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変貌する女房7 (困った)

[3843] 変貌する女房7 困った 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:47
いや~参りましたよ。
昨日も木曜日なので多分またやってるかなって思いながら夜勤明けで帰宅しました。
帰ると玄関が締まっているので診療所かなと思って入ると男の靴がありました。
見覚えのある伊藤先生の靴一足だけでした。『やっぱり来ているのか』
一階にはいません。二階へ上がっていく途中で女房の喘ぎ声が聞こえました。
「あ~う~ああ~すごいーいいわ~あ~あああああーひろし~~」
以前より大きくなった女房の喘ぎ声です。
私たちの寝室からです。
自分の家なのになぜか遠慮気味に足音を立てずに近づく自分が情けない気がしました。
寝室の扉越しに耳を立てると先生の声も聞こえました。
「ゆきこいいだろ~おれのちんぼいいだろ~どうだ~」
「いいの~すごくいい~ひろしのチンボいい~また中に出してー膣の奥に出してー」
すごい淫乱です。卑猥でした。
私がドアを開けましたがしばらく二人とも気付きません。
部屋の中はエアコンの暖房を入れてムッとしており精子と淫液の匂いが充満していました。
先生のでかいチンボが女房のオマンコにズッポリ入って女房は狂ったように腰を動かしていました。
結合部の周りには淫液と精子がグチョグチョと溢れていてジュボジュボと音がしていました。
もう一回中に精子を出したみたいでした。
「もう何回目ですか?由紀子は何回逝ったの?」って声を掛けると二人はビクッとして振り向きました。
「ご主人の帰りなさい!びっくりしましたよ。朝から奥さんのオマンコ頂いていますよ。4回目です。」
「貴方~もうもう何回逝ったかわからないーもうどうにもならない。ひろしのチンボ入れていないとダメなの~」
「奥さんはもう僕のチンボ無しでは生きていけないみたいですよー毎日でも入れたいって言います。
先生は太いチンボをジュボジュボ出し入れしながら女房の手を引っ張って突きまくっています。
一度抜いたチンボを見ると先生のチンボは赤黒く充血して精子と女房の淫液がベチョベチョについて天井を見上げていました。
そのチンボを見るとわたしまで興奮して勃起していましたが余りの差にズボンから出すのが恥ずかしいくらいでした。
「ご主人もしますか?ズボン脱いでくださいよ。後ろに入れますか?」
そう言って先生が仰向けになり女房が騎上位で上になりました。
尻の穴の周りまで淫液と精子でドロドロでした。
女房の身体を先生が抱き寄せて「奥さんの穴を塞いでくださいよ」って言いました。
「貴方~お願いお尻に入れてーもう我慢できないから早く~一緒にいきましょ~あ~あ~あああ~」
私は裸になって勃起したチンボを女房のお尻にゆっくり突き刺しました。
「あお~あお~お~おおおおお~すご~いすご~いどっちもいい~~たまらない~だめよーーーー」
しばらく3人で繋がってそれぞれ腰を動かしながらもがいていました。
「お~お~お~由紀子もう逝くぞ~逝っていいか~また出すぞ~」
「ひろし~来てー来てーいっぱい出してー貴方もお知りの中に出して~ああああああ~~~あ~」
「由紀子もうだめだ俺も出すぞ~~~~」
「お~~~うお~~~おおおおおお~」
3人同時に逝きまくりました。
私のチンボは尻の穴から抜くと萎えてしまいましたが先生のチンボはすぐには萎えません。
女房は私ではなく先生のチンボを嘗め回して綺麗にしました。
その後も私をほとんど無視して昼まで先生のチンボをオマンコに入れてよがり狂いました。
私は夜勤明けで疲れていたので寝てしまいましたが昼から二人は出かけていってしまいました。
夜帰ってきた女房に聴いたら映画を見に行ったみたいです。
映画館でまたHなことしたみたいですけどまた聞いたことを報告します。
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