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9回さよならホームラン /kojiki

[647] 9回さよならホームラン kojiki 投稿日:2003/09/06(Sat) 11:12

今朝6時まで妻は隣の部屋の寝室で同僚と眠っていました。何故、そうなったか!それは昨日の事です。
毎週、週末を一駅隣の妻の実家で過ごす、お婆ちゃん子の一人娘(小5)から昨日の
16時前に携帯へ電話が有って、「来週の日曜日に、USJへお爺ちゃんとお婆ちゃんと私と3人で行くから、お父さん前売り券を買っておいて」と頼まれた。

 それを軽く引き受けたものの手持ちのお金が無かった僕は別に急がなくても来週だから(その内に買えば)と思って居ましたが同じ部署の女の子に「早く買わないと売り切れるわよ」と急かされ、悩んだあげく名案が浮かんだのです。それは、今日同僚が東京に出張していて、もう直ぐ帰りの新幹線で新大阪に到着するのでついでに緑の窓口で前売りチケットを買って来て貰い来週の月曜に現金と引き換えにチケットを受け取る。グットアイデアのつもりでした。

 ところが昨夜の19時過ぎに同僚がわざわざ僕の家まで届に来てくれたのです。妻も予期せぬ来客に慌てて居ましたが、事情を知って、喜んで同僚を招き居れたのです。同僚はチケットを渡したら直ぐに帰るつもりでいたのですが妻がビールとつまみを差し出すと同僚は断りきれず結局、妻と3人で野球観戦をテレビでする事になったのです。でも、それが今回の間違いの原因でした。

 21時前、3対2で迎えた9回の裏、阪神の攻撃、1アウトでランナー1塁、大詰めの場面で僕が同僚に賭けを持ち掛けたのです。それは矢野がホームランを打つかどうか
私は「絶対に打てない」と先に言い斬ったので同僚は不利な賭けと知りながら「じゃー打つしかないな」と諦め口調それで、俺が「何を賭ける」と聞くと同僚が「分かったよ!チケットを賭ければ良いんだろ」と笑って言ったのです。それを僕は高額チケットなので冗談と知りながら「だったら俺は美加(妻)を賭けるよ。前からお前は「美加を抱きてぇー!って言ってたろ」これも冗談でした。

 それを聞いていた妻も、賭けにならない賭けに笑いながら「安川さんだったら抱かれても良いわよ」なんて笑いながらジョークに付き合って居ましたが、その直後に矢野が本当にホームランを打ったので3人で愕然としました。気まずかったです真面で!妻もやはりそうだったようで、いきなり「先にお風呂に入って来るね」と言って、その場を逃げ出しました。

 僕達は妻が居なくなった事で気まずい雰囲気から開放され洋画を観ながらバカ話をして先程の約束をお互い忘れようとしていましたが風呂上り妻が、僕達の和やかな雰囲気に安心してパジャマ代わりの長いTシャツのまま居間に戻って来たのです。僕は妻のその姿に一瞬唾を飲みました。そしてそれ以上に動揺したのが同僚です。話がシドロモドロになり、視線が妻の太股あたり釘付けになったのです。

 最初はそれを全然気にしてなかった妻も次第に意識し始め3人の時間はギクシャクとした物に変わって行ったのです。僕は内心同僚に(早く帰れ)と言いたかったのですが
そのまま帰すのも、今後の付き合いに影響すると思い和やか雰囲気で帰れるようになるまでと、我慢していました。ところが、黙って洋画を観ていた同僚の手が妻の太股を摩り始め次第に大胆なアクションに変わって行ったのです。

 それに対して妻は正座をしてテレビに見入ってる振りをしていましがやはり先程の約束に対する負い目が有ったのか抵抗はしませんでした。でも、その内に正座が辛くなったのか、同僚に促されるまま足を崩し股間に伸びて来る同僚の手を迎え入れる形になって行ったのです。そして、そこまでエキサイトすると同僚も自粛する事が出来なくなり
胸元まで捲り上げたTシャツを下がって来ないように、丸め込み妻の小さなショーツの上から局部を刺激し始めたのです。

 それに対して妻はうつむき加減で感じなよう、いや、感じてる事を悟られないように努力して居ましたが同僚の手がショーツの中に入って来ると思わず仰け反り両手で同僚の肩にすがり、抱きつくような形で局部に襲いかかる快感から身を崩さないように耐え凌いでいました。しかし、それもほんのつかの間で、妻の局部から「クチュ・クチュ」と濡れた音が聞こえ始めると、たまりかねて喘ぎ声を漏らし始めたのです。

 それに気を良くした同僚は自分の男根を出して妻にファラをするように妻の顔を掴んで自分の股間に導きましたが妻は「ここではイヤ!」と拒否し、隣の寝室に同僚の手を引いて入って行ったのです。僕は様子をうつむきながら見ていましたが、妻は決して僕に視線を送ることは有りませんでした。その後、引き戸の向こうから聞こえる寝室の声に僕はその姿を覗く勇気は有りませんでした。

が、耳を澄ませて聞き入ると、同僚の息ずかいと妻の噛み殺した喘ぎ声交互に聞こえて来るのです。そしてその内妻の小声で「中には出さないで」と言う声の後、ベットの軋む音が止みました。その後にベットから降りて立ち上がる音がしたので爆発しそうな感情と性欲を抑えながら引き戸の隙間から覗くき込むと、ベットに片足を乗せた妻が、自分の局部周辺と腹に出された同僚の精子をティッシュで拭き取っていたのです。

 それを見た僕は抑えていた怒りが我慢汁を暴発させ虚しい射精を経験させられる羽目になったのです。その後、妻はベットに戻り同僚の腕の中で眠りに付いたのですが僕は眠れず、悶々とした気持ちの中で、現況を誰かに聞いて貰いたくてパソコンで色々なサイトを捜し廻っていました。今、妻は同僚を車で家に送り届けた後、一人、ベットで眠りに付いています。バカな事をしました。いやバカな賭けをしました。後悔いています。

生活の為2 /情けない男

[646] 生活の為2 情けない男 投稿日:2003/09/05(Fri) 03:29
妻の話によりますと、まず2人でホテルに入るといきなりAさんが妻を抱き締め、キスをしてきました。そして胸から腰、腰から尻へといやらしく、また舐め回すように触ってき、妻の手を股間へと導いたそうです。とまどっている妻は「さあ早く直に触ってごらん」とうながされ、Aさんのズボンとパンツを下げペニスをしごきました。そうこうしているうちに「さあ口で」と言われ、口に含みました。Aさんは50歳を少し回った年齢であるため、今まで妻が経験したことのないくらいの時間舐め続けていると、「イクよ、全て飲み込んで」と妻の口に放出した。妻はこれを我慢すれば終わりなんだと自分に言い聞かせ全て飲み込んだ。
しかしまだ終わっていなかった。そのまま全裸にされ一緒に浴室へと連れて行かれた。浴室でこれでもかというくらいの愛撫を受けた。
やがてベッドへと移り、また長い愛撫が始まった。
次第に妻も我を忘れるほど感じていた。
そしてついに挿入。
Aさん「そろそろ入れるよ」
妻「付けて下さい」
Aさん「もうこの歳だからすぐにはイカン。付けると感度も鈍るし」
妻「でも避妊だけは・・・」
Aさん「外に出すよ」
妻はその言葉を信じ、生でAさんのペニスを受け入れた。
やはりここでも長い長いピストン運動が続き、妻の意識は飛びかけていた。
Aさん「奥さん、イクよ」
妻「いい~っ」
Aさん「うっ」
妻「あ~っ」
なんと妻の中へ放出した。
しばらく抱き合って冷静さをとりもどしつつ
妻「中でイッたのですね・・・」
Aさん「すごくよかったよ」
妻「今日は危険日・・・」
Aさん「心配いらん。後の面倒はちゃんとみる」
妻「後の面倒って?」
Aさん「2人の子供じゃないか」
妻「私には主人が」
Aさん「奥さんは今日から俺の愛人なんだ。金が欲しくて契約を受けたのだろう?」
妻「・・・」
そう言いつつ妻の毛を剃った。

生活の為 /情けない男

[645] 生活の為 情けない男 投稿日:2003/09/05(Fri) 02:35
私も妻も30代で子供は1人おりますが、昨年私の会社が倒産したため無職になりました。
妻は私と結婚するまでに十数人と付き合っており、私が死にもの狂いで口説き落とした俗に言う清楚な美人というタイプ。
会社が倒産した頃は、妻も同情してくれておりましたが、ここ最近は、「今の収入では生活が成り立たない」と聞かされていました。
私自身何らかの仕事を見つけるべく努力はしておりましたが、皆さんもご存じの通り、世の中そう甘いものではありませんで、苦悩しておりました。
そんなおり、妻から「子供の教育費がどうしても足りない」と相談されました。
かといって私にもどうしてやることも出来ず、返答に困っていると、「実はAさんが前々から私に興味がある。愛人になってもらえれば、○○万のお手当を出してあげると言われている」と打ち明けられました。
Aさんとは同じ町内で会社を経営している資産家でありますが、私としては最愛の妻を他人の愛人になんて、とても許し難いことでしたので「何を馬鹿なことを言っているんだ」と当たり前に言いました。
しかし妻は「私たち2人のことなら、生活を切りつめて我慢も出来るが、子供に苦労はさせたくない」と泣きながら訴えてきました。
それから数日後、私が職探しから戻ってみると、机の上に置き手紙があり「あなたごめんなさい。Aさんにお会いしてきます」と書かれておりました。
時刻は17:00を回った頃であり、まだ間に合うかもと思い妻の携帯に電話をしましたが繋がりませんでした。
それからも何度と無く電話をいれてみましたが、結局繋がらないまま朝を迎えました。
翌朝10:00過ぎだったと思いますが、妻がもどってきました。私はたまらず「馬鹿」とだけ言い妻を抱き締めました。
妻は私の手を払いのけると、「シャワーを浴びる」と言い浴室へと向かいました。
随分長く感じられたシャワーから出てきた妻を、半ば強引に抱き締めキスをし、ベッドへと連れて行きました。
いつもより丁寧に愛撫をし、妻の全身をくまなく舐めまわし、狂ったようにいきり立ったペニスを妻の身体に沈めました。
妻の目からは涙がこぼれておりました。
「あなたごめんなさい」その一言で「俺が不甲斐ないばっかりに・・・」と妻がいとおしくもなり、「いったいどんなことをされてきたんだ」という嫉妬にもかられました。
「すべて話してごらん」この一言から私の異常なまでの興奮が始まりました。

