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念願の体験 4 (だい)

[856] 念願の体験 4 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:10
それから数年後、職場で休憩中に同僚とエッチな会話をしていたのですが、その人からスワップングの話を聞きました。もちろん、私は今までそんなことは知らなかったので驚きました。(世の中には、そういうことで興奮する人もいるんだ。まてよ。ひょっとして、この前の不思議な感じ、あれがそうじゃないんだろうか?嫉妬と興奮が混在する今までにない気持ち。そうだ。違いない!)そう考えた私は、毎日毎日スワッピングのことばかり考えていました。でも、彼女に告白できるはずもなく、想像だけが膨らんでいきます。(あのダンスの時、本当は感じていたんじゃないだろうか?あそこも濡れていたに違いない。もっと曲が続いていたら、彼女は自分から腰を振り、胸を触らせ、キスをしていた。)そんな卑猥な妄想がどんどん浮かんできて、私は夢中で自慰をしていました。今までにない興奮でした。
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