[3579] 才能4 盆栽 投稿日:2004/10/30(Sat) 23:09
「ただいま」
「あら、あなたお帰りなさい・・・」
声が聞こえます
玄関から廊下を眺めると、リビングのドアから妻が顔を出しました。
ただ、ずいぶん下のほうのところから・・・
「う・・・あん・・・はやかったのね・・・うん・・・」
妻がリビングのドアから顔だします
ただ、床のすぐ上から・・・
豊かな髪がザンバラに乱れます。
押し出されるように、裸の妻の胸まで、這うように廊下に出てきました
「あん・・・駄目よ・・・」
全裸の妻を四つんばいに押し出すように、体格の良い中年男が顔だしました。
妻の尻を抱え、大きなストロークで、
押し出すように妻の豊かな白いヒップを突きまくっているようです。
豊かなバリトンで
「ああ、お帰りなさい・・・楽しませて貰ってましたよ・・・」
二カっと笑う歯が眩しいように白いのはスポーツで鍛えぬいたせいでしょうか?
私より年上のはずなのに、筋骨隆々とした体格は
浅黒く日焼けしています。
「お・・・奥さん・・・締りがいいね・・・う・・・でそうだ・・・」
「あん・・・だって、あなたの・・・おっきすぎる・・・」
「で・・・でるぞ・・・」
「あん・・・」
男は、日焼けした筋骨逞しい腕で、妻の真っ白なお尻を
後ろからしっかりとホールドすると
バシッ・・・バシッ・・・バシッ!
と、
三回たたきつけるように大きなストロークでたたきつけます。
「あん・・・あん・・・ああ~・・・」
妻は輸送にあわせて大きく喘ぎ、
お尻を男に任せて、廊下に突っ伏してしまいました。
ビクッ・・・ビクッ・・・と、妻の裸体が震えるのは
男の子種が子宮に当たる瞬間でしょうか?
「あん・・・さ・・・三回目なのに・・・なんでこんなにいっぱい出るの・・・」
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