スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

才能5 (盆栽)

[3614] 才能5 盆栽 投稿日:2004/11/03(Wed) 13:19
「それはもちろん、奥さんが美しすぎるからですよ・・・」
男は、のうのうと
歯が浮く台詞を堂々と言ってのけます。

「そ・・・そんな・・・」
裸のお尻を抱えられ、後ろから、なおも硬い逸物に貫かれながらも
それでも妻は照れているように見えました。

夫である私の目の前で・・・??

「ほら、奥さん、だんな様に挨拶は?」
男はなおも妻を貫いたまま、言ってのけました。

「あ・・・あ、あなた・・・あん!・・・お帰りなさい。」
妻がお尻を後ろから持ち上げられたまま、挨拶します。
がっちりと逞しい腕でホールドされたままで!
声がゆれたのは、後ろから突かれたからでした。

「あ・・ああ、ただいま・・・」
私もカバンを持ったまま、馬鹿みたいに挨拶を返しました。

「あなた・・・・ごはんにする?お風呂にする?」
いつもの台詞を
裸で四つんばいの妻が言うのが奇妙な感じでした。

そのとたん。
男は、男根を支点にぐるっと妻を裏返します。
「あううっ・・・うん、もう・・・なんで・・・・」

極太の男根は妻の身体をしっかりと支え、
姿勢を変えても抜けることは無いようです。

「あ・・あん、・・・なんで小さくならないの?」
そう言えば、さっき男は一回逝ったように見えましたが・・・
妻だけを逝かせて、男は出さなかったのでしょうか?

「ははっ・・・そんな一発二発出したくらいでそうそう萎んだりはしませんよ・・・
当たり前じゃないですか・・・ねえ、だんなさん!」
「・・・・・」

若い頃ならともかく、最近は
二発どころか、一晩で一回出せば、翌日も再起不能の自分としては
信じられない台詞でした。
そりゃあ、エロ本なんかで、一晩に何回もヤる男の話は知っていましたが
あんなのは、作り話だと信じていたのですが・・・

「奥さん、抜かロク?って知ってますか?」
「???・・・あん!・・・なに?・・・うっ・・・それ?・・???」
正上位で大きなストロークで突かれながら、妻は男に抱きつくようにして答えます。

「なあに、たいしたことじゃありません・・・
女の中に一回入れたら・・・六回出すまで、抜かないってことですよ・・・・
だから、抜かずの六発!」

「うそっ・・・あ、あん・・・ぜったい、・・あ・・・そんなのうそ・・・あ、うん・・・」
ゆっくりしたストロークにじれた妻は、下から腰を突き上げます。

「あ・・・だって、あなただって、朝一回出した後、一緒にシャワーへ行ったじゃない・・・
う・・・うん・・・・ああん。もっと突いて、強く!」
「あはは、旦那さまの前でそんなことを言ってよいのですか?・・・・
二人でお風呂で、裸で身体を洗いあっていたなんて・・・」

妻はびくっとして、玄関の私のほうを振り返ります
すっかり私のことは忘れていたようでした。

ギッシ・・・ギッシ・・・ギッシ!
と、そのとたん
安普請の廊下を鳴らして、
私のほうを振り返った妻を、男が大きく突きこみました。
その瞬間
「あ・・・・・あ・・・・あああ!・・・」
と、妻は大きく叫んで、男の逞しい胸に抱きつき、
男と唇を合わせました。

強く強く、男と唇を吸いあいながら、
妻は、また逝ってしまったようでした・・・
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR