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変貌する女房4 (困った)

[3657] 変貌する女房4 困った 投稿日:2004/11/05(Fri) 13:22
女房は意外にも早く帰ってきました。9時ごろです。
子供たちは好きなものを買ってもらったし母親の帰りなんて気にもせず二人で部屋でゲームに夢中でした。
「意外と早かったじゃない」
「だって子供が心配して不信を抱くといけないし」
「心配ないよ旨くいっておいたし帰ってもゲームに夢中になっているよ。」
「一応子供に言ってくるから寝室に来て」
私は寝室に入りました。
すぐに女房が来てドアの鍵をしました。
子供も部屋に鍵がかかっているときは夫婦の営みをしていると思い声をかけてはきません。
そのほうが安心するみたいですね。
すぐに私は女房のスカートを捲り上げました。
パンティははいていましたが股の所は染みになって濡れていました。
「脱げよ」
女房はスカートを脱ぎ座るとパンティを脱ぎました。
オマンコにベットリついた精子がパンティにもいっぱいついて糸を引いていました。
「すごいな~いっぱい中だししてもらってそのまま帰ってきたのかー」
「そうよ4回も入れてもらったのよ、口にも入れられたけど彼はすごく量が多いのよ。」
「あれ?キスマークもいっぱいついているなー」
女房の太腿やオマンコの周りまで痣の様にキスマークがついていました。
「上も脱いで見ろよ」
上も脱いで素っ裸になると胸や首筋にもいっぱいキスマークがついていました。
彼は「キスマークをつけると旦那の前では当分裸になれないだろー」って言ったので
「だめよキスマークだけは残さないで!お願いだからって一応抵抗しておいたわ」
「そしたら余計興奮するんだからー。まさか私があなた公認で不倫しているなんて知らないものだから」
「気持ちよかったか?伊藤先生と比べてどうだった?」
「前に5人でしたときにも入れてもらったけど大きさは先生とあまり変わらないけどエラが張ってて曲がっているからひょっとすると先生より感じるかも」
「そーかーこれからはあきらさんともするのか?」
「たぶん・・・いいでしょ?」
「子供たちや他人に分からないようにやれよ、それとしたときはちゃんと言うんだぞ」
「それでどこへ行ったの?」
「あの後名古屋駅のそばのホテルへ行ったのよ」
「入るなり抱かれてキスされた」
「もうホテルに入る前から濡れていたからスカートをはいたままパンティを下ろされて壁に向かってバックで入れられちゃった」
「彼もフェラしなくてもカチカチになってた」
「1回してからお風呂に入ってマットの上で体中舐め合ったの。そのとき最後に彼が口に入れてきて出したから飲んだの」
「それからまたベッドで彼の上に乗っかって繋がりまくったわ」
「すごくタフなのよ、彼が1回いくまでに私は3回はいってしまうの」
「この精子はベッドでの2回分だけだよ。多いでしょー」
話を聞きながら乱れ狂う女房の姿を想像しながら私のペニスはギンギンになり女房の前で擦って最後は女房の口の中で出させてもらった。
少ししか出なかった。
最近は女房が男にペニスを入れられ淫乱に狂っている姿を想像してはオナニーをしょっちゅうしているのでなのか精子の量が非常に少ないんです。
「今度俺がいるときにまた家にみんなを呼んでやれよ」
「また隠れて見るからそれにビデオも撮るからね」
「そうね、先生に話して見るわ」
「でも女は私一人にする。他の女の人がいると妬けるし私だけを責めてもらいたい」
女房は発情しきったメス同然のことを言う。
許したとはいえどんどんペニス依存症、セックス依存症になっていく女房が憎くなってくる。
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