アルバイト2 /コキュ

[642] アルバイト2 コキュ 投稿日:2003/09/02(Tue) 08:35
友人からのアルバイトの話を軽く引きうけてしまった妻。
システムの詳細は、ちょいと差し障りがあるので割愛しますが、要するにアダルト向けの
特に熟年対象のツーショット伝言ダイヤルのサクラのお仕事です。

妻がテキトーにプロフィールを伝言に入れておくと、それを聞いて気に入った人から電話
が転送されてくるのです。まずはプロフィールの原稿を作ります。これのでき次第でかか
ってくる本数が変ってきますよね、当然。で、さらにこのバイトは完全歩合制なので、収
入にも直結してくるというわけです。

二人で熟年男性が食い付いてきそうな設定を考えます。ま、ほとんど私が作文したような
もんですが、、。

「36歳の主婦です。家族を送り出した後、とっても退屈してます。新しい出会いができ
ればいいなって思ってます。ぽっちゃりな私ですが、平日の3時までに連絡取れる方、お
願いします。」

大して名文とも思えませんし、原稿読みながらも、ひっかかりひっかかりして、とてもた
どたどしい感じの録音になってしまいました。
ところが、、、
プロフィールを入れ、待つ事5分弱。記念すべき1本目のコールです。
「もしもし、、はい、はじめまして、、いえ、、はい、、、、いや、、そんな、、はい」
実際となると、ドキドキしてしまうのか、妻の受け答えは正にガチガチです。横で聞いて
いる方が緊張してしまうほどでした。
結局、会話は進まず、あっという間に終わってしまいました。

しかし、これを皮切に来るわ来るわ、、ジャンジャンバリバリ掛かってきました。
午前中に6本。午後は11本かかってきたところで終了。さすがに疲れた様子でした。

友人に経過を報告するとまずまずだと言われました。慣れてくれば、もっと1本当たりの
時間を稼げるようになるから、もっと楽になるよとアドバイスをもらいました。
そのことを妻に言うと、今日はあなたがべったり横にいたからね~とまるで私が足を引っ
張ったような物言いをしました。コワイから横にいてよと言ってたのに、、です。

どっちにしても翌日は仕事。その間の妻の仕事ぶりを楽しみにすることにしました。

妻のアルバイト1 /こきゅ

[640] 妻のアルバイト1 こきゅ 投稿日:2003/09/01(Mon) 09:37
ネットで知り合った友人から妻にバイトをさせてみないかと持ちかけられました。
いかがわしいバイトなら、そんなに金に困っているわけでもないしと断りました。

でも、友人は「声だけのバイトだし、全然平気」だと言うのです。
2ショットダイヤルのオペレーターだとか言ってましたけど、結局はサクラです。
適当にお話の相手をするだけで、高収入が得られるんだとか。嫁さんの年齢を考え
ても、そんなんでイケルの?と聞くと、今はかえってその方が需要が高いのだとか
言ってました。

その話を冗談半分に妻に言うと、意外や意外、乗ってきました。「面白そう!!
熟年層対象なら、おじいちゃんとかのお話相手すれば良いんでしょ。ボランティア
みたい」とテンで脳天気なこと言ってます。

「じゃ、やるんだね」「うん、いいよ」ってことで、妻のサクラ大戦がはじまって
しまいました。

閑話休題 /コキュ

[635] 閑話休題 コキュ 投稿日:2003/08/28(Thu) 12:57
こきゅ者の私にとって、妻が他人に抱かれるということは麻薬みたいな
ものです。妻が私の趣味を理解してくれるまでは、絵空事でしかなかっ
たのですが、、、。

ある遊びがきっかけで言いにくかった自分の趣味を妻に伝えることがで
きました。
その夜、私は自分のよりはるかに大きな補助具を愚息に装着して、背後
から挿入しました。妻はいつになく興奮して何度と無く昇天しました。

「まるで別の人としてるみたいだった…」

そんな感想を妻が洩らしました。大きさや固さの違うものが膣内を出入
したことを、「別の人と」表現したわけです。

妻の乳首や脇に愛撫を加えながら「他の誰かとセックスしてみたい?」
とストレートに聞くと、いつもは適当にはぐらかしていた妻が
「うん、少しはね。でも、なんだかコワイわ」と言いました。
「僕の目の前でならどう?」と聞くと
「恥かしいけど、あなた見てみたいの?」逆に聞き返されました。

なんだかお互いにひとつの答えに向かって会話を進めているような感じ
がしました。

私は妻に代々木監督のビデオを見せました。AVに出演する夫に内緒で
その奥さんを撮影現場に連れて来て、夫の目の前で奥さんをやってしま
うという企画物です。今では絶版になっていますが、ネットの通販で中
古を手に入れました。(ドキュメント夫婦だったかな?)
独特の雰囲気、見た事のある人はわかると思いますが、すごい臨場感で
す。終始無言を貫いた妻に感想を聞くと「別になんとも、、」と言って
いましたが、下の口を確かめると正直にぐっしょり濡れていました。

妻が見知らぬ男とSMを きよ

[633] 妻が見知らぬ男とSMを きよ 投稿日:2003/08/27(Wed) 17:41
まだ気持ちの整理がつきません。確かに私は浮気をしました。妻とは半年以上セックスレスでした。出会い系で浮気を繰り返し、ハメ撮り写真も見つかったみたいです。しかし、その仕返しに、よその掲示板ですが、待ち合わせして、SMプレイ。ビデオではソフトでしたが、今までに見たことのない妻の姿、獣のように泣き叫びいきまくり、失神してました。頬をかなり強く張られ、目をさました姿は、まだ夢みごこちのようでした。呆然となりました。そこに通りがかった妻に問いただすと、昨日の朝、それで、ケンカになりました。私は家を飛び出し、愛人と狂ったようにsexにふけりました。それでも妻の姿が瞼に焼き付いたままです。少し落ち着いて、反省し、今日帰ってきました。子供はできなくとも、SMという私には未体験の世界を妻とたのしめばいいんだ、そう思い直し帰宅しました。しかし妻は、書き置きに旅行に行ってきますとありました。しかし、明らかに家の中でプレイしたようです。今頃妻は…と思うと苦しくてどうしようもありません。沙織といってチャットしてたみたいですが、ご存じありませんか。妻は戻ってこれるのでしょうか。とにかく心配です。アドバイスお願いします。場違いだとは思いますが…

クローゼット /あいうえお

[632] クローゼット あいうえお 投稿日:2003/08/26(Tue) 18:51
 長い間、僕は、見ている前で他の男とセックスをしてみないかと、妻を誘ってきた。なんとか彼女の関心を得ようと試みてきていた。だが、全然うまくいかない。
 妻は、この話を聞くことさえ拒んだ。どうすればいいんだろう。まったく分からない状態だった。そんなある日、僕は、ある男の話を読んだ。
 その男は、自分たち夫婦の知り合いである男が、自分の妻と二人だけで、ポルノビデオを観るように仕組んだと言う。彼自身はクローゼットに隠れて、二人の様子を見ていたと言う。
 そして、結局、彼の妻が、その知り合いの男とセックスをするところを見たそうだ。僕は、同じ計画をやってみてもいいかも知れないと思った。
 そして、実際、うまくいったのである。妻は巨乳と、くびれたウエストの女、33歳。子供を2人産んだにもかかわらず、今も街を歩けば、男たちが振り返るタイプの女だ。
 隣に住む男は、石田という。あいつは、僕の家に来ると、いつも妻を好色そうな目つきで、じろじろ見ていた。石田は僕の釣り仲間でもある。一緒に飲みに出る友達でもあった。石田は、いつも機会を狙っては、妻に近づいて、体に触ろうとしていた。さらに、性的なことを妻に話しかけることもよくあった。
 ある晩、石田を家に呼んで一緒に酒を飲んだ。あいつは自分の性生活について話し始めたのである。自分の奥さんとの性生活が退屈になってしまっていると。
 そのため、あいつは、いつもHな気分になってしょうがないそうだ。それを聞いて、僕はこう答えたのであった。
「俺も同じなんだよ。家のやつがやらないようなことをしてみたくて、たまらないんだ」
 そして、こう訊いたのであった。
「この状態を変えるのを、手伝ってくれないか?」
 僕は計画を話した。あいつは咽せかえって、息を詰まらせそうになっていた。
 僕が真面目に言っているのが分かると、石田は露骨に興奮を見せていた。もちろん、僕の助けになってやろうと、完全に乗り気だ。
 次の金曜の夜である。子供たちはおばあちゃんのところに泊まりに行かせた。
 そして、妻と2人だけでワインを何杯か飲んだのだった。だが、その後、僕は、
「仕事の会合がある」と言って、家を出たのである。
 もちろん、実際には、僕は二階に上がっただけ。部屋のクローゼットの中に隠れたのだった。それから約1時間後。石田が玄関のベルを鳴らる。
 そして、妻の冴子が出迎えた。
「新しいビデオを買ったんですよ。それをご主人に見せたいと思って、持ってきたのですが・・・」
「主人は、今、外出中なんですよ」
「とにかく、このビデオを見させてくれるといいんだけど。実は、家のビデオデッキが、今、壊れちゃってるんです」
 妻は、石田を家に入れたが、嫌そうな感じだった。だが、石田の明るい冗談交じりの会話に、妻も次第にうち解けてきたようだった。
 2人でリビングに入ってくる。石田はビデオの使い方を聞いていた。妻はデッキの準備をしてあげた。ビデオが始まると、その最初のところを数分ほど見ていた。
 そのビデオは、夫が家に帰ってくるところから始まる。その夫は、自分の妻が他の女性と一緒にベッドにいるのを目撃。結局、妻と他の女の2人に混ざって、3Pになる話だった。まずは、2人の女性が互いに体にキスをしたり、舐めあったりするシーン。なかなかのシーンだ。
 妻は、そのシーンをしばらく見ていたが、じきに部屋から出ていてしまった。だが、なぜか数分ごとに部屋に戻ってくる。そして、ちらちら画面を見ている。それに、毎回見ている時間が長くなっていた。
 クローゼットから妻の姿がはっきり見える。乳首が固くなっていて、息づかいも荒くなっているのが、僕にも分かった。
 結局、妻は最後にはずっと部屋にいて、ビデオを見るようになっていた。石田が座るカウチの端っこに腰を下ろして見ている。石田は少しずつじわじわと妻の方に近寄っていた。
 そして、とうとう、妻の隣に密着。片腕をカウチの背に回し、妻の肩から手を垂らすほどになった。妻は動こうとしていない。石田はさらに大胆になっていった。
 垂らした手の指先で、妻の胸をさわさわと触れたりしている。彼女の乳首はとりわけ敏感だ。石田は、そこがすっかり固くなっているのに気がついたようだ。さらに妻が、
「イヤ!」と言わないのに、気をよくしている。
 今度は軽く乳首をつまみ始めた。こりこりと摘んでは、輪を描くようにさする。それをしばらく続けた後、もう片手で、素肌の太股を愛撫し始めた。それでも妻は何も言わずに、触られるままになっている。
 今度は足を触る手をゆっくりと股間に向けて這わせていった。手がショートパンツまでたどり着いたとき、ようやく、妻は抵抗した。
 でも、もう一方の手は払いのけようとしない。石田は両手で妻の乳房を揉み始めた。
 それから、もう数分経ったころ。石田はゆっくりと妻のブラウスのボタンを外していく。そして、ブラの中に手を入れる。直に肌に触っての密着愛撫が続いた。僕はこれを見て、気が狂いそうになっていた。どうしても我慢ができず、ペニスを取りだし、しごき始めていた。妻の方はというと、石田に体を預けて寄り添っている。
 石田はブラを上にずらせて、双乳を露わにしていた。妻のうなじにキスをしながら、乳首いじりを再開し、彼女の官能をとろけさせている。妻の声が聞こえた。
「ちょっと待って」
 そう言うと体を離し、ブラウスのボタンを全部外し、ブラと一緒に脱いでしまった。
 今や、ウエストから上を素裸にしてカウチに座っている。息を飲むような光景だ。僕以外の男の目の前に裸をさらし、その男に乳房をいじって欲しがっている妻。彼女が石田の頭を抱え、彼の口に自分の片乳を押し当てる。それを見て、僕は危うく声を出しそうになってしまった。このような光景は、もはや、僕の限界を超えるものだ。その夜、最初の射精が起き、クローゼットのドアを熱いスペルマで汚していた。
 石田は、夢中になって、あの90センチDカップの乳房にむしゃぶりついていた。妻は快感に溜息をもらし、よがり声を上げている。カウチにもたれ掛かるように体を開いている。石田は、再び、妻の足を触り始めた。今度は、妻からの抵抗がまるでない。
 早速、滑るように、足の間の秘園へと手が入る。だが、1分ほどすると、妻は、石田の手を払いのけるようにした。ビデオの画面では、男優が女性の一人にクンニを始めていた。石田はそれを見て、思いついたらしい。妻の体にキスをしながら、ゆっくりと顔を下方にずらせていく。指で乳首をこりこり摘み続けながら。
 石田は床に膝をついて、妻の前に座っていた。今は太股の内側を舐めている。片足ずつ交互に丁寧に舐めている。妻は次第に足を広げていった。石田の顔があそこに簡単にアクセスできるほどにまで、足が開いている。石田は、早速、そこに顔を寄せた。ショートパンツの上からその部分を軽く噛むようにしている。
 それを続けられ、妻はカウチからずり落ちそうなほど腰を突き出した。自分で乳房をいじり始めている。ビデオの画面を見ては、股間にいる石田を見下ろし、そして、再び画面に目を移す。彼女の股間は石田の唾液と、彼女自身の愛液ですっかり濡れていた。
 突然、ビデオが終わった。これで石田と妻も、気持ちが冷めてしまって、行為をやめるだろうと僕は思った。だが、ちがった。妻は立ち上がり、ショートパンツとパンティを一緒に脱いでしまった。そして、石田の前に歩み寄り、彼の後頭部を押さえる。そして、彼を自分の股間に強く引き寄せたのだった。
 それにも、僕は興奮し、その夜、二発目の射精をしていた。自分の妻が素っ裸になって外の男の目の前にいる。予想していた以上の興奮モノだ。石田はひざまずいたまま、両手を妻の尻肉に当て、自分の口に彼女のあそこを引き寄せている。下品なほどべろべろと舐め回し、吸い立てている。妻も非常に興奮していた。膝をガクガク震わせている。
 とうとう、立っていられず、後ろのカウチに尻餅をつくように崩れた。両足を大きく開いたまま。石田はさらにクンニを続け、彼女はとうとうオーガズムに達した。
 妻は息も絶え絶えになって、ぐったりとカウチにだらしなく横になっていた。石田は、素早く立ち上がり、剥ぎ取るように自分の服を脱ぎ捨てた。固くなったペニスが直立している。何も言わずに、石田は妻の上にのしかかりった。濡れた蜜壺にペニスをあてがう。そして、出し入れを始める。渾身の力を込めて、スピードをつけた出し入れだ。妻の方も、それに応えるように腰を使っていた。次第に、背中が反りかえり、あごを突き出すように頭が後ろに傾いていく。同時に、次第に両足が持ち上がってくる。腰を突き出すようにして石田を迎えながら、悩ましい声が大きくなってくる。2人はたった二分ほどで、同時にクライマックスに達してしまった。
 それを見ながら、僕は三度目の射精をしていた。こんなに立て続けに射精をしたことは、もう何年もなかった。
 だが、自分の美しい妻が、他の男とセックスをするのを見るのは、それほど強烈な興奮なのだ。石田はペニスを入れたまま、妻の上に体を乗せて休んでいた。
 妻はふと我に返って、石田を突き放した。そして泣き始める。石田はカウチに座り直して、妻をなだめようとしていた。またキスを始める。すると、妻も両腕を石田に絡めて、キスを返していた。
 石田のペニスはまだ固く、カウチに座る股間から直立して、顔を覗かせていた。
 妻は体を石田にすり寄せながらキスをし、同時に手をペニスに当てて、玩ぶようにしていじっていた。2人はまたカウチに横になる。石田は指で妻のあそこをいじり、妻は優しく石田の肉茎にストロークを与えていた。
「もう一度・・・」妻の声が聞こえた。
 石田は妻の体の上にのしかかり、再び、滑らせるようにして挿入していった。今度は、2人はじっくり時間をかけて、交じり合いを楽しんだ。その後、妻は石田に服を着させて帰らせた。
 妻がシャワーに入っている間に、僕は「帰宅」した。妻はちょっと不自然な感じで振る舞っていたし、いつになく無口だった。僕はすっかり興奮していたので、ベッドに入った後、早速、妻の乳房とクリトリスに愛撫を始めた。
 セックスをしたくて堪らなかった。先ほど目撃したことによる興奮状態にあったのも事実だが、もう一回射精できるかを試してみたくもあったのも事実だ。
 だが、数分、愛撫をしていたら妻が泣き出してしまった。そして、彼女は、先の出来事を告白し始めたのである。
 取り乱した妻が落ち着きを見せた後、僕は、自分が彼女の行動を理解できると話した。他の男の前で裸になり、その男とセックスしたのを知って、ひどく興奮しているとも語った。妻は再び興奮し始め、僕たちはそれまでにないほど素晴らしいセックスをした。
 その夜、すでに3回射精していたにもかかわらず。今、妻は、もう一度やってみたいと思っている。今度は、石田の奥さんも交えて4人でするというのが彼女の条件だ。

友人達に、、4

[625] 友人達に、、 たけ 投稿日:2003/08/21(Thu) 18:50
二人掛りでの愛撫に、妻は我を忘れた様に声を上げ、これ以上ない程に足を開き自ら腰を浮かして仰け反って、身体中で激しく反応しています。
もう既に、私のことなど妻の頭の中にはないようです。

Y氏は、頃合と見て妻の浴衣を脱がしに掛かり、私に目線で挿入して良いかを確認してきました。
もちろん、私はOKのサインを送り、中出しも大丈夫だと伝えました。
S氏は、二人から離れ私の横で自分のペニスをしごきながら二人の様子に見入っています。

Y氏は、妻を全裸にすると、自らも浴衣を取りいよいよ挿入するようです。
しかし、焦らす様に入り口をなぞるばかりでなかなか挿入しません。
焦れた妻は、腰を浮かせてどうにか入れてもらおうとY氏の腰に手を回し、自ら引き寄せ入れてしまいました。
妻の口から、『イイー!イイー、奥まで来てー』と大きな声が発せられ、『奥で奥で』とY氏を促す様に激しく腰を使い、自らの乳房を揉みしだいています。
旦那の私の目前で、Y氏の肉棒を奥深く迎え入れ今にも絶頂を迎え様としています。
耐えきらなくなったY氏と妻は、腰の動きを早めいよいよ絶頂が近いようです。
最後に激しく腰を打ち付けたかと思うと、二人の口からは獣のような声が発せられ、妻が奥深くに大量の精子を受け入れているのが解りました。
きつく両手両足を絡めY氏のペニスを離すまいとするように抱きつく妻は、目を閉じ余韻を味わっている様です。

妻がティッシュを取ろうとするのを制止し、開かれ赤く貼れあがリグチャグチャになったオ〇〇コを覗きこみました。
そこからは、妻の愛液に混じって大量の精子がこぼれ出てきました。

温泉交歓旅行7 /コキュ

[620] 温泉交歓旅行7 コキュ 投稿日:2003/08/21(Thu) 09:24
私と妻に割り込んできた奥さんは徹底的に妻の性感帯を攻略しました。
私も妻の反応がいつもよりさらに昂ぶっていることを感じとっていまし
た。女性同士だからわかる加減ってのが、どうやらあるようです。
奥さんの狙いは、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」だったようです。

妻が「もう、、だめ、、ねぇ、ねぇ、、」と上ずりだしました。もちろ
ん、私の愚息もギンギラギンになってました。でも、今度は奥さんが私
の愚息をしゃぶり始めたのです。
耐えきれず、はぁはぁ言いながら自分の指で慰める妻。もちろん、人前
であんな姿を晒したことなど、一度もないのに、、。なんということで
しょうか。
こうなれば、私への遠慮もへったくれもなくなってしまいます。計算さ
れた演出なのか、偶然なのか、いずれにしてもAさんの参戦が確実なも
のになりました。
案の上、Aさんがこちらに近づいてきました。私はA夫人とAさんのい
たベッドに移動しました。

ただでさえ、射精を必死でこらえていた私に、、妻がAさんの餌食にな
るという、この上もない刺激が加わることになったのです。
私は奥さんの上になり、69で互いに刺激しながら、妻の様子をじっく
り眺めることに成功しました。

Aさんはさっきまで、妻が指でこねていた核に吸いついていました。
ぷっくりと膨れたそれはAさんの口の中で、なで上げられたり、甘噛み
されたりしているのでしょう。
たっぷりとした妻の下腹がビクビクビクとすごい勢いで痙攣しています。
私も彼に習ってそれを奥さんにしてやりました。
そのとき、妻は自分でしこり立った乳首を摘んでこねていました。あん
な姿、はじめてです。一方、奥さんは大きな声で「凄い、凄い」を連発
していました。女同士の駆け引きみたいなものを感じながら、船中交歓
は明け方まで続きました。

妻が強姦魔に使われていた /被害者

[619] 妻が強姦魔に使われていた 被害者 投稿日:2003/08/21(Thu) 01:50
 最近、近所で連続強姦魔が捕まった。ある奥さん(39)
の家に押し入り、何時間も犯していたのを、不審な物音と
悲鳴に気がついた隣人が通報し、逮捕されたというものだ。
余罪が20件近くあり、全員が人妻だという。しかも犯さ
れた「跡」をビデオで撮り、それをネタに脅して何度も抱
いていたという噂まで聞いた。そんなとんでもない男が捕
まってよかった、と安堵していた。
 それから1ヶ月ほどたって、隣の町で産婦人科を開業し
ている旧友から突然連絡があり、話たいことがある、とい
うので会った。
 ショックだった。妻は3ヶ月前に連続強姦魔に犯されて
いたのだ。夫に内緒で中絶したいという女性の名前を見て
私の妻だと知り、連絡をくれたのだ。妻は彼が私の旧友で
あることを知らない。
 妻は誰にも言えない胸のうちを、彼にぶちまけたという。
 最初に強姦された時、ビデオを撮られ、脅されたこと、
毎週月曜日に現れては脅され、朝から夕方まで何時間も体
を貪られ避妊なしで犯されていたこと、中学生の息子もい
て、夫(私)にも相談できず、一人で隠しきろうと思って
いたことなど・・。
 このサイトを見て、美人で自慢の妻が他人に犯されるこ
とを想像して嫉妬と興奮を覚えていたが、あまりにも酷す
ぎる・・

温泉交歓旅行6 /コキュ

[609] 温泉交歓旅行6 コキュ 投稿日:2003/08/17(Sun) 15:46
予想もしない奥さんの乱入に、被っていた布団を思わず跳ね除けてし
まいました。
困惑した表情の妻。一瞬の出来事で、ビンビンに固くしこり立った乳
首を両手で隠すのがやっとの妻でした。
夫婦交換が目的とはいえ、最初は相互鑑賞からということでベッドイ
ンしたはずなのに、奥さんは私達のところに来てしまったわけです。

「もう我慢できない」と訴える奥さん。お相手のはずのAさんは、そ
れを制するどころか、私に向かって両手を合わせています。
その様子を見ていた妻は私の手をつねり、キッと睨みました。どうや
ら今は、Aさんに抱かれる気はないという意思表示のようでした。
私がAさんに「今は無理っぽいですよ」と合図を送ると、Aさんは潔
くOKのサイン。続けて「どうぞ、どうぞ」と手を差し出しました。

奥さんもあきらめてAさんのベッドに戻るのかと思ったら、奥さんは
そのまま残ったのです。Aさんは苦笑いしながら、それでもどうぞと
サインを送ってきました。
この状況をどう捌けば良いのか、、、。♀♂♀という初めての3Pで
アコガレのパターンではありますが、実際に経験してみるとかなり集
中力が要求されるのです。
ところが、これまた意外な展開。というのも、私が妻を優先的に愛撫
しはじめると、奥さんは私ではなく、妻の方に舌や指で責め始めたの
です。彼女が両刀づかいとは、まったく予想もしない展開に、世の中
いろんな人がいるものだと痛感いたしました。

温泉交歓旅行5 /コキュ

[606] 温泉交歓旅行5 コキュ 投稿日:2003/08/16(Sat) 10:17
さっきまでA氏にいじられていたに違いない妻をベッドに招き入れて
私は尋問をはじめました。
Aさんは妻のどこに触れたのかなど、小声ではっきり具体的に聞きま
した。妻は無言で答えようとしませんが、そんなことは聞かなくても
察しがついています。妻の着衣の乱れが雄弁に物語っていたのですか
ら。間を置いて、わざと怒ったふりをして「答えないのなら仕方がな
い。お前の体に聞いてやる」と言いました。
(この段階で妻が私の指の侵入を断れない状況が出来上がりました)
妻は黙って内股に込めていた力を抜き、私の中指を受け入れました。
指で掻き回す必要のないくらいに、妻の愛液がたっぷりと指にからん
できました。私は無言でその指を妻の頬に擦りつけ、その指で妻の乳
首を強く捻りました。
「あひっぃ」妻は強い刺激で思わず声を洩らしました。しかしその痛
みを私の嫉妬の強さと受けとめ、倒錯した痺れるような表情を浮かべ
たのです。
他人が横のベッドに寝ている状況で、私は布団にもぐり込んで妻の体
を調べながら、苛めていきました。妻が声を出すまいとすればするほ
ど、体はこわばり、ビクッビクッと激しく痙攣しました。
私の肉棒に血液が逆流し、海綿帯が最高潮に膨張したときです。
布団に潜った私の肩をAさんの奥さんが揺するようにしてきました。

「ねえ、私ももう我慢できません」奥さんはそう言うと、布団の中に
もぐり込んできたのです。

信じられない展開に「それじゃAさんはどうしてるの?」と思いつつ
思いきり布団を外しました。

友人達に、、3 /たけ

[603] 友人達に、、3 たけ 投稿日:2003/08/15(Fri) 21:09
S氏を促すと、私はビデオカメラを持ち出しこの様子を撮影することにしました。

Y氏は、浴衣の合わせから手を入れると、妻と口付けをしながら乳首を指に挟む様に揉みしだき、S氏は、浴衣の裾を捲り、足を擦る様にしながら徐々に太腿そしてお尻へと近づいていきます。

Y氏の、執拗な乳首へのマッサージに、S氏が加わり悶える妻の太腿が少しずつ開き、ついには殆ど全開のあられもない姿になってしまいました。
浴衣の前を肌蹴られ、全裸に近い格好で二人のマッサージを受けている妻を見て、私のPもビンビンになってしまいました。

ついに、S氏が妻のパンティーの横から指を侵入させています。
隙間から見えるS氏の指は、妻の愛液で濡れ光り、ピチャピチャと音が聞こえるように指を出し入れしています。
Y氏は、妻と唇を重ねながらも執拗に乳首への愛撫を続けます。
S氏がスルリと、妻の下着を剥ぎ取りました。
妻のほうも僅かですが自ら腰を浮かして、協力しているのです。
二人の男に好きなように身体中をマッサージされ、自ら大きく足を開き男達の手の動きを迎え入れる妻、なんとも刺激的な眺めです。

この時の様子をビデオからキャプチャーして画像BBSに載せておきます。
残念ながらS氏は映っていませんが、Y氏にマッサージされる妻です。

交歓旅行4.5 /コキュ

[602] 交歓旅行4.5 コキュ 投稿日:2003/08/15(Fri) 11:18
私達は妻とAさんのいる船室のドアを開けました。一瞬、中で二人が慌てて取り繕う
のがわかりました。
妻の唇からはルージュの色が落ち、ポロシャツのすそは中途半端にスカートからはみ
出して、ブラの肩紐も片方が袖のほうに怪しくずれています。
もちろん、ちゃんとブローしていたはずの髪型も崩れていて、後れ毛がやたらとエロ
いオーラを出しています。
「あっ、、」驚いたように二人が声を上げました。
妻が乱れた髪を気にしながら、バツが悪そうに下を向いていました。
「意外に早かったですね」Aさんはすんでの所でお預けをくいながらも、必死に平静
を装っていました。
Aさんと奥さんを蛇の生殺し状態にさせてしまいつつも、私は明日からの温泉旅行を
より一層刺激的なものにしていこうと思っていました。

ちょっと緊迫したムードをやわらげるため、パートナーを戻して夫婦ごとにベッドイ
ンしようと提案しました。
私もAさんも、妻たちがこの旅行を楽しめそうかどうかをこれから確認する必要があった
のです。

温泉交歓旅行4 /コキュ


[599] 温泉交歓旅行4 コキュ 投稿日:2003/08/14(Thu) 10:32
「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにデッキで奥さんに挑みかかりました。
ぽっちゃり系の妻と比べるとかなりのスレンダー系といえる奥さん、感度は
期待通りビンビンでした。打てば響くとでもいうのでしょうか、いえ、奥さ
んの肉体は私が打つ前から(まるで愛撫を予測しているかのように)敏感に
反応を示します。
「すごく敏感なんですね」と耳元で聞くと、私の息がかかっただけでビクビ
クっと体を震わせました。「だって外でこんな風にされるの、初めてなんだ
もの」と言ってるそばから、奥さんの股はだらしなく開いていきました。
『こりゃ、よっぽどのスキモノだぞぉ』と胸を躍らせながら、暗闇での愛撫
を続けていきました。思いきって彼女を膝の上に跨らせて、深く口を吸って
やると、グリグリと自分の恥丘を擦りつけるように腰を動かして来ました。
小ぶりな乳房全体を鷲づかみにしてやると「ハァ~~」と吐息まじりのハス
キーな声を上げます。
Aさんの開発ぶりの凄さを感じると共に、今頃、船室で妻がどんなことをさ
れているんだろうと思い、私のボルテージは盛り上りまくりです。
ちょっと意地悪をしてみようという気になり、私は彼女の陰核をパンティご
しに擦りながら「こんなところで、初対面の男にマ○コいじられて、はぁはぁ
言って。あんたも相当の助平だね」などと言葉で苛めました。
彼女はイヤイヤをして、潤んだ瞳で私に「ハメテください」と清楚な顔から
は想像できないほどぶっちゃけたお願いをしてきました。
ここで形勢逆転。私は早くAさんに乱されている妻をみたい気持ちを奥さん
にこんな風に伝えました。
「ああ、ハメテあげるよ。ただし、あんたの旦那の目の前でね。さぁ、ビショ
濡れのあんたの腫れたアソコを見せに行くんだ」
(普段の私は女性にそこまで言う勇気はありません。あくまでプレイと取って
もらえるとの判断をしたからです)

奥さんが私の腕にしがみつくようにして船室へ向かいました。完全に上気した
二人の顔を見て、通り掛かりのおっさんがニヤついていました。

友人達に、、2 たけ

[598] 友人達に、、2 たけ 投稿日:2003/08/13(Wed) 03:53
両脇から妻を触り出した友人達の行動は徐々に大胆になっていきます。
妻は、もう抵抗する様子も無く、されるがままに膝を割られ明らかに指を入れられているようです。
友人達は、何本の指を妻のオマ〇コに挿入しているのでしょう。
胸はひねるように揉み上げられ、妻の口からは小さく喘ぎ声が漏れ始めました。

友人達は、妻を抱えあげると脱衣所のベンチへと運び、妻を横たえました。
Y氏が、むさぼるように唇を重ね胸を揉みしだいています。
妻の乳首は大きく突き出し、指の間から顔を見せるほどに勃起しています。
その乳首に、Y氏が吸いつくと妻はY氏の頭を抱えるように腕を回して、かなり大きな声を出し始めました。
下半身へは、S氏が2本の指を挿入しながら執拗にクリトリスへ吸いついています。
妻は大きく足を開き、その間で蠢くS氏の頭、正に2匹の野獣が肉を食らっているかのような光景です。

ここで私は、遠くから下駄の音が聞こえてふと我に帰ってしまいました。
ここは、男湯の脱衣所、何時誰が入ってくるか解りません。
友人達にも、人の気配がわかった様で、すばやく妻から離れ、妻に浴衣を掛けてあげました。
恥ずかしそうに、慌てて身繕いを済ませた妻は、ふらつきながら部屋へ戻っていきました。
残された私達は、暫く無言でしたが、これで終わるはずもなく、妻の後を追って私達の部屋へと2人を誘いました。

部屋では、妻が何事もなかったかのような顔で鏡に向かい化粧を直していました。
私が1人で部屋へ帰ってくると思っていたらしい妻は、私の後から友人達がついて来たのを見ると少し慌てた様ですが、何も言わずにビールとコップを用意しました。
私は、飲みながらも、先ほどの光景が目に浮かび、落ち着きません。
友人達も同じらしく、飲みながらも妻の身体に触ろうとしますが妻がするりと逃げてしまいます。
お預けを食らった犬が三匹と言った様です。

暫くは、他愛もない会話をしていましたが、このままビールを飲んでお開きにするわけにはいきません。
私は、最近妻が肩こりや腰痛がひどいことを思い出し、マッサージをすることにしました。
さすがに嫌がっていた妻ですが、私のしつこさに根負けした様で、私の前に横になりました。
私は、Y氏にマッサージを頼みました。
私がするのだろうと思っていた妻は、一瞬たじろいだ様ですが空かさずY氏が妻のマッサージを始めました。

もちろんただのマッサージで終わるわけはありません。
Y氏は徐々に妻の浴衣を肌蹴るようにマッサージをしていきます。
浴衣の下はノーブラで、妻の大きな胸が少しづつ露になってきました。
もうこの時には、妻は全てを観念していたそうです。
Y氏のマッサージは何時の間にか愛撫へと変わっていきました。
逆らう事無く受け入れる妻を見て、S氏にも加わる様に促しました。


温泉交歓旅行3 /コキュ

[593] 温泉交歓旅行3 コキュ 投稿日:2003/08/12(Tue) 16:40
奥さんのあまりにもサバケタ反応にAさん夫婦がこういう交際に
慣れていることを感じ取りました。
とたんに妻とAさんを二人きりにして部屋に残してきたことが、
気になって仕方なくなりました。
本当なら全力で目の前の奥さんを口説くはずだったのにです。
「私じゃ、ダメかしら…」奥さんにそう言われてハッとしました。
「いいえ、そういうわけじゃないのですが」しどろもどろな私に
奥さんは助け舟を出してくれました。
「そうね。奥様と主人、今頃ナニしてるのか覗きにいきましょう」
この「ノゾキに行く」って言葉に、素直に反応した私は奥さんと
一緒に船室に向かいました。

部屋のドアをいきなり開けようとする私を制して、奥さんはスッ
とドアを少しだけ開けて中をうかがいました。
「ふふふ、ちょうど良い頃だわ」私の耳元で奥さんはそう囁きま
した。奥さんに続いて私が隙間から中の様子を見ると、、、。

中央に置いていたテーブルが隅っこに寄せられ、完全にリラック
スした妻の艶かしい脚が見えました。
「さ、いきましょう」私がじっくり見る暇もなく、奥さんは再び
デッキへと私を誘いました。

後ろ髪を引かれる思いでデッキに行きましたが、ここは奥さんに
集中しようと開き直りました。
誰もいないデッキで、潮風に吹かれて揺れる彼女の髪、美しい横
顔を見て、あらためてドキドキしました。

宣戦布告とばかりに、彼女の唇を奪い舌を挿し入れました。する
と彼女も舌を絡ませてきました。ほんのり香る彼女の香水がたま
りません。
小ぶりにみえた彼女の胸に手を伸ばし、その膨らみを確かめてみ
ました。見た目よりも弾力のある胸です。膨らみの麓から頂きへ
揉み上げるようにしてみました。もう彼女もすでに臨戦体制が整
っています。妻のように乳頭を責めるのではなく、乳房全体を揉
みしだくようにした方が良いみたいです。
いつもの相手とは違う反応を楽しみながら、船上での開放感も手
伝って、私はだんだん大胆に奥さんを刺激して行きました。

温泉交歓旅行2 /コキュ

[590] 温泉交歓旅行2 コキュ 投稿日:2003/08/11(Mon) 21:23
私はAさんがどの程度、奥さんに承諾を得ているのかを聞くために
奥さんをフェリーのデッキに連れ出しました。
すると私が聞く前に私の肩に頭をもたれかけてきたのです。
そればかりではありません。奥さんの方から私の手を握ってきまし
た。どぎまぎしてしまったのは私の方で、もう承諾もふんだくれも
ありませんでした。
「どうしたの?すごい汗」奥さんに見透かされたようで、バツがわ
るかったのですが、手の平の汗をズボンで拭っても後の祭でした。
「ちょっと、二人で酔いを覚ましましょうよ」そう言って、奥さん
は私の肩にもたれながら、私の手を握ったり摩ったりとモーション
をかけてきました。
「あの…。こういうこと、、構わないのですか?」我ながら陳腐な
質問をしてしまったものです。
「ええ、勿論。私達はそのつもりよ。それにあなたのこと、嫌いじ
ゃないし」奥さんのストレートな答えに、ちょっと肩透かしをくら
ってしまいました。私は口説いて、落とすスリルも味わいたかった
からです。
あまりにすんなり行くと面白みに欠けるなんて言うと怒られそうで
すが…。
そうこうするうちに、船室に残してきた妻とAさんのことが気にな
りはじめました。

まさか、、私の予想はことごとく的中してしまうのでした。

初めてのプレイ・・ /パンプキン

[588] 初めてのプレイ・・ パンプキン 投稿日:2003/08/11(Mon) 18:49
私40歳、妻35歳。

七月初旬、梅雨の雨がようやく納まった。
私達はとある公園に向かっている。
前々より掲示板で出会い幾度もチャット、メール交換した男と逢う為。約束の場所に彼は居た。傘を片手のに照れたような笑い顔にて。
一通りの挨拶をして、男と私がベンチで座り話す。
妻は離れたところで景色を見ている。
男「今から、奥さん暫く借りますね、奥様の中に私の精液をたっぷり
入れますから」
私「・・」
男「いいじゃないですか、何度も使ったオマンコでしょ?、他の男に使われてもさ」
私「・・」
そう、この会話は昨日から、男にお願いしてたものである。
私はMではないが、被虐的なことに興奮する。
SW・3pは数度経験はあるがいずれも納得にいくようなものではなかった。そして今回が初めての被虐的なプレイとなる。
男は勝ち誇ったような顔で妻を促すと同時に私はカメラを渡す。
そして公衆トイレへと向かう。人が来そうな場合は携帯への電話。

もう数時間ベンチに座っているようだ。
時間はまだ10分もたってはいない。
40分がたち妻と男が戻ってきた。
男はニヤニヤしながら、妻は下を向いて・・。
男が私にカメラを手渡す、そして一言
男「奥さんのアソコから今俺のエキス流れてるよ、きっと」
男はそう言い残し去って行く。
私は無言で妻とともにホテルへと向かう。
向かう途中に私のモノは張り裂けんばかりになっているのがわかる。
ホテルに入り脱ぐのももどかしく、妻に咥えさせる。
デジカメのボタンを押しながら、そこに写っていたものは・・

私・・医師
妻・・才女
男・・キャリア


温泉交歓旅行 /コキュ

[585] 温泉交歓旅行 コキュ 投稿日:2003/08/11(Mon) 10:57
ひょんなことから、目の前で他人に抱かれる妻の魅力にとりつかれてしまい。
そのことを掲示板に赤裸々に書き綴ったところ、同じ趣味を持つ方々とたく
さん知り合いになりました。そんな中で、特に親しくなったAさんと意気投合
して実際にお会いすることになったのです。
私の妻を抱かせて欲しいという一方的な要望が多い中、ぜひ私に奥さんを抱い
て欲しいというAさん。奥さんも納得済みなら問題はないでしょうが、お互い
様こういうことは初心者です。とりあえず、メールでお互いの写真を交換した
りしながら、距離を縮めていきました。
お互いパートナー同伴で温泉旅行に行こうということになり、九州へフェリー
でいくことになりました。フェリーの特等B室は四人部屋。これなら、いくら
混んでいても他の乗客と相部屋になることはありません。
部屋で酒を酌み交わし、酔いが回ってきたところで私はAさんの奥さんを部屋
からデッキ(甲板)に誘い出しました。
奥さんにその気が無ければ、今回強引に話を進めるべきではないと思っていま
したので、それとなくそのことを聞いてみようと思ったのです。
デッキのベンチに並んで座ると、奥さんの方から甘えるように私の肩に頭をも
たれてきました。

Yクンに妻を・・・ 3 /シモヤマ


[584] Yクンに妻を・・・ 3 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 22:08
当日 いくぶん緊張した様子で妻はでかけていきました。

場所は歌舞伎町。時間は18時くらいからだったと思います。私は家で悶々としながら留守番をしておりました。

22時を過ぎたころ私は我慢できずに妻の携帯に電話してみました。着信音が長めに鳴った後 妻が電話に出ました。飲み屋のガヤガヤという音が後から聞こえてきます。

私「どうだい?できそう?」
妻「何が?」
私「YとSEXだよ。どうなんだよ?」
妻「たぶん 大丈夫だと思う・・・また後で電話するから 切るよ」
こちらの用件も ロクに聞かずに電話を切られてしましました。

その後23時に再度 電話しましたが やはりまだ飲み屋にいるようでした。そして日付が変わった午前12時に電話してみると留守電でした。
あぁ 今ごろやってるんだろうな 成功したみたいだな
なぜか直感ですが そう思えました。(後から聞くと まさにその時間は 合体の最中だったそうです)

一睡もできず 朝方5時を過ぎたあたり 妻は始発電車で帰ってきました。開口一番
妻「してきたよ」
私「ありがと」なぜか口をついて出たのは妻に対する感謝の言葉でした。結婚前 寝取られた時はあれほど怒り狂った私がです。

アソコを触ると 先ほどまでの余韻なのかヌルヌル状態です。

彼とのSEXは短時間で終わったそうです。部屋を暗くしたあと お互いに衣服を脱ぎ去り ベッドでペッティング。「フェラはしなかったのか?」という私の質問に妻は「恥ずかしくてできなかったよ」とのことです。

ベッドでYクンは妻に「好きだ」を連発していたそうです。妻は彼のモノを握りそれを上下に擦りながらその言葉を聞いていたそうです。

ゴムをつけていたにもかかわらず妻のアソコは すんなりと彼のチンポを受け入れたそうです。私との時は クンニしなければゴムをつけて挿入できないくらいなのに・・・。「すぐ 入っちゃったよ 濡れてたのかなぁ」妻は言いました。

「ピストンがね アナタよりもすごく早い動きだったから それはすごく気持ちよかった。もっとアレが大きかったらすごい良かったと思う。そのあと私が上になって腰を動かして子宮をグリグリ擦りつけたら、イッちゃいそうだからって またすぐ彼が上にのってきてね最後は両足をかかえられて深く入ったとこで彼はウッって声出して終わっちゃった」

あの日12時すぎから3時くらいまでの間 妻はYクンと交わっていたことになる。行為自体は早めに終わったようだが 濃いSEXを楽しんだよです。

Yクンに妻を・・・ 2 /シモヤマ

[582] Yクンに妻を・・・ 2 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 21:23
その後もちょこちょこと妻と会ってましたが、満足できるSEXをしてなかった妻は私とのSEXを 次第に断らなくなりました。そして そんな妻からヤツは離れていき 私達は元のサヤにおさまり やがて結婚。

結婚後 7年ほど経たある日 妻の男友達のYクン結婚し その2次会に夫婦で出席した日のことです。

新郎のYクンは なかなかの好青年でスポーツマンタイプの男でした。男の私から見ても付き合いやすそうな人柄でした。以前から妻にYクンの話は聞かされていましたが その話から察すると彼はどうやら妻に気があったようです。

妻にも 何度か「そいつきっとオマエに惚れてるんじゃないの?」などとカマをかけたりしていたのですが 妻は生理的に嫌いじゃないけど 男としては彼を意識したことがないと言っておりました。 

その後 妻は顔見知りらしいYクンの友人達とテーブルを囲み楽しそうに談笑しておりました。やがてお酒が まわるにつれてその中の一人が「いい女だなぁ」「やりたい!」だのと口説きはじめました。私は 周りが妻の知り合いばかりで誰一人知ってる人間がいないこともあり妻とは だいぶ離れたところで飲んでおりました。男達は旦那の私が一緒だとは知らないようです。

口説かれてる妻も まんざらじゃなさそうです。しばらくすると妻がこちらに戻ってきて「ねぇこれから3次会なんだって。一緒に行こうよ」と言いましたが。私は なんとなく場の雰囲気になじめなかったこともあり 先に帰ることにしました。

明け方まで3次会は続いたらしく 妻が帰宅したのは朝方でした。新郎のYクンは 新婦をほったらかしで妻とずっと一緒に話し込んでいたそうです。お互いに携帯の番号を交換し近いうちに2人で飲みに行く約束までしたということでした。

それまでも ずっと妻には「他の男とヤッテこいよ」とか「たまには他のチンポ入れてこいよ」などと冗談めかして言っていた私でしたが ある日妻にこう切り出しました。

私「Yクンと来週飲みにいくんだろ?」
妻「ウン 土曜日だけど遅くならないようにするね」
私「いや 早く帰ってくるな」
妻「え????」
私「いや たまにはベロベロになるくらい飲んでストレス解消してきなよ。アイツなかなか感じいいヤツだし。楽しんでおいでよ」「それでもって できたらおまえの魅力でさ 新婚さんのチンポいただいてこいよ」「無理にとは言わないけど 向こうもその気ありそうだしさ」

当然 妻は拒否すると思ってました。でも・・・

妻「う~ん じゃできそうだったらしてきてみる。前からアナタに他の男としてこいって言われてたし・・・。私達夫婦にとってそれがいい方向に向かえるなら そういうのしてもいいかなって最近思えるようになったし」

妻のその言葉を聞いた瞬間 私は驚くと同時に先走りが出そうなほど興奮しました。 

Yクンに妻を・・・ 1 /シモヤマ

[581] Yクンに妻を・・・ 1 シモヤマ 投稿日:2003/08/10(Sun) 20:24
以下 すべて実際にあった話を書きます。

結婚前『身持ちが固い女』だから大丈夫!と まるっきり妻に構わなくなった時期がありました。私は 社会人になりたてで仕事がいよいよ面白くなってきたこともあって 早朝から深夜(翌早朝?)まで働きづめ。早くお金を貯めて結婚したかったので、頑張って働いたということもあります。3年も付き合ったのだしこのまま結婚して などと考えておりました。

月に2度ほどしか 会わない日々が続いたある日・・・。いきなり妻から別れを切り出されました。まさか?と思ってましたが原因はオトコでした。私達より10歳ほど年上(当時32歳くらい)の仕事で知り合ったOという男と付き合っているというのです。

もちろん 私は怒りました。いえ 怒り狂ったという表現が適切かもしれません。一時は 彼女を殺して自分も と思いつめたこともあります。

なんとか相手の男から 取り戻すべく果敢に挑みましたし 無理やりSEXをしたりしましたが まるっきりダメでした。

半年が経ち さすがの私も「もうダメなんだな」と思い 今までの金銭や物の貸し借りなど清算しなければならない事がいくつかあったので 久しぶりに近所のファミレスで妻と会ったのです。先に着いた妻は以前は吸わなかった 煙草を吸いながら待ってました。

「久しぶり!あの男と一緒に住んでるんだろ?」
「住んでるわけじゃないけど よく泊まりには行ってるよ」
「そんでもって 毎晩 ヤツとSEXかよ!イイねぇ~!ああ、俺もオマエとまたヤリてぇなぁ~」
「・・・」
「ちゃんとゴムつけてんのかぁ?」
「ううん いつもナマだよ 中出しとかもたまにしてる 彼ってすぐにいっちゃうんだよね なかなか私はイケなくて」

私はその瞬間 ファミレスのテーブルの下で自分の股間が痛い程硬くなるのを自覚しました。私と妻は 妻が一度堕胎したこともあり中出しは一度もしたことなく 挿入こそいつもナマでしたが中出しは一度もしたことが ありませんでした。その妻のあそこに ヤツの精液が・・・。

私は平静を装いつつ
「あぁ そうなんだ。でも気をつけろよ。妊娠したらヤバイだろ?」
「その時は彼と結婚するから いいの」
「・・・」
「彼もそうしてもいいって言ってるし」

「なぁ?」
「え?なに?」
硬くなった自分の性器を 静めることしか私は考えていなかったのだと思います。次の瞬間・・・

「最後に一発やらせろよ。オレ オマエのあそこが忘れられないんだ・・・」
「なに 言ってんのよ?そんなのダメだよ」
「いかせてやるからさ、なっ?」

たぶん妻も長いこといかせてもらえなくて欲求不満だったのでしょう。YESともNOとも言いませんでしたが 車に乗った後になかば無理やりアソコを触るとすでにヌルヌルしており まんざらでもなさそうです。

人気の無い場所に車を移動させ ヤツとのSEXの様子を聞きながら 密度の濃いSEXを楽しみました。

妻が他の男とヤッテるなんて 頭にきて仕方がないはずなのに、その様子を聞きながらのSEXは今までに経験したことのないものでした。

この時の出来事が私の「妻を他人に抱かせたい」という欲求の始まりだった気がします。



私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ

[578] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク―7 クロネコ 投稿日:2003/08/10(Sun) 06:22
妻とマイは2人でマークの極太棒にむしゃぶりついた。
長さ20センチ以上、太さも250ミリの缶ほどある真黒なペニスを2人で丁寧に舐め始めた。じわじわとその極太棒が起きだし、マークも気持ち良さそうだ。
やがてマークが私に「妻のマンコをなめろ」と合図した。私が妻に近づきクンニを始めるとマークは妻の口に極太棒をねじ込み、マイのマンコを舐め始めた。部屋にマイのあえぎ声だけが響く。
やがてマークは妻の口から極太棒を抜くとそれをマイのマンコに突き刺した。
「ああああぁ~!」マイが声を出す。
「おいユミ。ココをなめろ!」マークは結合部を指差し妻に命令した。
妻は私にマンコを舐められながらマークとマイの結合部に舌をはわせた。私は妻のマンコを必死でなめながら、結合部をなめる妻を凝視した。妻は一生懸命2人の結合部をなめる。
やがてマークは体を起こし体を反転させマイを後ろから突きはじめた。マイの顔がこっち向きになった。四つん這いにされバックで奥まで貫かれ快楽と苦痛に顔をゆがませている。
「大丈夫?痛くない?もっとゆっくり突いてもらう?」妻がまた心配そうにマイに聞いた。
「う・うん・・大丈夫・・・あー!・・・がんばる・・・ああー!」
2人の様子を妻をクンニしながら見てたら何故か2人が母娘のように見えた。そして・・・

「私の娘も将来黒人の極太棒の虜にされるのか?・・・・」という考えが頭をよぎった・・・・・・それもいいな・・・・・・私は股間がさらに硬くなるのを感じながらイメージを膨らませた。
娘が18くらいになったら・・・いや!どうせなら14くらいで初体験をさせよう。相手はもちろんマークだ。妻が付き添い、私も隅からそれを見させて貰う。まだ中学生の娘のマンコに母が虜にされた黒人マークの20センチ極太棒が突き刺さる!すぐに娘のマンコからは真赤な鮮血が・・・・最初は痛がる娘も次第に黒人のちんぽの虜になり、やがて妻同様黒人無しでは生きていけない体にされるだろう。
母娘揃って黒人の、マークの極太棒の世話になり彼の精液を体内に注入される!私の目の前で・・・・・あと10年後か。黒人の良さを知リ尽くしてる妻なら賛成してくれるんじゃないか?・・・・娘は私の事をどう思うだろうか?・・・・・やはり私は変態だ。

そんな事を考えてたら「ああああああああぁぁ~~~~~~~っ!」と叫びながらマイがイカされた。妻は私にマンコをなめられたままその様子を羨ましそうに見つめていた。
マークはマイのマンコから極太棒を抜いた。どうやら自分はまだいってないようだ。そして妻に「来い」と手で合図すると妻は「うん!」と待ってましたとばかりに嬉しそうに返事をし、私には目もくれずマークに四つん這いで這いながら近づいて行った。白く大きなお尻を振りながら。傍ではマイがうつ伏せのままグッタリ横たわっている。まだ少しあどけなさが残る18歳の顔には、今まで味わったことの無い充実感のようなものが漂っていた。
この子ももう黒人無しでは生きていけない体にされたのだろうか?おそらくこれから何人もの黒人とやりまくるのだろう・・・・・・

ふと妻とマークに目をやると、妻が上になりいつものディープキスを始めていた。妻のマンコはすでに私のクンニでグチョグチョになっている。まるでマークが極太棒を挿入しやすいように私が準備したようなものだ・・・・・私は相変わらず自分のペニスを握り締めていた。

            ―続く―

元妻の動向は・・ /怒夫

[565] 元妻の動向は・・ 怒夫 投稿日:2003/08/08(Fri) 19:40
2年前に妻が浮気をして離婚した。離婚に承諾した時、妻は私に「この人と幸せになります」とぬかして私のもとを去ったが相手の男が妻子持ちだったことが後から分かった。結局、元妻は男に騙され妊娠・出産した子供も重度の障害をもっていた。最近になって実家に泣き付いてたらしいが私の知ったことじゃない・・・つい最近、私が引き取った子供の顔を見たいと母親と一緒に我が家にやってきたが「一生後悔してろ馬鹿女め!」と追い返してやった。

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-6 /クロネコ

[564] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-6 クロネコ 投稿日:2003/08/08(Fri) 05:58
マークが私に話しかけてきた。妻が通訳する。

マーク「どうだい?」マークが私に聞いた。
 私 「す、すごいね。興奮したよ!」
マーク「ユミ(妻)の体もいいが、この子(マイ)のプッシーもよく締まって良かったよ!1度16歳の女子高生とヤったことがあるがマイの方がキツかった。」
 私 「現役の女子高生ともしたことあるのか?」
マーク「ああ。友人が連れてきたんだ。背が低くてホント子供みたいだったがアソコはしっかり大人だったよ(笑)相当遊んでる感じだったな」
 私 「・・・うらやましいな。日本に来て今まで何人くらいの女とSEXしたんだい?」
マーク「ん~~・・・・分からない(笑)たくさんだな。昔は毎日手当たりしだいヤってたが、最近は人妻だけにしてるよ。日本の女は簡単にやらせてくれるが、独身の女はたまにマジになる奴がいて面倒なんだ。その点人妻は遊びと割り切ってるからラクだよ。それにみんなスケベだしな(笑)」
 私 「そうか。そんなに日本の女は簡単にやれるのか?」
マーク「やれるさ!まあ全部が全部じゃないけどな。けど大体強く押せばやらしてくれるさ。日本の女は押しに弱いのさ。しかも外見はおとなしそうな女でもベッドの上では豹変するからな(笑)会ったその日に、しかも生でやらせるなんて世界中で日本の女だけだろう。しかも中には俺たちに小遣いまでくれる奴までいるんだからな(笑)信じられるか?SEX出来て金までくれるんだぞ!そんなの日本の女だけだろう!まあ、おかげで俺も店を持つことが出来たけどな(笑)とにかく日本は外人にとっては夢の国だよ。」
 私 「・・・そうだね。日本の女の尻の軽さは良く聞くよな。」
マーク「みんな激しくてワイルドなSEXに飢えてるんだよ。それと優しい愛撫にな(笑)高校生から主婦まで日本の女はみんな」
 私 「私の妻もな(苦笑)」
マーク「ハッハッハ!そうだな。ユミはスケベだな(笑)これで俺のベビーを産んでくれたら言うことないんだがな(ニヤッ)
 妻 「・・・・・」

 私 「・・・・・それは・・・さすがに(苦笑)」
マ イ「いいじゃない!マークの子供産んだって!どうせあんただってその方が興奮するんでしょ?奥さんもホントは産みたいんじゃないの。マークの赤ちゃん?」
 妻 「・・・・・」
 私 「そ、それだけは・・・やっぱり世間体があるしそう簡単には」
マ イ「何が世間体よ!変態の癖に。奥さんは産みたいんでしょ?ホントは?」
 私 「き、気にしないでホントの事言ってくれないか」
 妻 「・・・・・う、うん。・・・・ほしい・・・・」
マ イ「ほらぁ!やっぱり奥さんマークの子供産みたいんじゃない。産ませてあげなよ!」
マーク「どうだ、お前次第だぞ。ユミに俺のベビー産ませてやれよ!なんだったら1年くらいユミをアメリカの俺の実家で預かったっていいんだぜ!向こうで産めばアメリカの国籍だって取れるんだし。」
 私 「・・・け、けど産まれた子供はどこで育てるんだ?」
マーク「それは俺が引き取る。で、ユミが毎日来てミルクをやったり世話すればいいだろう。もちろんついでに俺とファックも出来るんだ。そうだ!そうなったらお前たちがうちの隣に引っ越せばいいだろう。そうすれば楽だ!どうだユミ?」
 妻 「・・・わ、私はいいけど主人が・・・・」
 私 「う~ん・・・・けど妻が1年もいないのはやっぱり・・・娘もいるし・・・・それ以外なら妻に何をされても文句は言わないけど、子供だけは・・・・」
マ イ「サイテ~!じゃああんたもうイジメてやらないよ!」
 私 「・・・・・それでもやっぱり・・・・・」
マーク「OK。まあしょうがないな。とりあえず諦めよう。けど完全に諦めたわけじゃないからな!ユミはまだ28歳だしこれからゆっくり考えようじゃないか。なっ!それでいいな?」
 私 「そ、そうだな・・・」
私はマークの気迫に押されて言われるままにそう返事をした。

マーク「OK!それじゃあまた女房を借りるぜ(ニヤリ)ユミ!マイ!ファックの時間だぞ!」
マークがそう言うと2人は待ちわびたようにマークに寄り添い彼の太く、たくましい腕に抱かれた。
その様子を見ながら私の股間はみたび硬くなり始めていた・・・・


              -続く-

私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 /クロネコ

[559] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク-5 クロネコ 投稿日:2003/08/06(Wed) 03:13
「バイブを持ってこい!」マークが妻に言った。
妻がタンスの引き出しから愛用の紫色の特大極太バイブを取り出しマークに渡した。
マークはニヤリと笑い、自分のどす黒い極太20センチ砲を18歳のマイに咥えさせたまま特大バイブをマイのマンコにゆっくりと突き刺した。
「あああっ~~!」マイが口を離し思わず叫んだ。しかしマークはかまわずマイのマンコに「ずぼずぼ~~」とバイブを挿入する。「あああぁぁ~・・・」マイが苦悶の表情で叫ぶ。マイの18歳のまだ薄ピンク色のマンコに、極太バイブが奥深くまでねじ込まれた。
そしてマークの命令で妻がバイブのスイッチを「ON」にすると「ウイィィ~~ン」という音とともにマイのマンコの中で特大バイブがうねり始めた!
「あ、あ、あ、あ~~~っ!」マイの声が大きくなる。とその口をふさぐようにマークが20センチ砲をマイに咥えさせた。そして妻に合図すると妻はマイの両足を大きく広げさせ、バイブをかき回しながらさらに奥までねじ込んだ。

私「そんなに激しくしたらマイのマンコ壊れちゃうんじゃないか?」
妻「大丈夫よ。だってこれからマークのアレが入るのよ。こうやって広げて慣らしとかないと・・・・この子まだ若いしあそこも小さいからいきなりマークの大きいモノ入れたら裂けちゃうかもしれないし・・・・」
確かにマークのペニスは特大バイブより明らかに長く、太い。数ヶ月前まで女子高生だったマイのマンコにはつらいかもしれない。
マークがマイの口を極太ペニスで犯し、私の妻が特大バイブを使いマイのマンコをゆっくりと拡張している・・・・黒人の極太棒用に・・・・しかし妻も手慣れた感じだ。すでに何人もの人妻を含めた女のマンコを黒人用に拡張してきたのだろう。
マイは上下の口の自由を奪われながら、まだ18歳の若くピチピチした白い肌を紅潮させ、快感と苦痛が入り混じった表情を浮かべている・・・・

しばらくしてマークが「よし、もういいだろう!」と言いながらマイの口からビンビンに勃起した20センチ極太棒を抜いた。妻もマイのマンコからびちょ濡れの特大バイブを引き抜いた。「はぁはぁ・・・・」マイは虚ろな目をしながら肩で息をしている。その姿からはさっきまで私をいじめてた時の様な小生意気さは微塵も感じられず、まだあどけなさが残る可愛らしい少女そのものだった・・・・・・・

マークと妻が入れ替わり、妻がマイの両手を抑えるとマークが正常位で極太棒をマイのマンコに生で突き刺した!!
「ああああああああぁぁぁっ~~~~~~!!」マイが叫んだ!見るとマイのマンコにどす黒い太い肉棒がねじ込まれ、ゆっくりと奥まで挿入されようとしている!
マーク「ウオォォウ!キツクテキモチイイゼッ!」
マイ「いやぁぁ~~っでかすぎるぅ~!」
妻「大丈夫よ!すぐに良くなるからね!ちょっとだけ我慢して!」
マイ「い、い・・・・あ、あ・・・・お、奥まで当たるぅ~」
マーク「ドウダ!コンナノハジメテダロ!オマエノカレシジャコンナニオクマデトドカナイダロ!」
妻「だんだん良くなるからね!すぐにマイちゃんも黒人の凄さがわかるようになるから!」
妻がマイの両手を抑えながら優しく話しかける。黒人の極太棒の虜にされた先輩として・・・・・
「オオゥ~イエェ~~」よっぽどマイのマンコが気持ちいいのかマークもゆっくりと味わうように腰を動かす。
「あ~~~あああ~~~~~~・・・・」マイは眉間にしわを寄せたまま苦悶の表情を崩さない。やはり初めて体験する黒人の極太ペニスは、18歳のまだ開発されてないであろう小さなマンコにはつらいのだろう。
「大丈夫よ。みんな最初はきついんだから!でもすぐに黒人のSEXの虜になるから!」妻がマイを励ます。
「あっあっ・・・ああああああああ~~~~~~~~~!!」マークのピストンが激しくなるにつれマイの声も大きくなる。さきほどから愚息を握り続けている私の右手の動きも激しくなる。
「オオゥ!オオゥ!オオオオォ~~!」マークがマイを激しく突き刺す!いくら黒人初体験の少女とはいえ手加減しない!
マイ「・・・・あああああっ~~~~~・・・・」
妻「がんばって!もう少しよ!」
マーク「ウオオオオオゥゥゥゥ!!!!!!!」

マークはいく寸前で極太棒を抜き、マイの端正な顔に白い精液をぶちまけた!
マイは目をつむりながら顔面でマークの濃い大量の精液を受け止めた。それを見ながら私は一人で果てた・・・・・・
マークが充血した目でマイを見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出すとそのまま極太棒をマイの口にねじ込んだ。
マイは舌を使い必死に20センチ砲を掃除する。妻はマイの目の周りや髪に着いたマークの精液をティッシュで拭いてやった。
やがてマークが極太棒をマイの口から引き抜くと、妻はマイの顔に付着してる残りの精液を丁寧に指で拭いながらマイの口に運んだ。
マイは舌を妻の指に絡めながら、マークの精液を味わった。妻も時折指に付いたマークの精液を自分の口に運びながら舌で味わった。二人は飢えた子供のようにマークの精子を口にした。
すっかり二人は黒人青年マークの精液の虜になっていた。妻だけでなく18歳の少女マイまで・・・・・その様子をマークは満足そうに見下ろしていた。

妻「よかった?」
マイ「・・うん。最初痛かったけど・・・途中から少しづつよくなってきて・・・最後はちゃんとイケた・・・・」

マイの彼氏は自分の彼女のこんな姿など想像もできないであろう。見知らぬ大柄の黒人の20センチ極太棒に子宮まで激しく貫かれ、顔に精液をぶっかけられ、それをおいしそうに口にする自分の彼女の姿など・・・・・・

そして真赤に充血し、大きくパックリと極太棒を抜いた後も穴が閉じないほど広げられた自分の彼女のマンコなど・・・・・


                 -続く-

ようやく他の男とホテルへ? その5 /傘地蔵

[558] ようやく他の男とホテルへ? その5 傘地蔵 投稿日:2003/08/05(Tue) 21:33
3~4分ぐらい男はピストン運動を続け、男が「奥さん、あーもうすぐ出ちゃうかもしれない。中に出しちゃうよー」と言い始めたので妻は、とっさに相手の腰を両手で押し上げながら自分の腰も横にずらし男のナニを外した。妻は、「中出しは絶対にやだ。スキンつけてくらなきゃだめ」と言ったそうです。それで男のナニは、妻の言葉に従い、ゴム着用となりました。そして、挿入が再スタートされました。すぐに妻は気持ちよくなり、声を出したそうです。(まったくこのお○ん○淫乱妻め!私は憎たらしくなったのですがやはり息子はビンビンになってました)問題のゴムですが、ホテルに備え付けのものは、いたずらなどでピンホールがあるかもしれず、妻はこのことに関して昔から疑い深かったので、持参したゴムを使ったそうです。
結局、生挿入とゴム着用1回目をやって、その後ゴム着用2回目をしてしまったようです。私は、この話をネタにほぼ毎日妻とセックスしました。挿入しながらあの時のことを質問し妻が答えながらズンズン突込みました。今度は実際にやってるところを隠れて見てたり、あるいは、ビデオに隠し撮りしたいと思いました。おわり。

拡張された妻 /淡白亭主

[553] 拡張された妻 淡白亭主 投稿日:2003/08/04(Mon) 01:08
「ん?・・なんか緩いな?」ここ最近の妻とのセックスで、昔から多少緩かった妻のマンコが一層緩く感じられるのです。
お互い40台に突入したので年齢的なものかと思ってました。
自分が言うのもなんですが、妻は結構美形です。
でも、専業主婦としての長年の勤めで生活臭が染み付いて、浮気とは無縁と思ってました。
その妻が浮気・・いや正確には調教されていたのです。
相手はフラワーアートの先生夫婦。

その教室は自宅で開かれていて、奥さんが先生をされています。
週に3日教室が開かれていて、近所の主婦中心に数名の生徒がいます。
妻がその教室に通いだして半年位になりますが、そっち方面に興味の無かった私は殆ど話題にしませんでした。

ある日、妻が習いに行ってる日にその家の近くを通りがかったので、どんな家だろう?と探してみたら旧家の大きな家でした。
門から母屋まで結構距離があり、外からは中の様子が窺えず、
どんな感じでやってるんだろう?と興味を持った私は庭に入り
教室にしてそうな裏側に回り込みました。
そーっと覗いた瞬間、自分の目を疑いました。
一人掛けソファーに全裸の女性が両足をM字開脚で縛られ、女性の股の間に奇妙な機械が置かれています。
機械からはシャフトが伸びその先端には擬似男根が装着され、女性の股間に出入りしています。
女性の顔を見ると妻ではありませんか!
擬似男根の与える快楽に酔いしれて、私には見せたことの無い淫らな表情をしています。
先生らしき40台後半の女性が妻の両乳房をやわやわと揉んでいます。
その婦人の旦那らしき男が「さて、今日はもうワンランク上げよう」と言って一旦機械を止めました。
改めて機械を観察すると「ファッキングマシーン」と呼ばれるものでした。
車のピストンの原理で、回転運動を往復運動に変換する機械です。
妻のマンコから抜かれた擬似男根を見て思わず「あっ!」と小さく叫んでしまいました。
妻の愛液に濡れ光る男根は缶コーヒーよりも数段太いものでした。
男が取り出した「ワンランク上」のそれは、1.5リットルのペットボトル位の巨大なモノでした。
セットされた巨根は潤滑の為のローションが塗りこめられ、妻のマンコに狙いを定められました。

ぬっくりと、機械が動き妻の中にじわじわと埋没してゆきます。
いくらなんでもそんなのが入るはずが無いと思い、なりふり構わず止めに入ろうか?と思ったのですが足が動きません。
次の瞬間には「巨根」の全てが妻の中に姿を消してました。
ひときわ大きなよがり声をあげる妻。
男は機械を操作してピストンのスピードを除々にあげてゆきました。

そしてものの数秒で妻は陥落させられました。
擬似男根の抜けたあとの妻のマンコはぽっかりと大きな穴が開いたまま閉じようとしませんでした。

先生が「あともう少し拡張して、前が緩々になったら次は後ろね」と言うと、「うん、これで奥さんも旦那とのセックスでは
満足できない体になったな」と男が答えます。

私は思考能力が停止し、フラフラとその場を離れました。
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