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女房の話 (困った)

[3273] 女房の話 困った 投稿日:2004/10/04(Mon) 13:47
今日は休みで夕方から出勤なので報告します。
昨夜遅く帰ってきた女房にあれから話しを聞きました。
診療所が休診の日は裏から入るとの事です。
休日は先生の奥さんはおろか従業員は誰も来ないとの事です。
周りは田んぼや畑なので声を出しても聞かれないから思う存分淫らな声も出せるそうです。
家で私とするセックスは声も出せないし時間も短いので「快楽」と言うものが無いそうです。
それに私しか知らなかった女房は男のペニスもセックスも誰でもそんなに変らないものと思っていたそうです。
それが35になってはじめて他の男のペニスを味わい「快楽」と言えるセックスを味わってから世界が変わり自分がどんどん変わっていくのがはっきり分かったと言うことです。
先生のペニスは女房にぴったしでセックスも凄く相性が良いそうです。
先生も女房に「由紀子のオマンコは今までの誰より一番自分に合ってるよ」って言っているそうです。
でもお互い家族があり世間体も有るから離婚はしないでず~っとセックス関係だけを続けたいそうです。
いつでもどこでも出来る時はセックスしたいから旦那にも話せと言っているとの事です。
「ごめんなさい、先生と離れられないけど離婚なんて言わないでしょ?」
「あなたとセックスしてももう感じないと思う。」
「あなたや子供達には迷惑かけないし家の事はちゃんとするから許して」
「あなたも他の人と浮気でも何でもして良いから」
「あなたの言う事もなんでも聞くからお願いします」
と女房から懇願されました。
「じゃあ今度先生と会った時主人に話したら公認で付き合っても良いけど二人のセックスや他の男とセックスするところを見たがってるけど良いかって聞いておけよ」と言ってしまいました。
実際に女房が他の男にどんな風にされ狂っているのか見たかったからです。
「それだけは嫌だわ、そんなところあなたには見られたくないの」
「勝手な事言って悪いと思うけど私はセックス意外はあなたも子供も愛しているし家庭も大事なの」
と女房は言いました。
「先生とのセックスの為なら何でも言うことを聞くといったじゃあないか、いつも見るわけじゃないし時々見せてくれれば良いよ」と言ってやりました。
「先生がどういうか分からないけどじゃあ聞いてみるよ」と何とか女房の承諾を得ました。
話し終わって女房のヴァギナに指を触れると話しながらも先生とのセックスを思い出していたのか嫌らしく濡れていました。

今日午前中伊藤整体に行ってきました。
ちょっと先生をからかいに行ってきたんです。
予約を入れていなかったので少し待たされて診療室に通されました。
以前にも行った事は有るので先生の事は知っています。
職業柄柔道をやっていて身体はがっしりして175センチくらいあります。
顔も精悍な顔付きで二枚目です。
「こんにちは女房がいつもお世話になっています」って言うと
先生は「え?どちらさんでしたか?」って言うので「由紀子の亭主です」って言うと
先生は一瞬びっくりした顔でしたが直ぐに「そうですかーご主人ですか~奥さんは結構凝り性で最近はず~っと通って頂いています。お得意様ですよ、ありがとうございます」なんて言っていました。
「女房を治療する時はいつも二つのベッドを合わせてしてもらうと聞きましたがどのベッドですか」って聞いてやりました。
先生はまた「え?あ~奥さんはベッドが小さいと嫌だっておっしゃるものですからこれとあっちのベッドを合わせるんですよ。時々そういうお客さんもいますよ」って笑いながらも少し引きつった顔をして言いました。
「先生のところは注射もあるんですか?」って聞いてやると「内は注射はしませんよ」
「おかしいな~女房が先生に太い注射をされて痛かったって言ってたもんですから、筋肉を和らげるような注射があると思って」と言ってやると「他の病院の事を話されたんでしょう」なんて言っていました。
帰り際に「女房のところ宜しくお願します」と言ってやりました。
何かとても焦っているようで楽しかったですよ。
後で女房に私が二人の関係を知っていると聞いて「そうだったのか!」って思うでしょうね。
これからが楽しみになってきました。
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