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変っていく女房 (困った)

[3250] 変っていく女房 困った 投稿日:2004/10/02(Sat) 17:10
困ったです。女房には困ったものです。伊藤先生が休診の時は必ず出かけるようになりました。
それもホテルじゃなくて診療所で淫行を続けているようです。
一昨日も行きました。前日に「あなたまた明日行くけど・・・先生だけじゃないみたいだけど良い?」
なんて言うんです。
私は「良いけどどんなだったか必ず言えよ~」って言って行かせました。
その日は一日休みだったので女房が出掛ける状況も分かりましたがノーブラ、ノーパンで身体中に香水を降りかけてまるで娼婦のような化粧でした。
出るときに股間を触るともう濡れているんです。「お前本当に淫乱になってきたな~もう濡れとるやないか」って言うと「だって男の人が他にも来るって言ったので想像するだけで・・・」だって!
「今日ははじめから下着を着けずにおいでって言うんだもん行くまで誰かに見られるかもって思うと余計に・・・」だって!
多分着いた時には淫液が足首まで垂れていた事でしょう。
朝9時ごろに出て行って帰ってきたのは夜9時過ぎでした。
子供達が「今日お母さんは?」って聞くので「友達と食事会だそうだよ」って言っておきました。
母親が淫乱女に陥って外で父親以外の男との狂乱セックスに溺れている事など露とも疑いませんでした。
子供達がそれぞれの部屋で勉強している時に女房が帰って来ました。
私はリビングで早々に女房を調べました。
やはり下着はつけずにいました。スカートを捲らなくても十分確認できました。
膝の辺りまで精液と淫液が垂れていました。
「スカートを巻くって見せてみろよ」って言うと女房はまだボーっとした表情でソファーに腰掛けてスカートを捲り脚を広げました。
それはそれは凄いものです。大陰唇も小陰唇もビラ~っと口を開けて精液が溢れていました。
しかも真っ赤に腫れあがっていました。肛門も穴が広がったようになって穴から精液が溢れてました。
私はそれを見ただけで凄まじい淫行を想像して勃起してました。
直ぐその場で女房に覆い被さりペニスをぶち込んでやりたかったんですがいつ子供が下りて来るか分かりませんのでシャワーで綺麗にして来いと促して寝室に行きました。
シャワーを浴びてきた女房は本当に疲れ果てた感じでしたが一部始終を聞きました。
診療所に着くと中には先生しかいなかったそうです。
ブラインドが下ろされ全ての鍵をかけ電気が点けてあって凄く明るかったそうです。
いつもは診療用ベッドが2台くっつけてあるのにその日は4台くっつけてあって?と思ったそうです。
女房は先生の大きなチンボが早く欲しくてベッドの上にあがって直ぐに先生と愛撫をはじめたそうです。
そしてもう濡れ濡れになっているオマンコに指を入れられクリを舐められて女房は先生のペニスを咥えていつもの様にお互いの性器を舐めあったそうです。
我慢できずに先生の上に跨ってペニスをオマンコに入れて喘いでいると知らない間に二人の男が裸でペニスを勃起させて立っていたそうです。
「僕の友達だからこいつらにも一緒にな」って言われて女房は二人のペニスを舐めたそうです。
そのうち起こされて四つん這いにされて二人のペニスを次々に挿入されて1人のペニスを咥えさせられたそうです。
3人とも何か飲んでいるのかなかなか逝かずペニスも萎えずカチンカチンでギンギンに勃起したままで女房のほうは何度逝ったか分からなかったみたいです。
昼は上寿司をとってもらって食べてからまた3人のペニスを入れられたそうです。
段々エスカレートして手足を紐で縛られ大の字にされて次々にペニスを口にもオマンコにも入れられっぱなしだったそうです。
続きはまた
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