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自宅での淫行の続き (困った)

[3412] 自宅での淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:08
玄関での淫行の後女房と先生は居間に行きました。私は直ぐに階段を音をたてないように降りていきました。居間のドアは開けっ放しだったので覗くと先生はソファーに座って女房はキッチンからジュースを持ってきていました。喉が渇いたんでしょう。
女房は裸のままでジュースを飲みながら先生にキスをしたり、先生もジュースを飲みながら女房にキスしたりオッパイや首筋に舌を這わせていました。
先生はジュースを口に含んで女房に口移しで飲ませたりもしました。
女房の口からジュースが胸に流れるとそれを先生は舌をぺろぺろ出して舐めたりします。
女房は「いや~ん、感じちゃうー、あ~ん」なんて甘えた声を出しています。
私の存在なんてもう頭の中には無いみたいです。
ジュースを飲み終わると舌を絡め合い、舌を出してお互いの口や顔を舐めあっています。
女房は「あ~あ~、うんうん、あ~好きー大好き、ひろしのすべてが好きよ~」って言いました。
先生も「僕も由紀子の全てが好きだよ~由紀子と一緒に暮らしたいよ」って言いました。
またお互いに興奮してきて先生は女房のオマンコに指を入れてグチュグチュしています。
女房のオマンコからはすでに大量の淫液が溢れているようです。はっきり卑猥な音が聞こえます。
女房は先生のシャツを脱がして胸に舌を這わせながら勃起したペニスを触っています。
全く自宅で良くも朝っぱらからするもんだと感心しながらも私も興奮していました。
私も下半身はスッポンポンでペニスを勃起させて先走り汁を垂らしていました。
でも勃起した自分のペニスと先生のペニスを比べてみると嫉妬心が倍増しました。
兎に角デカイんです。20cm近くはありそうです。太さも5㎝ほどありそうです。
あんなチンボを入れられていれば女房だって狂うに違いない、離れられなくなるのは当然かと変に納得します。
先生のチンボがソファーから天井を向いて立っています。
女房は我慢できなくなったのか先生に背を向けて跨り、チンボに手を添えて自分のオマンコに導いています。
先生のチンボが女房のオマンコの中に入っていきます。気のせいかズブズブ言いながら入っていくようでした。
女房は少しづつ入れて快感を味わっているようで「ア~ア、ア、ア、ア~裂けそうー凄い~あ~~~」
「ひろしのチンボが入ってくる~~いい~いい~素敵~、大きい、いいー」って凄い声を出しています。
女房は自分から腰を上下させながら口をパクパクさせてよだれまで出しています。
先生の左手は女房のオッパイをもみしだいて右手は結合部分を触りクリを撫でています。
女房は狂ったように腰を動かし「ア、ア、ア、ア、ア、ダメ~ダメ~言っちゃう、言っちゃう~もうダメー逝く、逝く、逝く、あ~あ~あ~」と喚いています。
結合部分は淫液が溢れて白い泡になっています。私は自分のチンボを擦りながら必死にビデオカメラを回しました。
先生がまだ逝かないのに私は階段で精子を放出しました。
ティッシュで吹く事もしないで二人の淫行を見ていました。
まだまだ続きますがまたにします。
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