[730] カップル喫茶3 コキュ 投稿日:2003/09/23(Tue) 11:55
細切れですみません。いつものことですが…
小窓から丸見えの隣りのカップルは平然と、いえ私達を意識して大胆に痴態を
晒してくれました。若い男のティムティムを咥え込んでいる人妻風の女がこち
らをチラチラ見ながら、行為を続けます。
ぬらぬらと光るティンポウをこれ見よがしに小窓に晒す男。なんだか、すごく
ドキドキして私も妻もお互いの鼓動が聞こえてきそうな勢いでした。
私は無意識のうちに妻のスカートのスリットから生脚を撫でていました。妻の
目は潤み、頬も薄っすらと紅潮し口元から発情した特有の匂いが漂いました。
ふと気付くと、向こうの若い男の視線が妻の胸元に熱く注がれていました。
授乳を済ませた乳房は、その重みを感じさせるほどの垂れ方をしています。そ
して、私のこだわりをしっかり受けとめた先端の乳首。ぷっくりと膨らんで、
今はただ全ての刺激を性的な興奮に変換する巧妙なアンテナと化しています。
若い男が妻の乳房や乳首を見て、私達のキャリアをどれほど感受したかはわか
りません。しかし、彼らの行為を見て興奮を隠せない妻の敏感なパーツを楽し
んでいることだけは確かだったようです。
「見られてるよ」私が囁くと、妻ははじめて男に視姦されていることに気付き
反射的に胸を隠しました。
「ルール違反だよ。そんなの。向こうに失礼だよ」少し高圧的な言い方をした
私は、妻の腕をどけて後から腕を回して揉みしだきました。
「あああ・・・・」見られているという意識からか、妻はいつも以上の反応を
しました。
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