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念願の体験 3 (だい)

[855] 念願の体験 3 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:08
いつものように、会話がエッチな内容になり、客の一人が彼女に「ねえちゃん、ダンスをしてくれ。」と言っているのです。しつこくせがむので、彼女は困り、ママに目で訴えています。普段のママなら、客に一喝をいれてくれるのですが、その日は違いました。「Hちゃん(彼女)、踊ってあげ!」と言うしまつ。私は鬼のような目でママを睨んでいたのですが、気づく様子もありません。彼女はしぶしぶカウンターから出てきました。その客の連れが、カラオケを入れ、二人は私の後ろで抱き合いました。曲に合わせてチークダンスを踊っています。そのうちに客の手が彼女の腰をまさぐり始めました。しだいにその手が下に下がっていき、今度はお尻です。さすがに彼女も逃れようとしましたが、やはり男性の力にはかないません。その客は調子に乗り、なんと胸を触りだしたのです。彼女は体を横にして避けていましたが、そんなことでは客も諦めません。何度も何度も胸を揉んでいます。しまいには、手をブラジャーの中に入れ、キスまでしようと顔を近づけているのです。幸いなことにカラオケが終わり、ダンスもそこで終わりました。今まで些細な事で不安になり、彼女に怒っていました。その日ももちろんそういう気持ちで一杯でしたが、それと同時に、なんと自分の息子がビンビンになっているのです。一体どういうことだ。なんであんな光景を見て、興奮なんかするんだ。いくら考えても納得がいきません。それからというもの、客と彼女の姿を見て、二つの気持ちが同居するという不思議な感覚が続きました。
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