スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女房の話 (困った)

[3210] 女房の話 困った 投稿日:2004/09/26(Sun) 23:22
女房に伊藤先生の事を聞いたことを話します。
7月にカラオケで酔って伊藤先生に送ってもらったんですがやはり診療所に行ったとの事です。
ここからは女房の話しを記します。
かなり酔っていて気が付いたら診療所のベッドの上に服を着たまま寝ていた。
カラオケでキスされたり腰に手を回されていたので意外とすんなり先生のディープキスを受け入れてしまった。
酔いも手伝ってもうHモードになってしまって歯止めが利かなくなりお互いに舌を絡めあった。
舌を吸い合うとあそこが疼いてきてどうにもならなかった。
先生はスカートを巻くってパンティの上から割れ目を擦ってきた。
少し抵抗したけどどうにもならず足を広げてしまった。
先生はパンティの上から舐めて来てもう愛液が溢れてきて仕方なかった。
先生がズボンとパンツを一緒に下ろして勃起したペニスを見せた。
私のペニスよりう~んと大きくて驚いた。
裸になろうって言われて二人とも服を脱ぎ素っ裸になって愛撫しあった。
先生は私の身体中を吸血鬼みたいに吸ったのでキスマークが一杯ついてしまった。
私が上になって69でお互いの性器を舐めあった。
両方の手で掴んでもまだ亀頭が出るほど長くて太かった。
ずいぶん長い間お互いの身体中を舐めあってオマンコはグチョグチョになった。
我慢できずに先生の上になって騎上位で初めて繋がった。
その後もバックで突かれて何回逝ったか分からないくらいだった。
4時間くらい狂乱状態のセックスだった。
あんなセックスは初めてで思い出すと濡れてきてしまうようになった。
私とする時も先生を思い出してする方が興奮する。
先生のところへマッサージに行って触られるだけでも疼いてしまう。
他のお客さんがいても胸を触ったり股を指で擦ってきてどうにもならないくらい先生が欲しくなる。
休診のときに診療所でセックスするようになったけど先生もたまに午後休診になるとメールで私を呼び出すようになった。
あなたの許可を得て先生とセックスできるなんて幸せであなたの言うことなら何でも聞く。
というのがだいたいの概略でした。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR