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変貌する女房5 (困った)

[3734] 変貌する女房5 困った 投稿日:2004/11/15(Mon) 15:34
男も女もセックス好きなものはどこまでスケベなのかとつくづく思う。
しないならしないで済むのだけどしだすと女はペニス無しで、男はオマンコに入れなくてはいられないのだろう。
予定通り木曜日にまた先生が家に来ると言うのでワクワクしていました。
思うだけで勃起ものでした。
前のように二階で隠れていると9時ごろに玄関のチャイムがなり女房が出ました。
「待っていたわよ。あら~ひろしだけじゃないの~あきらも一緒なの~」
「何だよー僕が一緒ではまずかったの?いやなの?」とあきらさんの声です。
「そんなことないわよーさあ上がって!今日も主人は仕事でいないからーでも子供が帰ってくるから遅くても5時までね。」
「もう、待ち焦がれて濡れ濡れになっているんじゃないの?」と先生の声。
「嫌ねーなってないわよー」と女房も応えながら居間に入りました。
「コーヒーでも入れる?」
「あ~コーヒーでも飲もうか~」
しばらく3人でコーヒーを飲んで先日のあきらさんとの淫行を話していました。
とても嬉しそうで楽しそうでメラメラと嫉妬の炎が燃えてきました。
しばらくすると女房のかすかな喘ぎが聞こえてきました。「あ~あ~ん、気持ち良いーあ~」
私は足音を立てずに階段を下りて居間のガラスドア越しに中を覗きました。
居間のドアは閉められていたからです。
女房と先生はソファーに座ってディープキスをしながらセーターをまくられて乳を揉まれていました。
片足をあげてスカートは捲くれ上がってあきらさんが指で女房の股間をパンティーの上から擦っていました。
あきら「由紀子はドスケベだなーもうこんなに染みを作って厭らしい匂いがプンプンするよー」
先生「由紀子は毎日でもチンボを入れないとダメなんだよな~そうだろ?チンボ欲しいて言えよ~」
女房「あ~気持ち良いー好きーいつも欲しい~」
あきら「何が好きなんだー?何を欲しいの?」
女房「あ~~意地悪ーこれよーチンボが欲しいの~!」
私は女房が『チンボ』って言うのをはじめて聞きました。
女房は先生とひろしさんのベルトを解いてズボンとパンツをいっしょに下ろしました。
「これーもう二人ともこんなになってすご~い」と言いながら二人の大きくなったペニスを両手で握って交互に舐め回していました。先生もあきらさんも自分で服を脱ぎ、先生は女房のセーターを脱がしてブラジャーも取って乳を舐め出しまし、あきらさんは女房のパンティーを脱がしてオマンコに指を這わせています。
あきら「由紀子もうベチョベチョ!ヌルヌルになってるよーチンボが欲しくて仕方ないみたいだな~」
「あ~んアンアンう~いいーいいーもう、我慢できない、どっちでも早く入れてよー早く~」
女房は甘ったるいメスの声を発してペニスを要求しています。
初めに女房にチンボを入れたのはあきらさんの方でした。
「ううう~うあ~あ~~あ~~うい~い~」
あきら「欲しかったんだろ?俺のチンボ!好きなだけ咥えろよ!」
あきらさんは少し荒っぽい言葉になって女房を犯します。
「あ~いいわ~すご~い!チンボいいーもっと入れてー奥までーあ~~」
女房はすでに盛りのついた獣のメスになっています。
先生は女房の顔に跨って女房の口にペニスを入れました。
「う~う~~お~お~お~」とうめきながら女房は悶えていました。
あきらさんが女房からペニスを抜くと今度は先生が女房を床に四つん這いにしてバックで入れて腰を動かします。
女房は先生の腰の動きにあわせてすごい勢いで腰を動かしています。
「あ~は~は~は~もうダメーもうダメーもういきそーあ~ア~ア~ウォ~ウォー」凄まじい喘ぎ声です。
一度女房が逝って先生がペニスを抜くと女房のオマンコからトロ~っと淫液が溢れ出てきました。
先生のペニスからはまだ精液は出ていません。まだまだビンビンです。
あきらさんが先生が入れていたオマンコを舐め回していました。
「由紀子の蜜は美味しいよ~」
そして舌をオマンコに入れたりお尻の穴も舐め回しています。
女房がまだはーハート荒い息をしているのにあきらさんが女房の尻の穴にクリームを塗って尻の穴にペニスを突き刺します。
「ウォーオ~オ~~~~ダメーそんなすぐに~あ~あ~~~おかしくなるー」
私もドアの外で自分のペニスを握って擦っていました。
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