スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おもちゃになった妻 NO.3 /kingcrimson

[802] おもちゃになった妻 NO.3 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 23:12
ゴルフから帰って5時半。亜希子はジムに行った後飲み会。どこに行く予定か古川産に聞いていない。暇つぶしに家内のクローゼットを空けてみました。お気に入りの白のミニスカがない。又、この間着てた赤の上下もない。家内もその気?いろいろ想像します。自分が撒いた
タネとは言えどこまでするのか?この間の調子なら最後までいくか?
実は今回古河さんが亜希子と会うにあたって私のカメラを持っていくように指示していました。もし可能ならこのカメラで写真を撮ってきてと頼んでいました。(このデジカメは仕事用で家内は私のものとはしりません。)
さて、写真撮らせるのか、拒絶して帰ってくるのか、最後までさせるのか、色んなことを想像しながら亜希子の帰りを待っていました。
深夜2時ぐらいです。タクシーにのった亜希子が帰ってきました。
かなり酔っています。マンションの3階の部屋からふらふらと歩いている亜希子が見えます。一人のようです。私はつい寝たふりをしていました。
亜希子は玄関を開けるなりそのまま風呂場に直行です。
シャワーを浴びている亜希子に気づかれないように服装を調べました。やはり白のミニスカ、赤の上下の下着、パンティのあの部分は
なにかベチヤベチャになっています。精液?愛液?よくわかりませんが、何か性的にな事をしたことは明白です。
私は静かにベッドにもぐりこみました。寝たふりをしています。
「ねぇ、あなた。寝てるの?ねぇ」家内が確かめます。
わたしが寝ているとわかったのか亜希子は安心して寝息を立て始めました。
翌朝古川さんからTELがありました。
「ついに奥さんを抱いてしまいました。つい本気になってしまいました。写真撮りましたからお持ちしましょうか?詳しいことは後で説明します。」との事だったので、午後会う約束をしました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR