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産婦人科で・・3 /すけいた

[688] 産婦人科で・・3 すけいた 投稿日:2003/09/16(Tue) 00:52
気が付くといつのまにか、試験管はピストン運動されてい
ました。このころには妻はすっかり快感にながされてしまい
ました。あえぎ声は絶対出すまいとこらえていましたが、
息使いが荒くなってきてしまいました。もう少しでいって
しまう。というところで一度がまんをしたそうです。しかし
もうそのころには妻の理性はすっかり快感にまけてしまい
「もうこのままイってもいいかも」ととうとう思ってしまいました。
妻のそんな様子を察知した医者は試験管を出し入れしながら、
もう一方の手で、クリトリスを触りだしました。
ものすごい快感で、妻はもう「イキたい!イカせてほしい!」
と心底思い、もうどうにでもなれと、医者の愛撫に体を
あずけてしまいました。すぐ外の廊下にいる私に声をきかれたく
ないと思い声をださないように我慢していましたが、どうして
も、「んっ。あっ。」押し殺した声がもれてしまいました。
いよいよ絶頂が近づき、それをしった医者も愛撫が激しくなり
ました。もういく!もういく!とつま先にピン!と力が入った
ところで、さっきの看護婦
が「先生、午後からの診察ですが・・」と急に入ってきました。
その看護婦と目が合い、一気にはずかしくなった妻は強い
口調で、「先生、もういいです!」といったそうです。
服を直して、診察室を出るときに医者は妻に、「○○さん、
もう少しでしたね。」と小声でいったそうです。それを
きいた妻は顔を真っ赤にして待合室の私のところへ戻って
きた、ということでした。
その話を聞いた私は、最初は猛烈に腹がたち、その医者のところ
へどなりこもうとしました。しかし妻に「私も感じてしまった
から・・ごめんなさい。」ととめられ断念しました。しかし、
見知らぬオヤジにいやいやながら、イク寸前まで感じさせられる
妻をそうぞうするとなんだか興奮してしまい、セックスのときに
その話をしながらするようになってしまいました。
今では妻を説得し、他の男に貸し出そうとする毎日ですが、なか
なか道は遠そうです。同じように説得をされた方、アドバイス
いただけるとありがたいです

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