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愛妻 2 /浩史

[690] 愛妻 2 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 16:53
「そしたら奥さん、早速、始めさせてもらいますから、ベットの上で、向こうを向いて横になってくれますか」
彼はマッサージを始めたが、その手つきは手慣れたものであった。頃合を見て私は、
「この頃、SEXマッサージとかいうの、よく聞きますけど、貴方はそんなマッサージはできないんですか?」
「自慢にはなりませんけど、私はそれが得意なんです。わざわざそのマッサージをしに指名で来るお客さんが居るんですよ。今夜は初めてのお客さんだし、ぜひ、それをやらせてくれませんか」
「そうですか、ほんならお前、田舎ではそななことでけんのやから、そのSEXマッサージたら言うのしてもろたら? マッサージさんお願いしますわ」
「また、そなな恥ずかしいこと言う…主人の言うのは冗談なんよ。普通のマッサージでいいんてです」
「奥さん、ご心配なく。普通のマッサージとそれほど変わりませんよ。自然に入らせてもらいますから」
しばらくは普通のマッサージだったが、サチ子の背中を押していた手が腰に移り、その手が次第にきわどいところへ入り始めました。
「ウウッ」
「いやあっ」
体をくねらせ、彼の手から逃れようとしているみたいでしたが、そのサチ子の顔が紅潮してくるのが私にも分かりました。
いつのまにかサチ子の浴衣の紐を抜き取っておりましたが、今度は、腕を揉むようにしながら上手に袖を抜き、うつ伏せにした身体の上に浴衣を羽織っているだけにしてしまいました。
太ももを揉んでいる指先はパンティの中に入っており、もはや、マッサージと言うよりはペッティングでしたが、
その彼が私にウインクし、
「奥さん、そろそろ本格的になりますから、これを取ってくださいませんか」
 と、サチ子のパンティを脱がしかけました。
「いやっ、なっしょん、マッサージするんに、なんで脱がないかんの」
 慌ててパンティを掴もうとするサチ子の手を払いのけ、彼は一気に剥ぎ取ってしまいました。強引にパンティを脱がされたサチ子は、
「マッサージするんに、裸にならないかんやて初めてやわ」
と言っただけで、それ以上は逆らいませんでした。
それからは彼の執拗なSEXマッサージという名のペッティングに、サチ子はウメキ声すら漏らし、その声が出ないようにシーツを噛み締めておりましたが、受ける刺激に、身体はその反応を隠すこともできず、くねくねと、エロチックな動きを見せておりましたいた。
「マッサージさん、私はちょっとウイスキーを買いに出て来ますから、よろしくお願いしますね。お前、明日は足が痛いじゃの言わんように、しっかりと揉んでもらっとけよ」
私は浅井氏に、
「一気にいってしまえ」
と、いう素振りを見せながら、口ではこのように言いましたが、それに対してサチ子からは困るという意思表示もなく、なにの返事もありませんでした。もちろん、すでに返事ができる状態ではなかったのかも知れません。
ロビーヘ降りると、Aくん、Bさんの2人がソファーに座っておりましたので私はその横に座りました。
「首尾はどうですか?」
若いAくんが聞きました。
「今のところは上々ですよ。パンティを脱がしてしまって、SEXマッサージや言うて強烈なペッティングをやってますよ」
と言うと、Bさんが、
「さすがに、彼はベテランやな、はや、そこまで進んどんやったら彼のことや、もう突っ込んどるわ。ほんなら、そろそろいこか」
彼はカバンを持って立ち上がりました。部屋の前まで行って、
「そやけど、私らが入っていったら驚いて大きな声を出すかも分からんよって、あんたもすぐ部屋へ入ったほうがええで。これ渡しとくわな」
持ってきてくれるように頼んであったウイスキーをカバンから出したので、私も、
「女房の声が聞こえたら私もすぐに入りますから、2人で私を押倒して、縛って下さいね」
 と、言っておいたのです。
そおっと鍵を回してドアを開けると、
「ああ…ううっ、あっ、あっ、あうっ!」
聞き覚えのあるサチ子の艶っぽいヨガリ声が聞こえました。計画したとおり、浅井氏はすでにサチ子を犯しているのに間違いありませんでした。
2人が部屋へ入りました。私はドアに耳をつけて室内の様子を窺っていたのですが、しばらくして、
「なに? どうしたん、いやっ! いやあっ! 助けてっ、いやっ!」
サチ子の悲鳴が聞こえました。その悲鳴が続くので、これ以上悲鳴が続くと他の客に聞こえるかも知れないと思い、私も部屋へ入ったのです。
「なんだっ! お前たち、なにしよるんや!」
私が言うが早いか、Aくん、Bさんの2人が、飛び掛かってきて私を押倒し、口一プで私の手足を縛り上げ、口には、浴衣の紐で猿轡をしてしまいました。
 うつ伏せにされたサチ子の身体に浅井氏が覆い被さっていましたが、おそらく深々と貫かれたままであろうと思われます。口を押えられたサチ子は低抗しようにもできない様子でした。
「こいつら2人は俺の仲間なんや。ええか、おとなしゅうしとらんと、その旦那が痛い目にあうんやど。あんたも、今まで俺とオOOコしてエエワ、エエワ言うてヨガリよったんやないか。今度は3人で可愛がってやるさかい、おとなしゅうオOOコさしたら、旦那も痛い目にあわんし、あんたかて天国へ行けるんや」
浅井氏が言った。私は猿轡越しのくぐもった声で、
「こうなったら怪我したら損や、おとなしゅう言うこと聞いてやれよ」
「旦那の言うとおりや。おとなしゅうオOOコさしたら、可愛がってやるんよ。そやけど、後から強姦された、や言われたらかなわんわ。そや、おとなしゅうにオOOコさせるんやったら、私は貴方たちにオOOコしてもらいたい言うてみ。3人で私を可愛がってって言うてみ」
 サチ子は何とも言えない顔を私のほうに捻じ向けていた。私が声をかけたので少しは落ち着いてもいたんでしょうが、浅井氏にすでに貫かれている身体では、諦めもあったのでしょう、暴れることはなくなっていました。
「おとなしゅうにオOOコさすんなら、どうぞ、好きなように何回でもオOOコして下さい、貴方の命令なら誰にでもさせます、言うてみ」
「好きなように…」
「好きなようにでは分からんが、私のオOOコでよかったら、誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして下さい、言うてみ」
「わたしの…」
「その次は?」
「わたしの…オ、O、○、コ…」
「オOOコをどうすんや、はっきり言わんと分からんやないか」
「好きなようにして…アウッ! ください…」
「なにをや、はっきりと最初から、私のオOOコでよかったら、誰にでもさせますから、好きなようにして下さい言うてみ」
「わたしの…オッオOOコ…よかったら、ア、アウッ…す、好きなようにして…ください」
「誰でもやな、誰にでもやらせるんやな」
「…だ…れでも…」
「好きなようにオOOコして、言うてみ」
「す、ウ、ウッ…すきなように…オOOコ…して…」
「ほんなら、これからまずは3人でオOOコしてやるさかい、マグロみたいにしとらんと、ヨガリ声あげて気をやらんとあかんぜ」
執拗に口で嬲られたサチ子でしたが、嬲られている間も、浅井氏は腰の動きを止めていなかったので、サチ子の声はとぎれがちでした。
両手を腰の下に回してサチ子の尻を持ちげ、本格的に抜き差しをする浅井氏に、サチ子は恐怖と恥ずかしさからウメキ声しか出ないものの、サチ子の意思に関係なく身体は反応し始め、チ○ポを迎えるかのように尻を振り始めておりました。
浅井氏はそんなサチ子の身体を仰向けにして両足を肩に担ぎ上げ、淫水に濡れてテカテカと光っているチOポを再び一気に突き入れました。
「アグッ! ウッウウウウ…」
大きなウメキ声をあげたサチ子でしたが、それを境に、
「ああっ…いい…あうっ! クククウッ…」
とヨガリ声も出始め、伸ばした両手がシ一ツを掴んでおりました。
サチ子の口に、すでに裸になっていたBさんがチ○ポを押し込みました。
「アグウウッ!」
一瞬、サチ子は顔を横に振ってそれを逃げようとしましたが、再び押し込まれると素直にしゃぶり始めました。しかし、これは打ち合わせにもなかったことですが、Aくんがいつの間にかポラロイドカメラを出しており、浅井氏とオOOコしながらBさんのチ○ポをしゃぶっているサチ子を撮り始めたのです。
ポラロイドの大きなモーターの音で、恥ずかしい写真を撮られているのに気付いたサチ子は、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「止めて、写真は止めてっ!」
と叫びましたが、Aくんはお構いなく撮り続け、私の足元にまで散らばった印画紙にサチ子の痴態がじょじょに姿を現しておりました。
「ええやないか、写真くらい。3人とオ00コしたええ記念になるがな。帰りに渡してやるさかい撮らしたり」
サチ子はそれでも写真を撮らないように言っておりましたが、その口に、再びBさんにチ○ポを押し込まれ、その声も出なくなりました。
浅井氏の抜き差しが激しくなり、サチ子のヨガリ声も逼迫しておりましいたが、やがてしゃぶっていたチ○ポを顔を振って吐き出したかと思うと、
「グッウウウ! あうっ! いくうっ! いっ、いくううっ!」
 身体をガクン、ガクンと硬直させて気をやってしまいました。
素っ裸でベツトに転がっているサチ子の胸は大きく上下しており、腰のあたりはプルプルと痙華し、汗が流れる顔には4、5本の髪の毛がベットリとひっついておりました。
まだ荒い息遣いのサチ子に、今度はAくんがのしかかり、天を向いているような猛々しいチ○ポを突き入れました。やがてAくんはサチ子を四つん這いにし、腰を抱えて抜き差ししておりましたが、そのサチ子の顔の下に、Bさんが横になり、チ○ポをサチ子にしゃぶらせたのです。
「どや、みんなでオOOコしてもろて気持ちがええやろが。その男にもまたオ○○コしてもらわないかんのやから、大事にしゃぶっとかなあかんで。若い男とオOOコして気持ちええんか、どうや?」
「ン、ン、ウン、きもち…いい…」
まるで自分が強姦されていることを忘れてしまったように、Bさんのチ○ポをしゃぶりながら、ヨガリ声を出し続けていたサチ子だが、Aくんが終りに近付いて抜き差しのピッチが上がると、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「い、いっくうっ! ウウ…」
激しく腰を振り、
「いくわっ! もういくっ! い、いっくうっ!」
Bさんのチ○ポの上に顔を伏せ、Aくんが、
「ウ、ウウーン」
と深々とチ○ポを突き入れて気をやると、
「いくっッ! またよっ、また、いっくうっ!」
と叫び、うつ伏せになったままで動かなくなってしまいました。
時析、身体全体がピクッ、ビクッと痙攣し、腰から下はプルプルと震えておりました。肩で大きく息をしているサチ子をBさんが仰向けにし、顔に跨がるようにしてチOポをしゃぶらせておりましたが、チ○ポが猛々しく怒張すると、そのままサチ子に覆い被さっていきました。次々と休むまもなく変わる男にサチ子は、
「いくっ、いっくうっ」
と気がいきっぱなしの状態でしたが、浅井氏はBさんにサチ子を上にするように言い、上位になったサチ子のアナルを指で弄んでおりましたが、やがて、そのアナルにチOポを入れようとしました。
「いやっ、止めてっ、そこはいやっ…ウッ…イタッ、ア、チッチッ…イタイッ」
痛がるサチ子の声におかまいなく、やがて浅井氏のチ○ポはサチ子のアナルに深々と沈み込んでいきました。オOOコにはBさんの太いチ○ポを入れられて、下から突き上げられ、アナルには浅井氏のチ○ポを埋め込まれてサンドイッチにされていたのです。
サチ子はアナルセックスが好きというほどではないものの何回かの経験はありましたが、このようなサンドイッチは初めてでした。
「どや、尻に入れられたん初めてか、ここは処女やったんか?」
「どや、気持ちええやろが?」
「変よ、変な気持ちやわ。ああ、きもちええ、ヘんやけど、いきそう、ねえっ、いきそう、いくわっ! いくっ、もっと…もっとしてっ! ああっ!いく、い、いっくうっ!」
 Bさんの腰の律動が激しさを増し、浅井氏もアナルヘの抜き差しを早めると、
「グアウッ! いっくうっ! ねえっ、ねえっ、いく、いっくうっ!」
と声を張り上げ、Aくんがまたもや写真を撮っているのを、全く気にする様子などなく、男2人が激しく突き入れて気をやった時は、まるで気が狂ったようにウナリ声を上げてガクガクと身体を痙撃させておりましたが、ガクッと動かなくなってしまいました。

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