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愛妻 1 /浩史

[689] 愛妻 1 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 15:11
≪平成10年3月23日≫一サチ子32才一
新婚1年、20才の初なサチ子を強姦した上司の西川、それを理由にサチ子を脅して肉体を要求した原田、22才でサチ子が浮気したあげく、妊娠までさせられた高校時代のボーイフレンド山田、23才でまたもやサチ子が浮気をした男であり、発覚後は私が承知の上でオOOコさせていた、私の同僚の金田、3年余りもサチ子を愛人のようにしていた岡本、この岡本の愛人としてオOOコしていた時期をも含めて8年余にわたり、松井のママの世話でサチ子とオOOコしていた数々の男たち、私と一緒に、或いは私の目の前でサチ子とオOOコし、私の被虐的興奮を昂ぶらせてくれていた何人かの男たち…。
これらの男たちとサチ子との出会いは色々様々だし、サチ子とオOOコしていた歳月も男たちによってそれぞれ違うが、いずれにしても、サチ子のオOOコで一回でも悦んだ男たちも数え上げれば、その人数は30人に余るでしょう。
しかし、いろんな男たちとオOOコをしに出掛けるサチ子を見送ることに興奮したり、また男とオOOコしているサチ子の痴態を見て興奮はしていても、より強い被虐的刺激を追い求めていた私は、最近では私の目の前で何人かの男たちによって次々とサチ子が凌辱されるのを見てみたいという思いを抱いておりましたが、その願望は月日がたつに従って、段々と私の胸の中で膨れ上がり押えることができなくなっておりました。
『158cm、86、61、88…31才、周囲の人々から美人だといわれている私の妻です。その女盛りの豊潤な肉体をくねらせて悶えている私の妻を、3人ぐらいのグループで凌辱してくれませんか。抵抗する妻を縛り上げ、剥ぎ取ったパンティを口に詰めた上で、貴方がたの思いのままに凌辱し嬲って欲しいのです。泣き叫ぶ妻を何度も何度も交互に嬲り続けてください』
このようなメッセージをSMがかった交際誌に投稿したのですが、投稿をしておきながら、こんな過激なメッセージに応じてくれる人は居ないだろうと思っていたところ、案に相違して、大阪の浅井という人から連絡があり、今までに3人グループで輪姦プレイをしたことがあるので、メッセージに非常に興味があるとのことでした。
さっそく私はサチ子の写真を同封して、このような女房だが貴方たちはやってやろうという気があるかと尋ねると同時に、今回の輪姦ブレイはプレイとは言いながらも、真に迫ったプレイにしたいので、女房に事前了解を求めるようなことはしない。だから、襲われたら女房は抵抗するだろうが、そんな女房を、本気で輪姦してもらわなければならない、それを承知の上でやってもらえるか、という内容の手紙を出しました。
これに対して浅井氏から、過去のはプレーということで、女のほうも承知の上だから刺激も薄かったけど、何も知らされていない奥さんを、本気で輪姦させてもらえるのならそれ以上のことはない。写真を見せでもらったが奥さんは美人でプロポーションも抜群だし、その奥さんを、本当に輸姦できるのなら、私たちは喜んでやらせてもらう。しかし、襲われたら奥さんは抵抗をするだろうが、必要だったら縛ってもいいだろうか。また、輪姦するのにスキンを使ったりできない
けど、妊娠の心配は無いのだろうか、それと、もし実行させてもらえるとして、仲間の1人は姫路から来るので、おそらく、帰りは電車に間に合わずに同じホテルに泊ることになるが、貴方がた夫婦とは顔を合わすことのないように朝早くホテルを出るようにするから、かまわないか、という内容の返事がきました。
それに対して私は、女房が抵抗したら縛ってもかまわないが、私を縛って少々手荒く扱い『おとなしくしなければ旦那が怪我をするぞ』と言えば、それ以上暴れることはないと思うし、妊娠の心配はないから生身のチ○ポで存分に凌辱して欲しい。それと若い男が帰れずに同じホテルに泊るのであれば、別に部屋を取ったりせずに、私たちの部屋にそのまま残っていて、その気になったら、いつでも何回でも好きなように女房を弄んだらいいと連絡したのです。
その後、更に電話でいろいろと打ち合わせをしましたが、私たちは旅行先のホテルでいつもマッサージを頼んでいるし、幸いなことに浅井氏が多少のマッサージの心得があると言うことから、頼んであったマッサージ師として部屋へ来てもらい、まずはサチ子の体を揉んでもらうことにしました。
 サチ子の体を揉み始めたら『近頃SEXマッサージとかいうの、よく聞くけど、貴方はできないんですか?』と私が聞き、それに対して『そのマッサージは得意なんですよ。ぜひ、やらせてください』と返事をしてもらうことにして、SEXマッサージが始まった時点で『ちょっとウイスキーを買いにいってきますから、お願いしますね』と、私は部屋を出てロビーで待っている2人のところへ行き、頃合を見て2人に部屋へ行って貰うようにするから、その時にはすでに浅井氏が
サチ子を犯している段取りにしました。
 6月20日、高松発12時20分全日空468便で出発して大阪へいきましたが、ホテルは私がいつも利用している梅田のホテルは都合が悪いので近くの他のホテルにし、いざと言う時に、サチ子の叫び声が外に聞こえることを考慮して、角の部屋を予約しておきました。
2時頃にチェックインしましたが、サチ子には、「仕事は2時間ほどで終わるので、4時には帰って来るから、それまでホテルで休んでいてもよいし、デパートで時間をつぶしていてもいいから」 と言っておき、私は浅井氏と待ち合わせの大阪駅のコンコースヘ急ぎました。
そこで浅井氏とこれまでの確認と、更に詳細な打ち合わせをし、4時頃から南をぶらついた後、食事をすませて7時半にホテルヘ帰るから、その時間に合わせて3人にホテルヘ来てもらい、喫茶ロビーで待ってもらうことにしたのです。
その後、ホテルへ帰ってサチ子を連れ出し、意図してデパートからデパートヘと連れ歩いたので、デパート歩きの好きなサチ子もホテルヘ帰った時には、「しんど、デパート巡りも楽でないな」 とマッサージを呼ぶ下準備ができておりました。
「そりゃあ、あんだけ歩いたら、なんぼ好きや言うたって疲れたやろ、マッサージ呼んでやろうか?」
「お願い…もう、足がパンパンに張っとるわ」
「ちょうど煙草を切らしたんでロビーヘ降りるけん、マッサージ頼んでくるわ。そやから、お前、先にシャワーを浴びとったらええが」
少し待ち合わせより早かったのですが、ロビーヘ降りると喫茶コーナーに3人が座っておりました。
「来てくれたんですね」
「この人達が私の仲問です。ことがことだから、これ以上の紹介はしませんが、貴方のことも、この連中には何も教えておりません、貴方の奥さんを我々3人で輸姦するだけですからね。いいでしょう?」
「もちろん、それで桔構です。だけど、皆さん、宜しくお願いしますね。女房はシャワーを浴びていますから、もう少ししたら来てください」
煙草を買って部屋へ帰り、
「今日はお客さんが多いんで、マッサージは男の人になるかも分からんてよ」
 シャワーを浴びてパンティだけで浴衣を来ていたサチ子は、
「ほんなら、こなな格好しとれんわ」
と言うので、
「男のマッサージが来たって、二度と会うことのない男やし、旅の恥はかき捨て
って昔から言うやないか、そのままでええんよ。それより若い男やったら、挑発
してやったらええが」
「馬鹿ぁ…」
ノックの音に胸がドキドキしたが、開けると白衣の浅井氏が立っていました。
「すみませんね。今日は女房が歩き疲れて、足が張っているんですよ。お願いしますね」

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