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愛妻 3 /浩史

[691] 愛妻 3 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:07
「嫁はんが、あない悦んでオOOコしてるのを見てたら、あんたも興奮したやろが。嫁はんはな、俺の命令やったら誰にでもオOOコさせる言うとったさかい、これから、外でオOOコさしたろ思うんや。心配やったら、あんたも連れてったるけど、わいらのすることに文句や言いよったら写真をばらまきまっせ」
Aくんが私のロープをほどきましたが、サチ子はまだ、素っ裸でベットに横たわっておりました。
「自由にしたから言うて、2人で逃げたろや思うても、そなんうまいことはいかんぜ。こっちには写真があるんや。わいらの言うこと聞かんかったら、この写真をばらまくさかいな」
浅井氏は『私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせます』とか「好きなようにしてください』等と最初から恥ずかしいことをサチ子の口から言わせて嬲っていましたが、まさか本当に外へ連れ出して3人以外の男にもオOOコさせるとは思っておりませんでした。
そんなことをさせる等とは打ち合わせの時にも話も出なかったのです。しかし彼等は、3人の男に凌辱されているサチ子の姿を見て極度に興奮している私が、これからまた外ヘサチ子を連れ出して、他の男にもオOOコさせる、と言っても反対する筈がないことを最初から分かっていたのでしょう。
しかし、オOOコを何処でさせるのか、それが気になりました。
「さあ、奥さん、そろそろいこか」
「行く言うて…何処へいくん?…」
「何処へいくんて、なに言うてんのや。あんたは私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして遊んで下さい言うてたやないか。言うた覚えがないやか言わさしまへんで」
「誰にでもさせる言うたやろが」
「言うたけど…それは…あんたたちだけや思うとったもん」
「自分ではっきりと誰にでもオOOコさせる言うたんや、約束は守ってもらわないかんが」
「そなんこと言うたって…あんた、どなんしたらええん、なあ?」
「こうなったら、言うとおりにせなしゃあないが…殺されたりもせえへんやろ」
「旦那は物分かりがええわ。奥さん、あんたの好きなオOOコをしに行くんや。きもちのええオOOコさしたったらええだけや」
「分かったんやな。ほんならべべ着てもらおか。オOOコさしに行くんや、パンティやか履かんでよろし、履いとったかてすぐに脱がなあかんのや。ああ、そのプラジャーかてせんときや、ベベだけ着てたらええんや」
裸身の上にニットのノースリープとスカートだけを着たサチ子を、三人で取り囲むよにしてエレベーターで降り、タクシーに乗った。
「運転手さん、新世界までやってや」
3人の男に凌辱された上に、今度は、どこか他の場所で新たな男たちに犯されようとしているサチ子でしたが、それほど恐怖心をあらわにした顔付きではありませんでした。どちらかと言えばあきらめの早い性格ではありますが、これまでに何十人もの男たちとオOOコしていますし、自分を凌辱した男たちの雰囲気から、オOOコさえさせれば、それ以上の危害を加えられることはないと思い、恐怖心より内心ではオOOコする悦びを期待しているのではないかと思ったほどで
した。
「お客さん、新世界はどちらまで?」
「ああ、すし半の前でよろし」
 タクシーを降りると、そこは通天閣近くの映画館街だったが、その中のポルノ映画館へ入ると言った。いまさらポルノ映画を見たところでつまらないし、他の男にオOOコさせると言って連れてきたのに、いったい、こんなポルノ映画館で何をしようとしているのか不思議でしたが、サチ子の前で彼らに聞くこともできませんでした。
ポルノ映画といっても古いものを終夜営業で見せる薄汚い映画館で、どぎついポスターがそこここに、所狭しと貼ってあるチケット売り場を通り抜けて場内に入ると、一寸先も見えない暗閣の世界でした。
 暗聞に目が慣れてくると、10人余りの男たちが座っておりましたが、一見して労務者風の男たちで、中には足を投げ出して眠っているような男もおりました。
 Bさんが私の手を引いて合図をし、Aくんと3人で後ろの壁際にもたれましたが、浅井氏はサチ子を連れて最後列の座席の後にある手摺にもたれておりました。
しばらくすると上映していた映画が終わり、場内に薄暗い明かりが灯りましたが、その明かりがつくと浅井氏はサチ子を連れて前の席のほうへ歩いていき、5、6人の労務者が座っている前の席に並んで座りました。
「Bさん、2人は前で座ってしもたようやけど、いったいどなんすんかい?」
「まあ、見ていなはれ。これは彼のいつものやりかたなんや」
「そやけど、いったい、こなんとこで、誰と、どなんしてオOOコさせる気や?」
「ここへ来とる連中は、みんな女の肌に飢えとるんばっかしなんや。見よってみなはれ、今に奥さんの回りにあいつらが集まってくるわ」
「そなん言うたって、こなに人のぎょうさん居るとこでオOOコをする男も居らんやろが」
「こななとこ…言うたって、回りに人が居っても連中は平気よ。そやけど彼から聞いとるかもしれんけど、浅井は次々とさすんが好きやから、前に頼まれてプレイした奥さんは、ここで7、8人にオOOコされたんよ。もちろん、その奥さんはプレイするの承知やったけど、あんな連中に次々とオOOコされて、悲鳴上げよったがな。そやから、ここでオOOコさせるいうたら、最低でも4、5人にはオOOコされよるで。かまへんのか?」
「どうせ、最初から、女房が何人もの男たちにオOOコされるんを見たい思うて頼んだんやから、それはかまへんのやけど…そやけど、いったいどこでオOOコさせるんかい?」
「手摺んとこで連中に嬲らしょって、オOOコさすんはトイレや。立ちボボよ」
 並んで座っていた浅井氏が何やらサチ子の耳元で囁いており、それにサチ子は首を横に振っている様子でした。
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