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妻と客 /ベル

[766] 妻と客 ベル 投稿日:2003/10/11(Sat) 18:23
妻(結婚5年目27歳)がこの春からクイックマッサージの店で働き始めました。
その店は小さなビルの一階と二階を借りていて
一階が受付とクイック用ののマッサージチェアーがあり
二階にはカーテンで仕切られたマッサージ用ベットが並んでいるそうです。
働き出して少しした頃妻が「なかなかリピーターさんができないの、どうすればいいと思う?」と聞いてきました。
わたしは「男の客なら少しHな感じでマッサージしてあげれば」と半分冗談で答えたのですが
「どうすればいいの?」と真剣にきいてくるので
「例えばわざとらしくなく、腿をマッサージしているときにあそこに少しだけ触れるとか、最後に『お疲れ様』って後からギュッと抱きつくとか」などその場で思いつくことをいくつか話しました。
それから少しして妻が「すごいよ貴方の言った通りにしたら指名客が増えてきたの」とうれしそうに報告してきました。
「えっ」と思いながら「具体的にどうしてるの?」と聞くと
「貴方の言った通りよ・・・腿のマッサージの時に偶然をよそおって微かに指先で触れたり、乳首を刺激したり」
「ほとんど風俗エステみたい」と言うと「そう、大きくしてるの」というので
「大きくなったのをどうかしてくれって言われない?」と聞くと
「時々言われるけど『ダメよ、おとなしくしてね』って指ではじいてあげるの」と笑って答えました。
お昼間など客が比較的少ないとカーテンの中でよ口説かれたりHなサービスを要求されるそうです。
夏前に「ねぇねぇ、今日ね大きくなったあれをチョンって触っただけでいちゃった人がいてもうびっくり」とニコニコして話に来ました。
妻は不可抗力だから仕方ないのと笑っていますし、うつ伏せで男に人のお尻に乗ってマッサージしているだけの刺激でいってしまう人が中にはいるそうです。

その頃妻が「お客さんにデートに誘われて困るの」と言い出したので
「それも営業だと思って行って来たら。嫌な客でなければ」と言うと
「そうなの?いいの?」と不思議そうに聞くので「お前が嫌でなければいいよ」と答えると「じゃ、いいのね」と念を押すので「好きな人ができたらHしてもいいよ」と言うと「そんなこと言っていいの?本当にしちゃうよ」はしゃいでいました。
そんなやり取りが何度もあって少しした頃
お酒に酔った妻が「ねぇ・・・怒らない?」と聞いてきたので
「なに?」と聞くと「怒らないでね、今日お客さんのを擦って出してあげたの」と言いながらもたれかかってきました。
話を聞くとなんだかデートをしたことのあるお客の一人だそうで
「キスもしてあげたの?」と聞くと恥ずかしそうに「キスは前のデートの時に・・・でも、無理やりされたの」と
「抜いている時って触ってこなかったの?」と聞くと「はじめはおとなしく寝ていたの、でも、最後は起き上がってきて・・・」
「どこを触られたの?」と聞くと「おっぱいだけ」と「感じた?」と聞くと少しだけうなずきました。
興奮していた私は妻を押し倒して2週間ぶりのHでした。
[763] すれ違い2 弧九 投稿日:2003/10/10(Fri) 10:30
『咥えろよ』再び男が言った。強い口調だった。
妻も男の正体を悟ったのか、男の言う通りに口を開いた。
待ち構えていた男は、妻の顔を引き寄せて強引に腰を振った。

拷問さながらの口腔性交が続いた。妻は喉を突かれて何度も嘔吐し
そうになっていた。

男は妻の前夫だった。男はギャンブルで多額の借金を積み重ね、あ
げくの果てに傷害事件を起こし服役していた。自らが招いた離婚で
あったはずだった。
妻の再婚を聞きつけた男は、私達に金をせびろうと何度か電話をか
けてきていた。払う理由もなく、毅然とした態度で彼の要求を拒ん
でいた。

そんな矢先、男は実力行使を仕掛けてきたのだ。短絡的な暴挙にな
す術もなく、私は粘着テープで体の自由を奪われ、眼前で妻を犯さ
れている…。

男に散々陵辱された妻の顔は、汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃになり
腫れ上がった唇が震えていた。

男は妻を再び仰向けにして、股間に顔を埋めた。何もかも悟った妻
は抵抗する気力も失せたのか、両脚を無防備に広げていた。

昔の記憶を覚醒させるように、男は知り尽くした妻の部分を執拗に
責め始めた。
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