スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛妻 5 /浩史

[693] 愛妻 5 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:18
 浅井氏がサチ子の耳元に何か囁くと、サチ子は手摺から離れましたが、足元がふらついて満足に立つ事ができませんでした。浅井氏は、よろけるサチ子を抱き抱えるようにして非常口と書かれた入り口に向かいましたが、それまでサチ子を嬲っていた男たちの3人が出ていく2人を追いかけました。
私も含めた7人の男とサチ子がトイレの前まで来ると、浅井氏は、トイレの中ヘサチ子を押し込もうとしました。サチ子はそれに逆らっていましたが、ついて来ていた男の1人が素早くズボンを脱いでトイレに入り、こちら向きに洋式便器に座ったのです。
その男は怒り狂ったように怒張しているチ○ポをむき出しにしており、中の男に引っ張られ、別の男に外から押されたサチ子は、崩れ落ちるように入り口の方に顔を向けて男の膝の上に座りました。
サチ子のスカートをたくし上げた男は、左手でサチ子の腰を浮かせ、右手でチ○ポをのぞませるようにしていましたが、
「アグウッ! ウッウウウウ…」
強引に腰を引き落とされたサチ子のウメキ声で、チ○ポが突き込まれたことが分かりました。男はサチ子の腰を両手で抱えるようにして上下させ、自らも下りてくるサチ子のヒップにチOポを打ち付けるようにしていました。
「ウウッ! ウッウッウッ…」
顔をゆがめ、髪を振り乱して、男の動きに合わすかのようにウメキ声を出しているサチ子の口に、1人の男がチ○ポを咥えさせました。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ…」
しばらくはそのチ○ポを咥えていたサチ子でしたが、座っている男の腰の動きが激しくなると、顔を振ってチ○ポを吐き出し、
「アッアッアッ…もう…もういくっ…いくわっ、いってしまうっ!」
「いっ、いくうっ! グウッ…い、いっくうっウウウ…」
更に子宮をも突き刺すような男の最後の一撃に、サチ子は、
「ググッ…グッウウウッ!」
潰れたようなウメキを最後に、ガクッと頭を前に落としました。
サチ子は男の膝に座ったまま、肩で大きな息をしておりましたが、
「おい、はよ代われや」
前に居た男がサチ子を抱き起こしました。トイレの中で、しかもドアは開いたままで、何人もの男たちに見られながらオOOコされて荒い息を吐きながら放心状態のサチ子でしたが、オOOコに飢えている男たちには、そんなサチ子を休ませる余裕はありませんでした。
サチ子はヨロヨロしながら立ち上がりましたが、座っていた男のチ○ポの回りはグチャグチャでした。おそらくオOOコの中に溜っていた何人もの精液が激しい動きで流れ出たのでしょう。立ち上がったサチ子の太ももにも、誰のものだか分からない精液がゆっくりと流れ落ちていたのが印象に残っております。
座っていた男が汚れたところを拭くこともせずに立ち上がると、次の男は再びトイレにサチ子を押し込もうとしました。さすがにサチ子は、
「いやあ…もう、こらえて…」
と逆らってはいましたが、その声は弱々しく、そんなことに躊躇する男たちではありません。トイレに押し込まれたサチ子は、今度は便器に手をついてヒップを高く後ろへ突き出した姿勢をとらされ、男は、その突き出したヒップを抱えてチ○ポを突き入れました。
「ウグッ!」
サチ子は腰を引こうとすのですが、すでに何人もの男たちのチ○ポで捏ね回されているオOOコに、突き出されたチ○ポが滑り込むのには何の低抗もなかったようでした。いくら自分から積極的に動くものではないと言っても、今夜、すでに6人目の男では、感じるとか感じないとか言う間題でなく、苦痛だけではないかと思っておりましたが、女の肉体とはこんなものなのでしょうか、男が激しく抜き差しをし始めると、
「ああ…いいわ…そこよっ、ああ、そこっ! きもちいいっ! ああ、いい…、すごいっ! またよっ! またいくうっ! い、いってしまうっ! あうっ!いっくうっ!」
