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産婦人科で・・2 /すけいた

[687] 産婦人科で・・2 すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:32
その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。
するととんでもない事が分かりました。
診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。白髪混じりの薄毛に
めがねで小太りの、妻がとてもいやがるタイプでした。しかし、
そんな事を気にしてもしかたがないので、言われるままに診察
台に乗りました。両足を大きく広げられそれだけで猛烈にはずかし
かったそうです。
生理不順の診察に内診があるのだろうか?と妻は疑問に思った
みたいですが、相手は医者だし特に何も聞いたりせずに、素直に
診察を受けました。「すこしかぶれがあるみたいなので、薬を
つけておきますね。」医者は淡々と言い薬をつけ始めました。
クリトリスの周辺にぬるぬるとした薬?をゆっくりと塗りこみ
始めました。皮をむいてていねいに、やさしくクリトリスを
さすられて、妻は気持ちいいのとはずかしいのでもじもじと
しました。
医者はクリトリスをなでながら、問診を始めました。
セックスの回数やオナニーのこと等を質問されました。
疑問に感じながらも素直に答えましたが、あまりにクリトリス
をさすられて、すこしずつ快感に流されつつあった妻は、
気をぬくとしゃべりに、あえぎ声がまざってしまいそうで、
気を張っていたそうです。その医者の指はしばらくクリトリスを
さすりつづけました。妻はすっかり感じてきてしまい、しかしこんな
ところで、しかもあんなオヤジのまえでいってしまっては
いけない、と同室の看護婦に助けをもとめようと、目配せを
していました。看護婦はしばらく書類をせいりしたりした後
診察室をでていってしまいました。そこで、意を決した妻は
「先生、もういいです。」と言いました。
医者は「はいはい、すぐすみますから、もう少しがまんして
下さいね。」と淡々とした口調でいい、今度は細長い
試験管?のような棒を挿入してきました。その棒はつまの
膣壁の上側、Gスポットのあたりをくりくりと刺激をして
きました。もうこれはいたずらだと確信しましたが、
腹が立つやら気持ちがいいやらで、妻はすっかりと混乱
してしまいました。先ほどからクリトリスを念入りにいじられ
すっかり敏感になったあそこからは、どんどん愛液があふれて
おしりの方にまでたれてくるのがわかったそうです。そのた
びに、何かすいとる管?のようなもので、「じゅじゅじゅ」
とすわれたそうです。
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