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念願の体験 8 (だい)

[860] 念願の体験 8 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:18
いよいよ当日です。車で待ち合わせの居酒屋の駐車場に着くと、すでにAさんは来ていました。あいさつもそこそこに店に入り生中を三つ注文しました。彼女は緊張しているらしく、あまりしゃべりません。乾杯をし、世間話からはじめました。お酒を2杯、3杯と注文していくうちに、少しづつ酔いが回ってきたのか、彼女もAさんと話し始めました。(これは少し酔ったら、勢いで後に持ち込めるかも)そう考えた私は、日本酒を注文しました。彼女はそれを飲むとすぐに酔ってしまうのです。私とAさん二人で彼女のおちょこに次々とついでいきます。はたから見ていても相当酔っているのが分かります。話題にもエッチな内容が入りだしました。彼女がトイレに行っている間に、私はAさんに「店を出たら自分の車に乗るように言うから、すぐに乗ってください。」と言いました。そのままホテルに直行するためです。2時間ほど過ごしてから、居酒屋をでました。打ち合わせ通り、Aさんに車に乗るように言いました。彼女が何て言うか心配でしたが、結局何も言いませんでした。酔って、それどころじゃなかったのかも・・・。ホテルに向う間、彼女は無言でした。それが、緊張だったのか、怒っていたのか分かりませんが。ホテルに着き部屋に入りました。Aさんは、ソファーに座っています。彼女に「シャワーを浴びたら」と言い、バスルームに向いました。服を脱がせようとすると、「Aさんに見られる」と恥ずかしがっているので、「大丈夫、隠してあげるから」といい裸にしました。彼女を入らせてから私はAさんに「一緒に入ってくる?」と聞くと「いいの?」「いいですよ。」とすすみAさんも急いでバスルームに向いました。わたしは、ソファーに座ると一服をはじめました。
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