[670] SM体験記2 コキュ 投稿日:2003/09/09(Tue) 20:38
目の前で妻を縛られて、冷静さを失った私は興奮のあまり「痛くはないんでしょうかね」と
変な質問をしてしまいました。これが運のつきでした。
Sさんは「じゃ、ちょっと縛ってみましょうか」と軽く言いました。自分から言い出した手
前、Sさんにされるがままに手足を縛られてしまいました。
「どうです?痛いですか」
「いえ、ちょっときついけど、大丈夫ですね」
すぐに解いてくれると思っていたのが大間違いでした。
「あなたもMの気持ちわかるでしょ。奥さんを他人に縛らせるってことは、Mッ気があるん
ですよ。まぁ、暫く見ていてください」
《そんな馬鹿な!はやく解かないか!!》と言いたいところですが、妙に説得されてしまい
ました。
Sさんは縛られた妻の上体を起すと、縄で絞り出されている乳房を揉み始めました。いかに
も私に見せつけてるって感じです。妻の顔は上気して紅潮していました。
「奥さん、ほら、旦那さんも真っ赤な顔して興奮してますよ。もっと見せて上げましょう」
Sさんは妻の耳元でイヤラシく語りかけ、縄の間から服のボタンを外しました。
片方のブラを下げ、乳首が露出されました。やや濃い目に色づいた乳首を右手で弄ぶSさん。
ひろげた指を上下させながらパラパラパラと乳首をかるく弾いていきます。すぐに乳首は弾
力を得て、固くシコリたっていきました。
「すごい感度だね、奥さん。旦那にあそばれてこんなに大きくされたんだろ。今日は俺が代
りに慰みものにしてやるよ」
Sさんはスイッチが入ってしまったかのように、言葉使いが粗くなりました。
「こんなの初めてだろ」Sさんの手には洗濯バサミがありました。竹製の昔風のやつです。
実は悪戯で洗濯バサミ使ったことあるんですけど、うちにあったやつは強力すぎてダメだっ
たんです。でも、Sさんのなら丁度良さそうでした。
妻がはじめて顔を上げました。なんとも言えない良い表情をしていました。
Sさんのプレイはまだまだ始まったばかりです。
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