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俺の寝取り妻たち(11) (次郎)

[6724] 俺の寝取り妻たち(11) 次郎 投稿日:2005/08/28 (日) 09:55
「ちょうだい、ちょうだい・・・・お口にちょうだい・・」
俺はベッドから飛び降り、ベッドの端で陰部を広げながらお○○こを自分で激しくこすりながら、大きく口を開けて俺の射精を待っている茜に向かってチンポをしごいた。
「逝くぞ・・・逝くぞ・・」と頂点を迎える寸前に、俺は茜の口にチンポを突っ込んだ。
茜は待ってましたとばかりに俺のはちきれそうなチンポを喉の奥までくわえ込むと、俺のペニスの律動に合わせるように喉を動かし、舌をチンポに巻きつけるようにしながらよりレベルの高い快感を必死で与えようとする。
たまらなくなった俺は「うううう・・・うおー・・・」と叫びながらドクドク射精した。
茜は俺の欲求に合わせるように舌、歯茎、喉、上顎等全ての器官を使って快感を高めながら、精液を一滴も残らず吸い取っていく。
全ての精液を口の中に溜めた茜は上目使いに俺の顔を眺めながらチンポをやさしく押し出すように口から離していく。
舌を使いながら、快感の余韻をのこしながら押し出していくテクはなかなかのものだ。
小悪魔のように目で笑いながらそっと口を開いた茜の口腔には俺の精液が3分の1ほど溜まっている。中出しの次の2発目だからこんなもんだろう。
「ごっくんしなさい。ごっくん」と俺が言うといたずらっぽく首を横にふる。
俺はまだ十分硬度の残っているチンポで茜のほっぺたを2、3回軽くたたいた。
するとやっと茜は喉を大きく上下させながらゴクリと俺の精液を飲み干し、また俺のチンポをくわえ込んだ。
俺は大きく脚をひらき、尻の穴のほうから玉、裏筋、大きく這ったカリ首まで舐めやすいようにしながら余韻をむさぼった。茜はいとおしむように俺のチンポを舐めながら上目使いで俺をみる。
茜の可愛い顔を見ながら、よくここまで調教したもんだと思った。
・・・・・・・
ホテルを出ると俺は必ず相手の人妻と一杯飲む。これが楽しみ。人妻との情事の後、その人妻の亭主を肴にして酒を飲むのが実に楽しい。
身体を許してしまうと女はよくしゃべる。亭主のこと子供のこと、もろもろの家庭や自分の悩みなんかみんなしゃべってくれる。
だいたいが自分の亭主には不満があるし、家庭がうまくいってない女性が多いからでるわでるわ、じつに面白い話が聞ける。
・・・・・・・
茜:「乾杯!」
俺:「スポーツの後のビールは美味いね」「ハハハ」
なんてまずビールで乾杯。
茜:「あのねー聞いてくれる」
俺:「なんだい」
茜:「うちのだんなこの前酔っ払って駅で階段から落っこちたのよ」
俺:「それって馬鹿じゃん」
茜:「馬鹿でしょう」
俺:「馬鹿、馬鹿。○○大学出ている割に馬鹿じゃん」
茜:「大して強くもないのにええかっこして後輩におごったんだってさ。そして逆に飲まされて前後不覚なんだって。駅から電話があったから、勝手にほっぽっといてって言ったんだけどもう救急車呼んだからって言うからしょうがないから行ったのよ」
俺:「それで生きてたのかよ」
茜:「後頭部3針縫ってその日のうちに帰ってきたわ」
俺:「それは残念はっはっは」
茜:「ほんと残念。死んでくれたらよかったのにねわはっはっはっ」
俺:「笑えるぜ」
茜:「あああ・・次郎のが出てきた・・・いつも次郎のはあとからあとから出てくるの。量がおおいのかなー」
俺:「見せてみろよ」
と言うと茜は居酒屋のテーブルの下で脚を開いてスカートを持ち上げる。茜のスキャンティのあそこにはくっきりと俺の精液の沁みがでていた。
・・・・・・・・
まあこんな具合です。
人妻ってやめられませんね。
こんな俺と逝きまくった後、亭主の悪口言って楽しみたい女性は連絡ください。

俺の寝取り妻たち(12) (次郎)

[6996] 俺の寝取り妻たち(12) 次郎 投稿日:2005/09/11 (日) 02:39
「あああ・・痛いけど気持ちいい・・・出したり入れたりして、次郎・・・もっとかき回して、めちゃくちゃにして・・・あああ・・逝く逝く逝くー」
留美は思い切り潮を吹いた。2度3度と勢いよく噴水のように潮を飛ばす。
同時に留美のお○○こがキューと締まり、俺の拳を外に押し出す。
すっかりフィストファツクのとりこになっている留美。亭主はもう2度も射精しているが、まだ自分の淫乱妻の痴態が見たいらしい。
留美の亭主は左手で留美の手を握り、右手で半分萎えた短小包茎チンポをしごいている。
俺の拳はさっき中出しした俺の精液と潤滑液でぬちゃぬちゃになって、手を開くと指と指の間から糸を引いている。
俺のチンポで10数回、フィストで3回も逝った留美。ベッドは留美の吹いた潮と淫水でビショビショになってる。
失神してM字開脚のまま、お○○こを開いてコトリとも動かない留美。亭主は、いとおしそうに留美の乳房を吸い始めた。
それを見ながらまた俺のチンポは勃起してきた。
俺はベッドから降り、留美の顔の方にまわり、留美の半開きの口に向けチンポをしごき始めた。
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