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SM体験記<栗閻魔> /コキュ

[676] SM体験記<栗閻魔> コキュ 投稿日:2003/09/11(Thu) 09:33
うっかり自分まで拘束されてしまい、目の前で妻が責められることになってしまいました。

SさんはここぞとばかりにSぶりを発揮しはじめました。まずは乳首責めです。妻のやや
大ぶりの乳首を勃起させておいて、竹の洗濯バサミで挟んでいきます。
「うっ、、うぅぅぅ」洗濯バサミが乳首の形を歪める瞬間、妻の口から呻き声が洩れまし
た。2つの乳首は洗濯バサミに伸ばされながら下を向いています。
Sさんは洗濯バサミに凧糸を括りつけ、まっすぐにひっぱりました。
「あ、あっ、、」乳首が千切れてしまうのではないかというくらいビンビンビンと容赦な
く引っ張るSさん。表情一つ変えません。

異様な雰囲気の中、Sさんは袋の中から買ったばかりの玩具を取り出しました。
「これ、クリエ○マっていうんだよ」私の目の前でそれに小さな電池を詰めます。
スポイトの柄の部分のような赤いゴムを押すと先の吸盤が吸いつきます。妻は両足を左右
に広げられ、あられもない姿になりました。Sさんはそれを妻の股間の中心に当てて、吸
い付かせました。ジュジュッと音がして溢れ出た愛液を吸い込みながら、吸いつく玩具。

「ああん、、あぁ」甘えたような声の妻にニヤリとしたSさん。
「奥さん、これの効果はこれからだよ」と言って電池のケースを捻りました。
「ああああ!!ああああ!!」妻が驚きの声を上げる寸前、かすかにヴォーンと音がしま
した。搾乳機の超小型みたいなクリエ○マ、、。妻のクリトリスは吸い出された上に振動
を与えられ続けました。
「はぁぁぁぁん、、はぁぁぁぁん、、い、、やぁぁ」うわ言のように言葉にならない声を
出しつづけた妻は、クリエ○マをぎゅっと内股で締め上げたかと思うとエビ反りながら、
いってしまいました。恐るべしクリエ○マっ!

刺激に耐えきれず、気を遣ってしまった妻は完全に朦朧としていました。そして、私の前
で、Sさんの差し出したものに口で奉仕しはじめたのです。
ジュポジュポと気の遠くなりそうな淫靡な音が、、、

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