何時に帰ってくるの?」って言いました。
女房は「主人は午後しか帰ってこないから昼間ではいいわよ。何なら主人が帰ってきてもいいのよ」って言いました。
「それはよそうよ、昼になったら帰るからね。それまでは思い切り愛し合おうね」なんて先生は言って女房を和室の布団のほうへ連れて行きます。
布団の上に仰向けになった先生のだらんとしたチンボをまた女房は舐めだしています。
本当に好き物だと少し腹立たしくなってきました。
四つん這いになって尻を居間のほうへ向けている女房のヴァギナからは先ほどの淫液に加えまた新たに淫液が溢れてテカッテいます。
先生のペニスも見る見るうちに勃起して天井を向きだしました。
再び勃起したペニスに女房は跨って自分の手でオマンコに誘導しています。
先生のペニスがオマンコにズブッと音を立てて入っていきます。
「アン、あ~、凄い、こんな大きいのが私の中に入って・・・ア~アン凄くいい!また狂っちゃうー、ひろしのチンチンは私のものだよ~」って言って舌なめずりをしています。
そして腰を夢中で上下左右に揺さぶっています。
女房の尻ってあんなに大きかったのかな?って思いました。
チンボをオマンコに入れたまま体を一回転して私の見ているほうに顔を向けました。
先生は女房の体が邪魔をして私を見ることはできません。
私は居間と和室の境から近距離で見ています。3メートルあるかないかです。
女房は勝ち誇ったように『見て~私とひろしがつながっているところを見て~凄いでしょーあなたのペニスなんて比較にならないわよ~気持ち良すぎて気が狂いそうだわーしっかり見てー』って目で言っているようです。いえ、実際そう思っていることでしょう。
先生のチンボを入れながら自分の指でクリを弄っています。先生の手は女房のオッパイを揉みしだいています。
「いいか~いいか~旦那のチンボよりいいか~由紀子のオマンコはもう俺のチンボなしではだめか~チンボいいーひろしのチンボいいってわめけよ』と先生が言うと女房は「いいよ~いいよ~ひろしのチンボがいいー大好きーひろしのチンボ大好きー、もうすごい~ダメー私だけのチンボ~ず~と、ア~ア~ア~アンアンアンア~ン。もういく~いくいくいっちゃうーひろしもいっしょにー」
わけの分からない言葉と喘ぎで狂っています。
玄関でやって居間でやってまだ2時間くらいなのに何回いくんだろう。
二人を見ていると本当に盛りのついたオスとメスの獣みたいです。
私はカメラを回しながらまた勃起したペニスをこすっていました。
まるで自分がよその人妻とセックスしている感じがしました。
ペニスの先から先走り汁が垂れまくってヌルヌルになっています。
先生が体を起こすのに気づいてすぐに壁に身を隠しました。
女房は気を利かせたのか私から見ると横向きになりました。
先生は女房を四つん這いにして太くて長いペニスを女房のオマンコに出し入れしています。
女房の手を引っ張って突きまくったり足を持ち上げて突いています。
二人は獣じみた喘ぎ声を出しています。
「ウォ~オ~オ~オ~いいか~いいか~オ~オ~いくぞ~いくぞ~出すぞ~中にいいか~いくぞ~」
「来てーーーーーいいわーーー来て来て中にいっぱい出して~全部出して~、ほしいー」
「子供が出来てもいいか~俺の子供を孕めよ~」
「出来てもいい~もうどうなってもいい~いっぱい出してーいくいくいくもうダメ~いっていっていって~あ~あ~~~」
その直後二人はガックンガックンとし痙攣したようになり先生のペニスから大量の精子が女房の膣の奥に吐き出されたようでした。
しばらく入れたままうつぶせになり先生はペニスを抜きました。
先生のペニスは赤黒く光ベチョベチョに精子と淫液が絡み付いていました。
女房のオマンコからも精子があふれ出てきています。
私はそれを見届けてから足音を立てずに二階へ戻りました。
そのあと二人はお風呂にシャワーを浴びに行ったようですがお風呂でもまた二人の喘ぎ声が2階にまで聞こえてましたからまた繋がっていたんでしょう。
浴室での喘ぎは響いていましたからひょっとして外にまで聞こえていたかもしれません。
誰かが聞いたとすれば我が家は昼間からセックスするようなスケベな夫婦と思われたかもしれません。
昼過ぎに伊藤先生は帰っていきました。
その後の私と女房のことはまた報告します。
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