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大切な友と妻 /綴り人

[731] 大切な友と妻 綴り人 投稿日:2003/09/23(Tue) 18:54
妻の真っ白な身体がビクビクと痙攣して、顎を反らせて目を虚ろにモウロウとさせて
何度も昇り続けて戻れない様子が私にも解りました

グヂュグヂュと蜜と男の精が混じり合い泡立って淫らな音を響かせて
真っ赤に膨れ上がった妻の蜜襞は尚も男の怒張を吸い込もうとするかのように
絡み付いて吸い込んで締め付けて、まるでソコだけが別の意思を持つように蠢いています

妻がこんなに乱れ狂い喘ぎ善がるなどとは、僕は想像もしていませんでした

その日の昼間、私は母校の某大学のアメフト部の部室に友人を訪ねて行きました
『よおッ、松沢ッ、久しぶりッ!』
「おおッ、棚橋ッ、久しぶりだな~、元気かッ?」
松沢とは高校時代からの友人で、同好会から正式に部に昇格したアメフト部で
監督兼任のコーチをしていると噂に訊いて、確かめに来たのでした
『ホンとに居たんだな~、噂だと思ってたよ』
「ああ、たまたま空きが有ってさ、戻って来たんだよ」
『そうだったのか、電話の一本もくれたら良いのに・・・』
「はは、結構、これでも忙しくてさ、そうそう、亜紀さんは元気か?」
『おうッ、元気さ、まぁ、歳とってそれなりだけどな』
「何を言ってやがる、そんな事言ってると誘惑しちまうぞ」
『あはは、まぁ、何にしても家に遊びに来いよッ、アイツも逢いたいだろうしな』

妻の亜紀と松沢と私は大学時代の親友で、松沢は亜紀の事を好きだったのは知っていた
松沢は亜紀が私に好意を持っているのを知り、自ら身を引いて私達を付き合せたのだった

数年前、松沢が酔って家に泊まり亜紀に襲い掛かるまでは
週に2~3度は泊まりに来る仲だったのだ

『まだ気にしてるのか?、俺達は・・・』
「うん、そうだな、解ってるさ、だけどさ、何となくな・・・」
『遊びに来いよ、何も気にする事は無いんだ』
「うん、ありがとうな・・・」
無理やりに松沢に約束をさせて、私はその場で妻に電話で松沢の来宅を知らせた

(ホンとに?、ホンとに松沢君が来るの?)
『嘘じゃ無いよ、ほら・・・』
松沢に無理やり携帯に出させると照れ臭そうに話し始めた
「や、やあ、久しぶり・・・あ、亜紀ちゃん、元気だった?」
・・・・・
「うん、うん解ったよ、棚橋にも同じ事を言われたよ」
・・・・・
「うん、じゃあ、一緒に行くから・・・うん・・・」
『なんだ?、何だって?』
松沢は照れ臭そうに携帯を私に返すと、サッとグランドに走り出して行った

『お、おい・・・アレ?・・・』
携帯は既に切れていて、妻が松沢と何を話したのかは解らなかった

松沢はキャプテンに練習を任せて、早退して私の車に乗り我が家に向かった
途中、酒屋に寄って松沢の好きな日本酒を買い、妻にもワインの小ボトルを買った

『ただいま~、おお~い、松沢連れて帰ったぞ』
(はぁ~い、お帰りなさ~い、いらっしゃい、お久しぶりね)
そう言って迎え出た妻は念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースを着ていた
『な、何だ何だ、何時もはスウェット姿の色気無しなのに・・・』
(もおッ、余計な事は言わないのッ、さぁ、上がって、松沢君)
妻は松沢の腕にしがみつき、子供のようにはしゃいでリビングへと連れて行った
松沢も妻の様子に蟠りを捨てて笑いながら私にVサインをしていた

{これなら大丈夫だろう、もう心配無いな}
私も過去の蟠りを捨てて、今夜は久しぶりに楽しもうと思っていた

食事をしながら酒を飲み交わし、リビングのソファに移った頃には私は少し酔っていた
妻は松沢の隣に座り、松沢の話に聞き入っていた
(そんな事してたの?、へえ~、だから何処にいるのか解らなかったのね)
「うん、何度か手紙を書いたんだけどね、出さずじまいでさ・・・」
(そうだったんだ、ねえ、貴方、聞いてる?)
楽しそうにしている2人を見ていて、私は何となく嫉妬を覚えて苛立っているのを感じて
『すまん、少し飲み過ぎたようだ、隣で横になるよ、すまんな松沢』
「いや、なら俺はそろそろ帰るよ」
『何を言ってんだ、泊まってけ、帰さないからなッ、解ったな』
(そうよ~、泊まっていきなさい、ねえ、そうしなさいね)
「でも・・・」
『なぁ~んだよ、まぁ~だ気にしてんのか?、ああッ、良しッ、なら抱けッ・・・』
「な、何を言ってんだよ、酔っ払い過ぎだぞッ」
『あぁッ?、本気だぞッ、俺は・・・なぁ、亜紀、松沢に抱いて欲しいよなッ』
「怒るぞッ」
『怒るも何も、本気だぞッ、ほらッ、亜紀、お前も何とか言えッ』
酔った勢いとは言え、馬鹿な事を言い出したと思ってはいましたが
もはや引き下がる事も出来ませんでした

(ホンとに、もお~、これじゃあ台無しでしょッ)
亜紀は怒ったのか呆れたのか、リビングから出て行ってしまいました
『あはは・・・すまん、松沢、そんなつもりじゃ無いんだ、すまん・・・』
「解ってる、俺が悪いんだよ・・・」
2人で項垂れていると亜紀がリビングに戻ってきました
(もおッ、ほら、2人ともお風呂にでも入って酔いを醒ましなさい)
どうやら風呂の支度をしていたようで、背を押されて2人で風呂に入りました
198cm、105kg、学生当時もガッチリとした体格でしたが今も変わらず
松沢は筋肉質な身体をしていました
何よりも圧巻なのは、その股間の金剛棒でした
『相変わらずデカイものをブラブラさせてんな・・・』
「お前こそ、大して変わらない一物じゃないか」
松沢はそう言いますが、明らかに松沢のモノは私よりも大きく見えます
『チョッと勃起させてみろよ、比べッコしようぜ、ほら・・・』
私はリンスを手の平にローション代わりにして松沢にも促してシゴキ始めました
「本気かよ、ちゅう房じゃ有るまいし・・・」
松沢も諦めて自身のモノを握りシゴキ始めました

