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おもちゃになった家内 その1 /kingcrimson

[797] おもちゃになった家内 その1 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 07:05
始めまして。この投稿サイトを発見して私と同様の経験・希望をお持ちの方が多いのに驚きました。昨年来、私達夫婦が経験したことを皆さんに知ってもらいたく投稿いたします。
私は42歳、家内は39歳、お互い世間一般では良識ある夫婦と思われています。特に家内は年の割には若く小谷ミカコ(シンクロの)似の女性と言われています。
そうした私達ですが、月に数回野外写真を撮りに行ったりするのが楽しみでした。そうですね。もう6年ぐらいになるでしょうか?今では野外ソフトSMとかも楽しむようになりました。家内は「貴女が行きたがるからつきあっているのよ。私は本当はいやなの。」と言っていましたが、行くと決まって濡れています。
ただ「他の人とは絶対にこんなことしない。sexするのはあなただけ。」とも言っていました。
野外・家庭内での性的なプレイを続けるうちに「本当に家内は僕だけだろうか?家内が誘われてSEXまでいくかを試してみたい。」と思うようになりました。そこてで出会いサイトに投稿して対象者を探すことに・・
返事は20名ぐらいきました。その中から信頼置ける35歳の男性を選びまず面接しました。相手の方は九州北部都市にすむ営業の方。私共の町まで週3回は営業に来られるそうです。外見も清潔そうで私の趣旨も理解してくれます。その方は仮に古川さんとしましょう。
・家内と知り合うきっかけを作るから誘ってみてくれ。
・「好きになった」といってSEXまでもっていけるか・
・撮った写真等は全部私に返すこと
・さそったことは全て私に報告すること等を約束して、まず知り合うきっかけを考えました。
二人で考えた挙句、家内と飲みにいった際に隣の席で飲んでいて
メニューとかを借りて知り合うきっかけとするとしました。
うまくいくかなと不安でしたが、何とか家内に怪しまれないで
焼き鳥やで知り合うことができました。そしてそこのカラオケで
デュエットなど歌ったりしています。お互いの氏名等は教えていないのですが、その時古河さんが「急に連絡取ル用事できたけど、携帯の電池ぎれで使えない。ちょっと携帯を貸してください。」との申し出をさせ家内の携帯を一時貸しました。その時に携帯番号をメモリーさせたのです。
携帯番号を知った古川さんと1時間ぐらい騒いだ後、帰宅しました。
その夜、といさしながら「面白かったね。古河さんとしたかったんじゃない?」とか言いながらしてたら、「バカなこと言わないで。全然知らない人なのに。私は貴女だけで十分。」との返事。「ヤッパリむずかしいのかな」と半分あきらめつつ、翌日古川さんに連絡をとりました。
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