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生活の為 /情けない男

[645] 生活の為 情けない男 投稿日:2003/09/05(Fri) 02:35
私も妻も30代で子供は1人おりますが、昨年私の会社が倒産したため無職になりました。
妻は私と結婚するまでに十数人と付き合っており、私が死にもの狂いで口説き落とした俗に言う清楚な美人というタイプ。
会社が倒産した頃は、妻も同情してくれておりましたが、ここ最近は、「今の収入では生活が成り立たない」と聞かされていました。
私自身何らかの仕事を見つけるべく努力はしておりましたが、皆さんもご存じの通り、世の中そう甘いものではありませんで、苦悩しておりました。
そんなおり、妻から「子供の教育費がどうしても足りない」と相談されました。
かといって私にもどうしてやることも出来ず、返答に困っていると、「実はAさんが前々から私に興味がある。愛人になってもらえれば、○○万のお手当を出してあげると言われている」と打ち明けられました。
Aさんとは同じ町内で会社を経営している資産家でありますが、私としては最愛の妻を他人の愛人になんて、とても許し難いことでしたので「何を馬鹿なことを言っているんだ」と当たり前に言いました。
しかし妻は「私たち2人のことなら、生活を切りつめて我慢も出来るが、子供に苦労はさせたくない」と泣きながら訴えてきました。
それから数日後、私が職探しから戻ってみると、机の上に置き手紙があり「あなたごめんなさい。Aさんにお会いしてきます」と書かれておりました。
時刻は17:00を回った頃であり、まだ間に合うかもと思い妻の携帯に電話をしましたが繋がりませんでした。
それからも何度と無く電話をいれてみましたが、結局繋がらないまま朝を迎えました。
翌朝10:00過ぎだったと思いますが、妻がもどってきました。私はたまらず「馬鹿」とだけ言い妻を抱き締めました。
妻は私の手を払いのけると、「シャワーを浴びる」と言い浴室へと向かいました。
随分長く感じられたシャワーから出てきた妻を、半ば強引に抱き締めキスをし、ベッドへと連れて行きました。
いつもより丁寧に愛撫をし、妻の全身をくまなく舐めまわし、狂ったようにいきり立ったペニスを妻の身体に沈めました。
妻の目からは涙がこぼれておりました。
「あなたごめんなさい」その一言で「俺が不甲斐ないばっかりに・・・」と妻がいとおしくもなり、「いったいどんなことをされてきたんだ」という嫉妬にもかられました。
「すべて話してごらん」この一言から私の異常なまでの興奮が始まりました。
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