完全に勃起した松沢の金剛棒を見て、私は唖然としました
『な、なんてモノだよ、チョッと握らせろよ』
松沢のモノは握ると竿が私の手首ほどで、更に傘が私の指の太さほどに張り出し
並べて見比べると3~5cmは私のモノよりも長いのでした
『凄いな・・・』
「何を言ってんだよ、お前のソレは何なんだよ」
松沢は私のモノを見て言い放ちました
私はと言うと、悪戯に数年前にシリコンボールを竿にグルリと8個埋め込み
ボコボコのモノに改造していたのでした
「亜紀さんて、そんなモノが挿いるのか?」
『おお、これがズッポリと根元までさ・・・』
2人で湯船の縁に腰掛けて話している時でした
(何を話してるの?)
妻が前も隠さずにドアを開けて入ってきたのでした
「あ、亜紀ちゃん」
(私も一緒に入っても良いでしょ?・・・って、何を男同士で握り合ってるのよ)
『おう、ほら、松沢の見てみろ・・・凄いぞ、ほら・・・』
(ホンとッ、凄いッ)
「あ、何を・・・亜紀ちゃん駄目だよ」
妻は松沢の制止も聞かずに手を伸ばし、松沢の隆々とそそり立つ金剛棒を握り締め
(こんな凄いの初めて見たわ)
リンスで滑る松沢の金剛棒をシゴキ、傘を白い指先でなぞり始めたのでした
『何だよ、俺のもシテくれよ』
両手で松沢の金剛棒を握りシゴキ、唇は私のモノに被せて吸い舌を絡め始めました
「な、こんな事・・・」
松沢は震えながら身を硬くして耐えていました
『あはは、なぁ、松沢、良いんだよ、俺達、数年前から夫婦交際とかしてるんだよ』
「な、何?、何交際だって?」
『スワッピングとか3Pとかッて聞いた事有るだろ?』
「あ、ああ・・・知ってるが・・・」
『それだよ』
(うふふ、驚いた?、私も初めは拒否したわよ)
『そうそう、でもな、なッ・・・』
(もお~、また蒸し返すの?)
『違うよ、違いますよ・・・まぁ、後でな・・・』
私は松沢に言うと妻の後ろに廻り、腰を掴み位置を合わせると少しづつ沈めました
(うッ、うぅッ、あうッ)
松沢のモノを握りシゴキ、妻は私のモノを沈められて喘ぎ始めました
「あ、亜紀ちゃん、亜紀ちゃん」
見ると松沢の金剛棒は太く血管を浮き立たせ、更に太さと硬さを増していました
『亜紀、言うんだ、松沢とシタいだろう?』
(うう、あッ、あぁ~、あふッ、うんッ)
『ほら、ほら、言うんだ、その凄いのを欲しいんだろ?』
(ほ、欲しい、あうッ、こ、恐いけど、欲しいのッ)
ついに本音を漏らすと我慢出来なかったのか妻は軽く昇り始めました
こうなると妻は暫くは自身でも抑える事が出来なくなります
私が腰を突き入れなくとも、妻は自分から腰を振り乱して奥へ奥へと呑み込み始めるのです
「あ、亜紀ちゃん、こんな・・・」
『驚いたか?、本当は淫らな性癖なんだよ』
「嘘だろ?、信じられない」
『気付いたのは「アノ後」さ、お前との事が有ってからだよ』
(い、嫌ッ、お願い、言わないでッ、あうう~、うん、うッ、あうう~、好いッ)
腰を振り乱し、浴室にはグヂュグヂュと妻の蜜壺の淫らな響きが聞こえています
『あの時にな、亜紀の身体の中で何かが弾けたようなんだ』
(ああ、嫌、恥ずかしい、あうう~、好く、好く、また、あうう~)
『あの翌日にな、心配で昼間に戻ってみたら、亜紀はソファで自慰をしてたんだよ』
「えッ?・・・」
『お前に襲い掛かられて、亜紀の身体に火が点いたんだな』
(駄目ッ、好く好く、また好くのぉ~、あうう~)
『何せ俺が帰ったのにも気付かずに、化粧瓶で掻き回して昇り続けてたんだからな』
(あううッ、聞かないでッ、松沢君、あうう~、好くッ好くッ、もう駄目~)
ガクガクッと身体を痙攣させると、妻はバタッと浴室の床に倒れ込んでしまいました
「ああ、亜紀ちゃん、大丈夫かい?」
松沢が妻を膝の上に抱き上げると、心配そうにタオルを水で濡らして額に当て拭いていました

それでも、妻は抱かれた松沢の膝の上で金剛棒を握り締めていました

溢れた蜜を洗い流して、松沢に抱きかかえられた妻をベッドに寝かせました
『お前が不安なら、俺は少しの間リビングにいるよ』
「ほ、ホンとに良いのか?」
『良いも悪いも、ほら、握り締めて離さないのは亜紀だぜ?』
(松沢君、早く・・・欲しいの、これ・・・キテ・・・)
『じゃあ、一服したら俺も参加するからさ、暫くは2人で楽しみなよ』
そう言って、私は寝室を出てリビングで缶ビールを飲んでいました

{亜紀にレイプ願望と言うか、強い淫乱な性癖が有ると解ったのはアイツに襲われてからだ
アイツに抱かれたいのは亜紀の本音だろうし、何時かこの日が来るとも感じていたし}

私は暫く1人で考えてから、2人の様子をソッとドアの隙間から覗いたのでした


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