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Kと妻の出来事 /ま-し

[661] Kと妻の出来事 ま-し 投稿日:2003/09/08(Mon) 00:37
妻38歳、私は39歳の会社員です。友達夫婦(K41歳、Kの妻I子39歳)とは妻同士がPTA関係で友達になり、後日私もKと飲み友達となりました。

夫婦同士では何回か飲みに行き、カラオケボックスでお互いの妻とデュエットやダンスをして楽しんでいました。

Kは少し亭主関白で、I子は反論しながらKに従う感じです。私たち夫婦は学生結婚なので友達みたいな感じです。

最初の出来事は私とI子に起こりました。仕事の関係でお客さんと昼間から飲み、帰宅は飲酒運転になるので、4キロの道を歩く予定でした。
偶然、I子の車が通りかかったのです。(こんな偶然はあるわけない?)本当は途中にKの家があるので、家まで送ってもらう事を思いついたのです。Kが留守だったのでI子が送ってくれる事になりました。

運転しながら世間話をするI子は白いスカ-トとTシャツでした。ほろ酔いでI子の話にアイヅチを打つ視線の先は彼女の太腿。『さわりたい。』酔いと本能で、私はゆっくりと右手を彼女の太腿に置きました。
一瞬、話が途切れましたが、何事もなく話しを続ける彼女に、私は平静を装い『そうだよね。』と調子を合わせて聞いていました。
当然、彼女は私の行為を受け入れたと思い、さらにゆっくりと太腿の最終地点に移動させました。スカ-トの上から恥丘を指で擦りながら、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かしました。下半身は僅かに反応しましたが、彼女の話口調はまったく変わりません。私の肉棒は20代の頃を思い出した様な興奮状態です。スカートを徐々にたくし上げ、白いレ-ス付下着の隙間から中指と人指し指を入れました。
柔かい恥毛の感触を楽しみ、突起部分に軽く触れた瞬間、『ああ..』と吐息が漏れましたが、彼女は咳払いをして、子供が所属する野球チ-ムの話を続けています。下着の脇からなので、彼女の割れ目までは無理でしたが、彼女が太腿を小刻みに震わせ、クリトリスを熱くさせるには問題のない体勢でした。家が近くなり、そっと下着から指を抜き、ゆっくりとスカ-トを戻し、『Iちゃん、ありがとう。』
  『いいえ、奥さんによろしく。』
そんな会話で車を降りたのです。

I子との刺激的な体験にKに悪いと思いましたが、後日カラオケ1.ボックスでのKと妻の出来事、
2.私の家での出来事
それ以上の展開になったのです。
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