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女房を問い詰める (困った)

[3160] 女房を問い詰める 困った 投稿日:2004/09/23(Thu) 18:21
9月9日だったでしょうか。私が夜勤明けの木曜日の事です。
家は子供も大きいのでなかなかよるセックスは出来ません。
でも幸いな事に私が平日休みが多いので子供の居ない昼間にセックスします。
と言っても最近は月に一度くらいですけどね。
考えてみると38歳の女盛りの女房が月に一度のセックスで我慢が出来るはずもありませんよね。
だいたい倦怠期ということも有りますが子供が大きくなってなかなかセックスをする機会が減る35~40代前半は女もしたいのに出来ないから浮気に走る人も多いんですかね~?
久し振りにお勝手をしている女房の後から抱きついて胸を揉むと以前なら応じていたのに「ダメよ食事の用意が出来ないから!」って怒ったように言いました。
「最近してないから欲しいだろ?」って聞くと女房は「してないから慣れちゃったから別にー」なんて言いました。
それでも胸を揉んでスカートの中に手を入れてパンティの上から股間を触ってやると「ダメーいらないいらない」と言いながらも湿ってきているのが分かりました。
女房はとても感じやすくて濡れ易いのでパンティの端から指を入れるともうグチュグチュになっていました。
私が「ここに他の男のチンボ入れてるんじゃないのか~」って冗談っぽく聞くと
女房は「入れてないわよ!入れるわけないじゃない!」と少しむきになったように言いました。
女房のスカートを下げて強引にパンティ膝まで下ろして指を入れてやりました。
もうおびただしい淫液が溢れています。多分先生とのセックスを思い出しているものと思いました。
「チンボ欲しくなってきただろ?俺を他の男と思うと興奮するだろ?」って聞くと
昼間だというのに悶え方が凄くなって「あ~あ~欲しいーこれ欲しいー早く欲しい~」って喘ぎまくりました。
「本当は俺以外のチンボを入れたいだろ?正直に言えよ。誰のチンボを思ってるんだ?」って言うと
「誰のでもないわ~あなたのを入れてー」って言って女房は流しに手をついてお尻を突き出しました。
久し振りに見る妻のラヴィアは黒ずんでベロベロに開きまくっていました。
「由紀子のオマンコこんな風だったか?知らない間にやっぱり他のチンボ入れまくっただろ?」
「いや~言わないで~早く入れてよー」って焦っていました。淫液は腿の辺まで垂れていました。
「じゃあ正直に言えよー俺以外のチンボ入れたいだろ~」って言うとついに言いましたよ。
「あ~入れたいあなた以外のチンボも入れたい!あ~あ~色んなチンボが入れたいわよ~」だって
私は女房のオマンコにバックからペニスを入れてやりました。
普通より小さいペニスでこれでもかというほど突いてやりました。そして突きながら聞いてやりました。
「俺よりあいつのチンボのほうが大きいのか?良いのか~」ってね。
そうしたら頭の中がパニクッテいる女房が無意識に吐いたんです。
「ええ、大きいの、凄く大きいの~」「いくーもういきそーあ~あ~逝く逝くーいいーダメー」といって女房は逝き私もたっぷりの精子を膣の奥に吐き出しました。
私は冷静に聞いてやりました。「誰だよ、え?俺より大きいって誰のチンボだよ?」
「俺は知ってるんだぞ、お前が伊藤先生と浮気してるのを・・・」って言うと妻は言いました。
「浮気なんかしてないわよ、妄想よー伊藤整体にマッサージに行ってるけど先生とセックスしている妄想だけよ。してないわよー」と上手くごまかしているようでした。
「そうか~妄想か~、でも妄想するって言うことは本当は先生のチンボを入れてみたいんだろ?セックスしたいんだろ」って聞くと「したいわよ、先生でなくてもしたいわよ」って言いました。
私は女房に言ってやりました。
「そうか~やっと本音を言ったなー、他の男としても良いぞ。その代わり誰としたか言えよ。した日は俺に隠さずに話せよ。そうしたらしてきても良いぞ」
女房は「え~本当なの~変だよー浮気を許すの?でもそんなーしたこと話すなんてー」って
「いいだろー他の男と堂々とセックスできるんだからー」
その後再び女房と繋がりましたがまたまた想像したのか女房の燃え方は尋常ではありませんでした。
私は女房の報告を楽しみにしていましたが先週初めての報告を受けました。
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