ヨガリ狂い、便器に顔をつけて腰を振り、その腰は男が気をやってしまっても、まだチ○ポを離したくないようにくねっておりました。
しかし、サチ子も6人にオOOコされたのですから、さすがに疲労困憊なのでしょう、便器にうつ伏せ立ち上がる気力さえもない様子だしたが、いくらトイレの中とは言え、サチ子のヨガリは抑制がきかなくなっておりましたし、その気配を感じたのか、それともたまたまトイレに来てオOOコしているのを見付けたのかは分かりませんが、いずれにしても新たな2人の男が、便器の上にうつ伏せているサチ子を覗き込んでおりました。
順番を待っていた男が、ヘたばっているサチ子の腰を持ち上げましたが、そうされてもサチ子には全く逆らう気力もないようで、男が、
「もっと腰を上げんかい」
と言うと、ノロノロではありますが膝を立て、腰を上げ、ヒップを高く後ろへ突き出しました。
「あれえ? お前、尻が使えるんか?」
突き出したヒップを覗き込んだ男が言いました。
「尻に入れてええんやったら、おもろいわ。わいは尻を使わしてもらいまっせ」
男が腰を前に繰り出しました。サチ子は遊んでいた男の中にアナルセックスの好きな男が居て時々はしていたようですが、あまり好きではなかったようです。
 今夜、ホテルで浅井氏がアナルを使っておりましたが、男がたまたまアナルセックスの経験があったために、サチ子が直前にアナルに受け入れた痕跡を見付けたのでしょう。
彼はドロドロのオOOコにチ○ポを擦り付け、更に手で掬い取った淫汁をサチ子のアナルに塗り付けました。
「そこは、いや、こらえて…」
サチ子が嫌がって尻を振るのにお構いなく、腰を抱えアナルに臨ませたチ○ポをゆっくりと沈めていったのです。
「いたいっ、止めてっ! いやっ、いやっ」
嫌がるサチ子にお構いなく彼はチ○ポを埋め込み、力強く抜き差しを始めました。サチ子はもはやヨガリ声を出す気力もなく、ましてチ○ポが入っているのがアナルでは、
「ウウウ、ウッウッウッ、ウウウ…」
彼の抜き差しに合わすように、唸り声が出るだけでした。
「お前、ええ尻しとるわ。きしょくええが、オOOコよりええわ…、お前もよかろうが? ええか、いくぞ! いくぞ! いくぞっ! ううう~うむ」
彼の激しい腰の動きに、サチ子も、
「ウウ~ン」
と、声を上げましたが、彼が抱えていた腰を離すと、そのまま崩れ落ちるように膝をついてしまいました。
「やってもええんかい?」
後から覗きに来て、目をギラギラさせて、サチ子がオOOコをされているのを見ていた2人の男のうちの1人が言いました。すでにその男は、チ○ポをしごき立てていたのです。
それから3人、いや、3回と言ったほうがよいのでしょうか。後から来た男たちの1人が終わると、最初に手摺のところでサチ子の後ろから突き刺した若い労務者が再びサチ子に挑み、その後から残る1人がサチ子に挑んだのです。これらの男たちにまるでセックス処理の道具のようにされて次から次とオOOコされたサチ子は、最後の3人にオOOコされている時は、もう声も出ませんでしたが、それでも肉体は反応するのか、抜き差しされるチ○ポを迎えにいき、それを咥え
込むように腰がくねり、ガクガクと身体を痙華させて気をやっていたのです。
結局、その夜は、ホテルで3人の男たちに凌辱され、連れて来られた映画館で6人の男たちに7回オOOコされたのです。その間にはアナルにも2回受け入れております。
ホテルで3人の男たちに凌辱されているサチ子を見たのも強烈な刺激でしたが、それよりも、映画館で労務者風の6人の男たちに次から次とオOOコされるのを見ているのは、私の被虐的な興奮を極限まで高めるものでした。
満足に歩くこともできないサチ子を抱き抱えるようにしてホテルヘ帰り、汚された身体を洗ってやろうと素っ裸にしてみると、何人もの男たちの精液でベトベトのオOOコは赤黒く腫れ上がり、膣内は血の色のように真っ赤だったし、太ももの内側には、精液が流れ落ちた跡がいくすじも残り、恥毛はまるで糊付けしたように、肌にベットリと貼り付いていました
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR